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2007年11月02日
「ノエ愛」報告Day3 どんだけ~、なポジティブ思考
「ノエに愛の手」義援金受付プロジェクト日本チームリーダーの永田ジョージです。
国境を越えたマルチナショナルなチームで24時間体制を組み、義援金を皆さんから受付中です。
家から持ち出した大好きなテディを枕に寝転ぶノエ、避難センターの友人宅にて
(初めてこのBlogをご覧になる方は、まずはこちらやこちらをどうぞ)
さてさて、義援金の状況ですが、とても嬉しいことに本日3日目にして・・・

いいですねー。皆さんの好意にチーム全員が喜んでいます。
日本で、メキシコで、サンディエゴで。太陽の動きと共に歓声が。
引き続きご協力をお願いします。
義援金ももちろんありがたいですが、お友達や家族に「とあるBlogでこんなこと
やっててさ」と紹介していただくのも嬉しいですね。ぜひ。
さて、今回と次回にわたって、ちょっとしたエピソードを。
今回のサンディエゴ大火災で家を失った友人夫婦、かなり特殊です。嫁のミナはひたすら楽観的、夫のしんいちはなにごとにも慎重。避難勧告が出た際に、夫は「焼けるかもしれない・・・」と思って数日分の服など生活に必要となるものを持ち出した一方、楽観的な妻はノートPCとパスポートだけ持って出たとか・・・。
彼女が仲間内に公開してる日記から許可を得て引用すると、彼女の気質がわかるかと思います。
やっぱりあれだけ近くまで火事が近づいていたのに”うちは大丈夫”と
思い込んでいたOptimisticミナは今回ばかりは間違ってました。
はい。全焼です。
初めてのMy Homeが焼けてしまうって、相当運が悪くない?
まー、ノエも私たちも生きているし、今後の私たちには良い事しか起きない、
と思うとちょっと楽しみだけどね。
古着屋に出そうと思って捨てられなかった服も、気持ち良く無くなったし、
今日から買物三昧!!
(中略)
夜のニュースで真昼間の映像が流れ、Ash Laneと言う皮肉な名前の
我が家の通り名をキャスターが言い出して私はみんなに
”Ash Laneなんて言ってるけど、間違いだよね?昼間には報道されて
いなかったもんね?”とそれでも信じなかった。
そしたら丸こげで家のない土地がまず写って、当然どこだか分からずに
いたら、その次の瞬間、映像がひいて家の前に置きざりにしてきた伸の
1972年 Blue Datsunと私のBlack Beetleが無傷で駐車してあった。
旦那がそれを見て”うちだ”と言い出したけど、
”いやいや、合成でしょ” と、それでも信じない私・・・(どこまでOptimisticなんじゃ)
すると向かいのおじいさんの家が丸こげになっている映像が・・・
今度は前に停めてあったベンツも丸こげ。
あ~駄目だ~。
普通の人間ならばどん底の悲しさと眠れないぐらいのショックのはず、それをたった数日後にこのトーンで日記が書けるって、どんだけポジティブなんでしょうかね、いったい。
でもね奥さん、実はポジティブであることは、精神的だけでなく、経済的にも人生の大局的にもいいことがあるんですよ。その秘密はまた次回のBlogにてお話します。
ではまた明日!
「ノエに愛の手」義援金受付プロジェクト
日本チームリーダー 永田ジョージ
投稿者 g_nagata : 2007年11月02日 03:07
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