Kamesan Daily

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2005年07月21日

みんなとSyncopation企画#16:峰村泉@東京倶楽部に「つね」乱入

水道橋に大物ミュージシャン台風直撃か?というのも、7月19日はここで告知した東京倶楽部での峰村泉Liveだったのですが、ツアーで来日中なSyncopationの「つね」が、なんと!!遊びに来てくれました。

 その子の日記:7月19日(火)曇り
 峰村泉 Diary: 東京倶楽部・水道橋
 つれづれ:東京倶楽部
 カテゴリ: Syncopation

synco

せっかく大物ミュージシャンが来てくれたのに観てもらうだけってのも勿体無いので、彼自身が作曲した"I Can Fly"を一緒にやろうよ、という話に。当然、峰村泉BandではI Can Flyをやったことがない。それどころか、今回初参加のギタリスト、リッチーや、以前一回一緒にやらせてもらったパーカッションのマーヤさんはSyncopationもつねもI Can Flyも聴いたことすらない。果たして・・・できるのか?という不安を抱えつつ、みんなで楽譜を見ながら軽く打ち合わせて、コンセプトやリズムを理解して、本番突入。

1st Stageは音のバランスやミュージシャンの配置に悩まされつつも、無難に終了。特に、バラード”I Love You for Sentimental Reasons" (mp3)では泉のディーバ・スイッチがカチリと入り、トランス状態で倍音響きまくりなエンディングへと突入。三連休開けの平日にも関わらず沢山来てくださったお客様方も、この曲はかなり聴き入っていましたね。

そして2nd Stage。Syncopationもやっているジョビンの曲、"Fotografia"(mp3)のインストから入り、"All Of Me"(mp3)をやった後は、泉の紹介で「つね」がステージに登場。軽妙なMC (mp3)で「僕、一応ジャズもやってるんですよ」と言いつつ、声でベースラインを奏でたと思えば、ボイスパーカッションも披露して観客の心を掴んでしまうところはさすが!

ギターのイントロが入り、ピアノとパーカッションの3人で"I Can Fly"(mp3)を熱演。いやー、3ステージ目のRoute 66以外ではここが一番盛り上がったかも・・・。泉には内緒ね。

彼が歌った後、MCで「I Can Flyはどういう意味の曲なんですか?」と聞いたら、その返答は想像以上に「重い」内容で僕を含め観客一同しんみり。あえてここでは書きませんので、この mp3で聴いていただくか、機会があったら本人に聞いてみて下さい。ともかく、このような素晴らしい曲を作詞(※)・作曲した「つね」の素晴らしさに観客一同もすっかり心を奪われ、21日、26日、27日の東京公演に4名が参加する予定に。素晴らしい。

 (※作詞はHoward Bolesさんですが、つねが歌詞の元となるコンセプトを彼に伝えて作詞してもらったそうです)

その後、"It don't mean a Thing If It Ain't Got the Swing"(mp3)で更にベースを歌ってもらい、2nd Stageは終わり!かと思いきや、最後に泉とピアノデュオでシンディ・ローパーの"Time After Time"をしっとりと (mp3)。Syncopationの1st AlbumでもTime After Timeを唄っているため、つねも客席でひっそりハモっていたそうな。

synco

次の日からSyncopationメンバーとホテル入りする「つね」が帰ってしまった3rd Stageでは、更にもう一人Vocalistのメグさんが遊びに来てくれました。3曲目に"Gee Baby, Ain't I Good To You"で飛び入り参加。堂々としたMCと唄いっぷりはなかなかの貫禄。この日が初めての出会い、そしてリハもなしでの完全飛び入りだったけど、楽しく唄えて東京倶楽部も気に入った様子。お店やバンドメンバ一同に紹介したので、メグさんが東京倶楽部でリッチーやマーヤさんと歌う日も近いです。

3rd Stageの最後は超ノリノリでRoute 66を好演。僕もこの日一番のノリで笑いながら弾いていたら、観客の皆様から2・4にパンッパンッと手拍子が入り、最高潮のボルテージでライブは終了。いやー 楽しかった!惜しむらくは、録音の状態が悪く雑音が目立つこと、3rd Stageに限っては音が全く録音されていなかったことかな。


この日一番の名言は、泉。「つね」が歌い終わった後。

 「いやー、私、本当に今日、来てよかったです」

あなたが来なかったらライブできませんから!切腹!(懐かしいので使ってみました)

お店、メンバー、お客様、つね、みんなのおかげで物凄く楽しいライブができました。聴きにきて下さった方々、「来れないけど頑張ってね」と応援してくれた皆様、ありがとうございました。

次回のwith 峰村泉ライブは土曜日に。SyncopationのLiveは21、22、26、28、29、30、31と盛り沢山。詳細は別途。

7/19 Izumi Minemura 4 - Live at Tokyo Club

Vo 峰村泉
Perc マーヤ
Gt リッチー
Pf 永田ジョージ

1st Stage
 Night and Day (mp3) (インスト)
 It Could Happen to You (mp3)
 Blue Skies (mp3)
 I Love You for Sentimental Reasons (mp3) オススメ!
 My Funny Valentine (mp3)

2nd Stage
 Fotografia (mp3) (インスト)
 All of Me (mp3)
 つね登場 (mp3)
 I Can Fly (mp3)
 つねがI Can Flyを作曲したきっかけ (mp3)
 It Don't Mean a Thing (mp3)
 Time After Time (mp3)

3rd Stage (録音失敗のため音源なし)
 Summertime
 Gee Baby, Ain't I Good to You?
 My One and Only Love
 Tristeza
 Route 66

投稿者 g_nagata : 2005年07月21日 07:35


コメント

旅の途中でSyncopationのポスターを見かけました。
来日中なんですね、一緒にライブとは!すご!

投稿者 yanyan_akiko : 2005年07月21日 13:33

まじでー。ポスター!どこにどこに。
そう、来日中なんですよね。西日本も歌いに行きますよ。
元々彼とは同じサークルの仲間なんですが、こういうジャズの
ライブで共演したのは11年ぶり。「オマエラ、それで
ジャズやってるつもりなの?」と先輩に厳しく突っ込まれた
当時のことを思い出しながら、楽しく2曲やっちゃいました。

さて、今日はこれからイクスピアリでピエールエルメ+Syncopation。
楽しみです。

PS エキブロへのリンクが貼ってなかったので、勝手に貼っておきました。
これからもオモロイブログ期待してます。

投稿者 ジョージ : 2005年07月21日 16:46

いやーあの日はドラゴンドアの旗揚げイベントのために後楽園ホールに行かねばならず,でも行ったら,初代タイガーマスクとかきてて,懐かしい感じでした。
その後に,「もう行かなきゃ間に合わないよー」と仕事半ばでホールを出て東京倶楽部に行きました。
前フリどおり,泉さん素敵だねぇ。1,2ステージの選曲いまみたら,かなりストライクですね。実はすごい趣味が似ているのかもしれない。あたし泉さんとハグしとけばよかった。あやかりたい(笑)
さて,今から自分のライブに行ってきます。あたしも「今日きてよかったぁ」といいたい(笑)皆様にくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

ciao!

投稿者 meg : 2005年07月21日 18:45

megさん
泉の歌よかった?誰かのコピーでなく、ちゃんと自分らしくて
スイングしてて倍音響かせてて、何より一緒にやってて楽しいんです。
彼女と演じるようになってから、東京倶楽部Liveの客足が
ぐぐっと増えたような。
今日(土曜日)、東京倶楽部Finalをやるのでもしお暇ならまた遊びにきてね。
別の曲持ってきてちょこっと歌ってくもよし。泉にHugするもよし。

l8r!

投稿者 ジョージ : 2005年07月23日 02:18