汚れた金メダル

「やっぱり・・・」というしかないこの結果。

アテネ2004特集

 室伏、繰り上がりで金=アヌシュが規定違反で失格-ハンマー投げ

アヌシュが事前のドーピング検査で出していた尿は本人のものではなかった。再検査にも応じない。彼に一度は与えられた金メダルは剥奪され、室伏の手へと渡った。ドーピングによって汚された金メダルを貰っても、室伏は嬉しくないだろう。

最初からアヌシュがドーピングなどせず正々堂々と戦い、その結果室伏が得た金メダルだったとしたら物凄く価値のあるメダルだっただろうが、本人としても複雑な心境だろう。同じ競技をする人間として、相手が「ずる」をして勝ったと知ったら悲しいに違いない。

不正なく、実力勝負で勝ったら気持ちがいいだろう。
不正をして勝ったアヌシュは、嬉しかったのだろうか?

「金メダル」という称号は、自分に嘘をついてまでして取るだけの価値があるのだろうか。
閉会を目前にして残念な事実だった。

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このページは、georgeが2004年8月29日 23:50に書いたブログ記事です。

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