今までに飲んだことがない飲み物があると試したくなるのは俺だけなのだろうか。
家の近くのコンビニで、伊藤園からリリースされたドリンクを発見。
梅香るお茶 ~ 梅番茶 ~
「ほう、これは」と、思わず手に取った。

だが、いつもと何かが違う。美味しそうな予感が全くしない。
普段なら、「これはヤバいかもしれないが、意外とあたりかもしれない」
というワクワク感覚を感じるのだが、このドリンクに至っては
全身をかけめぐる、「これはまずいかもしれない」という悪寒すらおぼえた。
それでも試すべきか?
答えはYES、あらゆる新作ドリンクにもチャレンジするのが
フロントランナーとして生まれた者の定め。
死して礎となろうぞと、そのような覚悟で挑むのだ。
満員の半蔵門線の中で、一人、試飲した。
一口。
また一口。
スタンダードな伊藤園のお茶の味にかぶさってくるのは、
梅しその風味と酸味。
なんだろう、この懐かしい味は。
・・・
そうだ、あれは小学3年生の自分。
シソのふりかけがたっぷりかけられた紫色のゆかりご飯に
真っ白い牛乳を瓶ごとぶちまけ、先生の方針で全て食す、
というより飲み干すハメになったときの、あの感じだ。
あれはきつかった。胃の奥底からこみ上げてくるものを何度もこらえながら、
「お百姓さんに申し訳ないから完食する」という戦後教育の厳しさを呪った午後。
・・・
タイムスリップから戻り、僕は確信した。
これは・・・!
まずい、と。
いや、とてつもなくまずい。
お茶にしそふりかけをぶちまけたものを、無理に飲まされる感覚そのものだ。
うっかりゴーサインを出した担当者に、一升瓶いっぱい飲ませたい。
俺の勘は正しかった。あの悪寒に間違いはない。
確実に不味いであろうことを事前に感じとっていたのだ。
じゃあ飲むな、と?
それでもチャレンジするのがフロントランナーの性である。
~続く~
PS 「梅番茶」が1月14日、おおよそ2ヵ月半前にリリースされていた事は、フロントランナーとしては内緒の事実だ。

フロントランナー的には、青ペプシとかキュウリ味ペプシとかも当然飲んでるよね?
ペプシのブルーハワイは真っ先に飲んだよ。意外といけた。きゅうり味ペプシなんてあったんだ?と調べたら、帰国する前に出ていたらしい。間違いなく飲んでただろうなあ。飲むまでもなく不味そうだけど。
ゆかりご飯に牛乳をかけて飲みほす、
お、おえぇ~~~
想像しただけで吐き気が。。。
新商品を、と切羽詰った担当者、やっちまったね。
やだもぅ。飲んでみたくなっちゃったじゃん♪
yuri,
小学校3年生ぐらいの出来事だったのに今でも鮮明に覚えてるぐらい、相当まずかったよ。梅番茶、メキシコ送るか?
しょこら、
是非見つけたら飲んでみて!意外と美味しいかもよ?
えー。私の敬愛するT先生、そんな厳しい仕打ちを?
ナカバならいいそうだけどねぇ。男には優しいからなぁ。