Kamesan Daily

Weblog for the Curious

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2005年03月13日

あえて仲良くしないパーティ

去年の秋から、ちょっとパーティづいています。

通常パーティとは「みんなが仲良くする場」という雰囲気ですが、僕はあえて「みんなが仲良くしない」ことに真意を見出しました。

人見知りなもので、パーティは自分に馴染みのないイベントだと思っていました。参加してみると、自分と波長が合い、仲良くなれる人もいるということを実感。以来、誘ってくれる人がいると「いくー」と喜んで返事を出しています。

昨夜は友人の家でホームパーティでした。トータルで25人程が入れ替わり立ち代り。主な参加者は、友人の友達と、友人の友達の友達。前者を「一次友達」として、後者を「二次友達」とすると、一次友達はほぼ確実に仲良くなれます。僕と友人は波長が合う、故に、友人の友達とも波長が合いやすい。

一方、二次友達や、さらにその友達の三次友達はというと、必ずしも波長は合いません。

今までの自分は、無理していました。
パーティという会の都合上、みんな仲良く話しているし、自分もより多くの二次友達や三次友達と仲良くしないといけないような気がして、「社交的な男、永田ジョージ」という嘘のキャラクターを作って無理に話します。少し会話をして、名刺があれば交換でもして、3日後にはお互いの顔も名前も覚えていない。全員と話しているうちに気付いたら終電も逃がし、数時間後にタクシー帰りでぐったり。

んー、なんだか無駄ですね。

最近、姿勢を変えています。
二次友達の中で「あ、この人は話が合うな、今後も仲良くしたいな」という人が一人見つかったら、徹底的にその人と話をして、短時間で仲良くなる。そして、もし彼が友達を連れていたら、彼の話から仲良く出来そうかを見極めた上で紹介してもらう、という方法を取ると、より後に続くことがわかりました。自分を作らなくても話せるから、自然と会話も弾みます。

昨夜のパーティは、沢山の「仲良くなれなさそうな三次友達」がいっぱい居ました。以前だったら、無理にみんなと話して自分を「売り込んで」あとでどっと疲れを感じていたところ。今日はあえて彼らとは話さず、数人と集中的に話していました。その他の時間はブラックタイガーの殻を黙々と剥いたり、皿を洗ったりと裏方に徹して。

今回話せた人達と次に会う約束をして、パーティを後に。終電にも間に合い、足取りは軽々でした。

パーティを楽しむ方法は人それぞれだと思いますが、僕にとっては「自分が自分らしくいられる仲間」を見つけることパーティの魅力です。パーティ好きの方、いかがでしょう?

投稿者 g_nagata : 2005年03月13日 01:50


コメント

あ、僕もこういうスタンスにシフトしようと思い始めてました。
大人数で話すと、結局 個人個人が印象残らないす。

・・でも、沢山人がいると、、、
話してみたくなっちゃうんですねー。

思いはするけど、難しい。。
僕はまだ そんな感じです。

投稿者 ばっし : 2005年03月13日 11:56

パーティ好き かと言われれば好きなので コメントします(笑

んーーーと、昔っから1次友達しか話さなかったような気がします。なんというか、偶然的に深い関係ができることはあっても、実は結構波長の合う人って少ないのかなと。

だから、傍目には社交的BUT不愛想というキャラで見られています。そして実際そうなんで、結構楽かもです。

そういう意味で、最近は一次友人orブログorSNSで前もってベースが見えそうな人とコミュニケートしてます。

投稿者 taka@上海 : 2005年03月13日 17:27

初カキコ。
勉強になりますなぁ・・・。
良く考えると、自分はくたくたでした。

楽~なスタンス。
大事ですね。うむ。

でも、女の人との出会いを求めているならば、
疲れるスタンスで挑まないと、いかんですかね?
うーむ。。。

投稿者 kamikami : 2005年03月13日 22:24

お疲れ様でした。
確かに、友達の友達は波長の合う人が多いですね。
私も無理矢理「テンション高めな面白い」キャラで臨んでしまいますが、最近はそんな自分にも疲れてきたので、むっつり酒を飲んでいる事が多いかもしれません・・・・。
そんな自然でニュートラルな状態が一番、後に残る友達をゲットできる気がしています。
頑なな必要はないけど、不自然なのも疲れる。
人とのコミュニケーションは正解がないから、奥が深いですね~。
また、語りましょう。。。
             麻衣子

投稿者 Anonymous : 2005年03月13日 22:59

皆様、コメントありがとうございます。とても興味深いです。

ばっしさん>大人数で話すと、結局 個人個人が印象残らないす。

そうそう。そして、自分も彼らの印象に残っていない、と。

ばっしさん>話してみたくなっちゃうんですねー。

その気持ちを抑えて、数人とじっくり会話するのが最近のパターンです。


Takaさん>傍目には社交的BUT不愛想というキャラで見られています。
Takaさん>そして実際そうなんで、結構楽かもです。

同じく、相手次第では僕も無愛想です。社交的でねっからのネアカって居るんでしょうか。パーティで何十人と薄く広く話をして、家に帰って疲れない人って。多分、生理的に無理かも。人間は自己防御本能があるので、生まれ付いて他人には無愛想。ガラガラのトイレの小便器で用を足している時に、すぐ隣に人が来たら警戒するのは万国共通かな?


kamikamiさん>でも、女の人との出会いを求めているならば、疲れるスタンスで挑まないと

初コメントありがとうございます。これからもよろしく!

出会いの量を求めるならば疲れるスタンスでいいと思いますが、その分「彼は可愛ければ誰とでも喋る軽い男ね」と傍目に思われ、逆に警戒されそうですね。出会いの質を求めるならば、疲れないスタンス、即ち自分らしく振舞っていて一番楽な女の子一人と話していれば、長続きする関係に発展しうるのでは。そこで友達関係へと発展すれば、その彼女と波長の合う女友達だって紹介してもらえますしね。


麻衣子さん>私も無理矢理「テンション高めな面白い」キャラで臨んでしまいますが、
麻衣子さん>最近はそんな自分にも疲れてきたので、むっつり酒を飲んでいる事が多い

すげー似てる。頑張った分だけ後で疲れますから。自分は自分。

他の男の子達がギャルズを落とそうとやっきになっているのをよそ目に、エビの殻を剥いて食器や空いたボトルを片付けている僕。そんな自分を認めてくれる女の子が理想のタイプです。

投稿者 ジョージ : 2005年03月14日 09:08

私も愛想よさそうだけど実はそんな感じよ~。脳みその限界を感じるから、名前も顔も話した内容も覚えられないような人とは極力ご挨拶のみ。そのかわり、これはと思う人にはとことん向き合うというバランスが難しいよね。自分の先入観だけで判断しちゃうのも良くないし。しかし知らない人がどどっと自分の家にいるというのは不思議な感じ。お手伝い本当に感謝。いつもありがとう。蝦の皮をむいてくれるジョージが大好きです。

投稿者 Ukako : 2005年03月14日 09:40

えー、ジョージが人見知りだなんて全然知らなかったし、私の目にはそう映った事はなかったよ〜。でも、そうだったのね、実は。。。でも、多分、パーティーの魅力と価値は、無意味で無秩序で大量の人が集まっているところもある気がする。”吹けば飛ぶような会話や暇つぶしのドリンクや値踏みを含んだ視線”が苦手な私はいつまでたってもパーティーピープルになれないんだな〜。。。

投稿者 きんぐ : 2005年03月14日 23:10

ゆかこ>自分の先入観だけで判断しちゃうのも良くないし。

そう、それは日々悩んでる。

自分も、人を服装とアクセサリー、そして顔つきと目つきで判断してしまい、苦手っぽい人は最後まで話さなかったりする。でも、話すと実はいい人だったりしてね。

オスカーワイルドが、「人を見かけで判断するのは愚かだ。人に見かけで判断されないと思うのはもっと愚かだ」みたいなことを言ったらしいが、強く共感しつつも「んーでも外見と中身は結構違うし」と悩む悶々29歳。

知らない人が一杯来たらいつでもエビ剥きますよ。

投稿者 ジョージ : 2005年03月15日 02:48

きんぐ>でも、そうだったのね、実は。

そうなのさ。無理にでも社交的になったのは大学の4年目以降、社会人になってその社交性に磨きはかかったものの、無理してるとやっぱり疲れるのがわかった。

きんぐ>”吹けば飛ぶような会話や暇つぶしのドリンクや値踏みを含んだ視線”

鋭い洞察。

ドゥドゥビドゥビドゥバあるある探検隊!あるある探検隊!

会話1
 「どこ住んでるの?」
 「錦糸町。」
 「へー、・・・ 」
 「君は?」
 「恵比寿」
 「へー、・・・」

会話2
 「恵比寿」
 「へー、・・・」
 「・・・」
 「ちょっと飲み物取ってくる」
 「あ、じゃあまた」
 (その後会話せず)

会話3
 「でさー、今仕事でこんなことやってるんだけどさー」
 「うんうん」(視線が自分の後ろにチラチラ向いている)
 「セクハラ上司とぶつかっててねー」
 「ふーん」 (再度後ろに視線)
 (後ろをチラ見するとバドガールコスチュームの女の子が)
 「まあ、色々大変なのよー」
 「そうかー。・・・あ、ちょっと飲み物取ってくる」
 (3分後には彼はバドガールにドリンク渡してた)

あるある探検隊!あるある探検隊!

みたいな感じか。まあそういう場合もあれば、本当に意気投合する人もいるのさ。経験的にはぴったり感覚が合う人は5%ぐらいかな。合わない人と無理に会話をしなければ、パーティも結構楽しいもんだ。

投稿者 ジョージ : 2005年03月15日 02:56

ハイ!ハイ!ハイ、ハイ、ハイ!
という感じ(笑)。ジョージのした経験は私も経験ありです。少なくともパーティーにでる勇気のあるジョージに敬意を称します。確率は低くてもそういうことを積み重ねて行かないと人の輪ってひろがらないんだよね。。。。

投稿者 きんぐ : 2005年03月15日 23:45

えー、久しぶりにコメントを。

人付き合いに関して意外にGeorgeが人見知りで臆病なところがあるってのは、結構感じることがありました。でもそんな風にGeorgeが頑張っていろんな人に話しかけて、パーティーに出かけ、友達や知り合いを増やそうとしている姿が、また好感が持てて、尊敬できるところでもありました。

だって、自分を変えようとしてるのがとてもよくわかったからねー。

そして、Georgeは自分を変えることができたから、このブログのように思って、次のフェーズに行こうとしてるんだなぁ、と思ってます。

次のGeorgeにも期待してますよ♪

p.s こちらは英語がなかなか身に付かず、少しふてくされています。(笑)

投稿者 maro : 2005年03月18日 10:26

きんぐ>確率は低くてもそういうことを積み重ねて行かないと人の輪ってひろがらないんだよね

うーん、まあパーティに行かなくても、センスの合う友達にお勧めの友達を紹介してもらえば輪は広がると思うんだけどさ、なかなか「きっとAさんと君は相性ぴったりだから、今度紹介するよ。4人でご飯食べに行こうよ」っていう話にはならないよね。

パーティには普段こない人、接点のない人が来て、短時間で気軽なノリで紹介してもらえるのが嬉しいと思ったさ。

投稿者 ジョージ : 2005年03月20日 00:49

maro ! お久しぶり。

人見知りですよ、かなりの。実は人一倍そうかも。一つの空間の中にいる初対面の相手の数が、知っている人数の数の1割でソワソワしだして、3割に達するともうダメ、普段の自分でいられなくてスカした男へと変わってしまう。もっと自信が持てれば素でいけると思うんだけどね、自己防衛本能が働いて素の自分を隠してしまうんだろうね。

Maroは自信あるから新しい人の前でも普段通りなのかな。うらやましい。もしくは、俺は「普段のMaro」を知らないだけだったりして。

カナダ生活はどうかな。毎日パーティ?なのはいいが、日本人率が3割以下のパーティにしときなよ。1日8時間英語しか喋らない環境で暮らしていれば、1ヶ月~3ヶ月でヒアリングが格段に上がり、3ヶ月~で徐々に言いたいことを言えるようになるよ。生活からできるだけ多く日本語を排除するのがいいね。最初はホームシックになり日本人と仲良くしがちだけど、意識的に排除したほうが、324929。

Like, writing your Weblog in English.
Trying to make it with a Canadian Girl.
Going out with them and having fights with them.

I know you can do it.
I'm not worried a bit :->

投稿者 ジョージ : 2005年03月20日 07:35

thanx george!
ok, i'll do it. 'cuz i wanna talk with you in English, ha ha!

投稿者 maro : 2005年03月23日 21:17