みんなとSyncopation企画#17:クラブイクスピアリ Live!

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度肝を抜かれるってこういうことを言うんですね。ええ。

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舞浜の「クラブイクスピアリ」から帰ってきました。Syncopation '2005 日本ツアーのオープニング。予約数は60人ぐらいと小さいハコには充分だけど、スペースを広めに取っているクラブイクスピアリにはちょっとスペーシーで、空席が目立つ。でも、関係ないんです、Syncopationが唄いだすと、会場内は一体感に包まれて最後は割れんばかりの拍手とアンコール。

正直に言うと、以前Syncopationのリーダー「つね」と話した時に、「Syncopationのライブは絶対に満足する。上質な大人のエンターテインメントだよ」と力強く訴えていて、つね君、ずいぶん自信満々だなぁと感じたんです。でもね、その確固たる自信は今まで重ねてきたライブの実績と、グループの実力によって裏打ちされていたんだな、っていうのを感じました。

(Syncopationって何?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。)

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
       彼らの写真、紹介、試聴、などなど個人的に応援しています

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ファーストライブは9人で観ました。音楽好きな後輩1名、同期とそのフィアンセ、Syncopation企画に参加してくれたerieさんとsonodachiさん、嫁、嫁と共同Blogを書いているYossie、そして一緒にSyncopationを応援しているプロモ友達のBillie

 erieさんレポ:Syncopation Summer Tour 2005
 Billieレポ:Syncopation応援中3<ライブレポ&CD貸し出します>

ボーカル系のライブでこれだけ楽しい思いをしたのは、ブルーノート東京で観たTake 6以来でした。比較することが野暮かもしれないけど、誤解を恐れずに言えば、Take 6の神様レベルな完成度にはかなわずとも、楽しさや臨場感はTake 6以上だったような気がします。

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Syncopationのメンバーは、唄う喜び、オーディエンスの前で表現できる喜びをかみ締めながら演じています。緻密にアレンジされた一つひとつの曲を、メンバーが心から楽しみながら唄い、いつしかステージと客席が一体になる瞬間。これに勝るものはありません。

とても切ないラブソング"For All We Know"をクリスティが今にも壊れそうなガラスの声で唄うと、聴いているだけで胸が裂けそうな気持ちになる。希望に満ちあふれた"I Can Fly"はジェレミーと共に空を飛んでいるような気持ちのよさ。スピード狂の"Cherokee"はクリスティーンがトランペットを模したスキャットを披露し、暴走寸前の馬車が荒野を駆け抜ける。リーダーとして全てを支える「つね」はバンドとボーカルの橋渡しをしつつ、音の方向と力を決め、実体が存在しない色々な楽器をボイスパーカッションで観客に見せる。

その全てが同時進行で、複雑なパズルのように絡み合いながら、決してぶつかることなく混ざり合う4人の声。"Time After Time"では過ぎ行く時間をソロパートの交換で表現する。CDからは伝わってこない、4次元的な臨場感。あっという間の2ステージ。

途中、パーカッショニストにして国内デビューアルバム"Of Blue"のプロデューサー、カルロス管野さんが今日誕生日ということで、メンバーからサプライズでアカペラでの"Happy Birthday"がプレゼントされました。更に、「会場の中にもう一人誕生日の方が・・・」という前振りと共に、2度目の"Happy Birthday"が開始。ステージに上げられてびっくりする誕生日ガール、めぐみさん。「今年一年の抱負は?」と聞かれ、「え・・・私、結婚します!」と堂々宣言。みんなからの暖かい祝福。席にぽつんと残されたフィアンセも思わず一緒に拍手。

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つねやSyncopationを初めて体験したメンバー、一同大満足。ライブ後のCD即売会で早速購入し、ばっちり本人達のサインを貰っていました。一人は盤面に、一人はインデックスに。CDすら聴いたことがなかった後輩は"A New Dance"+"Of Blue"と、二枚とも購入しホクホク。「早く帰って聴きたいです!」とそっこー帰宅。

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今日1日だけでいいや、と言っていた嫁は「来週も行く!」とリピーター化し、僕は僕で26日も27日も行くことが決定。各日程、今週はギリギリ目黒Blues Alleyの予約が取れそうなので、興味のある方はお早めに。

 ライブ日程: Syncopation ジャパン・ツアーはじまる!
 嫁Blog: 本物み~つけたっ!

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(つね・クリスティ・ジェレミー・クリスティーン)

徹底したエンターテインメント性と卓越した音楽性の両方を兼ね揃えたボーカル・グループ、Syncopation。3年後にはBlue Note東京を満員にしてしまうかもしれません。チャージ4500円で聴けるのも今のうちかな。

コメント(7)

とっても楽しそうですねー!!行きたーい!!
日本のamazonじゃ買えないファーストアルバムも欲しいです。
とりあえず、今年はむりなので、"of Blue"かけて、ジョージさんのエントリ読んで、その気になっています。
ライブ盤の予定とかないのかなぁ・・・・

楽しかったですねー。やっぱライブはいい!
ジョージさんの楽しそうな姿も印象的でした。

けろちゃん、
 ファーストもいいっすよー。Time After Timeはファースト
ですしね。
どちらもいい曲が沢山入ってる。だから、その中から特に
お気に入りを選んだサンプラーはMy Favorite Albumと
化してます。ヘビーローテーション中。ライブは・・・
いつか是非行って下さいな。多少遠くまで行っても損しません。

billie
 まじ楽しかったね。最初聴いたときよりもずっとパワーアップ
してた?これからも彼らの成長にはかなり期待しちゃうね。

liveほんとによかったですね!CD2枚買っちゃって家に帰ってから週末ずっとかけてました。ライブに行ったせいかその記憶もよみがえってきて心地よい時間を過ごせました。さて、ジョージさんがもしご存知だったら教えて頂きたいのですが、セカンドステージのアンコール含めて最後から3番目の曲なんですけど・・・アルバムには入ってなかったような気がするのですがなんという曲でしょうか?気になってるんです。

Sonodachiさん
いやーほんと楽しかった。あんないいライブ、国内では滅多に
見られないですね。徹底的なエンターテインメント+最高の
音楽。

どの曲だろうなあ…ちょっと記憶に無いんですが、今度
つねからセットリスト教えてもらっておきますね。

今日も帰宅後ずーっときいてます、Syncopation
ほんとにいいライブでした~♪
楽しいライブはあっという間に終わっちゃうもので、もっと聴きたい!!と思わせる確かな技術と表現力、そして楽しんでもらおうっていう前向きな想いがひしひしと伝わってきた、ほんとに素晴らしいライブでした
もっともっと、たくさんの人に聴いてもらいたい!!

erieさん
会社の後輩ミライも、iPodでSyncopation聴きまくってるって言ってました。やっぱI Can Flyがいいなって。

彼が作曲したきっかけ、聞きました?

http://kamesan.net/blog/archives/2005/07/syncopation16.html

ここにMP3で保存してあるので、音量が小さいですが聴いてみて下さい。「つねがI Can Flyを作曲したきっかけ (mp3)」というところです。

そんな話があったとはと、かなり驚きました。

このブログ記事について

このページは、georgeが2005年7月22日 02:01に書いたブログ記事です。

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