誕生日・再考--体感2--連載Corrinne May

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休憩が終わり、セカンドステージが始まる。

ピアノの椅子に座り、聴衆の一人ひとりに語りかけるMC。

(連載:体感1からの続き)

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「今日、誕生日の人いますか?あ、君?いくつ?10歳?
 Happy birthday! いつか40歳になるあなたに、この曲を。

 若いときは誕生日ってワクワクすることだったの
 だけど、いつの頃からか歳をとることがいやに
 なっちゃったって思う人、いるよね。

 誕生日のたびに、また白髪が増えたとか、しわが増えたなんて
 ことを気にしちゃう。でも、それって素晴らしいことだと
 思うの。たくさん笑った人にしか目じりに皺ができないし、
 いっぱい気を遣う人の方が白髪が増えるのよ。

 水が美味しいワインに熟成するには長年の時間がかかるように、
 人が成長するのにも時間がかかるの。顔や体の皺は、木の幹に
 刻まれる年輪のような、健やかな成長の証し。そんな意味を込めて
 書いた曲、Birthday Songです。」

優しいピアノのイントロに続いて、彼女の声が店内に響き渡る。
足を止める人々。

-つづく-

カテゴリ: Corrinne May

コメント(4)

そうだな
誕生日いつからか年齢を重ねるのが嫌になってきた
30を手前に自分も成長していない

このままではいけないね。

でもでも、引っ張るなー

焦らすなよ、ジョージ

歳を重ねるごとに出会いの数も増えて
新しい価値観や考え方に遭遇する度に
新しい自分を発見する。

そうやって磨かれていく自分らしさみたいなものを
歳をとるたびに実感できるって幸せだよね。

私もついこないだまでは10代だったのになー

二十歳過ぎたらあっという間とは、こうことだね(笑)


akkoman
成長してるときは意外と気付かないもんだよ。
後から振り返ったときに、きっと自分の成長が判るんだと思う。

USwingさん
Buffalo Wing記や縦横断が僕のインスピレーション元ですから。

Rumie
君は成長が早いよ。20代前半は普通もっと子供っぽいのに。

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このページは、georgeが2006年2月 9日 08:24に書いたブログ記事です。

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