いかさまで勝ってなにが嬉しいのか?

| コメント(0) | トラックバック(0)

オリンピックシーズンになると毎回問題になる、ドーピング。
先日銀メダルを獲得した室伏も、金メダルのアヌシュ選手がもしドーピング検査でクロとなったら、繰り上げで金メダルかもしれない。でも、きっとその金メダルは、彼にとってあまり嬉しくないものとなるだろう。

アテネ2004特集

 ハンマー投げ覇者薬物疑惑で室伏「金」も

憬れの東大に入学するためにセンター試験でカンニングしまくって合格。
憬れの会社に入社するためにSPI試験でカンニングしまくって合格。
憬れの女性と結婚するためにサラ金で借金しまくって指輪を購入して婚約。
憬れの金メダルを取るためにステロイドでトレーニングしまくって勝利。

そんなことをして嬉しいのだろうか?
一度ドーピングに手を染めたら、一生ステロイドを打ち続けないと結果は下がる一方だ。

自然の肉体を限界まで高めて得た金メダルこそ、本物の輝きだ。
室伏は、自分のライバルにもしカンニングをされて負けたとすれば、かなりショックだろう。

真剣勝負の面白さはそこに存在しない。
空しさだけが残るだろう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kamesan.net/mt4/mt-tb.cgi/182

コメントする

このブログ記事について

このページは、georgeが2004年8月26日 23:55に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「なぜ噛むの?」です。

次のブログ記事は「ドーピング選手が名誉の引退か」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

2009年9月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて