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2005年06月16日

24時間走れますか?リレーマラソン in 夢の島

「足・・・大分イッちゃいましたねぇ。でも、走れば治りますから。」とは、とあるアスリートによる、僕が感銘を受けた衝撃的な言葉。

24hr

週末、うちの会社の元イケメン人事さんに誘われて、新木場の夢の島にて
24時間グリーンチャリティ・リレーマラソン in 東京ゆめのしまなるものに参加しました。元イケメン人事というのは、今はもうイケメンでないというわけではなく、今でもイケメンなんですが別の仕事に移っているので。彼に憧れて入社した女性も沢山いたとか。って、彼の話はもういいや。褒めても何も出ないし。

24時間マラソンというのは、基本的には12人チームで、たすきリレーを続けて24時間止まらずに走りきるという内容です。12人ということは一人当たり平均2時間走ればいいわけですが、中には6人チームなんてのもあり、その場合一人あたり4時間。スピードを一定とするとフルマラソン一回分も走るわけです。

走っていない間は何をしていてもいいので、カヤジャムをパンに塗って食べようが(冒頭写真)、カップ麺を食べようが、昼寝をしていてもとがめられません。ただ、自分の番が来たら走れよと。一回の走る単位はコース周回1.3キロで、1周走っても3周走ってもいいのです。好きな時にたすきリレー。

当日は気温も湿度も高く、シティマラソンでは熱中症患者も多数出たとか。僕らも走っている間は必死でした。そんな中でも、だんだん同じところを走っていると飽きてくるので、周りの人を見たり景色を見たり。新木場の夢の島公園には熱帯植物園なるものがあり、グリーンハウスの形を見ていたらちょっとディズニーのエプコットセンターを思い出しました。

24hr

12人中10人はアマチュアランナー、もしくは普段ほとんど運動しない人でしたが、現役の陸上選手や、去年まで現役だった選手もおリ、大活躍でした。1周目はウォームアップだからゆっくり走りますと言いながらも、他のチームの最速周回を上回り、あっという間に7週目突入、とか。「実は昨日、練習で24キロ走ったので今日はちょっと疲れが残ってるんです」とさらりと言ったり。見て下さい、この走り。宙に足が浮いていますよ。

24hr

夜になると結構みんなバテが来て、テントの中で仮眠を取るもアドレナリンが出て興奮した僕は眠れず。涼しい夜間に5周走り、カメラを持って夜のランナーを撮影しに。ちょっと幻想的な感じです。幻想的?いや、むしろ、こんな時間に何やってんだろうこの人達、みたいなシュール感。

24hr

元イケメン人事の奥様(ちなみに美人)が鍋ごと持って来てくれたおでんをハフハフと食べながら、レース鑑賞。冒頭のアスリートがちょっと足をかばい気味に走っていたので、「どう?」と聞いたら、結構痛そう。でも、走れば治りますから、って。かっこよすぎです。確かに、走り出すとエンドルフィンが出て痛みが消えるんですよね。中途半端にゆっくり走っていると、痛みの方がでかくて消えないのに、そこをあえて思い切り走ると、すーっと痛みが消える。でも、それを判っていてもできないのが素人。アスリートは、そこで痛みを消すために全力疾走するんです。

24hr

4時過ぎには空が明らみはじめ、5時過ぎには東の空が一気に明るくなりました。こら綺麗だわとフォトジェニックな場所を探してパチリ。レース見ろよお前。

24hr

一人ひとりの健闘の甲斐あって、90チーム中41位となった僕らのチーム。苦しい中で全力で走るのが苦手だった元イケメン人事は限界を超える気持ちよさを味わい、僕はデブでも頑張れば1kmを4分半で走れる事を証明し、チームメンバーにはカヤジャムの美味しさを紹介できて、何かと味わいぶかい大会でした。

 1周+3周+5周+3周+2周+1周+1周=16周=20.48km
 平均スピード 6分/周=12.8km/h

せっかく走ったのに、ちょっと食いすぎたかも。罪深いぞカヤジャム。お土産をくれたaiaiさんありがとう。

 幸せな食卓:はじめての味「カヤジャム」

投稿者 g_nagata : 2005年06月16日 01:19


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