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2007年11月05日
「ノエ愛」報告Day6 "Let my friends go surfing"
「ノエに愛の手」義援金受付プロジェクト日本チームリーダーの永田ジョージです。
ちょっと今日は収支報告をやめて、ちょっとしたメッセージを。

写真上:焼ける前のエノハウス
写真下:サンディエゴ・カーディフにて
(初めてこのBlogをご覧になる方は、まずはこちらやこちらをどうぞ)
今日、久々に焼けた家のオーナー、Enoと話をしました。
僕がサンディエゴに居た時は、毎日夕方4時頃になると「今日はどこ行く?」というメールが入って、毎日欠かさず一緒に海に入っていました。そんな彼も、色々あってもうずーっと海に入っていないと言っていました。
日本に帰ってきてわかったんですが、日本の海はサーフィンをするにはだいぶ小さいです。テトラポッドがあったり、堤防がいたるところにあったり、駐車場もなかったり、地域住民にも信頼されていなかったり。もちろん東京に住むとなると海までは最低1時間の道のり。そんな中でサーフィンをするにはかなりの気合、根性そしてお金が必要です。
サンディエゴでサーフィンをやっていた僕は、これでもかってぐらい幸せでした。どんなにMBAの勉強が忙しくても、眠れない試験期間が続いていても、海に30分、1時間入ればそれだけでなんだか気分が晴れるんです。今はそれができないけれど、サンディエゴにいる友人達には僕の代わりに一分でも多く海に入ってもらいたい。
こんなときには、彼らに海に入る余裕もないかもしれません。
こんなときだからこそ、ちょっとだけ海に入ってもらいたいな。
そう思って、ちょっと海のビデオを映しながらピアノを弾いてみました。
パタゴニア社長のスローガンのパクりですが、ビデオタイトルは"Let my friends go surfing"
曲はスティービー・ワンダーのMy Cherie Amour。ビデオはRiding Wavesで、映っているのはサンディエゴのトップサーファー、ロブ・マチャド。Toddに教えてもらって以来大好きなビデオです。
(動画共有はPeeVeeを使っています。Youtubeよりも早くて便利なのでお勧め!)
Eno&Mina、たまには海に入ってな。
ボードもウェットもみんなが貸してくれるって。
「ノエに愛の手」義援金受付プロジェクト
日本チームリーダー 永田ジョージ
PS 明日の予告:嬉しいお知らせがあります。今まで以上に支援の手が増えてきました!
投稿者 g_nagata : 2007年11月05日 00:01
コメント
失って初めて気付くものって多いですよね~。
エノさん達のことは本当に気の毒に思います。
自然の前(Santa Anaによる山火事が自然だと仮定して)では人間は相当に無力だと思います。
Surfinで巻かれたことの或る人なら肌身を持って感じますよね。
Best wishes for Eno and all the good people of San Diego!
Keep Surfin and peace y'all☆
PS Georgesan, tatado ikimashou, tatado.
投稿者 shunsuke : 2007年11月05日 23:09
shunsuke
コメントありがとう。気の毒、ってことはないと思うよ。彼らは彼らなりにこの事態に対して前向きだし、ポジティブ嫁は「意味があって家が焼けたに違いない!」と信じてるしね。ただ、現実問題としてお金は必要だろうと思って、僕は僕なりに自分ができることをしているのだ。
今になって、「家なき子」の台詞の意味がわかったよ。同情するなら金をくれって、確かにその通りだねぇ。
彼らが落ち着いたら俺も海に行くよ。
投稿者 GeorgeNagata
: 2007年11月06日 01:53
気の毒、はあまりいい表現ではなかったですね。
特にpositive thinkingのエノさん達には!
自分の身に同じことが降りかかったときに、きっと自分だったら猛烈にへこんじまうな~、と思って「気の毒」になってしまったのですね。
日本だとこういった大規模災害が生じると、激甚災害指定とかになって、国から幾ばくかの保証が受けられると思うけど、"sicko"で有名になってしまったアメリカってどうなのでしょう~。
ほんと、普段の生活に一日も早く戻れることを祈ってます。
投稿者 shunsuke : 2007年11月06日 12:35
そうねー
彼ら自身が「俺らってかわいそう・・・」って思ってないから、気の毒という言葉は当てはまらないね。
どんなに傍からみて幸せでも「俺らってなんて不幸なんだ」と思う人達もいれば、彼らみたいにマイホームが焼けても「でもそんなの関係ねぇ、前進前進!」って行ける人達もいてね。
僕は後者な人達にインスピレーションを受けて、そのエネルギーを貰ってこの活動をしてるのだなぁ。
投稿者 GeorgeNagata
: 2007年11月07日 14:26



