Day2Dayの最近のブログ記事

先日、表参道のRed Pepperで恒例となるクリスマスディナーを食べていたところ、聞き覚えのある曲が流れてきて、「なんだっけこれ?」と検索したところ、Grown-Up Christmas Listという曲でした。

日本ではあまり知られてないマイナーな曲なんだけど、数年前には平原綾香がカバーしていたらしく、知ってる人は知っているかも。

大人のクリスマス(ギフト)リストといっても、iPodが欲しい!ヴィトン買って!って歌詞ではなくて、こんな感じの歌詞なんです。

サンタさん、小さいときにあなたの膝の上に座って、
欲しいものいっぱい書いたよね。今はすっかり
大人になったけど実はまだ満ち足りてないので
駄目もとでお願いしたいんだけど・・・
自分のためじゃなくて、世界の人たちのために。

人間関係が壊れませんように。
戦争が始まりませんように。
傷ついた心を時間が癒してくれますように。
みんなが友達に恵まれますように。
正しいことが善とされて、
愛が終わりませんように。

これが私の、大人のクリスマスリスト。

フル歌詞はこちらに。

せっかくなので、クリスマスが終わる前にピアノでも弾いてみました。





気に入ったら、Sara Gazarekのバージョンも是非聞いてくださいね。

メリークリスマス。

今からさかのぼること二ヶ月。

「ジョージ、私の結婚パーティの写真撮れる?」
「え?俺でいいなら喜んで撮ってみるよ!」

・・・ということで、安請け合いしてしまった結婚パーティ写真をとってみよう企画。10月頭から約1ヶ月、CanonのKiss X3を借りて、ひたすら練習していました。ちょこちょことフォトグラファの友人ikkyに質問をしたり、彼が撮ったウェディング写真の構図を参考にしながら。

そして迎えた本番。パーティ開催前から終わってエレベータに新郎新婦が乗るまで、夢中で1700枚程撮りました。

よさげな写真だけを残したその結果が、こちら

一つのパーティを撮影して納品するまで、本番から編集まであわせて、人にもよりますが六~十数時間ぐらいの作業。プロの写真家はこういうことを毎回やっていると思うと本当に凄い仕事だなと思います。大変な一方で、人の想い出を形に残せるというのは、職業としても素晴らしいですよね。

納品後、友達が写真のできに予想以上に喜んでくれたので僕もとてもハッピーでした。おめでとう&頼んでくれてありがとう!

あわわ・・・もうすっかり11月も半ばになってしまいました。なんたる放置プレイ。

イベントが色々あり、先月は写真に明け暮れる日々でした。友人のMasamiが結婚パーティを六本木で行ったので、パーティに参加しながらひたすらフォトシュートシュートシュートシュート。800枚ぐらい撮ったら何かが見えてきた気がしました。こんなん。

BGMは元Def Techのボーカル、SHENによるもの。メロウでかなりいい感じです。

どうもこんにちは。グルーブポケッツのピアニスト、永田ジョージです。

先々週末は水道橋でライブ~世田谷のイベントでコンサートピアノ~名古屋で友人の結婚式に出席&演奏と盛りだくさん。先週はお友達のライブにゲスト参加、週末は結婚パーティに出席&演奏&合間に沢山写真撮影。

名古屋の結婚式は、噂どおり煌びやかでした。
飾りつけや照明が東京のそれとは違うのね。

IMG_0916.JPG立派な高砂をバックに。

IMG_0970.JPGリハーサルをする新婦親族。

IMG_1070.JPG乾杯前に注がれるビール。


IMG_1099.JPG親族のパフォーマンス本番。着物綺麗ね。


と、こんな感じで式は進むのでした。一眼レフ楽しいなあ。
自宅用に買いたくなっちゃいました。

代官山に用があったので、ついでに屋外での一眼レフ性能テストです。

ISO設定を1600、絞りを1.4まで開くと・・・

IMG_0613.JPG

スポットがほとんどないくら~い場所でも、この明るさ。

IMG_0658.JPG

肉眼で見るよりも明るいです。
今更ながらデジタル一眼レフの凄さに感心です。

昨夜は赤坂G's BarでGroove Pocketsのライブでした。
ギターの小久保君&VocalのCayoはいつもながら素晴らしく。

Cayo at G's Bar

カウンターで反省会をする僕らの後ろでは、
久々に会った仲間同士で昔話に花が咲く。
暖かいお店の雰囲気は懐かしく、Timeless。

Friends at G's Bar

いつも瞳がキラキラしている若手女社長のMiho
好奇心を忘れない彼女の表情、まるで子犬のようです。
いい意味で、子犬。

Miho at G's Bar

月末に行われる友人の結婚式で、遊び気分で写真を撮ることになりました。
しばらくはデジタル一眼レフの研修期間です。

パシャパシャ。

「光のピアノ」でちょっと変わったコンサート。


Video courtesy of Leading Edge Design

ミッドタウンにある21_21 Design Sightにて開催中の、山中俊治ディレクション「骨」展の特別イベント「参の発掘調査報告会」にて、イベント内のミニコンサートとして演奏しました。

このピアノの正式名称は、「失われた弦のためのパヴァーヌ」。製作は、フリーで活動しているデザインプロジェクトの「」 (まいる/MILEと読みます)。世の中にある有機的なもの、無機的なものをリアルに展示している「骨」展の題材にふさわしく、本物のグランドピアノの骨格、すなわち打鍵機構を使っています。

「現代ピアノの打鍵機構が未来に発掘された。その骨組みを見て、元の姿を想像して復元したら何ができるのだろうか・・・?」と、そんな変わった想像から作られたこの作品は、音を奏でるただの楽器ではなく、光を奏でる楽器。ハンマーの先端から光を壁に投影する88色のプリズムを有しています。キラキラした音の響きと、壁に投影される幻想的な光がそこはかとなく未来的で、イベント参加者の心をワシヅカミにしていました。

Photo by Takumi Ota

世界で一つしかない一風変わったピアノを弾かせてもらうというのはなかなか面白い体験で。最初は「なんだろうこれは?」という風に触って、徐々に慣れてきたらその音に合いそうなフレーズを弾いてみたり、モチーフを変えてみたり、最後は久石譲さんの曲を弾いてみたり。普通のピアノは「弾いて楽しむ」および「聴いて楽しむ」ものだけど、この作品は「見て楽しむ」という三つ目の楽しさがありました。

また、普通のピアノと違うがゆえに、鍵盤がゴムマリのようにバウンドします。それに伴い、壁に投影された光もバウンドし、音も「ポンポンポン」と鳴る。左から右に鍵盤を滑らせると、壁に光のシャワーが振り、「シャララララララポンポンポン・・・」とSFテーマパークっぽい音色が館内にこだまする。ひとしきり遊んだ後は、リクエストに答えてディズニーのWhen You Wish Upon a StarやジャズスタンダードのFly Me to the Moonなどを演奏。特に前者はこの楽器のモチーフにぴったりで、自分で弾きながら音と光のハーモニーを楽しんでいました。

「骨」展は8月末まで行われており、入館者は自由に「失われた弦のパヴァーヌ」を演奏できます。他にも興味をそそられる展示物もあるので、夏休み・お盆休みのアクティビティにいかがでしょうか?

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Special thanx to Bandai Matsuo

ミニチュア風に写真を撮るのが、はやってるらしいのです。

(Photo from La Jolla - Oct 18, 2006)

広いシーンをティルトシフトという特殊なレンズで撮って、色合いを変えると、あら!一気にミニチュア。こちらのliliput*projectのページも可愛いです。ミニチュア相撲取りの土俵入りなんて、ちゃんちゃら可笑しくって脱力しちゃうのでお勧め。他にも、このBlogの右側にあるUniqloの動画とか、最近見たものでは横浜銀行のポスターもミニチュア風でした。

なんでわざわざ大きなものを、あえてミニチュア風に見たいっていう欲求あるんだろうか?と考えてみると、一つの仮説が「みんなこの世の中の巨大さと雑多さに疲れているんじゃないか」ということ。社会のインフラである電車、車、オフィスビル、そしてそれらを日々利用する人の多さ。コントロールできないほどのごちゃごちゃさに辟易しちゃっているから、それをミニチュアとして見てしまえば「なあんだ、小さいなあ・・・あははは」と、ちょっと安心できる。

言うまでもなく、そもそも人間なんてちっぽけな存在です。どんなに強がっていても、結局は大きな流れの中で生かしてもらっている。遅延する電車や交通渋滞に文句を言って、人ごみに毒づいて、先輩や上司をうざいなぁとか思ってるとしても、それらがある日全て消えてなくなったらそれはそれで困るでしょうね。

そんなことを考えながら、ぽつんと海に浮かぶ、ちっぽけな自分を実感する日々です。

Surfing with Dolphins

おっきな世界のちっぽけな人間、ばんざい。

大きな期待とともに、乗れそうな波が沖から近づいてくる。

20メートル・・・10メートル・・・5メートル・・・そこで板と体を岸に向ける。高速道路の合流から流れに乗るときのように、後ろと前と左と右を注意深く見ながら、手で水をかくスピードを波に合わせる。波が崩れる直前、その頂点にて体がふわりと持ち上がり、板が滑り出す。ジェットコースターが登りから下りに転じる瞬間に近い、一瞬の無重力と急加速。

せりあがった波の上で立ったときの視界は格別だ。海面からの低く狭い視界と比較すると、そこからの光景はまるで自分がモーゼになったかのような気分だ。自分の一頭身下で、深い青色をした水の塊がむくむくとせり上がり、延々と割れ続ける。その先はるか遠くに見える砂浜。

その青い塊は水面から30度の角度から90度へと、徐々に傾きとスピードを増していく。ぴったりと吸い付きながら、現実界の魔法の絨毯は水切り音を立てながら飛んでいく。壁から跳ね上がる水しぶき、背後で轟く滝のような爆音、足裏から伝わってくる柔らかい感触、ゼリーを切り裂いていくような爽快感。日常生活にはない感覚のオーバーロードに反応し、βエンドルフィンが血中に流れ込み、脊椎を通じて脳内麻薬が送り込まれる。

快感の連続。一本の波が終わるまでの数秒から数十秒の間、それが延々と続く。あらゆる疲れが、悩みが、病が、体の中から排出される。全身の毛穴が開き、波に乗った者だけが感じるだらんとした達成感が体全体に残る。数日後でも、数週間後でも、数年後でも、目を閉じればその心地よさを思い出せるだろう。

ふたたび板に腹ばいになり、次の波を迎えるために沖に漕ぎ出す。たとえ波が大きくて延々と苦戦することになろうと、2トンもの海水に押しつぶされながら巨大な洗濯機でもみくちゃにされようと、呼吸ができないことの苦しみを何度味わおうと、沖で一時間も波に待ちぼうけを食らおうと、快感の連続の虜になったものは沖に向かう。

釈迦は菩提樹の下で悟りを開いた。
サーファーは波の上で悟りを開く。

一日でも多く、一分でも多く。
波に乗り続けることで、生まれた理由を悟り続けるのだ。


休日の朝は、平日より4時間早くに始まる。

朝3時58分に目が覚める。2分で着替え、ギアを積み込み仲間の車に乗り込む。向かう先は千葉の九十九里浜。高速道路が千葉に差し掛かるころには東の空が明るくなっている。冬は7時でも薄暗かったのにねと、地球の傾きを感じる。味つけの濃いコンビニおにぎりで腹ごしらえを終え、僕らは海に着く。

P7030135.JPG

着替え後、夜の気温できりりと冷えた砂を踏みしめる。はやる気持ちを抑え、まずは海を観察。僕ら以上に熱心な人達が数人、数百メートル沖にぷかぷかと浮かんでいる。どこに入るべきだろうか?形のよい波を探し、目標を定めストレッチを早々に終える。

陸の住人たちは、板を脇にかかえこれから始まる体験に想いをめぐらせ歩き出す。一週間ぶりに触れる海水。はるか遠くからやってきた深い水は、浅瀬に近づくと真っ白になりながら空気を吸い込み、特有の磯臭さを空中に吐き出す。腰ほどまで体が浸かるところまでそろそろと歩き、板に体を預けて海の生物になる。

一般的に、サーフィンは人が波に乗りまくっているイメージだが、実のところ波を待っている時間の方が圧倒的に長い。特に、数多くのサーファーがいる日本の海では、自分だけが乗れる波というのは数少ない。待っている間は、沖から押し寄せる海水のふくらみの大きさ、形、速さ、角度、色、変化の全てを多次元的に観察しつづける。

のれない波。
のれない波。
のれるけど既にのられてる波。
のれそうでのれない波。
のれない波。
のれない波。

のれない波の連続。
ひたすら待つこと数分。

   - つづく -

プルルルルルル・・・


(photo by Sui @ Flickr)

聞きなれた電車のベルが鳴る。外したネクタイを左ポケットに突っ込んで、機嫌の悪そうなサラリーマンを多く抱え込む車内に立ち入る。ここから始まる一時間強の通勤。不機嫌と喧騒から距離をとるべく、イヤフォンを耳にはめこむ。再生ボタンを押すまでおとずれる、束の間の静寂。今まで読まずにいた村上春樹の「海辺のカフカ」を右ポケットから取り出し、しばし読みふける。

駅に止まるたびに人が降り、それ以上の人数が乗り込む。その都度、ドアから少しずつ車内の奥へ、奥へと押しやられ、本に対する集中力がぷつりぷつりと途切れる。他の乗客にぶつからないように、本を隣のサラリーマンの肩の高さまで持ち上げて、少しずつ読み進める。

時が経つごとに本の内容により深く没頭しつつも、もうひとつの頭脳は駅の風景や人の出入りの量を考慮し、乗り換えの駅かどうかを判断している。その処理のために僕の没頭率が三割ほど落ちている事をどこかで惜しみながらも、三回の乗り換えの後、電車はやっと目的の駅に滑り込む。数章分を読み終え、朝の読書時間は終わる。

続きは夜に、そして明日の朝に、そして明日の夜に。
そんな不連続な没頭が、連日行われる。


   - つづく -
 
 

最近入っているプロジェクトでの会話。
聞いているだけでお腹が空いたりつい笑ってしまったり。

 「アラビアータが出てこないんですけど」

とか、

 「塩が足せなくて和菓子ができません」

そして、

 「海老ドリアがヒレカツになっちゃいました」

ebi.jpg
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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え?どういう状況かって?

「プロジェクトルームでエビドリアを作っていたらなぜかカツができた」というわけではなく。とある食品の工場システムを作るにあたり、材料→食べ物を組み立てるプログラムがうまく動かなくて、作る対象の食べ物に対して間違った材料を流してしまったみたいなんですが。

みんな、大真面目な顔で軽めの食べ物の話をしてるので「ぷっ」と吹き出しそうになります。
さらに、夕ご飯を食べていない残業持、8時過ぎにこういう単語を耳にすると、スゲー腹が減ります。

ヒレカツ食べたい、ぐるるるるる。

僕は、エゴイストです。

「海」という、広義の意味でのあらゆる生命の母体。その上を地球規模で伝播する「波」という直接的なエネルギーに触れる行為、波乗り。あまりにも気持ちいいので、僕はそれをするために海に毎週、できれば毎日でも入りたい、そんな人間です。

小さな丘のような波に飲み込まれずっと浮き上がれなくて「このまま溺れ死ぬんじゃないか」と恐怖を感じるときもあれば、同じサイズの波に乗れて海上を400メートルも移動できて「地球に生まれてよかった、父さん母さん神さま仏さまありがとう!」と極上の幸せを感じるときもあります。


(Photo by Kerry Down, from http://www.bodysurf.com.au)

命がある限り、波乗りは続けたい。
大げさでなく、そうおもいます。

4月22日は、アースデイなんですよね。アースデイ。地球の日。ふーむ。

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「地球のために」とか言い出すと、なんか偽善者っぽいですね。
別に人間が死に絶えても、地球は残りますから。
DNAに支配されている人間は、エゴイストで当たり前。
地球のことより、自分のこと。そう考えてもしょうがない。

バスと地下鉄とJRを乗り継いで通勤し、コンビニでおにぎりを食べ、PCに向かって、携帯電話で話をする。そんな当たり前の都会生活を送っていると、地球規模の問題なんて忘れてしまう。

もし・・・

 電気がなくなったら?
 水が飲めなくなったら?
 空気が吸えなくなったら?
(サーフィンができなくなったら?)

そう考えると、地球の問題じゃなく、自分の問題になります。この地球で生きていられることのありがたさを少しだけ考えます。考えた結果、日々の小さい積み重ねで少しでも無駄を減らそうと、シャワーや食器洗いの水量を減らしたり(Reduce)、レストランで割り箸でなくプラ箸を選んだり(Reuse)、牛乳の紙パックをスーパーに持ち込んだり(Recycle)。俗に言う「3R」です。

なにをするために生きていますかか。
それができなくなったら、どれくらい悲しみますか。
それを続けるために、なにができますか。

エゴイストでも、地球問題を考えてもいいんじゃないでしょうか。

犬がめっちゃ好きな自分でも、あれはないなあと思う。

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今朝乗ったバス。椅子に座り、膝のうえに犬をそのまんまで抱えてる飼い主がいました。リーシュなし。ケージなし。申し訳程度のバスケットもなし。もう、犬まるだし。飼い主はアレルギーなのか風邪なのかマスクをしていて、犬はそのまんま。隣に座ったおばあさんは超しかめっつらで、体を斜めに横に倒して引き気味なのに、飼い主は「ほらーうちのこ可愛いわー お外みてみてー」とばかりに目を細めながらナデナデしてるありさま。

タイムリーに、友人がこんな経験してましてん。

 今日電車で座っていたら  隣のおばはんが膝の上に置いていた大きなバッグが

 「ぅうううワン!!!」

 と、それはそれは大きな声で吠えました。
 正確にはバッグの中の犬が吠えました。
 まさかそんなところに犬がいるなんて思いもしなかったので
 心臓が止まるかと思う程驚き、つい
 「キャー!!」
 と大声を出してしまいました。

 いや~ もうホントに驚いて、おばはんの横で
 心臓落ち着けようとハァハァ言いながら
 謝ってくるのを待っていたけれど
 そんな一言が来ることは永久に無さそうで、逆に

 「声の主はうちの天使ちゃんでちゅよ~、見て見てラブリーでしょ~。」
 的な微笑みを (中略)

 世界中の人々が貴方の犬を愛している、
 愛さないわけがないと思っていたら
 それは大間違いだ!!

いぬのきもち」という情報誌の最新号特集で「愛犬に嫌がられる飼い主さんの行動20」というのがあるんですが。僕だったら「ひとのきもち: 一般人に嫌がられる『愛犬家』の行動10」ってののトップに入れたい。

 問題行動No.1 - 世界中の人々が自分の犬を愛していると思う

「犬は誰にとっても可愛いものだから」「家族だから」と思うあまりに、リーシュをせずに散歩したり、飲食店の中に連れ込んだり、ケージに入れずに公共交通に連れ込んじゃう。どんなに「この子はおりこうな子なんです!」「ケージに入れたら悲しくて吠えます」とうったえても、一般人からすると「獣」。路上で排泄するし、他の犬のお尻を嗅いだりウンコを食べたりもする。口臭や体臭も強いし、ふとした拍子に吠えたり飛んだり噛みついたり。その全責任を飼い主は負うんだけど、その自覚がない人が目立ちます。

 ひとのきもち<いぬのきもち<じぶんのきもち

そういえば、散歩している犬が他人にふらふらと寄っていくのを、飼い主がリーシュを引っ張って止めない、というのも最近よくあるなあ。僕自身は、好みでない犬が来たら匂いかがせてスルー、好みの犬だったら「めっちゃかわいーですねー」と言いながらなでなで。一方、犬嫌いの人にとっては「きゃーっ 止めれ!」って感じなのかもしれません。

尻尾振ってる犬には悪意がないんだから、飼い主の気遣いで他者に少しでも迷惑をかけないようにしないとね。

 ひとのきもち>じぶんのきもち>いぬのきもち

こちらは、目下一番溺愛している友人の飼い犬ノエ。

久々に会うと顔をペロペロとなめて感情表現してくれるのは嬉しいんだけど、いつもその後こっそりと口あらってます。ごめんよノエ。

今までに飲んだことがない飲み物があると試したくなるのは俺だけなのだろうか。

家の近くのコンビニで、伊藤園からリリースされたドリンクを発見。

 梅香るお茶 ~ 梅番茶 ~

「ほう、これは」と、思わず手に取った。

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だが、いつもと何かが違う。美味しそうな予感が全くしない。
普段なら、「これはヤバいかもしれないが、意外とあたりかもしれない」
というワクワク感覚を感じるのだが、このドリンクに至っては
全身をかけめぐる、「これはまずいかもしれない」という悪寒すらおぼえた。

それでも試すべきか?
答えはYES、あらゆる新作ドリンクにもチャレンジするのが
フロントランナーとして生まれた者の定め。
死して礎となろうぞと、そのような覚悟で挑むのだ。

満員の半蔵門線の中で、一人、試飲した。

一口。
また一口。

スタンダードな伊藤園のお茶の味にかぶさってくるのは、
梅しその風味と酸味。
なんだろう、この懐かしい味は。

 ・・・

そうだ、あれは小学3年生の自分。
シソのふりかけがたっぷりかけられた紫色のゆかりご飯
真っ白い牛乳を瓶ごとぶちまけ、先生の方針で全て食す、
というより飲み干すハメになったときの、あの感じだ。
あれはきつかった。胃の奥底からこみ上げてくるものを何度もこらえながら、
「お百姓さんに申し訳ないから完食する」という戦後教育の厳しさを呪った午後。

 ・・・

タイムスリップから戻り、僕は確信した。

これは・・・!


まずい、と。


いや、とてつもなくまずい。
お茶にしそふりかけをぶちまけたものを、無理に飲まされる感覚そのものだ。
うっかりゴーサインを出した担当者に、一升瓶いっぱい飲ませたい。

俺の勘は正しかった。あの悪寒に間違いはない。
確実に不味いであろうことを事前に感じとっていたのだ。

じゃあ飲むな、と?
それでもチャレンジするのがフロントランナーの性である。


~続く~


PS 「梅番茶」が1月14日、おおよそ2ヵ月半前にリリースされていた事は、フロントランナーとしては内緒の事実だ。

この猿すごいなあ。怖いもの知らずの大ばか者ですね。
Steve Jobsも"Stay foolish"と言っていたけど、いくつになっても遊び心を忘れないようにしたいもんです。

最近、自分のグループ「Groove Pockets」の活動告知を兼ねて、
いわゆる癒し系ニュースレターを配信しています。こんなん。

バックナンバー
 Volume 1
 Volume 2

今後読んでみたいなあって方はこちらでニュースレターを購読して下さいね。

因みに次回のGroove Pocketsライブは今週土曜日。
高田馬場の明るいライブハウス「Sunny Side」にて、ボーカル、ギター、ドラム入りでかなり楽しみなショーになりそうです。予約はお早めに!

今日は沢山いいことがありました。

・2月14日6PM~、フランクリンアベニューにて
 Groove Pocketsの演奏が決定。
 はい、ナメてはいけないバーガーのお店です!

franklin-logo.JPG

・お店のおいしいハンバーガーをいただいただけでなく、
 マスターからフランクリンのフライドチキン5ピース入りを
 差し入れとしていただいちゃいました。メンバーでむぐむぐ
 美味しく食べました。ご馳走様です!

・初めての競演アーティスト、牧野竜太郎君との赤坂ライブが大成功。
 ドラムは大学からのジャズ仲間、大井澄東
 Groove Pockets常連様も初めて来る方も、大井君&牧野君を大絶賛!

・共通のお友達、シンガポール料理マスターのシゲちゃんから
 牧野君への暖かいメッセージと、美味しいシャンパンの差し入れを
 いただいちゃいました。いつも最高の料理をありがとう&ごちそうさまです!

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(photo by 大井澄東

ヒナ、竜太郎、澄東、そして応援してくれているみなさん。

「ありがとうございます!」

今夜はプライスレスな喜びを胸に、眠りにつきます。



あー・・・・



うれしくって眠れない!

冬です。乾燥の季節です。
不用意にドアノブを触ってバチバチ君です。

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「あんたが静電体質なのよ!このドロドロ血が!」
 「あたいちゃうわよ!あたいサラサラよ!あんたのほうよ!」

・・・いいえ、二人とも同じ体質です。


友人のフラビオが静電気についてBlogに書いてたんですね。いわく、「静電気体質なのではないか」と。

数年前、やけにバチバチなるから静電気について調べたことあったんで、冬場の静電気対策についてまとめて書きます。日本・US合わせていくつかの情報元を調べた結果なので、ほぼ立証されていることだと思いますが、「それは違うぞ」「科学的に間違ってるぞ」という指摘があれば教えてくださいな。

 ・「帯電体質」「静電体質」というのは科学的には実証されていない。
 ・髪の毛は静電気が溜まりやすいが、裸の状態での
  人体には静電気は溜まりにくい。
 ・衣類の組み合わせとはいている靴の靴底、及び空気中の
  湿度の相関で静電気の溜まりやすさが決まる。湿度が
  低いほど溜まりやすい。
 ・衣類を選択する上で、帯電しにくい素材の組み合わせはこちらを参照。
  
  (LifeOn by LION 「静電気を防ぐ」より引用)
  ±の性質が離れているもの同士を組み合わせると、静電気が発生しやすい。
  ナイロンとアクリルの着合わせ、綿とポリエステルの着合わせなどは最悪。
 ・ゴム底の靴は体の唯一の接地面を絶縁してしまうため、帯電しやすい。
  革底の靴がベスト。
 ・サラリーマンのスタイルで言えば、ポリエステルを含む形態安定シャツと、
  シルクやウールを含むジャケットの組み合わせなどはかなりバッド。
  更に、靴がぼろくなってミスターミニットで革底に安いゴム底をくっつけたら、
  足から放電されなくなり、たまる一方に。
 ・服の素材だけに気をつけていても、ポリエステル素材を使った椅子に、
  ウールのスーツがこすれあったら、バリバリ帯電する。その際は、
  金属製のデスクや、ACアダプタの鉄部分など、アースされている箇所を
  触りながら立ち・座りをすれば静電気は溜まらずに逃げていく。
 ・車の乗り降りも同じ。ドアの鉄部分を触れながら乗り降りすれば、
  乗り降りの際に帯電もせずバチっとこない。

テレビの情報に騙されやすい方に、更に追加でマメ知識。
科学的な見せ方をしたデータ捏造番組(あるある大辞典など)で、
静電気と相関があるとされるドロドロ血について。

 ・「ドロドロ血だと静電気が溜まる」「静電気が溜まるとドロドロ血になる」
  というような、実証されていない売り文句で多くの人がだまされて、
  「血サラサラグッズ」「脱静電気グッズ」「電位治療器」などを買ってしまい、
  国民生活センターに苦情相談をしている。
 ・ドロドロ血=不健康、みたいな煽りも信じる必要なし。体の水分が不足すれば
  血の粘性は多少は高まるが、慢性的な不健康とは関係ない。
  参考1 参考2 
 ・但し、「いわゆる血がドロドロ」なイメージの「高脂血症」という症状はあるので、
  食事の栄養バランスは考える、運動不足にならない、などは心がけるべし。
  参考

以下は蛇足ですが、フラビオ君をはじめとした「アンタが静電気体質
なんじゃないの?」と責められたことがある人のために。

 ・手だけでなく唇もバチっとくる場合は、唇同士が触れ合う前にお互いに
  ドアノブなどを触れておけば安全。もしくは、手を握り合ってからであれば、
  唇に被害は及ばず。
 ・人間同士でバチっとなった際は、「お前が静電気体質だ!」「いやアナタが
  静電気体質だから!」という議論は不毛。お互いの着ている服によって
  発生した電荷の差が、触れ合った瞬間にバランス(ゼロリセット)されて
  いるだけなので、静電気ケンカは両成敗。

以上、参考まで。

vdg1.jpg
(写真はヴァンデグラフ起電機。このサイズで450000ボルトぐらいまで作れるらしい)

「リーダー、例の問題はどのように対処しますか?」
 「今週、ちーみーで検討しましょう。」
「え?ちーみーで検討?
 「はい。もしちーみー検討で遅かったらあさみーに実施しますか。」
あさみーに実施する?」

arafo.jpg
(イラスト by 小林商事 時代を読む新語辞典より)

久々に聞いた、ちょっと何言ってるのかわからない日本語。
っていうか日本語かそれ?と思って、
「無知ですいません、ちーみーとあさみーってなんですか?」
と聞いたら、「え?チームミーティングと朝ミーティングの略だよ」
なるほどなるほど勉強に・・・っておい!そんな略し方ないでしょー。

ちなみにいずれもアクセントは「みー」に置いてチーマー、
アラサーのように発音するのが正しいらしい。正しいもなにも。

そういえばアラサーって言葉も最初聞いたときは「は?」って思ったけど
今やすっかりメジャーなマーケティング用語。アラサージェンヌなんて人達もいるらしい。
アラサーから派生したアラフォーという言葉については、
このページが詳しい。

 時代を読む新語辞典: アラフォー

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以下、ラ告です。

今週末18日中目黒 楽屋にて、イケメンギタリスト太田雄二&
カワイコちゃん(死語)ボーカルのEmilinha(エミリーニャ)とのライブです。
Groove Pockets始まって以来、最強のルックスを持つ出演者との競演。
しかも、歌心もギターのテクニックも見た目に負けていないです。

席数はまだあるとのことなので、興味のある方はメールもしくはHP経由でご予約を。

 info@groovepockets.com
 http://groovepockets.com

ピアノ 永田ジョージ


(ラ告 = ライブ告知)

前回は王様が現れたボクの職場。

本日受け取ったのメールの書き出しは・・・

 「おつかれさまです テスト王です」

・・・はて?

テストの王様。
クイズでも出題するのでおじゃるか?

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・・・と思って本文をよく読んだら、「テストチームの王」さんからのメールでした。

大きなプロジェクトの中では、自分のチーム名を書いてから名前を書くことが
慣例となっており、「会計チームのジョージです」的に名乗る事もあり。
それを略して、「会計Tジョージです」と書いたり、
更に略して「会計ジョージです」などと
書いたり書かなかったり。

テストチームの王⇒テスト王ってう変換、かなり面白い。
ボクの苗字が王だったら何チームに入ろうかな。

 「一般王です」
 「外食王です」
 「巨人王です」
 「クレーム王です」
 「自炊王です」
 「破壊王です」
 「闇の帝王です」

闇の帝チームってなんだよ。


--

以下、業務連絡。

おかげさまで、本日のG's Bar Live with 「ギター王子」太田雄二君はほぼほぼ満席となりました。
ありがとうございます。

18日の中目黒でも太田君と演奏しますので、お早めにご予約を!

Groove Pockets

皆様こんにちは、永田ジョージです。

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年末は体調を崩してグダグダな終わり方をしたものの、新年明けてからは一気に体調が回復。
本日は年明けサーフィンをしに千葉に行き、数日遅れの初日の出をカメラに収めに堤防の先っぽまで歩いていきました。

上の写真の最後の水柱、高さは5メートル程。

よく、台風の時は波が凄いねーなんつって親子で堤防まで行って波にかっさらわれる、そんな事故があるわけですが、本当に海をなめたらいけません。

波って、100本に1本ぐらいは規格外のサイズのがくるんです。

今朝は、平均で2メートルの波がドカンドカンとテトラにぶつかってたんで、用心してかなり距離をとっていたものの。ちょうど写真を撮りに海に近づいた時にヒットしたのが、おそらく4~5メートル級の巨大な波。爆音とともに波がテトラにドカン!と激突し、1秒後には前方頭上70度の角度から風呂場の浴槽20杯ほどの海水がザブリと降ってきました。

サーフィン後のウェットスーツよりも、着替えの服の方がむしろずぶ濡れ。


いやー、2009年は幸先いいスタートを切りました。
今年もたくさん海と波と遊べそうです。

そういえば、初夢はピアノでした。
演奏活動もバリバリがんばります。

本年もよろしくお願いしますね。



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 うつむいて
 歩くあなたに
 上を向き
 元気だせよと
 赤坂のそら




この世の中を生きている、全ての人たちへ。

やぶ蛇。

「藪をつついて蛇を出す」ということわざの略である。ことわざ同様、余計なこと(しなくてもよい不要なこと)をしたために、危険な目にあったり、問題が起きたり、無駄な出費がかさんだといったように、かえって悪い結果を招くことを意味する。
日本語俗語辞書より)

職場の先輩がかっちょいいスーツを着てたんです。

 「T屋さん、そのスーツかっこいいですね。僕も新入社員の時、その柄のグレンチェック着てました」
  「ふーん・・・で、今着てるそれは、何?」

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 「え、これは・・・コーデュロイですね。ビジネス・・・ビジネスカジュアルってやつです。」
  「お前のそれは、ビジネスカジュアルっていうか、カジュアルにビジネスやってますって感じだな。」
 「い、いやいや、流行りのエコブームに便乗して、ちゃんとしたウォームビズですよ」
  「っていうかウォームカジュだな。」
  「ただのウォームでいいんじゃない?」
  「っていうかカジュアルじゃね?」
  「その時計もいま何時かわかんねーし」

色々な人に突っ込まれて瞬殺されました。
しまった、スーツ褒めなきゃよかった。


因みに、時計は文字盤に文字がないので、僕も何時かよくわかりません。
なんとなく3時過ぎ、とかそんなゆるいタイム感で生きてます。

突然ですが質問です。

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2008年、大ヒットを記録した宮崎アニメ 「崖の○のポニョ」。
○の中を埋めよ (1分)
 A.上
 B.下

当然Bですよね。

一昨日のライブで"Povo"という曲を演奏する前に、MCでベタベタなオヤジギャグのやり取りをしまして。

 「えーさてさて、次にお送りする曲は『Povo』です。」
  「ポヴォってどういう意味でしょうね」
 「崖の下にいるアレ、みたいな」

「それはポヴォじゃなくてポニョだよ!」というベタな突っ込みを期待したものの、罵声のごとく浴びせられた突っ込みは「お前、それを言うなら崖の上だよ!」でした。

えぇぇぇ。

皆さん知ってました?崖の上のポニョだって。
だってさ、そもそも海の生き物でしょ、ポニョって。常日頃からあんなのが崖の上にいたらかなりびっくりですよ。いや、びっくりどころじゃなく、心霊スポットとして有名になるか、心無い大人によって見世物小屋が作られるか(入場料700円)、子供がそこに行くと魚の軍団に拉致されるっていう噂が立つとか、魚を残さず食べないとポニョ崖に住まう半漁人に呪われるわよって母親に子供が諭されるネタにされるか。

そうならないように、崖の下にひっそりと生きる半漁人が、いつしか人間と仲良くなるストーリーだと勝手に想像し、ゆえに崖の下のポニョだと思っていたのに。

 「崖の下のポニョじゃ、なんだか飛び降り自殺で潰れてるみたいでかわいそうじゃん!」

という宮崎アニメの世界観に対する冒涜とも取れる突っ込みまでされる始末。ああ酷い。

「僕はマイノリティなんでしょうか?崖の上のポニョって常識ですか?」とグーグル先生に質問したところ、意外とマイノリティでもないようです。

だって、実際に見た人ですら「崖の下のポニョを見てきました」って映画感想文をBlogに載せているぐらいだから・・・。

Google先生の答え

 "崖の下のポニョ" に一致する日本語のページ 約 24,700 件

とりあえず上ってことで。
勉強になりました。

フラット化したIT業界に生きるボク。

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現在参画しているプロジェクトには、隣国の方も沢山参画しています。
日本在住暦が長い彼らは日本語を完璧に扱い、日本と隣国の間での
作業のやり取りをスムーズに進めてくれます。

当然メールも日本語。

 「○○様 お世話になっております。
  (中略)
  よろしくお願いします。」

下手な日本国の新人よりも丁寧なメールを送ってきます。
日本人として、こちらも負けじと丁寧に返します。

先ほど送ったメールをふと見返してみると。

 「王様
  おうかがいしたいことがあります
(後略)」

王様におうかがいって。
いにしえの王家に仕える大臣の気分です。

ふぅむ。
ボクも名前かえようかな。
明日から「神 武士」に改名。

みんなから来るメールの書き出しは常にこんな感じ。

 「神様
  お願いごとがあります

うむ、よきにはからえ、的な。
日ごろの行いに注意しなさいよ、っていう。
全部見てるよー、キミタチ。

ちょっとちょっと、いい気分じゃわい。

・・・

って、ふざけた妄想してないで真面目に仕事しないと貧民になりますよ、このご時勢。

世の中、色々なドッグワードがあります。

 「えーっと」「あのー」「まー」

みたいなスタンダードなものは目新しさはありませんが、
最近よく聞くのが、もっともらしい言葉を使いつつ、
あまり意味を持たせていない、というドッグワード。

 「要は・・・」「だから・・・」「ちょっと・・・」

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Photo: ちょっとだけよクマ

人によってパターンは様々だけど、それらの言葉を使う人は
半端なく多用します。いませんか、あなたの身近のヨウハダカラさんや
チョットさん。

「すみませんAさん、ここってどうなってるんですか?」
 「あ、要は、かくかくしかじか。」
「あ、なるほど。じゃあここは?」
 「だから、これこれあれこれ。」

全ての受け答えで「要は」もしくは「だから」って行頭に
入れられると、なんだか自分がオバカサン扱いな気分です。
否めませんが。

ヨウハダカラさんは時と場合によっては高圧的に感じることがありますが、
チョットさんと話していると愉快な気分になります。

チョットさんはお願い上手なので、何かを人にお願いする時に
必ず「チョット」を言葉の間に挟みます。

「あ、さっきメールで送ったの、チョット見てくれない?」
「明日、ミーティングでお願いしたいことがチョットあるんですけど、
 チョットお時間いただけますか?」
「3分後にチョット話したいことがあるんだけど、チョットいいかな?」

大体そのチョットは大きいタスクだったりするんですが、チョットと
言われると悪い気がしません。チョットやってみようかな、って気になります。

そんなチョットさんと話していると、「チョット」を「ガッツリ」に言い
換えたら面白いだろうなぁと考えてしまうボク。

 「あ、さっきメールで送ったの、ガッツリ見てくれない?」
 「明日、ミーティングでお願いしたいことがガッツリあるんですけど、
  ガッツリお時間いただけますか?」
 「3分後にガッツリ話したいことがあるんだけど、ガッツリいいかな?

そこまでお願いされたら、こっちもガッツリやっちゃうよ、っていう。

--

ちょっと宣伝です。

今週末は土曜日に東京倶楽部でちょっとライブやってます。
詳細情報は http://groovepockets.com/ のスケジュールをちょっと見てくださいね。

演奏はガッツリ、3ステージお送りします。ガッツリ楽しんでくださいね。

温故知新。
過去を受け入れつつも、未来を創り続けること。

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(Sho Graphic by Shishu / Image borrowed from e-sisyu.com)

今日は、「書」という古くからある芸術に対して、それを実践している書家「紫舟」さんのイベント「Love Letter Project」に行ってきました。上の題字は、彼女によるもの。

 書家 - 紫舟HP / Profile
 Love Letter Project

僕は書道については知識がないので、自分の感じたままの感想。伝統的な書道を忠実に実践するのがクラシック音楽だとしたら、彼女が描く書はジャズそのもの。今日のイベントでも、トークライブの相手だった乙武洋匡さんの「洋匡」という名前を、彼女なりの解釈で即興的に表現していました。

とてもいい刺激を受けたので、家に帰ってからピアノに向かって、なんとなく作曲風な行為を再び。再生ボタンで再生です。

タイトルはそのものずばり、"Impression of Shishu"・・・紫舟さんの印象、ですね。一時間ちょっとのパフォーマンスと、一分ちょっとの対話から、自分が感じ取った彼女の人となりをピアノの音で表現してみました。家の地下スタジオ(?)で3パターン録音して、三通りの紫舟さんを思い浮かべながら。本人に聴かれたら「全然ちがーう!」と言われそうですが、それは僕が持った勝手な印象ということで・・・。

あと数年、自分のピアノと音楽を磨いて、一緒に活動したいな、なんて思ってしまいました。

バランスの重要性。

絵を描くときって、ディテールだけを見て描きこんでると、気付いた時には凄くバランスが悪くなっているんです。小学校の時に、授業で近くの神社の絵を写生に行った際、クラスのみんながあらかた描き終って「はい帰りますー」ってなった時に、僕は一人で屋根の瓦をびっしりと描きこんだところで終わっていました。画用紙の上半分だけに、一生懸命描き込まれていた黒い瓦達。

その絵が完成することはありませんでした。

From Picture Frame

バランスのよい状態を作り上げること。

「神は細部に宿る」と言われるとおり、ディテールにこだわるのはもちろん重要なこと。一方で、細かい部分を描きながらも、たまに三歩下がって絵全体を見直すことで、トータルでいい絵が描けると思うんです。僕は絵描きじゃあないからプロの意見を聞きたいところだけど、きっとそういうものなんじゃないかなと、想像。

僕にとっては、自分の人生も同じ。人付き合いも、音楽も、結婚生活も、仕事も、サーフィンも。全てはディテールを埋めながらも、たまに三歩引いて全体バランスを見直す、の繰り返しを重要視しています。

音楽面では、24時間ビル・エバンスだけを聴いたときもあれば、ウィントン・ケリーだけを聴いたり、オスカー・ピーターソンだけを聴いたこともあったけど、偏りすぎが続いてた時期は自分の音楽性の成長を止めていた気がします。今は、スピッツもインコグニートもコールドプレイもサザンオールスターズもオノリサもエミネムも、聴きたくなったら聴く。その全てが、静かにそして着実に音楽性の豊かさを増やしている気がします。

音楽に費やす時間は10年前よりも減ったけれど、音楽に接していない時間が自分の音楽性を育てている事実。サーフィンで感じた自然のリズムが、自分の体内リズムを整えてくれて、いい音のヴァイブを指先から出させてくれる。仕事をしている時の自分の気性も、音楽や海のおかげでメローになっている。

10年前と比べたら、バランス感覚は鍛えられたのかな。


・・・

ということで、先週末のIndependenceのライブはとても楽しかったです。
Groove Pocketsに初めて参加してもらったサックスの横田寛之くん、今回は二回目のドラム大井澄東くん。音楽性ががらりと異なる二人を迎えてぐいぐいと引っ張られて、いつになく熱いライブでした。

バランスも悪くなかったかも。

先日のライブでのこと。

カウンターに座っていた友人のクミコが、演奏を聴きながらなにやらカリカリと紙に書き込んでいる。曲名?印象?感想文?お客一人ひとりの特徴を細かくチェック?

・・・と思って手元のスケッチブックを見せてもらったら、こんな感じのバンドメンバーのイラスト下書きが描かれてました。すげー上手い!まさかこんな才能を持っていたなんて、そして知り合って8年間、それを自分が知らなかった事に驚いた。

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周りの人たちに見せて絶賛を受けるかと思いきや、
 「でもあなた、こんな可愛くないよ」
 「実際は小汚いホームレス風のおじさんだけどね」
と、比較された実物の方が酷評されてしまいましたとさ。

うーん。

ひさびさに久々の更新です。

朝、海に行きました。4時に波乗り仲間のOJにピックアップしてもらい、湘南へ。花水、大磯といくつかポイントを見て、最終的に辻堂に。久々の大当たり、最高にいい波。

なぜ波に乗るのか。それは僕でなくて、僕のDNAが答えを知っています。人間が人間になるよりずっと前、海に暮らしていました。海に暮らしていた生物は、波と同化してふわふわ、ぐるぐるしながら生きていて。自らが動力を持っていなかったとしても、時として、偶然にも波に乗っていたのかもしれません。

近代のイルカもまた、波乗りをします。大きな波のうねりの中に黒い影が見えたと思うと、沖の方から岸に向かって猛烈な勢いで波のパワーを受けながら、ジャンプしながら波に乗ります。何度も、何度でも、沖から岸へ、沖から岸へと。

イルカが人間を真似した、という見方もあります。僕は、初めてヒトが波乗りをした記録が残っているという西暦400年頃の人間が、イルカの真似をしたと思っています。

「波乗りってどんな気持ち?」
「like.no.other. 他の何にもたとえられない」

一言でいうと、元気が出る、かな。都会の空気、満員電車、冷房の効いたオフィス、肩こりを引き起こすノートパソコン、あらゆる毒に侵された自分の体が、自然のエネルギーと一体化したときには一気に浄化されます。

そんな波に乗った日の昼、日本帰国後初のライブ。

1ヶ月前から企画し、メンバーと一度のリハーサルと何十通のメールのやり取りを経て、ステージ構成を練り、いきなりの本番。平日の仕事が忙しいのにかまけて毎日15分から30分の個人練しかやれていなかったのを、最後の1週間でラストスパートで腕を磨く。別の呼び方をすれば付け焼刃とも言いますが。

バンドの名前はGroove Pockets。グルーヴ、文字通り訳すと「溝」だが、それは音楽のレコードの「溝」だったり、五線譜の「溝」だったり、バンドメンバーの「溝」だったりする。バンドでの演奏においては、それぞれが異なるバックグランドを持つバンドメンバーのギザギザな溝が、演奏の瞬間にぴったりと合わさることで、それは波乗りに似たグルーヴ、まるで心が浄化されるような幸せを感じることができます。

波乗りをする時に、一番気持ちのいい波の部位を、「波のポケット」と呼びます。波のポケット。そこにすっぽりと自分の板と体がおさまった瞬間に、ああ、僕はこのために生まれてきたのかもしれないと感じることがあります。大げさですって?いえいえ、本当にそうなんですよ。聞いて御覧なさい、自分の身近にいる波狂いの人に。

そんなポケットにはまった今朝、海から上がったときに、OJに言ったせりふ。

「いい波に乗れたから、このVibeをこれからライブで出すよ」

辻堂の波のおかげで、ライブ会場でそのVibeは流れ出ていました、きっと。リハーサルの時は、まだまとまっていたとは言いがたいメンバー同士が、いい笑顔でリズムを刻んでいて。聴きに来てくれたお客さんも、気持ちよさそうにこっくり舟をこぐサーファーにはじまり、目をつぶってじっくりと聴いたり、バンドメンバーのスケッチを無心に描いていたり。いま、思い出しても暖かい空間がそこにはありました、たぶん。

今日のライブは、グルーヴのポケットにはまることができたかな?
そう考えながらの帰り道。

明日の早朝サーフィンに備えて、夜は早く寝なければ。家でご飯を作る時間はない。ふと、いつも気になって中を覗きながらも、いちげんさんには入りにくいなと感じていた、こぢんまりとした佇まいのイタリアン・レストランに入ってみました。今日しか入れない気がして。今日なら入れる気がして。

それがまた、大当たり。今日の朝の波、昼の波のように。

素材、調理、メニュー、雰囲気、サービス。全てにはずれなし。14人ほどが入りいっぱいいっぱいの店内、摂氏35度を超えるであろう厨房の中で黙々と全員の料理を作るシェフの手さばきの鮮やかさを見ながら、パルマ産とサンダニエーレ産のプロシュートの盛り合わせ、藻塩を使った優しい味付けのズッキーニのフリット、カラスミとキャベツのペペロンチーノなどに舌鼓を打つこと80分。いいテンポでポンポンと出してくれます。

そこの若いシェフ~後に名前は黒川さんということが判った~は、黙々と料理を作り続けている。写真をこのようなBlogに載せたら、失礼だろうか?そのような質問を聞くタイミングは、なさげ。サービススタッフに聞いてみた、「Blogに写真載せてもかまわないですかね?」と。

シェフにひそひそと相談する、スタッフ。数秒考えた後に、「全然構わないですよっ」と、あっけらかんと応えてくれたシェフ。なんだー。料理をする彼の表情は真剣、ともすれば仏頂面ともいえたのに、実はとても気さくな方でした。こんなに入りやすい店だったら、もっと前からこの店に入るべきだったなあ。

バルサミコのソース”SOBA”がかかったパンナコッタを食べながら、考えた。なぜ、今までこの店に入らなかったんだろうか?こんなに近くに住んでいるのに。今まで何度でも入ることはできたのに。ずっと、気になっていたのに。

ええ、その答えは、波です。

波のVibeがなかったから、今までは入る勢いがなかった。海の荒波の勢いは、時として厳しい。おぼれそうになったり、飛んだ板が顔にあたったり、全身を海底に強打することも。それでも、「この波と同化したい」というか、「自然の神様、僕にも自然を感じさせてください」という気持ちを強く持った瞬間、波は同化を許してくれます。Vibeを全身に授けてくれます。

その結果、体全身のリズムが、止まっていたビートが流れ出す。
その結果、私達の心がオープンになり、ライブは楽しくなる。
その結果、あらたな扉が、開かれる。

全ては波のもとに。
波は全てのもとに。

そういうことではないでしょうか。


取材協力(?):
 Madonna di San Luca / マドンナ ディ サンルカ
 世田谷区中町2-9-26
 TEL 03-3705-6684

バファリンの半分が優しさでできているならば、Davidの創造物はバファリンの2倍の優しさでできています。
前回に続き、ここ数週間にわたってフォローしていたlike.no.otherなサーフボードが、やっと完成。

(Note: 全ての画像はDavid本人の了承を得て掲載しています。面白そうだから活動を紹介したい、文章や画像を転載したい、という親切な方は、kamesan dailyコメント欄までご連絡願います。Copyright: D. Yanagisawa all rights reserved)

4月23日 構想8年、優しさ100%のフィン取り付け

この日は、環境に優しい手作りのボードに、子供にも優しい手作りのフィンをつける工程。

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サーフボードのフィンは、水を切るためにかなり薄く鋭く作られており、高速で体に当たると鎌のようにスパッとと切れる危険な代物。Davidは、like.no.otherなサーフボードを作り始める遥かに昔から「安全フィン」をデザインしていました。自分の子供の顔にフィンがあたっても切れないような、安全性を担保したフィンを。

とはいえ、やはりここでも出てくるのが既存のフィンの概念とのバトル。おおよそ一世紀もの歴史を経て完成された現在形のフィンに劣らないパフォーマンスと、高速で当たっても切れない安全性を同時に確保するのは当然のことながら難しい。航空宇宙工学部卒の脳みそと持ち前の熱意でシミュレーションや流水実験を重ねて、Davidが完成させたのがオリジナル・安全フィン。

"safety. emotionally attached."

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4月25日 骨組みに表皮を貼り付ける

この日は、もう少しで海へと還るであろう、魚の骨組みに表皮をつける工程です。

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PETの透明なシートを板の形に切りとって接着し、横にはみ出たPETシートを熱で柔らかくし、エッジにあわせて曲げます。その隙間にレジン(樹脂)を入れて防水加工の完成。

Davidいわく、レジンは環境に良くないため、できれば使いたくはなかったが、強度と防水加工のため、また、上と下の表皮の継ぎ目をなくすために、透明なレジンを使う事しか解決法として浮かばなかったとのこと。次回は、これよりもより環境に優しいボードを作ろうと意気込んでいるようです。

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4月26日 醜い魚の子、生誕の日

ファースト・プロトタイプが完成し、ビーチで入水式を控えてます。

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醜い魚の子は、ちゃんと海に還れるのでしょうか?

「やったことないです」

新たなチャレンジをしないことに対する理由として、その一言を発していませんか。

できるか、できないかわからない事に直面した時、僕はできるかわからないけれど、やってみないとわからないから、やってみようと思う。そして、やってみることが、僕の探究心を満たす唯一の手段であり、可能性を生み出す唯一の手段でもある。それでできなかったら、できないです、と自信を持って言えるし、なぜできないかもわかる。
(David Yanagisawa)

僕も、決して大胆な人間ではないが、やれるかやれないかがわからないときは、まずはやってみるタイプの人間です。動いている波の上に立ち、臨機応変に動いて波に乗り続けるサーフィンという行為も、やったことない事、経験がないことの連続。「無理だ・・・」と思うと絶対にできないし、「やってみよう!」の気持ち一つで、誰でも乗れるようになります。

(Note: 全ての画像はDavid本人の了承を得て掲載しています。面白そうだから活動を紹介したい、文章や画像を転載したい、という親切な方は、kamesan dailyコメント欄までご連絡願います。Copyright: D. Yanagisawa all rights reserved)

たとえば、20メートルを超えるこの波ですら、乗ろうと思った人なら、乗れる。

ということで、誰もやったことのない手法で、環境に優しいサーフボードを作ろうとしているDavidの活動は前回に続き、つぎはぎだらけだった醜い骨組みが、だんだんと完成形に近づきました。

4月12日 シェーピング

一日かけて木を丁寧に削って形成し、板の外周部分が完成。

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大量生産→大量消費の社会から、少量生産→希少価値認識への転換。

ひとたび地球の資源が限られている事を認識すると、バンバンと物を買ってどんどん捨てるアメリカ型社会は目に醜く映ります。このボードは、近年の大量生産製品と比べるとはるかに労力と時間を消費はするが、使う資源は今までのサーフボードより遥かに少ないんです。

4月16日 骨組み完成

外周に続き中の支えも作成完了。ここまで来ると、殆ど板は完成です。

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世界に出回っている殆どのサーフボードは、発泡スチロールの塊の外を樹脂で固めています。この板は、中が空っぽ、すなわち骨組みだけ。僕も「この中にPET素材を詰め込むのかな?」と考えていましたが、一般常識的な板の作り方とは全然違っています。いったいなんで、既存のやり方とは違う手法でボードを作っているのか?


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ボードをこうやって作ろうと思ったのは、僕にとっては自然な事だった。(中略)だって、普通のサーフボードを作った事がないから、もし、自分で作るとしたら、どうやろうか?って普通に考えた。(中略)人は、今までの物とかサービスに基づいて、共通する事を「当たり前」とか、あるべき物としてとらえる事が多い。例えば、車の照明といえば、ヘッドライトが二つあってとか。それは別に機能的に満たせれば1つでも4つでも良いはずなのに、2つって思うでしょ。
(David Yanagisawa)

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4月19日 PETリサイクルについて

私達が気軽に買って飲み、気軽にポイポイと捨てているPETボトルは、石油を元とする人口繊維から造られています。PETをリサイクルをしないのは、いわばガソリンを車で使わずに道路にばら撒くようなものです。

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このボードは、木とリサイクル可能なPETチューブでできています。従来のサーフボード製法のように中が詰まっておらず素材を骨組みとしてしか使わないため、資源の使用量が少ないのが売り。

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4月20日 フィン取り付け準備

空洞の骨組みボードにフィンをつけるためには、フィンをきっちりと支えられる横に走る梁が必要。

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また、フィンを支えるだけでなく、サーフボード上で最も力がかかる後ろ足部分の補強にもなります。この特製ボードにはどんなフィンが付くのでしょうか・・・?

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次回はいよいよ完成品の披露です。

誰よりも海を愛する、世界中のサーファーのジレンマ。

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それは、サーフボードそのものがリサイクルできず、ゴミにしかならないこと。そんな悩みに答えるべく立ち上がったLAにすむ一人の男、David。環境に対して、より優しいサーフボードを作ろうとしている彼の活動は、以前に続きますます活発化しています。

(Note: 全ての画像はDavid本人の了承を得て掲載しています。面白そうだから活動を紹介したい、文章や画像を転載したい、という親切な方は、kamesan dailyコメント欄までご連絡願います。Copyright: D. Yanagisawa all rights reserved)

4月2日 ミニ模型とテンプレートを作ります

1/10プロトタイプ模型作り、所要時間10時間ぐらい。プラモデルサイズの板を作り、CADで立体デザインしたものが、構造的におよび手順的に作り上げられるものかを検証。

小さな模型ができたら、今度は大きなサイズのリアルデザインを作成。これを元に、材料の木を切るためのテンプレートを作成。思いやりと愛情がこもった、手書きデザインです。

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4月8日 材料を切り出します

いよいよリアルサイズのボード作りのために、材料の切り出し。テンプレートを元に、買ってきた木材に線を描き、地道にカットカット。次はいよいよ、組み立てと削りだしです。

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4月9日 組み立てです

この写真、"Ugly Fish Bone"とは彼自身の言葉。この時点ではまだまだ完成像が想像つかなかったものの、彼の頭の中には完成像、すなわち目指すべき状態が見えているんですね。

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Davidいわく:


物を作る過程や成長する過程には、どんなに美しい物や人でも、uglyになる瞬間があると思います。そう、uglyな自分に正直になれたら、そして、正々堂々相手にみせることができたら、きっとその人や物は、成長してより美しくなる。そう信じています。 (中略)
でも、このuglyなFish boneを磨き上げると、そこには like.no.otherなsustainabilityと木の暖かみを備えた、優しさで満ちあふれるサーフボードフレームとなる。と信じている。

彼が言うことは凄く納得。

このFish boneに限らず、サーフボード作りの初期の段階は、美しくもなんともない発泡スチロールの塊。それが長い時間と丹念な作業を経て、美しく機能的なボードができあがるんです。人間で言えば、メタボ街道まっしぐらで腹がぽっこり出ているおじさんでも、鍛えれば美しくシェイプされた体ができあがる。なのに、「いや、僕は断じて太っていない、何を言っているんだ君は」と、uglyな状態の自分を認めない限り、美しくはなれないってことですね。

Davidが日記でこのようなUglyな状態の作品を「まあ、まだUglyだけどね!」と正直にさらけ出しているということは、その後の完成像に相当の自信を持っているということにほかなりません。

乞うご期待。


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(ジレンマ持ちのイノベーター、David)

絶妙な辛さと、こくのあるゴマの風味。
麺に絡みつく濃厚な味のひき肉のタネ。

癖になります。坦々麺が好きです。

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 「あー!無性に坦々麺が食べたい!」

思いたつと、会社の近くにある中華料理屋で、職場の近くの坦々麺屋で、サンディエゴの日本人に人気なお店「マンダリンガーデン」で、美味しいと思うお店にだーっと行っては食べまくっていました。辛・・・ハフ・・・うまいなぁ・・・ハフハフ・・・と食べながらも常々、外食に頼らずに家で美味しい坦々麺が食べられたらいいのになぁ、と思っていたんですが。

先月、偶然テレビでやっていた料理番組で「家庭でも坦々麺は意外と簡単に作れます」とのこと。普段はなるほどねぇと言いつつ見逃す料理番組のレシピも、坦々麺食べたさのあまり急いでメモを取り出してキロク。その後、一回作ってみて「これは確かにいけるぞ!」とナットク。

そして先週末。

Yukoの誕生日だったので、たまには週末の昼ご飯でも作ってやるかぁと、スーパーに材料を購入しに行き、よし作るぞ!

・・・と思ったら最も重要な豚ひき肉を買い忘れ、再度スーパーへ。
そして気を取り直して、作る。

TVレシピの内、坦々麺のスープのキモであるジーマージャンが我が家にはないので、そこは自分で調合。白ゴマ、黒ゴマ、ピーナッツバター、みりん、オイスターソース、黒酢、ゴマ油を適量練り合わせて完成。

んーいい香り。

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お味の方も・・・うん、いい感じ。

 「サンディエゴのあの店に負けてないね ハフハフ」
 「波乗りフレンズがサンディエゴから本帰国したら食べてもらおう フハフハ」

などと言いながら、汗をかきつつぺろりと完食。

あとで聞いたところ、まさに同時刻にサンディエゴで波乗りフレンズらが「そういえば今日Yukoちゃんの誕生日だね、何してんのかね」などと言いながら坦々麺を食べていたとか。ナイス。

次回はひき肉炒めにウーシャンフェンをこっそりと加えてみようと思います。
レシピそのままでなく、自分なりの工夫を加えて美味しい料理ができると幸せな気分になります。

皆さんも是非。

予想外なおみやげをもらいました。この箱、なんに見えますか?

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先日、サンディエゴ時代のサーフ友達で、今はイギリスに住んでいるShazと会いました。前の日に電話で「明日お土産の紅茶持ってくからー」と言ってくれてて楽しみにしてたんです。


で。
当日。

 「お土産、ジョージのバッグに入るかなー」
  「え、紅茶でしょ、入る入る」

と、普通に紅茶の缶を想像してたんですけど。

 「はいこれ」

出てきたのが冒頭の写真の箱。

 「ん? これエコ洗剤?」
  「いや紅茶」
 「マジで!」

この清潔感といいゴリラといい、エコな洗剤なんですけど、れっきとしたティーバッグ160包入り。

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よくみると、確かに紅茶です。PG Tipsというイギリスで有名なお茶メーカーのもので、世界に先駆けてピラミッド型のティーバッグを取り入れた会社です。平らなティーバッグよりもピラミッド型だと茶葉がホッピングしやすくて、より美味しいお茶が出るんですって。

 「160包なんてすぐに無くなっちゃうけど」 (少なくてごめん?)
  「いやいや日本の家庭だとそんなに飲まないよ」
 「ピラミッド型で濃厚に出るからミルクティーにすると凄く美味しいのー」
  「やってみます」

箱が大きいので当日家に持って帰るのはやめて、後日Ziplocで40包ほど持ち帰り。残りは職場に残して、タンブラーをスタバで買って毎日飲みまくることに。カフェインたっぷりで春ならではの眠気もすっきり覚めて、しかも経済的なのでなっとくオトク。隣の後輩も「それいいですねぇ」と羨ましがってました。

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最近のお気に入りです、PG Tipsなおみやげ。
PGのホームページで売ってるゴリラグッズもキュートです。

是非。

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おみやげ like.no.other
Shazありがとう!

カメラを持って家を出ました。

リスペクトする友人のSagad君が、よくBlogに東京デイズな写真を載せているのを見て、僕も久々になんか撮るかなあと思って。とはいえ、バス→地下鉄→職場→地下鉄→バス、という通勤ルートの中で、撮りたいシーンはそうそう見つからないだろうなあ、と思っていた矢先に、ありました。

溜池山王の駅構内。

南北線経由で家に帰ろうかと思ってホーム方向に歩きながら、あーやっぱ銀座線で渋谷から帰ろうかな・・・と迷った末に、よし、銀座線で帰ろうときびすを返したところで、大学同期のユミを発見。

 「ユミ。」
 「あ、たけし」

人口1千万以上、首都圏3000万以上というこの場所で大学仲間と会うってのはなかなかの偶然なのに、別に驚くでもないこの出会い。それもそのはず、彼女とは何回もばったり会ってるんです。

 東京1年目 Yuko(=嫁)の実家近くにある行きつけの店にて。ユミの兄がその店の店長だった
 東京2年目 木場公園でジョギング中、目の前の自転車がユミ
 帰国5ヶ月目 恵比寿アトレから降りるエスカレーターで、目の前がユミ
 帰国6ヶ月目 溜池山王の駅構内にて、またユミ

もうすぐ日本を離れるという彼女と、2ヶ月連続でばったり会うっていう偶然。次に会うのは何年後でどんな場面だろう?そういえばカメラ持ってるじゃん俺、と、ささやかなグッドラックをここに記します。

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・・・髪、長いね。そろそろ切らなきゃ。

ずいぶん長らく休んでいましたが、なんとなく。

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夜、サンディエゴ時代の仲間と夕飯を食べた後にこれを読んでいたら急に書きたくなって。

 シゴタノ: 行動を律するための3つの準備

ここ数ヶ月なにも書いていなかったのは、色々な理由につきなんとなく書きたくなかったということ。整理してみると:
ノエ愛プロジェクトも無事終了て燃え尽き症候群
・軽く逆カルチャーギャップ
・軽く海に入り足りない
・軽く逆ホームシック
・海の向こうのみんなの日記内容が眩しすぎる
・向こうで仕事をしていたらどうなっているんだろうという気の迷い
・ウキウキとした楽しいことでないと、ブログに書いちゃいけないという気持ち

など、いっけん小さなことばかりが積み重なって。

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サンディエゴ時代に仲良くなったツトム夫婦。彼らは僕らが日本に帰国する半年ぐらい前に、南米に転勤。彼らもまた、新たな場所で変化にさらされ、きっと見えない苦労をしたに違いない。そんな彼らと久々に会えるってので、恵比寿のシンガポール料理屋、ハイナンジーファン食堂2に行きました。

 ハイナンジーファン食堂2

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32年の人生の中、近くにいたのはほんの少しの間だったけど、久しぶりに会っても4人の間は何も変わらない空気が流れていて、ハイナンの美味しい料理に集中できないぐらいの話の弾みぐあい。常に実年齢よりも落ち着き払っていて良くも悪くも「大人」に見られがちなツトムは、去年のノエ愛プロジェクトでも中心的存在となって日米チームをまとめていました。義援金授与の際の彼の落ち着き払ったスピーチはこちら。

そんなしっかりとした彼も、店の外に出るなり僕のスケボーを「貸して!」といきなり乗り出す西海岸ぶり。あっという間に姿が見えなくなり、一分後に車のヘッドライトに追われながら戻ってきたのが冒頭の写真。はいてるの、革靴だし。

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あっという間

そうか、そうだよね。

「南米だろうが日本だろうが、つまりは今の状況で最大限に楽しめばいいんだよ。
自分が今どこにいるかなんて関係ないだろう?恵比寿でスケボー?
上等だよ。今を楽しもうよ」

革靴でスケボーにイキイキと乗る彼の背中を見て、なんとなくそんなメッセージを感じました。「そういやブログ更新してなかったよねぇ」と言われて、あ、遠く離れてても気にしてくれてる人がいるんだなぁと感じ、ふと、久々に書いてみました。


楽しい思い出をありがとう。
僕は日本の海と陸で、前向きにがんばってます。

すっかり忙しくなりBlogの更新もままなっていませんが、Noel達からは感謝メールが皆様のところへ届いている模様。僕たちからも、改めてありがとうございました。来年もよろしくどうぞ!


This speech was forwarded to us from a classmate who is a Virginia Tech alumni.
This is America, for good or for bad.

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"We are Virginia Tech.

We are sad today and we will be sad for quite awhile. WE are not moving on, we are embracing our mourning.

We are Virginia Tech.

We are strong enough to stand tall fearlessly, we are brave enough to bend and cry, and sad enough to know we must laugh again.

We are Virginia Tech.

We do not understand this tragedy. We know we did not deserve it but neither does a child in Africa dying of AIDS, but neither do the invisible children walking the night to avoid being captured by a rogue army. Neither does the baby elephant watching his community be devastated for ivory; neither does the Appalachian infant killed in the middle of the night in his crib in the home his father built with his own hands being run over by a boulder because the land was destabilized. No one deserves a tragedy.

We are Virginia Tech.

The Hokie Nation embraces our own with open heart and hands to those who offer their hearts and minds. We are strong and brave and innocent and unafraid. We are better than we think, not quite what we want to be. We are alive to the imagination and the possibility we will continue to invent the future through our blood and tears, through all this sadness.

We are the Hokies.

We will prevail, we will prevail.

We are Virginia Tech. "

-Nikki Giovanni, poet and VT professor
(from her speech at Virginia Tech's convocation)

仕事、家庭、友人。360度の方向に円滑な人間関係を築くのが理想的ですが、思うようにいかないことも。

大きないざこざは、小さなコミュニケーション不足から生じます。

 「私の言うこと聞いてる?」
 「聞いてる聞いてる。でもね・・・」

本人は聞いているつもりでも、相手にとっては聞いていないことって、ありますよね。


以下のビデオはJerry Maguire (邦題:「ザ・エージェント」)より。

"I hear that your hear what I'm saying. But do you TRULY hear what I'm saying?"

いいところ突いてます。

三ヶ月前にこの写真を撮ったときは、なんとも思わなかった。

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モノクロームな日に入った、スクリプスの海。

灰色の空。
雲の切れ間に姿を覗かせる太陽。
威圧的な桟橋。
石炭色の波。

どうってことない景色。


この写真を見た友人が、「これ、すごく好き。印刷したいから元のファイルを送って」と言ってきた。

どこがいいんだ?
と、見直してみた。

たしかに、ひとつひとつを見ると決して好ましくはないが、全体で見るとバランスが取れている気がする。これはこれで、ひとつの絵として趣きがある。

人生もそんなものかもしれない。
直面しているときは、悪い面ばかりが見えて、全体としてとらえたときの価値が見えてこない。

現在は過ぎ去り、記憶のかなたに。
後日、教えられる。
そして気づく。

おもしろいんだな、それが。

ここ一週間半、独身生活を送っています。

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といっても離婚したわけでもなく、別居してるわけでもなく、単純にゆーこ(=嫁)が一時帰国しているだけなんですけどね。そうすると、よく聞かれるのがこの質問。

 「寂しくないの?」

で、自分の答えとしては、

 「ん、寂しくないよ?」

と、「冷たい夫だなと思われるんだろうか?」と若干遠慮しつつ、言います。それはネガティブな意味での寂しくない、でなくて、ポジティブな意味での寂しくない、であることを強調したい。だれにだ。

結婚以前に築き上げた結婚観は、「一人でも生きていけるけど、二人で居る方が楽しいから」。俗に言う、「悲しみ半分、喜び二倍」に近い考え。今でもそれは変わっていなくって、二人で居ると凄く楽しい、でも、もし突然自分の生活から居なくなったとしても、それなりに楽しめるべきだと思うんです。言うなれば、MECEな関係。

MECEというのは、確かマッキンゼーが考え出したビジネスコンサルティング用語で、Mutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略。日本語だと「漏れなくダブりなく」らしいです。結婚生活もMECEであるべき、というのが僕の理想、お互いに独立しているんだけど、二人一緒に居ることによって毎日がより充実する、と。

もし、相手に依存しすぎちゃって、「あなたが居ないと生きていられない」だったり、掃除も洗濯も学校も趣味もまともにできないダメ男になってしまうと、「楽しみ半分、寂しさ二倍」になっちゃうはず。言うなれば、MECEならぬMutually Dependent and Collectively Redundantな関係。お互いに依存しているがために、相手のアクティビティに常に縛られてしまい、人間関係にも遊びにも無駄が生じ、二人で居ることによるシナジーは生まれない。

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みなさん、つかの間の独身男と遊んでくれてありがとう、そして、日本に一時帰国中のゆーこと遊んでくれてありがとう。そういう意味で、寂しくないんです。

(結婚コンサルタント・永田ジョージ)

アメリカに来て困ったこと。まな板がない。あるんだけど、A4の紙4枚分のでかいまな板だったり、魅力的でないのに高かったり。

そんなとき。

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大学ジャズサークル友達のSekiroが、彼のBlog”Somethin' Cool” で素敵なまな板ならぬカッティングボードを紹介していたのを見て一目ぼれ。

早速アメリカの通販で検索したところ、彼のBlogで紹介していた白黒のチェッカーボードはなかったものの、上記のちょっとポールスミス風デザインのを発見して購入。

メーカーはUKのデザイナーブランド、Joseph Joseph。日本の通販でも買えるので日常にかわいいデザインを取り入れたい方はどうぞ。

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12年ぶりにアメリカで迎える新年。ぼんやりと、ネット上のニュースで日本の様子を確認しておりました。


ふむふむ、みのもんたが司会を務めた紅白歌合戦。「高視聴率男」の異名をとるみのさんですら、台本に縛られてアドリブを炸裂させられず、不満と。果たしてNHK会長が嘆願した「視聴率50%」越えは達成できたのか?と。ふむふむ。

興味深いのは、「紅白合戦」なのに、歌と比べて司会衣装に関するニュースの量が多いんですね。本来ならば、M-floがどんだけよかったか、とか。山崎まさよしが染み入る歌をうたったか、とか、そういう話があってもいいと思うんですが、主に放送コードぎりぎりのノーブラ衣装が、とか、NHKの司会の難しさにより満足度10%、もう紅白なんてやりたくない、なんて話ばかり。

そもそも、視聴率が低い→NHKは視聴率回復に司会頼み→司会が巧くいかなくて不満→視聴率が上がらない、なんてアプローチは正しいのでしょうか?

それって、本質的ではないような。司会というのは番組なり企画をスムーズに進行させるためのものであって、司会が一番に立てられた現状がおかしいですね。むしろ、いかに多くを語らずに裏方に徹し、主役を盛り立てるか。そこに司会の本領が発揮されるべきなのです。

NHKは歌を大切にし過ぎるばかりに僕とは相容れないものがあった。

歌番組なんだから、歌を大切にするのは当たり前。にもかかわらず、視聴率が司会頼みになり、みのさんの一挙一動が報道されているのは、紅白歌合戦が「歌番組」としていかに面白くないかをNHKが認めており打つ手がないから。根本を突き詰めていくと、その理由は、核となる日本の「音楽」の大半がつまらないもの、あえてチャンネルを固定して聴くほどの価値がないものになっているから。

もう一つの大晦日番組「レコード大賞」でも、歌以上に「エロかっこいい」なるルックスのインパクトで金賞を貰った歌姫もいました。

シンガーにルックスも重要なのは判ります。マドンナだってジャネットジャクソンだって、セクシースタイルを一つの売りにしています。でも、彼女達はその路線を売りにする以前に、そもそも歌がうまいし、曲もいいんです。その上で、他の抜群にうまい人と差別化するために、セクシーさも売りにしてるから。

露出が目立ちましたが、来年はもっと音楽性も伝えていきたい

このような売り方が本人の意図なのか、avexの意図なのかは判りません。ただ、環境として、曲や歌唱以上にルックスと過激さ先行で金賞を取らせてしまう日本の音楽業界はひん曲がっており、今後も先細りになるのは明らか。

批判ばかりしてても始まらないので、自分なりの業界改善手法はまたの機会に。

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そんなことを思いながら、自分を振り返ってみて。夏からアメリカに来てやってきたこと - MBA、サーフィン、ジャズ、交流関係を広め、幅広い人達と付き合うことこと。殆どやっていないこと - 服の購入、散髪。

「外見で人を判断するのは、愚か者のすることである。
だが、外見で判断されないと思うことは、更に愚か者である。」

そんな言葉を聞いたことがあります。外見は重要。その通り。そして、喋れる能力も重要。いわゆる「話がうまい人」というのは、持てはやされる。

でも、見てくれと喋りに頼るのは、愚かなのです。メッキがはがれたあとに、そこにある人としての本質。そこに価値を見出さないと。

ブランドを持つことよりも、ブランドを持つ意味を考えることが重要。包丁で人を殺せるから違法にしようと考えるよりも、どうやったら包丁で人を殺す人がいなくなるかを考えることが重要。資格としてのMBAの価値を考えることより、MBAを取る過程で何をするかが重要。サーフィンで波を取り合うよりも、いかに譲り合うかを学ぶのが重要。サルサで自分がかっこよく踊るよりも、いかに女性をリードし美しく見せるかを考えるのが重要。

アメリカナイズされた日本人になるのではなく、自らアメリカ人をジャパナイズすることが重要。

それをするために、今年も人生を愉しもうっと。

1週間ぶりの更新。

師走ですね。バタバタですね。もうすぐ来年というのがまだ信じられません。

・試験期間:終了
・成績:おおむねOK。一つは結果待ち
・体調:崩した

咳がひどく眠りを妨げるため、なかなか体調が戻らない。Nyquilという夜間服用の咳止めを飲みました。おおよそ30ccほど。これ、なんとアルコール含有量が10%・・・って、酒ですよ、酒。 普段、まったく酒を飲まない僕はこれを飲むと、

・顔が赤くなる
・ふらつく
・ぼーっとする
・うなる
・超眠くな zzzz....

アメリカには"Happy Hour"というものがあります。

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通常、夕方4時~7時まで。この時間になると、多くのレストランやバーでは飲み物や食べ物が半額になり、仕事を早く切り上げてハッピーな時間を過ごしにくる人でにぎわいます。UCSDのMBAコースでは、毎週ハッピーアワー飲み会が企画され、授業の外でクラスメイトが交流します。

今回のハッピーアワーは、生徒以外もWelcomeということで、学長や教授もきてくれました。

リーダーシップ&ストラテジーのZak教授が、世界各国の文化の違い、言語の違いについて話していました。一つの事柄・事象を表現するにあたり、ある国の言葉では表現できるが、別の国の言葉では表現すらできない場合がある、と。

たとえば、「義理」という言葉。英語に訳すと"Obligation"ですが、Obligationは日本語に戻すと「義務」であって「義理」ではありません。義理という言葉の漢字を見ると、義という部分は精神的であり、理は論理的である。義理の半分はSoftであり、もう半分はHardなんです。半分だけ優しいバファリンのように

人と人が関係を結ぶにあたり、ソフトとハードが組み合わさって「義理」が生まれる。この考えは、単一の英単語では到底表現できません。

僕が一番嫌いな言葉「社交辞令」。これは、義理とは正反対。言ったことを守る、感謝の気持ちを表す、好意に対してお返しをする、という「義理」の素晴らしさに対し、「今度、ご飯でも食べに行こうよ」「前向きに検討します」「あなたのことは嫌いじゃないんだけど、今は誰とも付き合いたくないんだ」と、その場を取り繕うために思ってもいないことを口に出す。

アメリカは人間関係がドライなので、社交辞令は基本的に使いません。食べたくない人とは「ごはん食べにいこう」とは言わないし、無理なことは「できません」というし、嫌いな人には「私のタイプじゃないの」とはっきり言います。

Obligationという言葉に戻って。
「義理」を"Obligation"としか訳せないということは、アメリカ人にとっては、全ての人間関係は義務なのでしょうか。夫婦の間に存在するのは愛ではなく、義務。結婚しているから、養う義務、愛する義務、子供を育てる義務がある、と。恋人の間に存在するのも、義務。プレゼントを買う義務。ディナーに連れて行く義務。ドアを開ける義務。友人との関係も義務。友達だから、一緒に遊ばなくてはいけない。愚痴を聞いてあげなきゃいけない。

もしそうだとしたら、なんて堅苦しい人生だろうか。
僕は、義務ではなく義理で人間関係を結びたい。一緒にいる理由、得することがあるから、というハード&ドライな面と、一緒にいたいから、一緒にいることが正しく感じるから、というソフトで優しい面。

義理の素晴らしさ。アメリカにいなければ、考えなかったこと。
日本語って奥深いですよ。考えれば考えるほど。

中間試験が終わり、嫁が日本へ発ち、授業は今まで通り。
ひとり暮らしな日常が帰ってきた。

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新しい生活からの刺激も落ち着いたところで、マンネリになりがちなこのごろ。なんとなく、ここ最近はたまにホームシックを感じ、日本も楽しかったな、恵まれた環境で、素晴らしい人達に囲まれていたな、などと思う自分がいた。

過去に浸ってもしょうがない。これからは未来だ。
そう思ったときは、新たな挑戦のとき。
 
 
挑戦その1。マラソンに再チャレンジ。

大学2年から一昨年まで、一年に一度のフルマラソンを走ることを自分への課題としていた。MBA受験やら仕事やらでなんとなくフルマラソンを走らなかった、去年。僕はランナーだ、アスリートだ、そう言い聞かせたところで減ることのない腹周りの脂肪、そしてすぐに息切れしてしまう弱さ。ダメ。

これからは体重絞ります。週に3回ジョギングします。たとえ20分でもいいから、走ること。そして来年、サンディエゴで行われるマラソン大会で目指すは3時間半。

手始めに45分、約7キロのジョギング。体が重いぞ。
 
 
挑戦その2。ジャズに再チャレンジ。

大学時代からの仲間とともに東京倶楽部で演奏してきたライブ。グルービーなボーカリスト、峰村泉と出会い、更に楽しくなったピアノ。最後のライブは8月、それ以来ライブは一度もやっていない自分。

サンディエゴには、まともなジャズのライブハウスが一軒だけある。そこで演奏できるのは、地元のプロとして名前が売れている素晴らしいミュージシャンのみ。来年はそこで演奏します。

まずは毎週セッションに通うことから。一緒にやってくれるバンド仲間を探すことが課題。
 
 
挑戦その3。UCSD MBA日本旅行に挑戦。

クラスメイトの中には、日本に強く興味を持っている人達がいる。唯一の日本人学生として、彼らを日本に連れていきたい。多忙なスケジュールの中でツアーをできるとしたら、来年の春。

良くも悪くも、計画性がないのが自分の特徴。なにがなんでも、計画するのだ。まずは興味がある人を集め、予算と期間を決め、留学生にビザの手続きをさせ、Visitする企業にコンタクトを取り、ツアーコンダクターとして旅を実現させる。学生にアピールするプレゼン作りから開始。"Lost in Translation Tour" (300KB PDF)というタイトルで下書きを作ってノリノリに。
 
 
 
過去の僕ができたこと。
現在の僕がやれること。
未来の僕にできること。

全ては一本の線で結ばれている。
その道筋を決めるのは、自分。


--2005/11/03 追記--

ジャズボーカルグループ「Syncopation」のTsune君が、彼のコラムで「一本の線」について書いていました。偶然にも、同じ日に。

 CrazyHarmony: 遥か、空へ (11.02.2005)
 

これまでの僕、これからの僕。ひとつの線でつながって、新しい可能性を感じてもらえるような空間を創り続けられるか。果てしなく自分と向き合う日々は、止むことなくこれからも続く。

ラッキー旅行。

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photo by Hiroc

ゲートにて搭乗券を渡すと、"Invalid Seat Number" - 席番号不備、と表示され、一旦止められる。あれ?乗れないんですか?と聞き、席の確認をしてもらうと、別の座席番号が書かれた搭乗券を渡されました。飛行機に乗り込み、目的の席に座ると、なんだかやけに広い。

随分ひろいな、1万ちょっと追加するだけでこんな広い席に座れるエコノミープラスって凄いな、と思ったらどうやらビジネスクラスでした。航空会社の手違いでダブルブッキングした結果、無言でアップグレードしてくれた模様。おかげで、飛行時間の半分はぐーぐーと寝てました。

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さすがに食事も平均以上な感じ。前菜にサーモン、メインはローストチキン。アメリカンな味付けだから、超美味しい!ってことはなくとも、昔ノースウェストで出てきたガチガチのおコメが出てこないだけでも嬉しい。その機内食は、「ご飯」でなくて「米」でした。

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9時間でLAへ。現地時間、昼ちょっと前。
荷物を受け取りそのままサンディエゴへ。

ホテルはまだ探していません。
なんとかなるよ。

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それよりも、この飛行機に乗るほうが不安なの。

いよいよ出発。

右、腰が反っているヒロシ、レッサーパンダみたい。そういえば、風太は今いずこ。

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前日夜は代官山で食事だったため、そのまま渋谷のセルリアンに宿泊。直前予約だったため通常料金で宿泊したものの、あとから友人ミチコの日記から一休.comで予約すれば激安だったことを知る。参考料金: 正規:¥40,194 一休:¥29,000 だってさ。ま、いっか。

この二人は、なんですかこの姿勢。
かみ合わない漫才コンビみたいだ。

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ヒロシCarでセルリアンを出発すると、まもなく眠気が襲ってきて気付いたら成田。もう少し時間かかってもいいのに・・・とぼやきながら、下車、そしてチェックイン。今回のフライトはUnited。JALはトラブルが多いから避けた・・・わけではなく、料金の都合上乗れませんでした。

チェックインカウンターで「14000円プラスで席幅を広げたEconomy Plusに座れますがいかが?」と言われ、迷わず選択。サーフボードも同じぐらいの追加料金。金かかります。

昼飯後、ほどなくして会社の仲良し後輩ダイスケが到着。携帯繋がらないなーと思っていたら、家に携帯を忘れて電車で途中まで来て、気付いて慌てて携帯を家まで取りに戻ったそうな。普通ならそこで諦めるのに、再度成田まで来てくれた彼に感謝。

何を見ているんだろう、ヒロシとダイスケは。
ちょっとほのぼのとした二人。

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全ての準備が整い、出国ゲート前で最後の歓談。一眼レフを持つヒロシの目が鋭く光る。っていうか、これただの悪人だよ。もしくは、仁王か。髪型や眼が。

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本邦初公開、母親。

うちの父親の赴任にくっついてアメリカ4年→日本7年→イギリス5年→再度アメリカ4年 というハードトリップを潜り抜けてきた海外赴任百戦錬磨の達人。我が嫁をこれから待ち受けるバッドトリップについて色々とアドバイス。僕には「旦那がだらしないんだから、嫁はしっかりしなさいね」と小言を言っているように見えた。だらしない旦那ですが、なにか。

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そんな、嫁+姑の微笑ましいやり取りを暖かく?見守る三人。

 「旦那があれじゃあね」
 「姑も心配だよね」
 「ほんとですね」

余計なお世話だよっ。

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普段の旅行なら、出国ギリギリに空港に到着する僕。

飛行機出発3分前に新千歳空港に到着し、グランドクルーとともにゲートを駆け抜けたこともある。LAでは国内線を逃がし、1時間遅らせたこともある。博多から大阪へ、イギリス人の友人を乗せた新幹線「ひかり」を逃がし、追いつき追い越すために「のぞみ」で岡山でインターセプトしたこともある。発車間際に駅のトイレに行った自分のバカさ加減たるや。

この日の僕は違った。5時間前には空港に着き、1時間前には出国し、ゲートに30分前には到着。完璧だ、俺。友人や家族の見送りに余裕の笑顔を振り・・・


あれ、なんか忘れてないか。

アメリカのホテルを取っていなかった。
嫁には内緒にしておこう。

「渡米前日に海で尾てい骨をやっちゃった」と言うと、「相変わらずだな」「ジョージらしいな」と言われそうですがそんなこともないです。僕のせいではないんですよ、ほんと。素晴らしい仲間のおかげなんです。

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前日の送別会後そのままオールし、4時半に新宿でヒロシカーで拾ってもらい、そのまま千葉へ。九十九里に着く頃には夜もすっかり明け、目の前に広がる真っ青な空とどこまでも続くかと思われる一本道。

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右を向くと、ドライバーにしてサーファーのヒロシ。たまに考え事をしているとアヒル口になるようだ。決して自分が可愛くってやっているわけではない(多分)。眼鏡はアラン・ミクリ。意外とお洒落だ。後輩には「O野さんって意外と爽やかじゃないですね」と言われるお茶目な先輩。

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左を向くと、上りたての太陽を反射する千葉の海。近くで見ると決して綺麗ではないが、ちょっと離れて見ると捨てたもんじゃない。今日この海で何回波に乗れるだろうか。

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サーフィンシーズン真っ盛りのこの日、男女構わず多くのサーファーが並に群がった。僕も何度かテイクオフ成功、ただし最近体重がボードの重量制限を圧迫しつつあり、テイクオフしたところから一気に失速するのはテクニックのなさのせいだけではないらしいことに気付く。やばい。

そして最後。サーフィン仲間の同期達がおもむろに「胴上げだ」と。岸から10メートルほど海に入り、水深50cmのあたりで男子数人に胴上げをされる。

 いーち!!
 にーー!!
 さ・・・重っ

と、3.1のタイミングで予期せず水の中に落とされる。丁度そのとき、波がささーっと引いてゆき落下地点の水深は10cm、ほとんどクッションなしの状態でガチガチに固まった砂の上に尻から落下。あまりの速さに受身も取れず、もろ衝撃を食らい声もだせずに波にもまれながら3分ほどもんどりうつ。あやうくおぼれるところだった、水深50cmなのに。

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日本を離れて7日。いまだにかがむと後ろに鈍い痛みが・・・。素晴らしい仲間達から「サーフィンばっかりやってないで勉強しろよ!」というメッセージをもらったようだ。

みんな、ありがとう!
色々な意味で。

渡米ギリギリまで遊びまくる僕。最後の掃除を親に手伝ってもらい、家に残っていた捨てられない食材の数々を友達に引き取ってもらい、賃貸マンションの退去を済ませ、業平屋でファイナル蕎麦を食す。

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2年間食べられないと思うと涙が・・・なんてことはないけれども、ここ3年間栄養失調気味なkamesan夫婦に沢山の美味しいご飯と蕎麦を食べさせてくれた墨田区の父・母に感謝。

その後、会社に行きデスクの中を片付け、新入社員時代の写真がわんさか出てきて感慨にふける暇もなく、気付いたら夜。荷物を送り出し、たまっていた数十万円分の領収書を処理し、人事部の皆さんに挨拶をして退社。一路、六本木のイチイへ。

外で待っていてくれたのは、その子さん。彼女は僕の大学の先輩、真剣に会社訪問を受けてくれたOG、就職活動時代にITを薦めてくれた恩人、健全な六本木の遊び方を教えてくれた大人、そしてサルサの楽しさを教えてくれたダンサーにして先生。彼女ほど魅力的な人は滅多にいません。そしてパワフルなことこの上ない。

 その子の日記: 8月26日(金)曇り 

飲食店に対するこだわりもハンパではなく、彼女のデータベースから出てくるお店ははずれなし。六本木イチイもそんな一店でした。前菜からして大満足。僕が選んだのは枝豆の冷製スープ、生うにと生湯葉の柚子ポン酢ジュれ、そして馬舌のあぶり・にんにくソース。写真は今ひとつですが、味は最高。

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その後頼んだメニューの数々。包み焼き、イベリコ豚、締めは日本人らしく葉唐辛子の茶漬け。

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この日はその他にその子さんの友達二人も来ていました。この次の週にイタリアに移住してしまうユミコさんの送別会も兼ねての食事会でしたが、またこの二人の友達も可愛くてパワフルで面白い。類は友を呼ぶってんでしょうか。呼びすぎです。

二次会は、毎週水曜7時から彼女がレッスンアシストをしている六本木のクラブ「ラルンバ」へ行き、ここ1年の特訓の成果を見せる機会が。というほど成果はなく、レッスンで踊るサルサとアドリブでステップを考えながら踏むサルサは大違い。一度誘ったら一曲を通して踊らなくてはならない、一曲ってなんて長いんだろう、だったら一曲の半分が終わった頃に誘ってみようかな、なんて考え出す始末。

そんな気弱な僕をフォローしてくれながら、最後に新しいステップを教えてくれるその子さん、終始笑顔で踊ってくれるユミコさん。最高に優しい二人です。会えなくなるのが寂しい。

さらに合流したのが、キューバ出身のベビーフェイス、フランク。彼は水曜日ラルンバの先生。最後に餞別として、彼がレッスンで使ったサルサ曲を沢山詰めたCDにサインを入れてプレゼントしてくれました。

その子さんを通じて出会った素晴らしい人達、経験した沢山のダンス、笑い、お食事、ちょっぴり大人な会話。いずれも、ひよっこ社会人だった僕に大人な人生の楽しみ方を教えてくれました。

その子さん、ありがとう。
また2年後に。

ガイジン VS ニホンジン。

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日本にいるStereotypeなガイジン、もとい外国人のイメージ:
 ・日本語を勉強する気がない
 ・毎晩六本木に出歩く
 ・彼女は日本人に限る
 ・彼女が英語を喋る
 ・日本についての知識は以下の3作品しかない
  -Last Samurai
  -Lost in Translation
  -Memoirs of Geisha
などなど、そんな人達も結構居ますが、中には本当に「日本が好き」という理由で来てくれる人もいます。

築地で一緒に寿司を食べたYvonne(イヴォン)は、超がつくほどの日本びいき。昨年の6月、日本に住みたがっていた彼女がちょろっと日本視察に来た際に表参道から明治神宮、ハイナンジーファン食堂まで色々と案内して仲良くなったんですが、口から出てくる言葉が「キティチャン」「コゲパン」「カワバタヤスナリ」ひいては「タニザキジュンイチロウ」まで。M男とS女の激しいど付き合いを描いた谷崎潤一郎の名作(?)「痴人の愛」(→Amazon)を読んだ時の胸の苦しさについて語り合えるアメリカ人なんて初めて会いました。

その後USに戻り、来日を計画していた彼女は、外務省と文部科学省と総務省と日本の各県が主催しているJETプログラム(The Japan Exchange and Teaching Programme)に見事受かり、先日東京入り。今日から岡山に飛んで、中学校英語授業のアシスタントを1年間できることになったんです。素敵。

yvonne

面接にて「日本食が食べられなかったらどうしますか?」と聞かれ、「大丈夫、私は納豆でも食べられますから」と答えて合格した彼女は寿司もなんでもいける。ウニ、イクラ、アジ、イワシ、なんでも食べていました。クサヤでもマスズシでも行けそうです。

Kamesan一家と色々話しているうちに、「日本の授業で挨拶するときに、いきなり度肝を抜く一言ない?」という質問が。丁度、What's upって日本語でなんだろうね、という話をしていたので、じゃ、これの日本語で行こう!と。

実演してみました。

yvonne
(写真クリックで動画再生 - AVI・2MB)

 「最近どうよ?」 (Sai-kin Doyo?)
 「・・・ いい感じ!」 (Ii-Kanji !)

これを岡山の学校で、最初の挨拶で本当にやったとしたら・・・。学生一同、ドン引きするかバカ受けするかどっちかだと思うんですが。あとは知りませんよ。僕は知りません。

Best of luck from all of us to Ennovy.

yvonne
(Pic from previous visit in Harajuku)

北斎茶房ではじまった週末の楽しみはまだ終わらない。

錦糸町で着物美人達を接待した後は、六本木へ。タクシーで向かう間に見えた東京タワーがひときわ綺麗でした。

roppingi


 六本木イベントその1:Ukakoと3人で夕飯。

去年の10月31日、とあるハロウィンパーティで出会ったパーティ大好きで通称「お騒がせ娘」なおてんばUkako。「オープンしたての西麻布のシャンパンバーに行こうよ」と誘ってくれたのでホイホイと行きました、7月にオープンしたてのブリュームドールへ。そう、彼女はまるでニューヨーカーのように、新しいものに目が無い。そしてニューヨーカーと同じく、飽きるのも早かったり。

roppingi

店に到着するとまだUkakoはそこに居ない。予約しているのに「カウンターでよろしいでしょうか」と通され、おいおい3人なのにカウンターはないだろうと思いつつ、にこやかに「奥の席でお願いします」と3人席をゲット。狭いなあ、なんでこんな店にしたんだろうと思っているとUkako登場。

「えー?三人なのにこの席なんですか?」とあからさまに不機嫌な彼女、「個室がいいです、個室が」とゴネて、店員に了承させると3人は店の外に一旦出て個室へ。

個室のカーテンをざざっと開くと:
 ・三人用にしてはだだっ広い
 ・ビデオカメラを構えている人が居る
 ・それ以外にも人が10人ぐらいいる
 ・某社の社員もいれば、美容外科の看護士もいれば、
  テレビの記者も代官山レストランのシェフもいる
 ・皆さん、既に色々飲み食いした後がある
 ・っていうか、これ個室じゃなくてただのダイニングルーム?

という状況。あれ?なんだここは。なんでこの人とこの人が一緒にいるんだろう、会社も関係ない繋がってないはずなのにと、ひとしきり頭をフル回転させていると"Surprise!"の声とともに軽い歓声が。

roppingi

ええ、完全にオフガードでした。三人で食べるというのは全くのウソッぱちで、実は渡米する僕ら夫婦への送別会をUkakoが開いてくれたのでした。一つの交流グループからだけではなく、複数の交流グループから選りすぐっていたので、その場で互いに仲良くなった人達も多数。

週末遊びで疲れている日曜日の夜。明日のために休んでいるはずの時間。にもかかわらず、Ukakoの一声でそんなに沢山の人達が集まってくれた事実に夫婦で感激しました。

Ukakoと出会って丸9ヶ月。彼女を通じて多くの人と知り合いました。僕は決して友達が多い方ではないんですが、彼女からの紹介で知り合いだけでも何十人も増えて、その中でも心を開いて素のままで接してくれるようになった友達が集結してくれた。ありがとう。


 六本木イベントその2:ハイアットご招待

この晩、「留学祝いと今までの諸々のお礼を込めて」と、大学の後輩夫婦がヒルズハイアットでのペア宿泊をプレゼントしてくれました。なんて粋なプレゼントなんでしょう。

ホテルに行きしな、ヒルズの人気バー「ハートランド」に行きました。日本語を学ぶ気ゼロな外国人男性が、刹那的な関係を求めて日本人女性に果敢にアタックしたり無視されたりするのを見ながら「こういうバーっておもろいよね」と観察してから、ハイアットへ。終電を気にしないのって楽ですね。

roppingi

部屋のTVでホテル内のレンタルDVDで「トロイ」を見ながら心地よい疲れを感じ、人間関係も色々だなと考えながら深い眠りについたのでした。

この日遊んでくれた人達は、みんな本当にいい人。彼らのためならなんでもしちゃう。もちろんサンディエゴに来てもらえたら、バリバリ接待しまっせ。

自分自身も、みんなにとって「いい人」でありたいなあ。


もう手遅れか?

充実した週末は北斎茶房からはじまる。

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日曜日お昼、着物美人ズなヒトミ&マユミさんコンビが錦糸町へと遊びに来てくれました。昔は「錦糸町なんて・・・」って思ってましたが、最近は錦糸町目当てなお客様を接待することが多くてなんだか嬉しいんです。普段はなかなか会えないじぶん日記のaiaiさん、会社の後輩、大学の後輩までもが「北斎茶房目当て」で遊びに来てくれる。

これって、錦糸町にとっての所謂「キラーコンテンツ」ですね。代官山や自由が丘なんかと比べると「魅力的」とは程遠い街だけど、たった一つのお店が街のイメージをぐぐっとアップしている。素晴らしいです。

Yuko(Kamesan嫁)と嫁の美容パートナーのYossie、ヒトミ&マユミさんらとハヤシライスを一通り食べた後は、各自デザートタイム。嫁は抹茶オレの抹茶アイス乗せ。かなり美味いです。

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僕はというと、その場にいた皆さんの期待にこたえて、北斎パフェを注文。

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夏バージョンなのでフルーツはキウィ、寒天は井草入りでちょっと緑がかっています。これがまた涼しげ。

お腹が満たされた後は、嫁達はエステタイム。我がマンションにてYossieによるフェイシャルマッサージとスキンケアを施される間、各々がリクエストした曲を生ピアノ演奏で心地よく聴きながらウトウト。この日のリクエストはStevie WonderやらMy Funny Valentineやらバグダッド・カフェのテーマ「Calling You」などなど。満足に弾けなかった曲もあるので、もう少し精進します。エステ+ピアノの後は、Yukoによるメイクアップを施され、心も顔もぴっかぴかに。

別の部屋ではピアノを弾き疲れたKamesanマスターが突っ伏してお昼寝。お見送りの時に軽く寝癖が立っておりクスクスと笑われました。

大型バイクに乗って颯爽と走り去った着物美人ズ、Kamesanのホスピタリティにご満足いただけたでしょうか。

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つづく。

そのせいでウマいもんも満足に食えなかった日々。

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親知らず体験談。

 「顔が2倍に腫れてさー、4日間ぐらい会社休んじゃったよ。」
 「変な方向に生えててね、抜くのに3時間かかったよ。二度とやりたくない。」

怪談か、ってぐらいに大げさに語られる数々の体験談を聞き、僕の中で親知らずを抜くのは脊椎注射に次いで怖いものという位置づけでした。数年前からちょろちょろっと生え出した親知らずは、歯ブラシが届かないのでミュータンス菌が繁殖し放題。去年ぐらいから変な痛みを感じるようになって、鏡を見たらなんと歯が欠けつつある。というか、歯が半分になるぐらい、むしばまれていたのです。シャレになってない。

それでも親知らずを抜くのが怖くて、「んーまだまだ大丈夫」と騙しだまし飲食したここ数ヶ月。なんならボロボロになって自然と抜けないかなと希望的観測をしていたぐらいに傍観。そのうち、左奥で物を噛むと鋭い痛みが走るようになり、さすがにやばいかなと思ったのがここ数週間。

そして昨夜、柔らかい魚を左奥で噛んだ瞬間に飛び上がるような痛み。ナイフを歯ぐきに刺されたような感触を感じて、もうダメだ、限界、歯医者でもなんでもいきますと服従のポーズ。地元の情報ツウ、そば屋の業平屋さんが以前「しもとり歯科はいいよ」と言っていたのを思い出し、就業時間内に電話をし、緊急であることを告げて夕方に問診、検査をし、レントゲンを撮り、即時抜いてもらうことに。大丈夫かな、3時間かかんないかな、顔が腫れないかなという不安でドキドキ。

そんな僕の気持ちをリラックスさせるように、フレンドリーな歯医者さんは懇切丁寧に話をしながら「これはちょっと痛いです」「あまり痛かったら合図してください」と、患者が必要以上の痛みを感じないようにオペ。麻酔もほっぺたが麻痺してうがいした水がだらーっとこぼれるような量ではなく、親知らずと周りの歯茎が痛みを感じない丁度良いレベルに調整。ゴリゴリと3分間奥歯をほじくって、気付いたら抜歯完了。早い!

「止血しやすいように糸一本で結んでおきます」と縫合するのも、ものの2分で完了。今どき流行りの歯医者と違って、ぴっかぴかの設備もピンクがかった白衣を着た看護士さんもいなかったけれども、ファイバースコープで患部を撮影してデジタルで見せてくれたり、患者の不安を汲み取ってくれたりと素晴らしいお医者様でした。

こんなんだったらもっと早くに抜けばよかった。
明後日にでも虫歯の治療に行こうかな。
って、まだあるのかよ。

30時間遊べますか

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Day 1(金曜日)

4:00AM
 サーファー&ドライバーのヒロシにモーニングコール。「6時に迎えにいく」との返事。寝る。起きると7時過ぎ。「遅れてます」メール受信。寝る。

8:00AM
 aiaiさんにいただいたカヤジャムをデニッシュペイストリーに塗って食べる。ウマ。

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8:30AM
 海へ出発。

10:30AM
 海に入る

1:30PM
 海から上がる

3:00PM
 ランチを食べようにもどこもやっていなくて、仕方なく最後の手段としてジョナサンに入る。奥の席で地域主婦の皆様が井戸端会議。支払い中、彼女らのスタンプカードにスタンプが貯まりまくっているのを見て、ジョナサン井戸端会議は日常行事であることを知る。軽いショック。

6:00PM
 伸びきった髪を切りに古巣西大島のヘアサロンに。予約にも関わらず、結構待たされる。

8:00PM
 西麻布ENZOにて同期会&プチ送別会。素敵なプレゼントを頂く。ありがとう!

10:30PM
 西麻布CHICにて二次会。同期とのダーツ一回戦は快勝し、調子に乗る。二回戦は惨敗。びり。ドンケツ。所詮ビギナーズラックかと落胆。六本木駅への帰り道、激しい偶然で仕事帰りのYUKIMOKOと出会う。嫁と大騒ぎ。

DAY2(土曜日)

12:30AM
 高田馬場Cotton Clubに到着。セッション開始。大学時代からのバンド仲間、兼、海野雅威トリオのベーシスト、吉田豊と久々の再会。及び、大学時代からのピアノ友達、石田衛(マモル)君と5年ぶり?に再会。以前より400%ほど上手くなっており、プロのレベルの高さに改めて感心。緊張しちゃって自分の演奏はボロボロ。

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石田衛 (pf)

1:30AM
 峰村泉、到着。ほどなく緊張も解け、いつもの調子でできるようになる。トータルで4~6曲ほど演奏。

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峰村泉 (vo)

4:30AM
 セッション終了。石田・峰村・吉田で記念撮影。吉田に「5時おきでサーフィンして深夜セッション?大学時代と同じようなことやってるな。二日起きて二日寝てるのか?」と、ピシャリ。まったくその通り。

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5:00AM
 高田馬場ロイヤルホストにて、今後のバンドの方向性、音楽、ジャズ、人生、などなどなどなどについて、熱論。一風変わった高齢者の男性カップルが椅子に並んで座っているのを見て、高田馬場は意外なハッテン場であることを知る。声をかけられたが怖くて返事できず。

8:00AM
 帰宅。休日出勤の準備中の妻と朝食摂取。「あー つかれたー」と言うと「遊びで疲れたなんて言わないで」とピシャリ。ごもっとも。

9:00AM
 洗濯機回す

10:00AM
 そろそろ寝てるころかと

29歳って結構な年かなと思いきや、意外と元気なもんです。

「足・・・大分イッちゃいましたねぇ。でも、走れば治りますから。」とは、とあるアスリートによる、僕が感銘を受けた衝撃的な言葉。

24hr

週末、うちの会社の元イケメン人事さんに誘われて、新木場の夢の島にて
24時間グリーンチャリティ・リレーマラソン in 東京ゆめのしまなるものに参加しました。元イケメン人事というのは、今はもうイケメンでないというわけではなく、今でもイケメンなんですが別の仕事に移っているので。彼に憧れて入社した女性も沢山いたとか。って、彼の話はもういいや。褒めても何も出ないし。

24時間マラソンというのは、基本的には12人チームで、たすきリレーを続けて24時間止まらずに走りきるという内容です。12人ということは一人当たり平均2時間走ればいいわけですが、中には6人チームなんてのもあり、その場合一人あたり4時間。スピードを一定とするとフルマラソン一回分も走るわけです。

走っていない間は何をしていてもいいので、カヤジャムをパンに塗って食べようが(冒頭写真)、カップ麺を食べようが、昼寝をしていてもとがめられません。ただ、自分の番が来たら走れよと。一回の走る単位はコース周回1.3キロで、1周走っても3周走ってもいいのです。好きな時にたすきリレー。

当日は気温も湿度も高く、シティマラソンでは熱中症患者も多数出たとか。僕らも走っている間は必死でした。そんな中でも、だんだん同じところを走っていると飽きてくるので、周りの人を見たり景色を見たり。新木場の夢の島公園には熱帯植物園なるものがあり、グリーンハウスの形を見ていたらちょっとディズニーのエプコットセンターを思い出しました。

24hr

12人中10人はアマチュアランナー、もしくは普段ほとんど運動しない人でしたが、現役の陸上選手や、去年まで現役だった選手もおリ、大活躍でした。1周目はウォームアップだからゆっくり走りますと言いながらも、他のチームの最速周回を上回り、あっという間に7週目突入、とか。「実は昨日、練習で24キロ走ったので今日はちょっと疲れが残ってるんです」とさらりと言ったり。見て下さい、この走り。宙に足が浮いていますよ。

24hr

夜になると結構みんなバテが来て、テントの中で仮眠を取るもアドレナリンが出て興奮した僕は眠れず。涼しい夜間に5周走り、カメラを持って夜のランナーを撮影しに。ちょっと幻想的な感じです。幻想的?いや、むしろ、こんな時間に何やってんだろうこの人達、みたいなシュール感。

24hr

元イケメン人事の奥様(ちなみに美人)が鍋ごと持って来てくれたおでんをハフハフと食べながら、レース鑑賞。冒頭のアスリートがちょっと足をかばい気味に走っていたので、「どう?」と聞いたら、結構痛そう。でも、走れば治りますから、って。かっこよすぎです。確かに、走り出すとエンドルフィンが出て痛みが消えるんですよね。中途半端にゆっくり走っていると、痛みの方がでかくて消えないのに、そこをあえて思い切り走ると、すーっと痛みが消える。でも、それを判っていてもできないのが素人。アスリートは、そこで痛みを消すために全力疾走するんです。

24hr

4時過ぎには空が明らみはじめ、5時過ぎには東の空が一気に明るくなりました。こら綺麗だわとフォトジェニックな場所を探してパチリ。レース見ろよお前。

24hr

一人ひとりの健闘の甲斐あって、90チーム中41位となった僕らのチーム。苦しい中で全力で走るのが苦手だった元イケメン人事は限界を超える気持ちよさを味わい、僕はデブでも頑張れば1kmを4分半で走れる事を証明し、チームメンバーにはカヤジャムの美味しさを紹介できて、何かと味わいぶかい大会でした。

 1周+3周+5周+3周+2周+1周+1周=16周=20.48km
 平均スピード 6分/周=12.8km/h

せっかく走ったのに、ちょっと食いすぎたかも。罪深いぞカヤジャム。お土産をくれたaiaiさんありがとう。

 幸せな食卓:はじめての味「カヤジャム」

手抜きとか言わないでください。

hokusai

6月から北斎茶房の夏メニューが始まったため、変な義務感に駆られて食べてみました。かき氷大納言小豆+白玉+あんずミルクがけです。写真だと規模感が沸きませんが、えー、でかいです。高さ15cmぐらいあります。食べ終わるころには寒かった。もっと夏日に食べるべきだ。時期尚早でした、はい。

手抜きモード入りまーす。

どどーん (上:ポメ 下:人)
hokusai
hokusai

みゅいーん (上:ポメ 下:人)
hokusai
hokusai

手抜きモード終わりまーす。

やっぱ手抜きじゃん。

五反田 7025 フランクリン・アベニューからのお知らせです。

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サマーブリーズとともに、テイスティーなジャズと、デリシャスなバーガーのひと時を

島津山の片隅で妥協を許さないハンバーガーを作りつづけて15年
瀟洒な一軒家フランクリン・アヴェニューを舞台に行われるカジュアルでクラッシーな一夜
ハンバーガー片手に、ジャジーなひと時を過ごしませんか?

Tasty Jazz and Delicious Burger
~ジャズとバーガーの夕べ Franklins' Jazz & Burger Vol.1~ 
"Summer Breeze" Night

 【日時】 2005年7月18日(月曜・海の日祝日)
 【開場】 18時 開演 ファースト19時、セカンド20時 (入れ替えなし)
 【出演】 ザ・フランクリンズ (西任白鵠=ヴォーカル、永田ジョージ=ピアノ、
      森田聡= ベース、松本幸三=ドラムス)
 【場所】 7025フランクリン・アヴェニュー 東京都品川区東五反田3-15-18
 【料金】 ¥4000--(税込み)ハンバーガーとドリンクが充分についています。
       CDおみやげ付き
 【予約制】 席数に限りがありますので、予約を優先いたします。
 【予約方法】 下記問合せアドレスへ、お名前、電話番号、人数をお送りください。
         折り返し予約確認メー ルとお店への行きかた等をお送りいたします。
 【問合せ】 Franklins0718@yahoo.co.jpまでメールでお問合せください。
        申し訳ございませんが電話での問い合わせは受けておりません。

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では、7月18日、フランクリン・アヴェニューでお会いしましょう。

(Text by Mr. Yoshioka, all photos by Yunko)

お台場ビッグサイトにて「Linux World Expo」というイベントの説明員をやっています。やっと休憩タイム。

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展示会なので、色々なお客様がいらっしゃいます。真剣に展示に興味がある方、なんとなくぷらぷらと見てくる方、敵情視察な方、技術的な質問をちょっとだけ聞きたい方。商売敵に情報を与えるのを恐れ、去年までは相手の会社や所属を見ながら慎重に話をしていたのですが、今年はオープンに何でも話すようになりました。

商売敵だって、いいじゃない。もし、自分が提供した情報で相手がよりよい商品を出したとしたら、お客様は喜ぶもの。結果として、全体として市場が活性化するから。小さなパイを奪い合うよりは、まずはパイを大きくしないと。

だから、
お客様に背を向けない。
お客様の足元を見ない。
お客様を値踏みしない。

そういえば、婚約指輪を探していた社会人2年目、会社帰りにちょっと汚い靴を履いてカルティエに入ったら、びっくりするぐらいぞんざいな扱いを受けました。一方では、既存顧客に対してにこやかな接客をする店員。一方で、「てめぇに買える指輪はない」的な接客をする店員。3分で嫌な気持ちになって、はす向かいのヴァンドーム青山に逃げ込んだっけな。それ以来、ヴァンドームはファン。カルティエは高飛車な印象しかない。

僕は、どうなんだろう。

世間的に、弊社は「私達のような小さい会社は相手にしてくれないんだよね」的な印象をもたれていることもあり、僕もそんな高飛車な接客をしていたのかな、と反省。「このお客様は買ってくれない」「こいつは敵だ」「学生に話をしても無駄」などという考え方は排除して、誰に対しても平等に、オープンに、親切丁寧に話す。そういうポジティブマインドで説明員をやっていると、自然とお辞儀もするし、目が笑うし、お客様は話を聞いてくれる。

自分一人が変わるだけで、ビジネスの機会はどんどん広がる気がします。オープンになろうよ。

朝からみぃちゃんは元気です。小千谷市から2週間遅れのレポート、つづく。

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この日はメイクテクニシャンYukoによるメイクアップ・セッションでした。

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マッサージ(左上)、ベースメイク&ファンデーション(右上)、眉毛カット&アイメイク(左下)、チークやリップを塗れば完成(右下)です。

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完成フォトです。髪の毛が上がりっぱだ。ま、いっか。

続いてはお母さんです。同じく、下地を整え、ファンデを塗り終え(左上)、アイメイクもばっちり(右上)、どお?とカメラに笑ってもらってから(左下)、最後にチークやリップでハイライトを加えます(右下)。

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どうでしょう、この若返りっぷり。
いや、元々若いんですけどね。

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そうこうしている内に、もう出発の時間です。最後に記念撮影をパチリ。

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 僕「いいですかー 撮りますよー」
 皆「はーい」
 僕「チーズ・・・ あれ、チャック開いてた」
 父「おいみんな、チャックから何か出てるよ。ハッハッハッハッハ。」
 皆「ワハハハハハ。」

って、一体そのときどんなやり取りがあったか覚えていませんが、なぜか大笑いの一枚。

来年は行けないのが残念だな。ありゃくれの。
二年半後にまた会えるかな?

新潟県小千谷市は、僕の第二の実家。いまさらですが、GW最終週末は新潟小旅行でした。

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2000年来、つねに行動を共にしているHiroc、最近彼と仲良しなYuka、そしてお母さん&お父さん。うちの親父は「大学時代の友達が一番の親友になる」って言ってたけど、意外にも会社の同期かつ親友なHiroc。そういえば、厳密に言えば彼やYukaと会ったのは2000年の2月、まだぎりぎり大学時代だったから、親父は正しかったのかも。

彼の実家に着くと、アットホームな雰囲気の中、盛大なおもてなし攻撃を受けます。夕ご飯が何よりの楽しみで、東京では中々目にすることもできないような食材が沢山出てきます。たとえばこのざるいっぱいの山竹の子(左上)、外の皮を剥いて(右上)マヨネーズや醤油をつけるとおいしいのなんの。かぼちゃや蓮根の天ぷら(左下)も食べ応え満点。寿司まで取ってもらっちゃって(右下)、ほんとごっつぁんです。

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一番感激したのは、山菜。今まで、山菜はあまり好きではなかったんです。東京で食べる山菜はあくが強く、もしゃもしゃと噛むと苦味や渋味が口の中に残って、思わずうぇ~という顔をしていました。そこは新潟、さすがです。あくなし、渋味なし。あるのは芳醇な香りだけ。くるみやうずらの卵との相性も抜群でございます(下)。

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食事の後はひたすら寛ぎます(左上)。東京とは違った時間の流れかた。深夜番組を見るまでもなく、12時には大体みんな寝てます。もしくは、新潟のもう一人の主役、猫のみぃちゃんと遊びます。もしくは、猫のみぃちゃんが犬の置き物にいたずらをする(右上)のを眺めます。本当に気になるらしく、置き物を近づけようなら身体を引っ繰り返して猫パンチを食らわせます(左下)。遊び疲れると、椅子の上で寝ます(右下)。クッションの下に入り込んでいるので、踏まれても文句は言えません。

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つづく・・・

GW一日目の金曜日。昼は会社仲間とBBQ、夜はハイナンジーファン食堂にて同窓会もどき。

(5/2 BBQ部分追加)

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和牛カルビ焼き焼き

BBQは行徳の近くの公園で。なぜ行徳、などと静かに突っ込みつつ参戦。会社仲間だけでなく、その妻や友達、そのまた友達まで参加。気候も丁度良く、意外に栄えている行徳駅付近の肉屋で買った和牛カルビもなかなか美味でした。おなかいっぱい。

差し入れで北斎茶房の抹茶かすてぃらを買って行きました。評判はGood。普段は鬼嫁っぷりが有名な二人も思わずこんな笑顔になったとかならないとか。あいたたたっ嘘です。二人とも鬼じゃないデス。暴力賛成。

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ほんとは可愛いんですよ、多分

19時、麻布十番集合。2000年に卒業して以来久しく会っていなかった大学の同級生2名と、その相方や友人らと、いつの間にか彼らと仲良しなジャズベースのモリタと、ワイワイ食べまくり。残念ながら、デジカメの電池残量ゼロで写真は全く撮れず。

8名の内2名は茨城県から泊まりで東京に来てるとのこと。チキンライス食べるのにそこまで気合入れるか?と思ったら、なんでもGW中は都内に人が居ないのでホテルが激安とのこと。普段は¥30,000の新宿ハイアットが¥7,000だそうですよ、奥さん。繁華街のラブホテルの値段ですか。

僕がいかにダメ大学生だったかを知っている同期たちは、「お前が大学院留学なんてどういう風の吹き回しだ」モード全開。全く持って同感です。

夏からのアメリカ行きが決定しました。

去年の夏、MBA留学の社内奨学金制度的に受かり、その後ノロノロとアメリカの大学院への願書出しなぞやっていました。途中、周りの理解を得られずにモチベーションが下がったり、本当に僕が行ってもいいのだろうか、いっそ落ちてしまえなどと気弱になったこともありましたが、3月頃に持ち直しました。

先日、一校目から合格通知が来ました。今後その他の学校に受かるかどうかは不明ですが、とりあえずどこかに行けることは決まったので、夏から渡米します。

今更あえてアメリカ。

一昔前ならアメリカというと自由の国、世界経済の中心、先進的などのプラスなイメージがありましたが、今となっては自国の利益のためには大量破壊兵器の存在をでっち上げて戦争を起こし、テロ撲滅の名分で石油利権に絡む国を占領し、大統領や議員の身内が持つ農家の牛肉を吉野家で売るためだけにIQ200のライスを弱小島国に送り込み、アホな大統領を二期連続で当選させてしまう国です。イラクがならず者国家ならアメリカは愚か者国家だ。

それでも、アメリカの大学には世界中から面白い人達が集まります。完成度の高いビジネスコースで、丁々発止の議論とチームワークを強く意識したワークショップを通じ、集積された知識と経験を自国に持ち帰って仕事、会社、国に生かそうという風潮は未だにアメリカの大学が強い。もしかしたら強くないのにそう見えるだけなのかもしれないけど、行ってみないとわからない。

いまさらMBA。うちの会社は特にMBAホルダーを優遇する風潮はなく、持っていてマイナスになることはなくともプラスになることもなし。MBAの知識を直接的に仕事で活かせるかどうかは未知、2年間の実務をロスしてまで学ぶ価値があるかどうかも現時点では全くもって不明。せっかくここ一年、三年、五年で仲良くなった人達と、二年間も離れてしまうのも不安。

行くべきか否か。

これは自分にとっての賭けでした。とりあえず社内選考を受けてみよう。もし受かったら、会社は、少なくとも自分がMBAを取ることに意味があると考えていると。受かった。じゃあ、今度は大学を受けてみよう。もし受かったら、大学は、少なくとも自分がMBAを活かせる人間だと考えている。受かった。じゃあ、きっとそこには縁、目に見えない道があるのだろう、行ってみようじゃないか、と。

自分の人生をどう決めていいか判らなくなったら、とりあえずさいころを振ってみる。今回は、MBAの目が出た。

ということで、夏からはここには居ませんが、どこに行っても自分らしさを失わずに飄々と生きていきます。今後もよろしくどうぞ。

楽しかったパーティもいよいよ終わり。

5時から北斎茶房を貸し切り、7時半から江城貸し切り、11時半からは車組の数名を猫の額ばりに狭っちい我が家にご招待しました。

YukoPresents

80インチサイズのスクリーン(=200円の布)にサーフィン映画を放映すると、部屋の中はマリンブルーに染まる。でも、ソファに横一列ってちょっと落ち着かないのでなんだかソワソワ。L字型にソファを置けるリビングが欲しいもんです。模様替えしようかな。むむむ。

と、話のネタが尽きたところで、ヴォーカリスト峰村泉の美声をみんなに初お披露目。唄ってもらった曲は、シンディー・ローパーの名曲、Time After Time。力強い腹筋と喉から搾り出す彼女の声は、ちょっとハスキーでパンチがあって、ホリーコールとちょっと似ています。一同聞き惚れ、「絶対ライブ行く!」という確かな反応を得ました。よしゃ。5月4日、6月4日と彼女と東京倶楽部でライブやります。請うご期待。

僕と違って色々と気遣いの利くゲストの皆様は今回の元々の趣旨がバースデーということも考えてくれたわけで、ユーコに素敵なプレゼントの数々を買ってきてくれました。全部は紹介しきれませんので、感謝の気持ちを込めて一部だけでも。

YukoPresents

トリンプ系列、とってもかわゆい寝巻き系のフワフワ肌着(左上)、光をあてるとゆらゆら揺れる枯れない植物FlipFlap(右上)、収納力抜群のバスケットバッグ(左)、Lushのバスボム(右)、レアルマドリードピンとピルケースとピアス(左下)、Barney's NYの色違いグラス(右下)。それぞれ送ってくれた人のセンスと、ユーコにぴったりのものを買ってあげるんだから!という気概が感じられます。ええ人達や。

YukoPresents

こちらは、意表をついて渋くてかっこいい額縁アート by 栗由(左)と、イタリアンのシェフ風のエプロン。ユーコ着用拒否につきモデルの私、最近太り気味で胴回りの貫禄はさながら横綱のよう。

そして極めつけは、これ。
手作りアルバムでございます。

YukoPresents

パリカリなMeguに、「ユーコのアルバム作るから写真セレクトしてね」と言われて適当に選んだ写真。ここ一ヶ月で、彼女は沢山の写真や雑誌の切り抜き、お菓子の包み紙などををチョキチョキと切ったり貼ったりして、コラージュ風のアルバムを作ってくれました。凄すぎる。そして、そんな気持ちのこもったプレゼントを見て「お姉ちゃん・・・重いよ」と無碍にも突っ込んだMeguの妹は、もっと凄い。

ここでは紹介しきれなかった皆様からのプレゼント、美味しいケーキや和菓子に洋菓子の数々、本当にありがとうございました。半分は私の胃袋の中に、そしていずれ胴回りに着実につきつつあります。

Blogを書かないユーコに代わって代弁します。「もうこんな年になっちゃったよ」という意味で、年頃の女の子にとっては毎年ブルーなバースデーですが、今年はいつになく楽しかったようで今でも「パーティー、楽しかったなぁ」と言っています。

参加いただいた方、参加いただけなかった方、Blogの向こうで僕らのささやかな人生を応援、観察、流し読みしている方。これからもLove下町Lifeな私達をよろしくお願いします。

たまには真面目な終わり方にしようと思ったけど、そういえばユーコにプレゼントまだ買ってないや。


いいんですかそれで。

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人はなぜ高いところに登るのか。

六本木のとあるビルにて残業。深夜、社員があらかた帰宅した空っぽのオフィス。そのまま帰るのもなんなので、ビルの最上階まで行きました。

眠らない街TOKYOを上から見下ろす。首都高にはまだまだ車が沢山走っています。夜更かしせず寝た方がいいのに。

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東京タワーにはリボン。頭の中にはノラ・ジョーンズが流れます。

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少し遠くにはヒルズが。まるで巨大な蛍光灯のようです。

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光の下にうずまく汚れた世界から目をそむけるために、人は少しでも高いところから都会の夜景を見下ろすのかもしれません。金と力と欲によって作り上げられた、人工的な光がおりなす夜景を。

月明かりと星空が作る空の美しさにはかなわないのに。
とどまることのない人間の欲を象徴するかのように、夜空を覆う漆黒の闇は広がり続ける。

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冬来たりなば春遠からじ。
気付いたら暖かい日が続き、桜が咲いている場所もちらほら。

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永代橋を茅場町から門前仲町方面に渡った川沿いに、桜が見事に満開でした。桜並木もいいものですが、大きな桜が一本佇んでいるのも素敵です。

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永代橋をバックに

大学時代、アルバイト先で
「桜が散るのを見るとさ、なんだか涙が出そうになるよねー」と言ってきた仲間に、
「涙?今年もまた留年かぁ、って泣くってこと?」と言ったら
それは永田君だけだよ。っていうか日本人の心がまだ判っていないね」と突っ込まれました。

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見事な咲きっぷりで職場を隠してくれる

今ならなんとなく、彼女の言った意味がわかる気がします。桜は別れと出会いの象徴だから、ですよね。やっと僕も日本人の仲間入り、ってことでしょうか。自信なし。

あえてスーツ

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「永田さんのスーツ姿って、僕、見たことない気がするんですわ」

最近、仲がいいお客様に言われたお言葉。関西系のノリが心地よい人です。

「いやいや、最初の頃はスーツでしたよ」
「え?そうですか?最初からチノパンじゃないですか」
「いやそれはないですよ。最初は必ずスーツ着てますから」
「ほんまですか・・・記憶にないなあ」

そこまで言われては男がすたる。ということで、スーツを買いました。あまりに久しぶりだったので、パンツの丈や袖の着丈がどこらへんだか迷いました。グレーのピンストライプ。

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普段買っている服と比べて、あまりの高さにちょっとびびりました。消耗品として考えると、毎日着るにはもったいない。でも、買うからには頻繁に使いたい。ジレンマです。

明日はプロジェクトの最終報告会。これをびしっと着て「ありがとうございました」を言ってきます。

墨田区に住んで丸3年。

結婚転居を機に住み始めました。両国・錦糸町・菊川の三駅が近く、どこに行くにも便利です。当時は半蔵門線が錦糸町に通っていなく、大江戸線のユーザーも少なく、錦糸町そごうは潰れ、JRAの場外馬券売り場やミニ風俗街が駅徒歩数分というマイナスイメージが多い場所だったので「なんでそんなところに?」という意見が多かったです。

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江戸東京博物館 - 大きすぎて後ろの国技館がみすぼらしいです

その後、半蔵門線開通に伴い、風俗店が徐々に減らされ、元そごうにはアルカキットという地域生活に密着したデパートが入り、Briliaなどというジャン・レノがCMにまで出たシネコン+オフィス+住居の総合商業施設が建設され、半蔵門線との接続がよくなったことで大江戸線ユーザーも増え、まともなラーメン屋が駅近くに入り、北口に面している道路「北斎通り」には分譲マンションや飲食店の新規出店が相次ぎ、今や東京駅以東でもっとも開発が進んでいる街です。

とはいえ、六本木ヒルズのように、古いものを跡形なく取り壊して新しくする風潮にはt強く疑問を感じます。錦糸町界隈でもこれをやってしまうと、暖かい下町の雰囲気は一気になくなり、冷たい都会の風が吹くことは間違いなし。

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野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ) - 相撲の神が奉られています

古いものを上手に残しつつ、新規開発を行うことの難しさのあまり、日本の建設業界には「温故知新」という言葉は存在しません。ニューヨークやロンドンの街並みを見ると、古い建物を尊重しながら新しい建物を建てているのがよくわかります。びしっとした統一感があり、ちぐはぐな感じはありません。上の小さな神社も、マンションに囲まれたら存在感が無くなってしまいそうです。墨田区はマンション建設には口を出しません。

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ちいさい おうち: ばーじにあ・りー・ばーとん、いしい ももこ

小さい頃に読んだ、バートンの絵本「ちいさいおうち」(リンク先:Amazon)を思い出しました。緑と鳥に囲まれて嬉しかった「おうち」が、地域環境の急速な都会化によって公害や夜間照明にさらされ、周りにはどんどん高いビルや高架道路が建っていく、という情景は子供心に恐ろしかったです。今思うと、あの本は家を擬人化することで、地域住民が逆らえない都会化の流れを伝えているんですね。

どんなに都会化して街並みが寒々しくなったとしても、人間の心は変わらず暖かく居て欲しいです。

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親に両手をつないでもらって歩く子供の姿。なんだか嬉しそうです。親がきちんと手をひいていれば、危険な場面に飛び出す子供もいなくなるだろうし、ゲームボーイを買い与える代わりに外で一緒に遊んであげれば情緒豊かな大人に育つだろうに。

「キレる子供」を作り出したのは、それを育てた親達。こんな寒々しい環境を作っているのは、企業や行政。これでカジノをお台場に作ったら金目当ての犯罪やマネーロンダリングが横行するのは目に見えているのに、あえて推進する石原都知事。自分達の私腹を肥やす事以外に目的はあるのでしょうか。


オマケ。
都会化されてもきっと変わらないお店、地域住民の食堂「江城」。麻婆豆腐や餃子に舌鼓を打ち、明るい接客に満足して帰れます。

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 あえて作らねぇ:江城 part 2
 あえて作らない:江城@墨田区
 個人的ナンバー1の中華

下ネタ注意報。

ここで下の話はできるだけ扱いたくないんですが、どうしても外せなかったので。嫌いな方、興味のない方は読み飛ばして下さい。

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NHKの「ものしり一夜づけ」という番組で、「用を足すこと」にまつわる話を真剣に扱っていました。出演者の一人は南野陽子、しかも茶色い「ソフトクリーム型」の髪飾りを頭の上に乗せています。あのスケバン刑事が・・・。カリスマアイドルが・・・。ありえません。むかしの自分が見たら泣きます。

話題の中でもこれは!と思ったのが、理化学研究所の「微生物材料開発室」の室長。研究室ではうん○に限らず多くの微生物について調査しているのですが、多くの「サンプル」が集まっているといいます。

そんな彼のコメントは、

 「100万人の便コレクションを目指しています」
 「便は、腸からの大切なお便りです。健康状態を如実に表しています。」

なるほどー。そして彼の名前は、「辨野義己」。

 べんのよしみ

芸名ですか?

もう一つ、感心したのが「音姫」の話。
音姫ってのはあれです、会社やデパートのトイレにある、ボタンを押すと

 「ジャーーーーシュゴーーーーーーーーーごぽごぽごぽごぽ」

と、鳴る機械。音がハンパなく大きいので、ボタンを押すと「私、ただ今用を足していまーす!」と宣伝しているんじゃないかってぐらい外に聞こえますので、需要はないものと勝手に思っていました。しかしですよ、日本全国で女性が1回のトイレで水を流す回数は2.5回、量にして35リットルあまり。音姫を採用した企業は年間数千万円も削減したそうな。一方、海外では音姫はさっぱり売れていないそうな。なぜなら、海外の乙女達は用を足す音を恥らわないから。

音を恥らう風潮は今に始まったことではなく、200年以上も続いている立派な日本の文化なのです。江戸時代には「音消し壷」という道具が存在し、大名、公家、お姫様達の厠の外には蛇口から水を垂らしてチョロチョロ音を出していたそうな。

音姫は、「恥じらい」という日本の文化を見事にビジネス化した商品なのです。
ちょっと感心。


くみたん日記にてこのように書かれていますが。

音姫って男性でも使うんでしょうか。男性は音姫の存在を知ってるんでしょうか。

音姫を使う男性はいなくとも、あの物凄い音はトイレの外にも聞こえてしまいます。

去年の秋から、ちょっとパーティづいています。

通常パーティとは「みんなが仲良くする場」という雰囲気ですが、僕はあえて「みんなが仲良くしない」ことに真意を見出しました。

人見知りなもので、パーティは自分に馴染みのないイベントだと思っていました。参加してみると、自分と波長が合い、仲良くなれる人もいるということを実感。以来、誘ってくれる人がいると「いくー」と喜んで返事を出しています。

昨夜は友人の家でホームパーティでした。トータルで25人程が入れ替わり立ち代り。主な参加者は、友人の友達と、友人の友達の友達。前者を「一次友達」として、後者を「二次友達」とすると、一次友達はほぼ確実に仲良くなれます。僕と友人は波長が合う、故に、友人の友達とも波長が合いやすい。

一方、二次友達や、さらにその友達の三次友達はというと、必ずしも波長は合いません。

今までの自分は、無理していました。
パーティという会の都合上、みんな仲良く話しているし、自分もより多くの二次友達や三次友達と仲良くしないといけないような気がして、「社交的な男、永田ジョージ」という嘘のキャラクターを作って無理に話します。少し会話をして、名刺があれば交換でもして、3日後にはお互いの顔も名前も覚えていない。全員と話しているうちに気付いたら終電も逃がし、数時間後にタクシー帰りでぐったり。

んー、なんだか無駄ですね。

最近、姿勢を変えています。
二次友達の中で「あ、この人は話が合うな、今後も仲良くしたいな」という人が一人見つかったら、徹底的にその人と話をして、短時間で仲良くなる。そして、もし彼が友達を連れていたら、彼の話から仲良く出来そうかを見極めた上で紹介してもらう、という方法を取ると、より後に続くことがわかりました。自分を作らなくても話せるから、自然と会話も弾みます。

昨夜のパーティは、沢山の「仲良くなれなさそうな三次友達」がいっぱい居ました。以前だったら、無理にみんなと話して自分を「売り込んで」あとでどっと疲れを感じていたところ。今日はあえて彼らとは話さず、数人と集中的に話していました。その他の時間はブラックタイガーの殻を黙々と剥いたり、皿を洗ったりと裏方に徹して。

今回話せた人達と次に会う約束をして、パーティを後に。終電にも間に合い、足取りは軽々でした。

パーティを楽しむ方法は人それぞれだと思いますが、僕にとっては「自分が自分らしくいられる仲間」を見つけることパーティの魅力です。パーティ好きの方、いかがでしょう?

あえて春色

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ポカポカの気候。モウモウな花粉。そう、春です。

この時期、仕事になにを着ればいいのか迷いますね。タートルネックを着てったら暑かったり、シャツだったら寒かったり。とはいえ、いつまでもセーターにコートというのも季節感がないので、先日Zaraで靴と共に春色のシャツを買いました。

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昔はこういう大柄なものは着れなかったんですが、一昨年ぐらいから少しずつ着れるようになれました。なにごとも慣れですね。

あえて品川D&D

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Dean&Delucaはまり気味。

最近仕事で品川に行くことが多いのですが、帰りにD&Dに入って飲み物を注文し、会議の結果を議事録に残して30分ほどの気分転換。

スキンヘッドのイケメンスタッフが居てカプチーノアートを作ってくれるという情報をバンド仲間から聞いていたのですが、今まで一度も遭遇したことがありませんでしたが、ついに。

Bingo! Today's my lucky day.
あっという間にこんなものを作ってくれました。

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D&DのSさん、どうやってこんな素敵なことができるんでしょうか。

あえてアニメキャラ

「児玉麻里子」 その他のエントリ
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「30%超を達成さしていただくことが、できました
「質の高い番組作りを目指したいと考えさしていただいております
という、主体性のないフジテレビ日枝会長の記者会見の発言を聞いてこの会社は大丈夫かといまさらながら思ったジョージです。

ソシアルダンスもしくはソーシャルダンス。この言葉を聞いて連想するのは、「おじさま」「おばさま」「ひまつぶし」「シャル・ウィ・ダンス」という四つの言葉でした。

ごめんなさい。
実は、滅茶苦茶かっこいいです。一見の価値あり。

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確かに、暇と金と暇を持ち合わせたおじさま&おばさま方がダンススクールに通い、若くてかっこいい&かわいい先生に教えてもらうっていう風潮はあるようですが。実際には、ダンス業界をリードしているのはその若いプロフェッショナルなのだと痛感。

週末、幕張メッセにて友人の児玉麻里子が出場するダンスの大会に行ってきたんです。アマチュア部門とプロ部門、車椅子部門と色々あり、彼女は「セグエ」というプロ部門にて出場。男女一組で12組が競いましたが、そのレベルの高さに圧倒。

単純に「フォックストロット」「ワルツ」「チャチャチャ」みたいに一つのジャンルのダンスを踊るのかと思いきや、テーマを持った創作もので踊りの中身は自由。フィギュアスケートやシンクロナイズド・スイミングのように、ストーリー性も芸術性も豊か。もちろん、基本となる踊りの動きも完璧にして緻密。テーマは「ミラーマン」「侍」「祭り」「Lunor」などと各組よく考えており、見ていて飽きません。

さてクイズです。以下の写真を見て想像してください。
市川・児玉組が演じたテーマはなんだったでしょう?ヒントは「か弱い女の子」です。

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選手入場です。あれれ、ひとりだけ髪がピンクだよ。

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一組目の演目、テーマは「格闘技」だったかな。
キック炸裂後、男性がダウンしています。

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市川・児玉組登場。コミカルな動きが可愛いです。

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最後の決めポーズ。ねっころがっちゃってます。

はい、もうわかりましたね。「キューティハニー」です。ピンクの髪と衣装、そして演目中にハニーフラッシュ炸裂でした。ソシアルダンス≒おばさんというイメージは完全破壊。

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「来てくれてありがとー」と、控え室で迎えてくれる彼女。すがすがしい笑顔です。健康的!む・・・胸元も・・・

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イケメンパートナーの市川君とのツーショット。絵になります。

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児玉麻里子とおっさんのツーショット。絵になりません。


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ダンサー児玉麻里子と「スリラー」のエキストラの皆さん。


鍛え上げた肉体にぴったりのキューティな衣装をオーダーで作ってもらった彼女。とっても似合ってました。演目でも、市川さんとの息はぴったり。日頃の鍛錬のたまもの、6位入賞おめでとう。

ソシアルダンスはかっこよい。
おじさんやおばさんにやらせるだけにゃ勿体無いですよ。

以上。

肌色。

小学校の時に絵の具の赤と黄色と白を混ぜて肌色を作りました。すぐ白の絵の具が無くなるもので、いつも白不足に。

肌色といっても、人によって個人差があります。大きく分けて4つのタイプがあり、それによって似合う服の色や、女性の場合は顔に合うファンデーションが変わります。

僕の場合、自分に似合う色は青系、赤系、ピンク、オレンジなど。一番似合わないのが、黄色。これを着てしまうと、肝臓病かってぐらいに顔色が悪く見えます。密かに黄色をどうにかして取り入れてやろうと思ってはいたものの、以前黄色のTシャツを買ったらボロクソに言われ、こりゃダメだと断念。

苦節5年、本日ついに黄色を取り入れることに成功。身に着けても顔色が悪く見えないもの、そこは「足」です。銀座のZARAにて発見、即購入です。

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黄色のブロックタイルと同化してます

スペインのブランド「ZARA」が日本に入ったのは比較的最近。99年に渋谷の旗艦店にふら~と入り込んでスーツを買ったのが僕にとって初めてのZARA。それ以来、派手過ぎないデザインや、日本ブランドには見つからないちょっとしたかっこよさ、国内のメンズ雑誌に媚びないところが気に入ってます。比較的安いのも嬉しいですね。

好きです、ZARA。

あえて抽象的に

サルサって踊ると楽しいんですが、べらぼうに難しいんです。

今週半ば、久しぶりに六本木のクラブでサルサのレッスンを受けに行きました。フランクというちゃきちゃきのキューバンが片言の日本語で教えてくれるんです。とはい、スクールではないので基本から徐々に応用編というよりは、いきなり本番です。

 「ココデマワール」
 「ベイシーベイシーベイシー」
 「ナナメー、ナナメー」

彼の動きを見ながら、まねる。わからなくなっても、踊り続ける。最初は彼の言っている事すら理解できずあたふたするんですが、毎週行っているとだんだん彼の日本語も判るようになり、次に何をやるべきか予測がついてきます。3回目ぐらいから慣れてきて楽しさUP。

一方、いわゆるダンススクールでは基本から教えてくれます。ゆっくりと、文字通りステップバイステップで。変な癖がつかなくていいんですが、最初のうちは進みが遅くて「踊ってる!」という実感は少ないかもしれません。

僕はフランクの教え方が好きで、とにかく楽しもう、テクニックは後からついてくるから!というスタイルがぴったり合っています。たまに変な癖がついたり、肩に力が入っているとアシスタントのソノコが直してくれます。

そういえば、大学時代。
ピアノの後輩に「アドリブってどうやってやるんですか」と聞かれ、僕はこんな風に答えたらしいです。

「自分が散歩をしていることを想像して、その時に起こる物語をアドリブにすればいい」

具体的には、こういうことを言いたかったんだと思います。

「道を歩いていると、ちょうちょがいました。ちょうちょが飛び立ち、牛の上に止まりました。牛が走り出し、柵を飛び越えたところは崖で落ちそうになりました。危ない!そこでちょうちょは再び飛び立ちます。僕はそのちょうちょを森の中まで追っていたらお菓子の家につきました。なんて美味しそうなおうち! (以下略)」

全然わかんねぇ。

まあでも、そういうことです。ストーリーを考えて、音で表現すればよいと。音のストーリーを作ればいいと。

いま考えると、その説明はジャズのアドリブの組み立て方としては感覚的に正しいんだけど、アドリブをしたことが無い人にとってはあまりに抽象的だったかもしれません。

 「長嶋監督、どうやったら野球が上手くなりますか?」
 「んー、そうですねぇ、ガーンと打って、ダーッと走る。これに限ります。」
 「ありがとうございました」

全然わかんねぇ。

あえて遊ばない

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ゲーム業界で爆発的なヒットとなった会話型アドベンチャーゲーム、「ときめきメモリアル」。

高校生の青春と恋愛のどきどきをアニメタッチで描き、ありえないシチュエーションを作り上げ、主人公が選ぶ台詞によって女の子と仲良くなったり嫌われたりする、というもの。94年、このゲームの発売によって秋葉原的なアニメオタクが急増したと言っても過言ではない影響力でした。

宇多田ヒカルのCMでプロモーション中のNintendo DS用に海外で発売されているらしいこのゲーム、会話中心で話がすすみお目当ての相手をゲットする、というのはまるでアメリカ版ときめきメモリアルって感じなんですが。

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まったくときめかなそうな気がするのは私だけでしょうか。

ジャクジーでの混浴シーンもあるそうんですが、アメリカでは青少年向けとして発売されているそうです。だれが買うんだ、だれが。

 Sprung Official Site
 Hotwired Japan: 『ニンテンドーDS』で楽しめる恋愛ゲーム
 Sprungその他のそそらない写真

あえてオフライン

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もう3月。学生の方々の就職活動、これからが本番です。

弊社ではオンラインでのインターンシップを実施し、多くの学生の方が参加していました。3人でチームを作り、IT企業の営業の立場で仮想のお客様にヒアリングをして、ソリューションを考えてプレゼンテーションを作る、という内容です。

全てがオンラインなので基本的には人と顔をあわせずに、匿名の状態で参加できます。チーム同士でも顔をあわせなくても、北海道の人と沖縄の人が一緒に組むことも可能です。僕も社員アドバイザーとしてネット上で彼らのディスカッションに参加し、ちょこちょこと口を挟んでいました。

そんなインターンシップも先日終了し、弊社オフィスにてそのファイナルイベントに参加しました。

オンラインから、初のオフラインイベントへ。
最近、なんでもオンラインですね。僕が就職活動を始めた頃から、今や就職活動の必須ツールな「リクナビ」が稼動しはじめ、みんなの就職活動日記、ジョブウェブ、2chと、情報元は一気に増えました。今ではBlogや、Gree/Mixi等のSNSも重要な情報元となっています。

「インターンシップオンライン」という企画にして、せっかくの土曜日にも限らず多くの皆さんがオフラインイベントに集まる。動機はさまざまだと思いますが、一番の理由は、実体験すなわち「同じ空間を共有しての対話」にオンラインが劣るからだと思います。

世の中がどんなにオンライン化されアメリカと日本で0.01秒の時間差でチャットができても、結局のところ、目の前にいる人間とディスプレイの向こうにいる動画では埋められない距離がありますから。

そう、これを書きながら、「最後に何か言いたいことはありますか?」と、IBMの最終面接で聞かれた時の返答を思い出しました。

弊社はIT企業です。ITを世の中に浸透させるのが仕事であり商売です。とはいえ、チャットができるからといって隣のデスクの人との会話が減ったり、商売から人間的な温もりがなくなってしまうのは本末転倒。僕が理想とするIT化社会は、ITのおかげで作業効率があがり、仕事を早く終えられ、友達や家族との時間を大切にできるより楽しい社会です。

6年前の自分の考えは、今になっても変わりません。ITは仕事を増やすためにあるのではなく、無駄な仕事を減らすためにあります。人間同士の距離を遠ざけるのではなく、近づけるためにあります。


イベントにてR社のYさんという方と会いました。話してみると、実は最近よく遊んでいる別のR社友達とかなり近しいとのこと。嬉しい偶然。ここでまた人間の輪が広がります。

会ってはじめてわかること。
会わないと気付かないこと。

ONから、OFFへ。
常にそういうSEでありたいです。

酔っ払いの暴力的な行動が傷害へとエスカレート。26日土曜日、西麻布のとある店にて目撃した事件を記述します。

店はライブハウスを兼ねたレストラン、バブル前は芸能人がよく訪れる店だったそうで、今でも時おり芸能人が来るそうです。

事件当事者の名前は書きませんが、誰でも知っているベテランロック歌手にして芸能人、CMタレントでもあります。ここでは「ボス」として記述します。店の真ん中の席にボスの団体はいました。10人ほどのグループで、彼以外のメンバーは20代~30代。

大音量でライブが始まり、客席の照明が落ちました。私はカウンター席からライブを見ていましたが、ボスの座る席で何やら大きなガラスの音が。誰かがコップでも落としたのかと思ってそちらを見ると、何やらもめていました。

全てを見ていたわけではありませんが、自分で見た内容と周りの目撃証言を合わせます。ボスが隣に座っている眼鏡の青年の胸倉を掴み、顔を何度も殴っていました。更に、彼の頭をテーブルに押し付け、後頭部を繰り返し殴りつけていました。顔をテーブルにしたたか打ち付けていたようです。グループのメンバーは止めに入るでもなく傍観していました。「いつものことだから放っておけ」という理由なのか、「暴れると手がつけられないからほとぼりが冷めるまでやらせておけ」という理由なのかはわかりません。

ライブの音量にかき消されていたので殴っている音は聞こえませんでしたが、事態を目撃した客はかなり引いていました。

僕は待ち合わせの電話を受けるために店の外に出ました。先ほどの眼鏡の青年と、付き添いの若い女性が階段を上がってきました。青年は顔を抑えながら店を出てきて、女性が「顔、大丈夫・・・?」と気を遣っていました。眼鏡が割れていなかったのが救いです。

店内に戻ると、バンドがMCをやっているところでボスが怒鳴り始めました。

 「ドラム、うるさい」
 「おまえ、目立ちたがりなんだよ、うるさい」
 「チューニング高すぎだ、下げろ、下げろ」

自分のバンドならまだしも、人のバンドのドラムの音に口を出すとは。ドラマーは顔を引きつらせながらも、酔っ払って手がつけられなさそうな重鎮「ボス」を尊重してチューニングを下げました。会場内は寒い空気が漂い、歌手もかなり動揺していました。

バンドの演奏に水を差した後、彼は隣に座らせていた若い女性を抱き寄せる、頬にキスをする等いちゃついていました。彼女がそれを喜んでいるようには見えませんでしたが、グループの誰も止める様子はありませんでした。

暫くして、しらけきった雰囲気の中、ボスとそのグループは店を後にしました。ファーストステージの残りの曲はボスの余韻で硬い雰囲気でしたが、セカンドステージはその反動もありかなりの盛り上がりを見せました。

以上が、僕が体験した事件の全てです。全てを記憶しているわけではありませんが、脚色は一切ありません。若き被害者はボスの身内かもしれないし、仕事の後輩かもしれないし、その日会った人間かもしれません。まったくボスに逆らわない被害者と、それを止めないグループメンバー。肉体的な暴力を含んだパワーハラスメントの現場でした。


ライブ演奏中のミュージシャンに絡んだのはなぜでしょうか。もしかしたら、日本音楽界の「重鎮」にリスペクトを払ってもらいたかったのかもしれません。入りのMCで一言「予想外に、偉大なお客様が一人いらっしゃいますので今日は緊張してしまいます。下手な演奏かもしれませんがごゆっくりお聴きください。」とでも言ってもらいたかったのかも知れません。店内の誰も彼にサインを求めに行かなかったのが気に入らなかったのかもしれません。いずれにしても、目立ちたがりはドラマーでなくて、ボスです。

理由がなんであれ、自分が管理するバンド以外に口を出すのは反則であり、ミュージシャン、店、客の全員に対する冒涜でした。エンターテイナーの風上におけません。堕ちたものです。

店が暗く音も聞こえないのをいいことに被害者を殴り続け、ミュージシャンを罵倒し、若い女性に絡んでいたボス。彼の凶暴で幼稚な人間性はいかにしてはぐくまれてきたのでしょうか。

昨年、島田紳助が吉本のマネージャーに暴行し書類送検されましたが、テレビでの報道は皆無。その後見事に法律バラエティ番組に復帰しました。視聴率を稼げるタレントとしてメディアに守られ、被害者の女性は法的に戦っています。島田と同じように、ボスも金を稼げるミュージシャンとして温室の中で好き勝手に育ったのかもしれません。

暴力行為は日常茶飯事、泣き寝入りする被害者が続出する野蛮で非常識なコミュニティ。それは暴力団でも暴走族でもなく、芸能界です。カメラで証拠写真を撮らなかったのが悔やまれますが、証人は自分の周りでも6人、バンドや店の関係者を入れれば10人以上はいます。とはいえ、もししかるべきところに提出しても関係者もみ消されるような気がします。


英語で"Boss around"と言うと「偉そうにする」「下のものを苛める」という意味がありますが、目撃したのはまさにその通りの情景。誰も彼には逆らえません。

妻がインフルエンザで倒れてます。

今年すでに2度の風邪を引き、週末に3度目のダウン。熱は39度を超え、幻覚をみて「やれることはやったよ・・・パーフェクトって言われたよ・・・パーフェクト・・・もう病院しかないよ」と、うわ言。誰に言われたんだ、パーフェクトって。

日曜日、病院にて検査の結果完全な陽性反応。インフルエンザの特効薬と言われる「タミフル」を貰って帰ってきました。寒気、関節の痛み、発熱等の症状が現われて48時間以内に飲まないと効き目は薄いとのこと。

看病する僕のインフルエンザへの耐性はというと、大丈夫。だって、今年はワクチン注射してもらいましたから。既に免疫はできているはず。

そして友人との電話。

 「おー、そーか、インフルエンザだったか。」
 「そうなんだよねー。まあでも、俺は大丈夫、だってワクチン打ったから。」
 「あ、そなの?でも、今年はワクチン外れたらしいよ。」
 「え・・・・ゴホゴホゴホ急に咳が・・・」

そう、ワクチンは毎年インフルエンザのA型かB型のどちらかに狙いを定めて作っているようなのですが、今年の主流型とワクチンの型が外れていたそうな。聞いた途端にちょっと寒気が。

インフルエンザの潜伏期間を考えると今日あたり寒気を感じたらやばいです。
タミフル・・・タミフル・・・やれることはやったよ

時代から廃れるナベツネ。これから時代が選ぶのはアベツネ。

1994年秋、大学のジャズ愛好会のライブイベントで、初めてジャズピアノを人前で弾きました。その時に同じバンドで歌を唄っていたのが、「あべちゃん」「あべつね」こと阿部恒憲。当時は僕らはジャズのノリなどよくわからず、練習を聞いた先輩が「お前ら、それでジャズやってるつもりなの?」と手厳しい突っ込みを受けたのが記憶に新しい。

その後、僕はそのままジャズピアノを愛好会で続け、彼は学内初のアカペラ・サークルを設立し、ジャンルにこだわらず多くの曲を自らアレンジしてライブ活動を継続。その後、風の噂で彼のサークルの後輩がラグフェアメンバー入りだとか、彼自身ミュージカル団員として世界ツアーをしたとか、アメリカで音楽活動を続けていると聞いていました。

そんな彼が帰国凱旋ライブをするという情報を得て、バレンタインデーに丸ビルのSOTOKOTO LOHAS KITCHEN & BARに行きました。

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(写真提供:フォトグラファー ヤマグチ イッキ @ ikky.net 2005/2/14 あたりに当日の写真があります)

いや、お店もよかったけど、ライブも素晴らしかった。よく響くアベツネの声、彼の温かみのある作曲とアレンジ、共演者Steve Sacksのフルートとサックスのノリ。

元々、機材も場所もないのに「ライブやろうぜ」というノリだけで、企画者にして大学先輩の「ダイサク」が色々とセッティングをして実現したこのライブ。勢いがありました。昔のよしみで僕も2曲参加させてもらったけど、10年間頑張ってきた彼と、10年間サボってきた自分の差を痛感しました。彼は本物、僕は誤魔化しかな。

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阿部君は、一言で言うと「努力の人」です。彼のページCrazy Harmonyのコラムの「出来ないということ (07.26.2004)」で述べている内容は、彼の真摯な生き方、音楽との向き合い方をストレートにあらわしています。

ちょこっと抜粋。

はっきり書くけれど、僕には音楽の才能なんてたいしてない。音楽において僕は、明らかに「天才型」ではなくて「秀才型」。英語でいうと「talented」かもしれないけれど「gifted」ではない。だから、コツコツと努力し始める前の自分の音源なんて聞けてもんじゃないし、のちにこうして音楽でご飯を食べて、メジャーデビューすることになるなんて夢にも思わなかった。

<中略>

だいたい、ミュージシャンになろう、と思ったのが二十二歳のときである。しかも、まるで音楽の教育なんて受けたこともないのに。

<中略>

スタートがこんなに遅いというのは、ミュージシャンとして致命的なことが多いのだけど、若さというものは本当にすごいもので、僕はこの無謀さに気づかず、二十二歳の僕は大学を出たら音楽で生きていきていこうと心に決めていた。はじめの二年こそ、なんとなく受けたオーディションに受かって入ったプロのグループで奇跡的にも音楽で生活していけたけれど、そのグループを抜けてアメリカに渡って、僕は本当に裸になることの意味を、全身で痛感することになった。

「オレは、なんてヘタなんだ。」

<中略>

はっきり言っていまでも自分はヘタだと思っている。<中略>コンプレックスがなかったら、たいして努力もしなかっただろう。才能があっても努力や工夫を怠って潰れていく人たちが多い中、それを怠らずに来たから今こうして音楽で生活をし、自分のやりたい音楽をたくさんの人に届けられるようになったんじゃないか、と思う。

いま現在、彼のライブを聞いて「ヘタだなあ」と思う人はいないでしょう。でも彼は、どれだけ上手くなっても「まだまだヘタだなあ」と自分を戒め、自分より上手な人から学び、これからも更に高いレベルに達すると思います。千里の道も一歩から。彼は最初の1キロで息切れせずに着実に走破するタイプ。今後、更に彼の歌、彼の名前を耳にする機会が増えることを願います。

あべちゃん。阿部恒憲君。今後も応援してるよ。

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応援ついでに彼のグループ"Syncopation"の最新CD"of Blue"を買って帰りました。参加ミュージシャンはカルロス菅野さんや塩谷哲さんを含む豪華メンバー。素晴らしい。

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素敵なライブ企画にお誘いメールをくれたダイサクさん、ありがとう。こう見えても彼は普通の企業のサラリーマン。決してテレビ局や広告代理店ではありません。

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そしてBlogに快く写真掲載を許可してくれた、フォトグラファーのヤマグチ・イッキ君。阿部ちゃんの後輩である彼とはライブ会場で初めて会ったのだけど、実はうちの嫁が1998年・2000年に学園祭で彼の写真展を観に行ったことがあったとか。なんとも奇遇です。

彼の作品・日記がPetit Ikkiyにあるので、素敵な写真に興味がある方は是非ごらんあれ。僕もデジカメで日々の記録をパチパチ写してますが、自分の写真と彼の写真を比べると恥ずかしくなります。ええ。いい写真撮りますね、イッキ君。

2/28 追記: http://ikkiy.net/music/ にてLive写真が追加されています。Thanks !

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顔を作るまでもなく、自然な写真を撮ってくれました。上手いなあ。彼もコツコツ派かな?

人は、生まれつきGiftedでなくても、努力次第でTalentedになれる。ちょっと勇気が出た一日でした。

人生初の四国旅行Day 2、今日はこんぴら&うどんがメインです。

 徳島Day 1

まずはMaroちゃんから。人間と同じ視点でいたいからなのか、ソファの背もたれに乗っかるのが好きです。Maro、君は犬だよ。わかってるんです、でも、チワワの血を半分引いているからか、社会性がとても豊かなのです。取り入るのが上手なのです。

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因みにもう半分はパグのようです。Kenの妹が中国で4000円ぐらいで買ったらしいのですが、売人は「これはチワワだ」と言い張っていたそうです。んー、この顔は絶対チワワ100%ではないな。さすが中国、商魂たくましいです。

今日のメインイベントは、琴平山のふもとから中腹までひたすら登っていく神社の「讃岐のこんぴらさん」こと、金刀比羅宮(ことひらぐう)。すごいです。ふもとの町から一番上の奥社まではおおよそ1368段の石段と坂。1階あたり階段25段のビルで換算すると地上56階です。

最初の数百段は余裕ですが、どんどんきつくなります。ふもとで無料で貸してくれるこの棒きれは必須、かなり上り下りが楽になります。ちょっと水戸黄門ぽいですね。

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一気に1400段はきついので、ところどころに休憩ポイントやお宮があります。これは700段ぐらい上ったところにある、旭社だったと思います。

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こちらは本宮がある広場から。四国の北側が一望できます。遥か遠くには瀬戸大橋も見えちゃいます。そして何より、この広い空。雄大な雲と、すっぽり影に入った香川が全部見えます。これだけで上ってきた価値あり。

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そして一番上、1368段を上りきったところにある奥社。もうこれは神社でなく、山登りです。自分の足だけでこれだけ高いところに登ったというのがうれしい瞬間。遥か遠くの「阿波富士」こと高越山(こうつざん)と目線が近い。神妙な気持ちで御参りします。

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下りは話のネタも尽き、だらだらと降りていくのにも飽きました。棒切れを使って居合い切り!などとふざけとります。遅すぎて斬られてますから、切腹、みたいな。それにしても急な石段です。一度棒切れを落として、周りの人をびびらせました。

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さて、お腹が減りました。ここはどこですか?讃岐です。では讃岐うどんを食べましょう、ということで、地元で結構有名なうどん屋をはしごしました。

一軒目は、琴平から車で10分ほどの長田うどん。至ってシンプルな釜あげうどん(小)250円、シコシコ度(*)は70ぐらいです。出汁は醤油系の黒い汁。あつあつで美味しかったです。

*シコシコ度基準:小学校で食べたソフト麺のシコシコ度を10とする

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そのままはしごで隣の小縣家(おがたや)へ。Kenはここの看板メニューの「しょうゆうどん」。いきなり大根と卸し金が出てくるので、ひたすら卸します。出てきたうどんに大根おろし、しょうが、ネギ、醤油をかければできあがり。かなりあっさりで美味しいです。

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僕は天ざるうどんを注文。舞茸の天ぷらは衣もサクサク、シコシコ度90の讃岐うどん
との相性は抜群です。さすがにお腹が一杯になり、噛んでいるとますます満腹中枢が満たされてしまうので最後はほぼ飲み込んでいました。

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ちなみに、長田うどんで隣に観光客っぽい女の子二人組がうどんを食べていたのですが、僕らが入店した4分後に小縣家でも会ってしまいました。なんでも博多からのカー・トリップ、フェリーを使った0泊2日旅行だったとのこと。ここらへんではうどん屋はしごは常套手段のようです。満足度を高めるポイントは「小」メニュを食べること、サイドメニュのお稲荷さんやおでんを食べ過ぎないこと。僕は食べ過ぎて、その後5時間ぐらいずっとお腹が一杯でした。

帰りは徳島空港ではなく、高松空港から。相方へのお土産まで持たせてくれた、面倒見のいいKenと硬い握手をして、ゲートに。満たされた満腹中枢のおかげで物凄い睡魔に襲われ、気付いたら羽田でした。

こんぴら名物の「灸まんじゅう」、これも美味しかった。オススメです。

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Ken&Family、本当にありがとうございました!

人生初の四国旅行から帰ってきました。

なぜ四国か。

徳島に、会社の友人Kenが住んでいます。先月誕生日のサプライズパーティに、徳島にいるはずのKenが突然現れてくれました。ええ、わざわざそれだけのために!うれしいなあ、と素直に感動。Kenは来週にはカナダに留学に行ってしまうので、それまでに自分も四国に行かなければと思い、ショートトリップを決定。

金曜日の夜8時半に品川からバスに乗り、徳島駅に着いたのが次の日の朝6時50分。結構な長旅ですが、バスはそこそこ快適なので飛行機の半額以下で行けるならば悪くありません。

車で迎えに来てくれたKenと、2週間ぶりの再会。彼の家まで1時間ちょっとのドライブ。澄み切った空気と、さえぎるもののない遠い視界、田舎の醍醐味です。

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到着後は朝ごはん。ペットのMaro君が「僕も僕も」とKenの膝に飛び乗ってきます。食べることができないのに、人様の食べ物に興味津々。君は犬だよ。

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その後、叔母様が経営するギャラリー・カフェ「萩の庵」にてコーヒーをいただきました。お茶請けには、お土産で買ってきた北斎茶房の抹茶かすてぃら。コーヒーと良く合います。

 他サイトによる紹介:徳島カフェ&ギャラリーめぐり: 器ギャラリー&カフェ 萩の庵

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ギャラリーには見事な萩焼きの置物やお皿が置いてありました。お金があったら買いたい。

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さて、次は四国の自然めぐりです。大歩危(おおぼけ)小歩危(こぼけ)という、ホワイトウォーター・ラフティングの名スポットでもある渓谷。名前の由来は、大またで歩いても小またで歩いても危険だから、ということらしい。

道路から30メートル程、ごつごつした岩をたどって下まで降りると川原です。水は透き通る綺麗さ、数メートルもある大きな岩がゴロゴロ。こりゃ楽しい。童心に戻ってしばし遊びます。

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10メートルを越すとっても大きな岩があったので、のぼってみました。なぜのぼるのか?そこに岩があるからだ。男のロマンです、ロマン。

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次は祖谷(いや)街道沿いの小便小僧です。

たかが小便小僧と言うなかれ。切り立った崖っぷちにちょこんと立つ小僧。ぶるると身震いした瞬間前のめりになったら最後、200メートルをまっさかさまです。これをここに置いた人のセンスに脱帽。

 西部観光案内:祖谷温泉・小便小僧

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隣に立って用を足す度胸はありませんでした。本当に切り立っているので、その上に立って下を見ると眩暈がします。本当は柵があって入ってはいけません。

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おいおいあぶないって。

肝試しをした後は「祖谷美人」(いやびじん)なるところで軽くお食事。讃岐うどんではなく、祖谷そばというコシがなくてブチブチちぎれる独特蕎麦が出てきました。まあまあ、といったところか。ちなみに見渡しましたが美人はいなかったような。

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山あいの道を奥祖谷までひたすら車で進むと、「二重かずら橋」というスポットがあります。4月まで閉鎖していたんですが、ここまできたのでかまわず進入。

 西部観光案内:奥祖谷二重かずら橋

まるで「ロード・オブ・ザ・リング」に出てきそうなこの吊り橋、シラクチカズラで作られています。元々は平家の落人が作り出したとらしいです。見ての通り弱そうな作り。一歩ごとに足元の木はミシミシ言うし、左右にぐらんぐらんゆれるし。相当スリリングですよ。

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マトリックス(古)。

大歩危よりもさらに上流なので、水はかなり綺麗。大きな岩と雪と橋。風流です。

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岩から垂れる一風変わったつらら。上からの水ではなく、下からの水しぶきが徐々に作り上げた変則つららです。

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夜はKenの家から近場の温泉銭湯へ。近場と言っても車で30分、結構遠いのだけど東京で言えば新宿←→東京ぐらいの感覚です。そして銭湯といっても見事な造りです。道の駅「しおのえ」に併設された、日帰り温泉「行基の湯」

ちょっと千と千尋の神隠しに出てきそうな造り。川を越える橋、風情のある照明。中には露天もありました。

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徳島の空は星が良く見えました。明日に続きます。

あえて徳島

思うところがあって四国に来ています。

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徳島県はとてもよい所です。ぶさ可愛い犬がいます。

讃岐うどんを食べたら戻ります。探さないで下さい。

あえて政治と混同

ある意味、因縁の対決。

拉致疑惑やら核保持やら、アジアの「ならずもの国家」として敵視されている北朝鮮。注目されたサッカー北朝鮮戦から一夜があけて、テレビでフィーチャー・インタビューされていたのはアン・ヨンハ選手。

彼はいわゆる在日北朝鮮人。日本で育ち、Jリーグで活躍し、北朝鮮代表選出。複雑な立場だったのかもしれない。インタビューでは「サッカー選手」としてだけでなく、「北朝鮮人」という扱いでの質問を受ける。

「おいおい・・・そういうこと聞くか?」という、まるで敵国捕虜への公開尋問かというぐらいにシビアな質問もするテレビ側と、多少、緊張しながらも冷静な彼の受け答え。

サッカーがもたらす国際交流について、彼が「試合前は、北朝鮮バスへの日本人の反応はこういうもの(しっし、国へ帰れというジェスチャ)だったけど、試合後は拍手で送ってくれたしバスへも手を横に振ってくれた」と言うのを聞いて、ちょっとほっとした。日本の国民性も捨てたもんではないな、と。

でも、もしロスタイム2-1で日本が負けていたら?と思うと、ちょっと怖い。

日本は不思議な国です。日本人は優しい国民です。

日本語の喋れないアメリカ人のために頑張って英語を喋っているのに、向こうが「アナタノエイゴ、ヨクワカリマセ~ン」と言うとこっちが悪い気がする。英語を教える資格のない講師ばかりの英会話学校が氾濫し、「アメリカ人を英語でいてこましてやりたい」、なんていう宣伝まである。

逆です、逆。彼らが日本語を喋ればいいのです。なぜ、喋らせないのですか?郷に入っては郷に従うべきでしょう。六本木に氾濫しているのは外人バー、足りないのは日本語学校です。

こんなことを書いているのは、以前のBlogエントリに対するコメントで、このようなことが10年来の友達「よっちゃん」に書かれており、ふむふむ、どうだろうと自分自身考えたからです。全文はBlogコメントにて。

1.

「アメリカに(長く)住んでいる以上はアメリカ英語を話すべきだ」とタケシは考えていて、俺はそう考えていない

2.

でも、言葉をほとんど話せないのに現地に溶け込んでいる人がいるの知ってる。<中略>俺は流暢なアメリカ英語を話すことがアメリカでの生活に必要だとは思わないんだ。

1.に関して、僕は確かにそう考えています。アメリカに住んでいればアメリカ英語。イギリスに住んでいればイギリス英語。でも、それは「相手に合わせてあげる」という好意からではなく、自分を相手国の人間に少しでも同化させるために、という意味で。

同化させる必要はあるのか?同化させる意味は?

それは、「異質」として排除される要素を減らすための自己防衛手段。「あなたと同じ(近い)言葉を喋ります。あなたに敵意はありませんよ」というアピール。

東京出身の知人が転勤で大阪に配属されたとき、「関西弁をマスターしろ」と真っ先に言われたそうです。「なに気取って東京弁しゃべっとんねん?」と言われるから、だそうです。逆に、都内に住む人間で堂々と津軽弁や茨城弁を喋る人を見たことがありません。「イナカモン」という冷たい一言で排除されるからでしょうか。都内の多くの住民は元は「イナカモン」なのに。

日本国内、日本人同士でもアクセント一つで相手を排除したり受け入れたりする。それが外国人、見た目からしてまったく違う人間であれば、まずは排除しようという意識が働いても仕方がありません。そんなとき、相手が自分と同じ言語を同じ発音で話すと、少しだけ安心します。「ああ、見た目は違うけど同じ環境で育ったんだな」と。

イギリス人はアメリカ人を馬鹿にします。アメリカ人の発音を聞いて「ダサい」「かっこわるい」「それは英語じゃなくて米語だ」と、けなします。でも、イギリスもアメリカも見た目はほとんど変わらない。イギリス英語をうまく喋るアメリカ人は、イギリス人に「おまえ、英語うまいな」と言われます。

たかだか発音一つで排除するのも馬鹿らしいですが、排除する人間がいるのも事実。最初に相手の言葉をちょこっと話してあげるだけで、「お前はこっち側の人間か」と輪の中に入れてくれる。その後、「いや、実は僕はあっち側の人間なんだけどね」と言っても、「そうか、まあいいや」で済む。

たかが発音、されど発音だと思います。


2.について。

その国の言語を話すべきか、べきでないかは個人の価値観次第だと思うのですが、僕はその国の言語を習得すべきと思います。また、流暢に喋れるようになるのを目指すことにメリットこそあれデメリットはないと思います。

テレビ、買い物、病気や怪我、役所での書類記入、近所づきあい、ビジネス。その国の言語を使えないと困ることはありますが、使えなくても生活はできます。チャイナタウンに住む中国人、コリアンタウンに住む韓国人、六本木やキャンプ座間に住むアメリカ人、日本人で固まる留学生。彼らは自国語で生きられます。

その結果、「あいつらは英語しか喋らない」「あいつらは日本語しか喋らない」と言う風に、現地の一部住人から静かに非難されます。日常で相手国の人間と接しない、相手国の言語を喋らないというのは、相手国の人間を拒絶しているも同然。相手からも拒絶されます。そこに愛情や友情は生まれず、恐怖や確執といったネガティブな感情が発生します。

 「サッカー北朝鮮代表」

最近のテレビで良く聞くこの言葉。得体が知れないが故の「不気味さ」を売りに、国民の不安を煽るのに使われています。「コミュニケーションできない」⇒「怖い」という感情を上手く利用して、アンチ北朝鮮なムードを作り上げています。サッカー選手に罪はないのに。

代表選手へのインタビューの扱いを見ると、在日北朝鮮人選手の二人へは好意的で、その他に関してはあまり好意的でないのはなぜでしょうか。二人は流暢な日本語を喋れるからでしょうか。

私たちは、自分たちが考えている以上に、人の喋り方を気にしているのかもしれません。

あるいは、僕が人の喋り方を気にしすぎなのか?
なんだか良くわからなくなってきました。

Blogの素晴らしいところは、これを読んでいる皆様が気軽にコメントをつけられること。同意、反論、感想、その他思ったことがあったら是非「コメント」を。

ダブルKOでした。

Kamesanサーバーのダウン対応、コメントへのお返事、トラックバックのお礼の遅れ等申し訳ありません。

先週半ばから風邪の具合が悪化し、相方は金曜日の朝からダウンし家でおやすみ。会社から連絡しても返事がないので帰宅したら39度半ばの熱。僕も具合が悪いからと熱を計ったら38度半ば。

人間ってアホなもので、会社にいたときはそこそこ平気だったのに熱があるという自覚を持っただけで途端にエネルギーがなくなるんです。とはいえ、自分以上に具合が悪い相方の面倒を見なくてはいけないので、「熱は?」「36度」と答え、自分をごまかしながら雑炊づくり。

「ドタキャン」という響きからしてとても嫌なのだけど、楽しみにしていた友人のバースディ・パーティも、週末のオールナイト・パーティも全てドタキャンして家でひたすら休息&食事。

月曜になり、自分の熱は37度台まで下がったので出社、そしてあだ名が「ダイキンちゃん」という後輩と明日のミーティングの準備。帰ったら相方もだいぶ具合がよくなっており、茶碗1杯近くのおかゆを食べられるまでに食欲も回復。

今年で2度目、夫婦合わせて4度目の風邪っぴき。本当に性質が悪い風邪です。皆様もご注意を。

あえて馴染まない

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When in Rome, do as the Romans do.

HISのCM。グレーの風景、つまらなそうな団体ツアー。メジャーリーグ帰りのシンジョー選手が振り返って決め台詞。

 「フリィーダァァム!」

って、めちゃくちゃカタカナ読みですから。

「Freedom !」 じゃなくて、「フリィーダァァム!」

彼はなんのためにアメリカに行ったのでしょうか。野球の祖国に行って、ベースボールをしながらアメリカ人と仲良くなって、英語も学んで、別荘でも見つけて引退後に余生を過ごす快適な場所を探す、というわけではなかったようです。

英語を学ぶことは放棄し、24時間通訳をつけていたのでしょうか。「誰も仲間に入れてくれないよ・・・」と疎外感を感じたのでしょうか。それとも、馴染むことは目的とせず、とりあえずメジャーリーグ帰りという「はく」が欲しかっただけなのか。もしそうならば、その後の人気を見る限り戦略としては正しかったみたいです。

言語つながりで。

海外のアーティストが日本に来ると、「コォンニチヮ、トウキョウ!」とその場で覚えた日本語で挨拶してくれたりするけど、あれは媚を売っているのではなく、その国の言語で挨拶をすることで自分に対する垣根を取っ払おう、という意思表示。

同じく、日本人が海外で生活するにあたっては、その国の言語や挨拶を最低限身につけて、自ら垣根を取っ払うべき。通訳に頼っていては「お前ら日本語わかんないだろ、俺とコミュニケートしなくっていいよ」と思われてしまい、受け入れられません。

僕が好きな言葉 - 郷に入っては郷に従え。

それだけに、現地になじまなかった日本人の姿が「フリィーダァァム!」から感じられて悲しいのでございます。

あえて買わない

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ショックですショック。

去年の10月頃から急激に親しくなった友達がいます。妻のランチ相手やら、ホームパーティやら、「市中Sex」という過激なタイトルのドラマDVDの貸し出しやら、ひいては友達の彼女の斡旋まで色々とお世話になっています。

彼女は赤坂に住んでいます、赤坂に。超便利な場所です。しかも新築。しかも広い。みんなでくつろげるソファあり、50インチぐらいのプラズマテレビあり、プレステ2あり、マッサージチェアあり、床暖房あり。そんな彼女の家はみんなの溜まり場です。床でゴロゴロ。ソファでダラダラ。帰るころには終電の時間でなく始発の時間をチェックしてます。

先週末、妻を車で送ってくれたついでに、彼女が初めてうちに寄ってくれたのです。

 ・山手線: 外
 ・床暖房: なし
 ・プラズマTV: なし
 ・マッサージチェア: なし
 ・新築: No
 
とまあ、普通の我が家です。「ごめんごめん、床暖房壊れちゃっててさぁ・・・」などと0.1秒でばれるうそをつきながら、案内します。

 「あープロジェクターだ、いいなー」

そう、唯一ちょっと誇れるもの、それはプロジェクターです。所謂ホームシアターってやつです。

 「カーテンを開くとそこはホームシアターだった」

というと聞こえはいいですが、実は南向きとだまされて入居したら南向きの窓の向こうは6階建てマンションの壁だった、太陽入らないじゃねぇかよ!なんだよこの使えない窓は、ええぃいっそホームシアター用のスクリーンにしてしまえ、というわけで、窓枠にメートル100円の白い布を張っただけなのですが。

お茶を飲む間にスクリーンでなにか見てもらおうかなぁ、と思い、DVDラックに目を向けたところ。

!!!

そこにあったのはレンタル用のDVDケース。
恐る恐るレシートを見ると、一気にルンルン気分が吹っ飛びました。

返却日は1月17日

次の日に延滞料金を払いに行ったのは言うまでもありませんが、そのお値段3600円。レンタルとあわせると4000円、新品が買える値段でした。

だったら買えばよかった。
ボーン・アイデンティティごときは買う気になれませんが。

もなか、苦手でした。もさもさしてて、上あごにべっとりくっつくあの感触がいやで。

でも、それは偽りのもなか。美味しいもなかは上あごに付きません。

最近、もなかの真価が分かった気がします。ということで、Kamesan Dailyにて何度も紹介している「北斎茶房」のもなかをご紹介します。

宇治抹茶のもなかセットを頼むと、このような形で出てきます。奥は抹茶かすてぃらの緑茶セット。

あれれ、もなかの皮と粒あんが分かれているぞ。
なぜ?ナゼデスカ?

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そもそも、もなかというお菓子は、一体いつから皮に挟まれた状態で売られるようになったのでしょうか?しっとりした粒あんを乾燥した皮に挟めば、数分もすればねっとりしてしまうのは当たり前。上あごにベットリです。

もなかの歴史に明るいわけではないですが、このように分かれた状態で出して、その場で皮に盛って挟んですぐに食べれば、最高の状態のもなかが食べられるのは当たり前といえば当たり前。既製のもなかで美味しいものがなくっても仕方がありません。

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さて、食べましょう。あふれんばかりに、たっぷりと丹波大納言小豆の粒あんを盛ります。そして挟む。そして食べる。

Very Pari Pari !
マジ美味い。
今までバカにしてごめん、もなか。
見直しました。

もなかの表面には「真」「楽」という文字が書かれています。どういう意味でしょうか?マジでタノシイ?いやいや、「真のもなかを楽しもう」という意味なのではないかと思うのです。

さて。

ここのもなかとカステラは美味しいなぁ。美味しいものは誰かに食べてもらいたい。誰かいないかなぁ・・・そうだ!正月にお世話になった、親友Hirocの新潟小千谷市のご実家にお送りしよう!ということで、先週お送りしました。

もなかはこのように、乾燥剤と共に袋に入れられ、粒あんは別の容器にて。もなか8枚、4つ分で一箱。カステラも同じく箱に入れてもらえます。千代紙とリボンでひときわ綺麗に。クール宅急便で新潟までひとっとび。

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どうだろう、美味しかったのかなぁ?と思っていたら、メール&お手紙でお礼をいただきました。抜粋してこちらに掲載致します。

 美味しいお菓子 ありがとう!

 中越地震から三ヶ月が過ぎ、今月も月末を迎えます。

 さて、本日は思いがけない『北斎茶房』のカステラ・モナカをご恵贈下さり誠にありがとうございました。
 早速10時のお茶にモナカをいただきました。

 あんこのトロミとサラッとした美味しさは、さすがこだわりが自慢のお店の味だと感服しました。

 実は北斎茶房については『Kamesan Daily』で『あえて丹波大納言:北斎茶房』で拝見していました。

 画面の写真も素晴らしいでしたが、本物はやっぱり・・・という感です。

 まだまだ寒さが続きます。どうぞご自愛ください。

満足していただいたようで、僕らも嬉しい限り。
美味しいものはみんなで味わうと、より美味しいんですよね。
そういえばうちの実家にもお土産で渡したのだが、美味しかったのだろうか・・・。

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過去の北斎茶房ネタ:
 あえて丹波大納言:北斎茶房
 北斎茶房カテゴリ

 Livedoorグルメ: 北斎茶房
 まいにちをおいしくたのしくBlog: 北斎茶房 北斎最中&かすていら(錦糸町)
 じぶん日記: 大阪で食いだおれ 大阪万博記念公園

あえて強調しない

1.5カラットというサイズに騙されてはいけない。いや、騙されますか?

TVのインフォマーシャルで、胡散臭い宝石業者が古びた女優と共演してダイヤのジュエリーを売ってました。

 「1.5カラットですか!」
 「1.5カラットです。」
 「でも、1.5カラットですよ!みて、こんなに大きい。」
 「そうです1.5カラットです。企業努力です。」
 「して、お値段は?」
 「なんと50万円!」
 「ええー? 1.5カラットで50万円?一桁違うんじゃないですか?」
 「いえいえ、企業努力ですので、1.5カラットでもこのお値段。」
 「素晴らしいです。私も是非欲しいですね。」
 「新年限定5個で!」

胡散臭いなぁ、どこにその鍵があるんだろうと思ってもう少しみてみると。

 「もちろん当店のダイヤは鑑定書つきです。」

と、1秒間だけ鑑定書が画面に表示。

 Color grade : M
 Clarity : SI-2
 
うわぁしょぼい。カラーがMなんて、ほぼ黄色ダイヤではありませんか。こんなものに50万を払うなんてありえない。透明度がSI-2も不純物が多く、価値あるダイヤの「無色透明」とは程遠い。しかも、それを「1.5カラット!」とサイズだけ強調して、「私も欲しい」なんて本気で言う女優がいるわけがない。

新年限定5個と言っているが、この広告枠を買うために払う金を考えると、実際は限定5000個ぐらいといったところか。馬鹿にするのもいいかげんにしてもらいたい。

デメリットを言わずにメリットだけ言って買わせる。公然と行われている詐欺まがいの売り込みですね。でも、それを信じて買ってしまう人がいるから、このような宣伝が成り立つ。買う側が知識を持っていないからと思って視聴者なめきってます、この社長。

ちなみに、原石のダイヤは鉱山や質にもよりますがが1カラットあたりおおよそ$10~$800らしいです。ある国のダイヤの出荷量は年間数百万カラット、数はその数倍。その資金は内紛戦闘用の武器購入に使われているとか。

毎日、色々な方がKamesan Dailyを読んでくださっているので、できるだけ身内ネタは避けるようにしているのですが。

先日は、とっても嬉しい身内ネタが発生したのでここに記述します。

1月23日は僕の誕生日でした。元々、友達とご飯でも食べたいなーと思っていたので勝手に「ごはんたべよー」と数人に声をかけていたんですけど。実は裏で裕子(=妻)と会社の友達hirocが手を回してくれて、店に着いたら8人も集まっていました。中には最近スキーで足を骨折して松葉杖なのに呼ばれてわざわざ来てくれた子や、友達の妹までもが。なんて豪華メンバー。

その後、更にもう一人来て、おー、なんだ君もかー!
いつの間に連絡してたんだ!と、はしゃぎすぎな自分。
一人でテンションあがってました。

あれ、席がもう一個空いてるなー、と思っていたら。

「いまからもう一人来るよー。あ、でも、あんまり期待すると本人が可愛そうだから、期待しないで待ってて」 と、hiroc。

ふーん、あまり期待しちゃいけない人ってだれだろう?と思ってたら、なんと、四国にいるはずのMaroまでもが登場。アメリカ留学のために休職して実家に帰っていたはずなのですが。おいおい、いつの間に四国から上京したんだよ。

わざわざ前の晩にバスに乗って上京してくれたそうです。超うれしー。

巨大なバースデーケーキにも驚いたけど、みんなが思い思いのプレゼントを持ってきてくれたのも嬉しかった。ほんとうにありがとう!

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でかいケーキです。
真ん中にグリッシーニが数本支柱として刺してあり、周りをクリームとイチゴでカバー。その上にキャンドルが。ピサの斜塔ですか。

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2週間前ぐらいに、「今欲しいものは?」と聞かれて、「んー、スタインウェイのコンサートグランドピアノかな」(販売価格1800万)と言ったら、ピアノディーラーとわざわざ交渉して非売品のポスターをゲットしてくれました。このポスターを日々見て、そのために仕事も頑張ればいつか手に入るよ!というメッセージ付きで。うーん、ニクい。

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みんながくれたプレゼントの数々を並べてみました。子供か・・・。
パンツ、楽譜モチーフのMoMAペーパーウェイト、フォトフレーム、ティーセット、本、サルサCD、アートな写真集、眼鏡ケース、そして額に入ったスタインウェイポスター。

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集まってくれたみんな、ありがとう。ごちそうさま。これからもよろしく。

そしてあくる日の24日、後輩が「久しぶりにごはんたべましょーよー」と前から誘ってくれていたから、しゃーねーなー、たまには食べに行くか!と食べに行ったら、最後の最後でまたケーキが出てきてハッピーバースデーやられました。完全に無防備だったのでびっくり。

二日連続のサプライズ、本当に嬉しかった。

直接会えた方、メールくださった方、遠くから応援してくれている皆様、読者の皆様。

いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

飲食店をするからには、食材にはこだわってほしいもの。

錦糸町から徒歩4分の和カフェ「北斎茶房」で、色々こだわりのある話を聞き、ちょっと感心してしまいました。

このお店はまだオープンして一年なんですが、なかなか繁盛しています。錦糸町というマイナーなスポットに加え、人通りが決して多くない立地。リピーターだけでもっているといっても過言ではありません。そこにはやはり、作り手のこだわりがそのまま味となって伝わってくるからではないかと。

話はそこそこにして、初めて頼んだ「特製北斎あんみつ」を紹介します。¥900はあんみつにしては高いかもしれないけど、いやいや、食べ終わると納得です。

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表面には白玉、ぎゅうひ、あんず、バナナ、イチゴ、大納言小豆、抹茶アイスにバニラアイス、最中。下には寒天もたっぷり。黒蜜はドロッとせず、サラサラで甘さ控えめ。

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突然ですがここで。

北斎茶房のちょっとコダワリ話、コーナー。

北斎茶房がオープンする一年間前に、スタッフの方は京都で和の甘味の修行をしていたそうです。関西の甘味ではこしあんを使わず、粒あんを使う。当然、北斎茶房もつぶあんにして、砂糖でごまかさずに小豆の自然な美味しさを出したいと思います。

さて、どこの小豆を使おうか?十勝か丹波か。都内のお店はほとんどが十勝の小豆を使っており、丹波の大納言100%を使っているお店は滅多にない。国内で6割の消費量を占める十勝小豆は値段も安い。でも、十勝ではなく、丹波がいい。そこには、美味しいあんこにかけるこだわりがあったのです。

十勝の大納言小豆は丹波の大納言小豆よりも小粒です。粒あんを十勝の小豆で作ると、豆の身に対して皮が多いため、皮の分だけシャリシャリしてしまってあまり美味しくできない。本当においしい粒あんを出すなら、大粒で皮が薄い丹波がいい!と決めたそうです。

僕は無頓着なので小豆の種類なんて気にしたことがなかったんですが、スタッフの方の話に興味が惹かれたので小豆調査をしてみました。

生産者限定十勝小豆 /北海道十勝産 200g 315円
 丹波篠山 大納言 250g 850円
 大津屋食材リスト
   黒豆(丹波篠山3L玉)  1000g  4000円
   黒豆(北海道)      1000g  1700円
 和菓子 歳時記
   丹波大納言 単価は、十勝小豆の4倍以上です。

ちょっとした小豆博士気分です。たしかに高いんですね、丹波の大納言は。でも、こだわっているからこそ、茶房のあんこはふんわりとしていて柔らかい。これからはあんこを食べるときに食感にも注意してみます。

北斎茶房の目印は、こちらの藍染。
地域住人の中には、「どんな店だろう」と覗いても入るのを躊躇してしまう方も多いそうです。入ったら必ず満足することうけあい。ぜひぜひご来店を。

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過去の北斎茶房ネタ:
 スタバよりも北斎茶房
 北斎茶房で過ごす休日
 北斎茶房 1周年記念Blog
 かすてぃらパフェ&抹茶わらび餅にKO
 こだわりハヤシライス

 Livedoorグルメ: 北斎茶房
 水兎さんと雪兎さんによる北斎茶房紹介: ~ あずきにとことんこだわった緑茶カフェ ~

近所に美味しい店があるのは本当に幸せです。甘やかされてしまいます。

昨日も帰りが遅くなったので江城でテイクアウトでした。メニューはチンジャオニューロース、水餃子、ピータン豆腐とザーサイの盛り合わせ、そしてご飯です。ちなみに、通常のチンジャオロースは豚肉、ニューロースは牛肉です。

お皿に軽く盛り付けて、テレビ見ながらリラックスして食べる。最近のマイブームはWBSの斉藤精一郎さんファッションチェック。昨日はカーキのスーツでした。

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できあがり。

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ピータン豆腐は神泉の文琳さん(aiaiさん「じぶん日記」へリンク)に見劣りしますが、水餃子はなかなかのもの。できたてのアツアツを食べると、小龍包ばりにスープが飛び出してくるので要注意です。お店がすいている時には、お店のママさんがテーブルをひとつ占拠してコネコネと作っています。

庶民的なんだけど美味しいんです、江城。

過去の江城情報

 あえて作らない:江城@墨田区
 個人的ナンバー1の中華

美味い中華は銀座でも六本木でもなく、意外と地元にあったりするんですよね。

会社帰り、家から徒歩2分の下町の中華料理屋「江城」にて麻婆豆腐と水餃子をテイクアウトしました。23時以降に帰宅する場合、これに勝るものはありません。

自炊?この時間にするにはだるい。
コンビニ弁当?まずくて食えません。食うけど。

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アップにしすぎですかね。
荒々しい中華料理好きなアナタにオススメ。

 電話: 03-3829-5571
 住所: 東京都墨田区亀沢4丁目11-3
 定休日: 月曜日
 最寄り駅: 両国・錦糸町・菊川よりそれぞれ徒歩9分、ちょうど3駅の間を結ぶポイントにあります。
 地図: Yahoo Map

 Livedoorグルメ: 江城

あなどれない。


ところで、最近すごく気になっている中華料理のお店は神泉の「文琳」というお店。グルメ・ビューティ・手作りアクセサリー系OL(?)なaiaiさんのじぶん日記にてフィーチャーされていて行きたくなりました。

じぶん日記、写真の撮り方がすごく美味しそうなので、構図を参考にしています。

 じぶん日記 -
  「神泉 文琳」
  「神泉 文琳2」
  「神泉 文琳3 上海ガニ」
  「神泉 文琳4 上海ガニ メインです
  「神泉 文琳 杏仁豆腐」

写真に写っている水餃子やピータン豆腐が、江城で出しているのに物凄く似ています。店作りは江城よりずっと高級だけど、そこは神泉と錦糸町の違いってことで。

神泉つながりでもう一個、僕らの結婚パーティは神泉のエブリーヌでやったのですが。気づいたら閉店していました。ショック。

あえて重ねない

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ガソリンスタンドにて衝撃の目撃。

満タンお願いしまーす、3台。

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スクラップ業者かな。縦積みで2台ってなんだか無理やりですね。

あえてうつさない

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風邪をひくと嬉しいことがあります。なんでしょう。

それは、いつもは厳しい人でもちょっと優しくなってくれることです。久しぶりに鍋でお味噌汁やお雑炊コトコト、とか。

先週は僕が風邪を引いてダウンしていたんですが、僕が治った頃に今度は相方がダウン。一昨日の夜から喉の不調、昨夜から熱です。

昨夜の献立は煮込み豚キムチうどん。カプサイシンで体を温め発熱を促しウィルスとの戦いをお助け。今日は地元の大人気な蕎麦屋「業平屋」に行き、コトコト煮込んだシチューをお持ち帰りしました。煮込み牛シチュー+サラダ+ドレッシング、2名分お持ち帰りで2500円特別サービスです。

お皿によそって持って帰るわけにはいけないのでZipLoc系のビニルバッグに入れてもらいます。家に帰りました。さて、どうしますか?

 A. そのままレンジで温めます。
 B. お皿に出してから温めます。

私の答えはA.です。そのままレンジで温めます。2分経過。ん?密封しているはずなのにやけにビーフシチューの香りが。レンジのドアを開けます。

袋が破れています。さて、どうしますか?

 A. 穴からシチューが漏れているのに驚き悲しむ
 B. 穴からシチューが漏れているのに驚かない

当然A.です。2人前が1.8人前に減ってしまいました。悲しい。泣く泣くレンジの中を掃除です。

レンジバッグは100度ぐらいまでなら耐えられます。が、シチューのような油分の多い食品は100度をかるーく超えてしまうので、そもそもこちらが正解です。

 B. お皿に出してから温めます。

急がば回れです。風邪を防ぐには面倒くさがらずにうがいと手洗いってことです。そうですか。そうなんです。

世の中便乗してなんぼです。

iPod人気に便乗して売るPodアクセサリー、地震不安に便乗する振り込め詐欺、ワールドカップに便乗して騒ぐ2002年のワカゾー。

さて、これをネスレの便乗と見るかセブンイレブンの便乗とみるか、はたまた店長の便乗と見るか。

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 キットカット
 きっとかっと
 きっと勝つ

・・・。

この殴り書きっぷり。店長のしわざと見た。センターが終わった今もチョコレートの公開処刑は続く。

因みに、「菓子にもすがるか!?受験生」によると、キットカット以外にもこんな受験便乗商法があるそうです。皆様ご注意あれ。

 キシリトール=きっちり通る
 カール・これで『うカレー』味

この便乗企画を考えた奴がうかれすぎ。

あえて会社をやる

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寄らば大樹だとか、長いものに巻かれるとか、大企業に勤めていると「これでいいんだろうか?」と感じる事もしばしば。

でも、今回ばっかりは「さすがだな」と感じたことが。

スマトラ島沖地震の救援金を募集している場面を多く見ます。コンビニや、駅の前や、街頭で。でも、その背後団体がはっきりしないとか、そのお金がちゃんと被災者に届くかとか、コンビニ3000円程度の小銭がぎっしり入った箱を見て「これを本部に運ぶ為にかかるコストはいくらだ?」などと考えてしまうと、すぐに入れようという気が起きず。

(今日は駅前で公明党が募金集めてました。なぜ公明党。政党名を掲げて募金を集める必要はどこに?)

先日、弊社社員に社長名義でメールが来ました。メール内についているボタンをクリックすると、一口1000円で日本赤十字社名義の義援金を募金できると。しかも給与天引きで、税金センシティブな人は領収書も発行してもらえると。

メールを作成。ボタン作成。給与天引きシステムと連携。領収書発行システムと連携。全社員にメール送信。これだけで、募金に踏みとどまっていた数万人の壁が一気に取っ払われました。速攻クリックです。

事実、次の日の朝には3000人以上の社員が義援金募金をしたとのこと。一人5000円とすると1500万円が日本赤十字に行くことになります。一週間後に10000人がクリックしたとすれば、5000万円。しかも、会社から直に赤十字口座に振り込まれるので、現金の輸送コストや処理コストも最小化されます。

意志伝達のスピードが遅くなりがちな大企業。でも、企業システムとして完成されたシステムを有効活用すれば最小限のコストで大きな募金ができる。Nobless obligeというものか。

あえて掴まえない

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ソニー「どこでもいっしょ」のキャラクター「トロ」のぬいぐるみが、うちには5個もあります。

別にぬいぐるみが好きってわけじゃないんですけどね。元は、UFOキャッチャーの中に折り重なったトロを見た相方がギャグで「あれ欲しい」と言ったのがきっかけ。なんとなく500円投入したらあっさり取れたので、その容易さに味をしめて、その後4体ほど捕まえてしまいました。

それから3年。ゲーセンの横を通ったら、またトロが山積みに。やめればいいのについ500円投入、しかもキャッチしてしまいました。

またやっちゃったよ。

でかいぬいぐるみを袋に突っ込み、帰宅。
3年前のトロと今のトロを比較してみましょう。

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おまえらはオセロか。

あえて出社しない

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多くの病気の中で、風邪の猛威は侮れません。風邪は万病の元。

(今回は下の話ですので、お食事中に読まないようお願いします)

風邪と一言で言っても色々あります。鼻から来るもの、喉から来るもの。中でも一番いやらしいのが、胃から来るもの。

以前、新潟にスキー旅行にいった際。前の夜からちょっと気持ちが悪く、次の日の朝ご飯を食べたらものすごい膨満感。一向に消化される様子がなく、昼過ぎまで胃がいっぱいいっぱいでした。その後、熱が一気に39度まで上がり、一人下山、一人新幹線で帰宅。ウィルス性胃炎、すなわち胃の風邪です。

胃で繁殖して猛威を振るったウィルスはそのまま腸に下りていき、再び猛威。トイレから一歩も出れません(失礼)。その間も熱は38度前後。やっと治った次の昼過ぎには胃で消化されなかった食物が腸につまり、一気に腸内は帰省ラッシュの渋滞さながら。めちゃ苦しい。

風邪と戦うにはエネルギーが必要なのに、胃腸がやられているためにそれすらままならない。これが3日以上続くと点滴でもしないとそのまま死にそうです。

昨夜から胃の調子が悪く、朝起きても膨満感と微熱。これは来たなと思って家でじっとしています。このまま回復するといいのですが。

あえて手渡さない

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巷は早慶戦でなくて盛り上がり50%なラグビー早関戦でした。

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早稲田 vs 関東学院。相方の会社の後輩が取ってくれた3列目指定席。タックル瞬間の「ゴリッ」という 鎖骨がスネ当てに激突する鈍い音が聞こえると、気分はスペシャルリングサイド。

開始3分でトライした早稲田、危なげのない試合運びかと思いきや、関学に2点のリードを許す場面もあり観客席は大盛り上がり。結果は31-19で早稲田の楽勝。

でも、競技場が一番の盛り上がりを見せたのは試合終了後。渦中の人、海老沢会長がNHK杯を授与したときです。

 「受信料はらわねーぞー」
 「さっさと辞めろー」
 「視聴者をなめるなー」

そんな野次が飛ぶか、飛ばないかという緊張感。しかしそこはノーサイド。観客も野次りたい気持ちを抑えてとりあえず「うぉー」と雄叫びを上げる。

「辞任がかかっているっつーのに、カップ手渡すために代々木まで出向かにゃならんなんて」 大スクリーンに映し出された会長の憮然とした表情はそう語っていました。

え?受信料払え?
間に合ってます。

あえて復活させない

組織変更のしわよせが。

うちの会社は社内のWebで交通費入力をします。これを入れないと、去年乗ったタクシーや電車賃だけでなく、会社のお金で買ったメモリ等が清算できなくて家計を圧迫することになります。

メールアドレスとパスワードを入力。

カタカタカタカチャ

あなたの入力したIDは存在しません。

あれ?

なんですか、僕クビですか?社員をクビにするには予め言っておくものと思っていたのに、ある日突然解雇、社内ネット使用不可とはひどいもんだ。

と思ったら、同じ部門の人は全員同じ状況でした。

なーんだ、部門ごとクビか。

というわけではなく、組織変更の際に人事情報変更にミスがあり、データ上で部門が削除されていたようです。ほっ。

数日後に部門データが復活して、僕一人復活しなかったらどうしよう、などと考えながらダメリーマン生活を送る日々です。

錦糸町駅南口にある、謎のアーケード。なんでしょうこれは。

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めちゃくちゃ狭くて圧迫感があって人がすれ違うのもやっと。なんのためにこれを作ったのだろうか?誰が通るのだろうか?ひたすら謎です。誰か教えて。

千葉が独立国家?

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千葉に入るためにはパスポートが必要になるようです。

きょう「千葉国」誕生 /千葉 (毎日インタラクティブより)

2005年1月1日、独立国家「千葉」が建国された。日本国ではここ数年、ひっ迫する財政問題を背景に、地方分権が時代のすう勢になっていた。(中略) 野菜は日本一取れて、全国有数の漁港もある。この豊かな土地が、産業廃棄物や航空機騒音といった首都圏の『負の要素』を背負わされてきた。四方を海と川に囲まれ、地理的条件も整っている (中略) 初代大統領選挙(従来の知事選)は3月13日に行われるが、入閣が確実視されている方々に、所信を表明して頂いた。【千葉独立取材班】

なんですかこれ。初代大統領選挙って。

年越しは実家で?

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4日、仕事始めです。皆様の正月休みはいかがでしたか?

僕らは新潟に行きました。小千谷市 (=おじやし)、すなわち昨年の中越地震の震源地。実は、2001年から毎年正月に泊まりに行ってます。といっても別に地震マニアなわけではなく、親友ヒロシの実家なのです。

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ちょっと中村獅童似かも

雪に包まれて静まり返った彼の実家は居心地がよく、あっという間に正月三箇日が終了しました。去年から加わった新しい家族メンバーが衝撃的に可愛かったです。みぃちゃん(♀)はとっても美人でいたずら好き。

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フォトジェニックです

ハンドバッグの中でバイブにした携帯が「ブルブル」と震えたのを見て、中にネズミがいると思い込んでしきりにハンドバッグを攻撃していました。飛んだり跳ねたり前足パンチしたり。猫一匹いたら毎日飽きなさそうです。

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猫ストンピング炸裂

今年も楽しみました。大野家の皆様ありがとう。
地震で困ったらいつでも東京に来てください。

一年の計は元旦にありと言います。

前の年にどれだけロクデナシな生活を送っても、次の年の初めに「ようし、ことしは真人間になるぞ」と願っただけで、その年はまともライフを送れるという、ドラクエリセット的な考えです。

ありえません。

前の年の31日まで遊びほうけて、1日の昼過ぎに起きて「ようし頑張るぞ」では遅すぎなのです。いまさら真人間にはなれませんから。

一年の計は元旦にあり、というのは、前の年の計がその次の年の元旦にあるよという意味だと最近気づきました。

前の年に悪い行いをしたのに、次の元旦に「あー今年も駄目なんだろうなー」と思いながら、「今年の抱負は早寝、早起き、メールの返事は30分以内、10分前行動、ジョギング週30キロ、ピアノ練習ハノン28番まで」などと妄想を抱いても、いきなりリセットできるはずがありません。

「去年は駄目だったな・・・俺」

と、反省すること。

「今年は少しずつ真人間目指すぞ・・・俺」

と、少しずつ自分を変えていこうと思うのです。そのためには、元旦では遅すぎで、前の年の12月ぐらいには自分を変えることを意識するのです。

そんなことを書いているうちにもう1時半近く。今年は早寝早起きを徹底します。

できないと思った人手を挙げて。一・・・二・・・三・・・


ざっと五十人ぐらいですね、ありがとうございます。

さてと、切腹の準備でもしてきます。

大掃除

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年末までにすることといえば二つ。

 ・大掃除
 ・年賀状

早く出さないと先方に元日に届かないため、年賀状を昨夜終わらせ投函、今日は大掃除です。

「捨てる技術」という本がありました。おそらく内容は「使わないものを取っておくな」「どんどん捨てなさい」「勿体無いという思考が勿体無い」「読み終えたらこの本から捨てなさい」という感じだろうなと思い、最後には捨てるので買っていません。

とりあえず家の中の今年一年使わなかったもの、服、雑誌等をばっさばっさと捨てます。大ゴミ袋が4つ埋まりました。中には汚れた雑巾、カビで真っ黒なお風呂スポンジ、妻に見つかったらやばい雑誌など。でも大丈夫、今夜中に外に出しておけばごみ収集車が隠滅してくれます。

さて、今年の燃えるごみ最終日は。

今日でした。

正確に言うと今から18時間前です。せっかく家を綺麗にしたのに年明けまで出せないゴミ袋x4。ええ、ごみ屋敷と呼んで下さいよ。

年賀状より先に大掃除を優先しておけばよかったのでしょうか、いいえ違います。24日までに年賀状を書いて、25日から28日までの間に大掃除を済ませればよいのです。

この苦い経験を元に、本でも書きましょうか。

 「大掃除は11月中にやれ!」
 「年賀状は8月中に書け!」
 「朝2時起きで、なんでもできる!」

できるか!

すでに3時です。マイナス1時間寝て、起床・・・。

死から戻った猫

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実世界に復活の呪文はありません。

ちょっと前に、小中高生の2割が人は死んだら生き返ると考えている結果が日本女子大学の調査から発表されていました。

 「人は死ぬとどうなると思うか」という問いに対し、「生き返る」という回答を選んだ子は173人(9.2%)、「生き返ることもある」は240人(12.7%)で、合わせて21.9%。「生き返らない」「分からない」がともに3割強だった。  そう思う理由をたずねたところ、生き返ると答えた子は「何となく」が53.0%で、「見たことがある」「教えてもらった」もそれぞれ11.3%、17.8%あった。

最近、死んだ猫が生き返ったそうです。

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生き返り猫、リトルニッキー

Asahi.com記事より

5万ドルでクローン猫 米でペットの「コピー」販売

かわいがっていた猫を亡くした愛猫家の女性の注文で、米国の会社が体細胞クローン技術を使ってクローン猫を誕生させ、配達していたことが22日明らかになった。ペット商売にクローン技術を採り入れた米国初の事例だ。 <中略>  女性はテキサス州に在住。17年間飼っていた猫のニッキーが昨年死亡した。遺伝子バンクに預けていたニッキーのDNAから同社がクローン猫をつくり、今月上旬にこの女性に配達。料金は5万ドル(約520万円)だった。「リトルニッキー」と名付けられた猫は今、生後2カ月になるという。

 女性は「ニッキーは猫には珍しく水が好きだった。リトルニッキーもお風呂に飛び込んできた」と、性格がそっくりである点を強調した。
<中略>
また、動物愛護団体などからは「多くの捨て猫が安楽死処分されている現実を考えると、倫理的にも問題がある」との批判がある。

スティーブンキングのペットセメタリーを思い出しました。化け猫にとり憑かれないといいけど。

毎年同じ日に、記念に行く店があるってのはいいもんです。僕にとってその店とは、表参道のレッドペッパー

そもそも僕ら夫婦が結婚する以前に仲良くなったきっかけが、2000年の12月24日、IBMの友人と彼女の友人と4人でクリスマスディナー&ミニパーティもどきをレッドペッパーで開いたこと。そのときとても楽しかったのでそのまま仲良くなって、2週間後に付き合い始めて、1年後の2001年12月24日に入籍。

レッドペッパーは表参道駅徒歩30秒という好立地ながらとってもリーズナブル。普段のコースは2600円から、プレミア価格なクリスマスメニューでも前菜からデザート&コーヒー付で4000円はお得。雰囲気も小ぢんまりとしていて味も接客も心地よい。

ということで、毎年12月24日の記念日にレッドペッパーに行っています。今年は会社や遊び繋がりの友達を誘って8人でお食事会。最後にはプレゼント交換で盛り上がり、みんなにも楽しんでもらえた様子でよかったです。

大切な日に、大切な人たちをお連れしても必ず満足してもらえるお店があるのって素敵です。レッドペッパー、おすすめ。

写真、ピンボケばかりですみません。

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フォアグラのテリーヌ
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オマール海老のサラダ
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トマトのリングイネ
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タイのポワレ、イクラソース
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フォアグラの栗ご飯のせ (別途注文¥1400)
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フィレステーキ
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デザート盛り合わせ、アングル1
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デザート盛り合わせ、アングル2
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店内写真1
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プレゼント交換
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光物プレゼント1:光るアヒルちゃん
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光物プレゼント2:光るアヒルちゃん & 浮くランプ
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光物プレゼント3:光るアヒルちゃん & 浮くランプ & 蝋燭風ランプ
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プレゼントを手にとって喜ぶゲスト
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3年持ちましたー。今年もありがとう、レッドペッパー。

4年目突入

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24日で永田夫婦は4年目を迎えました。石の上にも3年。

が。昨晩26時から都内某所にてお客様のIT環境の週末深夜作業、先ほど戻りました。

いろいろ書きたいことあるけど、とりあえず寝ます、撃沈。

クレームをする人間と、泣き寝入りする人間。僕はどちらかというと、あまりにもひどいと感じた場合はクレームする側の人間です。

こんな記事を見つけました。

 「コンプライアンスとは何か」

母親が丹精こめて作った世界で一つだけの瓶詰め柚子ジャムが、「割れ物」と書かれていたにも関わらず宅急便の配送の過程で割れてしまったお客様のクレーム記録。

上記の内容が全て誇張なしの事実だとすると、クレームは当然の権利だと思うし、クレームを受けた側の対応はあまりにもまずい。この会社に限らず全ての会社はクレームを受ける可能性があるのに、「コンプライアンス」という言葉だけが一人歩きしていて本当に誠意のある対応を見せる会社は少ないんでしょうね。

この記事を見ていて思い出しました。
ドトール系列のエクセルシオール・カフェの本社に何度クレームしようと思ったことか。

[ケース1]

キャラメルマキアート系のシロップ入りコーヒーを注文。全く甘味のないコーヒーだなこれ、と思いながら飲んでいたら、マグの底の最後二口が激甘!全然混ぜられていなかったのだ。カウンターに行き、質問をしてみる。
 「これ、混ざってないんですけど・・・」
 「そちらはお客様にて混ぜていただく事になっております」
いつから自分でシロップコーヒーを混ぜる事になってるんですか?衝撃的事実。

コンプライアンス、知ってますか。


[ケース2]

閉店時間の23時きっかり、席に店員がアプローチ。

 「お客様、そろそろ閉店のお時間ですので・・・」
 「いや、まだコーヒー9割残っているんですけど?」
 「アルバイトの者が帰らなくてはならないものですから。」

 ゴクゴクゴクゴク(一気飲み)

数日後、24時過ぎにバイトが店内で談笑しているのを目撃。帰らなくていいのかよ!

コンプライアンスってなに?


[ケース3]

かなり急いでいたので入店後カウンターにて即注文。

 「アイスココアLサイズ単品、クリームなし持ち帰りでお願いします」
 「いらっしゃいませこんにちは、店内でお召し上がりでしょうか、お持ち帰りでしょうか?」(レジ操作)
 「持ち帰りで、アイスココアLサイズ単品で」
 (レジ操作)「アイスココアのサイズはいかがいたしましょうか?」
 「Lサイズ!」
 (レジ操作)「その他のご注文はございm」
 「単品で!」

コンプライアンス?それって食えるの?

いらっしゃいませこんにちはーおあとでおまちのお客様、はいよろこんでー。

マニュアルだけではお客様に対応できませんよ。

アーティスト、クリ

優れたデザイナーはちょいちょいっと簡単に作品を作ってしまう。まいっちゃいます。

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このポスターは、東京倶楽部ライブに来てくれたデザイナー&日本画家のKuriちゃんが、さささっと次の日の夜に「こんなん作りましたけど」と、彼女のWeblog「暮らしの画帖」に掲載してくれていたもの。

ものの1、2時間で作ったと思われるこの作品(実際はどれぐらい?)は彼女にとってほんの遊びであり、彼女がちょっと本気でバンドのポスターを作ってくれたらどんなに素晴らしいものができるんだろう?と想像しただけでワクワク。

これから自分のライブにはこのお遊びポスター使わせてください。
ありがとう、Kuri-chan !

生かすも殺すも自分次第

クリパのシーズンです。パーティは貴重な出会いの場。活かしてますか?

日曜夜、会社の友人らが中心となって企画したパーティに参加しました。六本木のスペースを借り切ったクリパ。きちんと企画が練られていて、人も沢山入っていて、サンタに扮した女の子によるプレゼントタイムあり、ダンスパフォーマンスあり、アカペラパフォーマンスあり。去年も同じ幹事が企画して開催したんですが、内容もプレゼンテーションも遥かにパワーアップしての展開。確実に成長したのではないでしょうか?

当然課題もあったと思うんですが、参加した限りでは特に気にならず。
あれだけの人数をオーガナイズして、店と交渉して、チケット刷ってイベント企画するのって大変でしょう。よく頑張った!

パーティの醍醐味は、やはり人。今までにつながりのなかった人と知り合える。会社の同期が幹事だったから、社内の人間が1/3か1/4で、残りはその繋がりやまたその繋がり。そんな中で、色々話をするとウマが合う人もいるし、その後も機会があれば仲良くしましょうって話になる。

友人がこんなこと書いてましたけど

こういう集まりで凄くうれしいのは、自分の知り合い同士が意気投合して、また新しい友達関係が生まれていく、ということ。僕も昨日知り合ったJazz quartetの一人と仲良くなれて、また少し友好関係が広がったなぁなんて思えました。

土壇場でパーティに誘った僕のバンド仲間が、こうして会社の友人らと仲良くなり、普段と違う人間関係が生まれるってのはステキ。パーティの醍醐味ですね。

つまるところ、パーティが全体として成功するか否かは、それに参加している人達が多少なりともアグレッシブに「新しい人と知り合おう」という意識があるかにかかっていると思います。

「つまんないパーティだな」と、壁際にひっそり立っている壁の花さん、パーティではみんな新しい人と出会いたがっています。その場を最大限に活かしましょう。

多くの日本人は英語コンプレックスに悩まされてます。

英語の本は何冊か買った。難しい。つまらない。飽きる。やっぱり進まない。そんなこと、ありませんか?教科書英語から脱却し、生の英語、アメリカ人が使うような英語を楽しみながら習得したい。そんなアナタにお勧めの一冊がこれ。"Better English with Catherine"です。CD付きで¥1,365。

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Better English with Catherine
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著者のCatherineことキャサリン小林さんは日系カナダ人で、とってもいい声のネイティブスピーカー。InterFMのパーソナリティで、この本と同名のコーナーで使える英語を日々ピックアップしています。これは使える!(*1)っていう内容から、場面が限られてるぜ!(*2)っていう内容まで幅広く。

*1 It's a piece of cake - 楽勝!
*2 Her breasts are fake - あの胸、シリコン入ってるよ

ラジオ版12/6の用例 (InterFMのBetter English WebMagより抜粋):

I got used to it.
(もう慣れちゃった)

先日、ある友達の家に遊びに行ったのですが、彼女の家の直ぐそばに線路があるので、1日に何度もスゴイ音を立てて電車が通過します。 そんな事を知らなかったので、最初に電車が通過した時はビックリしました。 「朝とか夜とか大変じゃない?」と訊いたら、友達はサラリと"I got used to it."「もう慣れちゃった」と言いました。

本の中にはCoffee break的な位置付けで、アメリカ英語とイギリス英語の違いもかかれていて、イギリスではトイレの事を"loo"と言うとか、薬局を"drugstore"と言わずに"chemist"と言うよ、的なミニ知識を漫画付きで掲載。これもちょっとオモロイです。"Mind the Gap"ってなんのこと?

そもそも、この本を知ったきっかけは、実は本人から。毎朝5AM頃、超早い時間にスタジオ入りしている頑張り屋なキャサリンとは、友人の友人の友人のつながりで自分がピアノを弾いていたライブで会いました。さっぱりしてて嫌味のない性格と、ハキハキとした元気いっぱいな喋りが印象的な女性です。

その後、彼女がInterFMでコーナーをやっているのを知り、実はSmaStation内のベラベラステーションで香取慎吾君を相手にMCをしていたとか、この本を書いて添付CDのためだけにレコーディングをしたとか、自分のバックグランドを最大限に活かして凄く頑張っているということを知りました。

著者近影と本のメイキング画像はこちら。

仕事の合間に作った彼女の一冊を、英語コンプレックスなWifeの為にもとAmazonで即購入。ぱらぱらめくるだけでも面白いけれど、CDの内容をiPodにうつして本を片手に電車通勤すれば、あなたもリアルな英語マスターに。ぶっちゃけお勧めです。

とってもスタイルのいい女性を見て:
 誤:She looks smart !
 正:She has a nice figure
(「健康・ファッションについて ヒソヒソ編」 より)

お尻の可愛い男性を見て:
 誤:He has a nice hip !
 正:He has a cute butt !
(「異性について ウキウキ編」より)

もし購入して「使える!」と気に入ったら、友達にも勧めてあげてください。
彼女のラジオのコーナーもよろしく。

『Better English with Catherine』
(月~金 7:32am, 9:18am,11:19am, 1:19pm, 3:20pm, 5:30pm)

ありきたりなBlogですが、なにか?

カフェで待ち合わせしていたら、斜め横のテーブルに若手芸人の「おぎやはぎ」さんコンビとマネジャーらしき女性が座っている。あまりに特徴的な顔なので周りの人も全員気付いているのだけど、真剣に打ち合わせをしているので一同、見てみぬふり。しかし目立つ。テーブル全体から「おぎやはぎですが、なにか」ムードが出てた。

打ち合わせを終えた彼らは去り際に「おぎやはぎですが、なにか」とは言わずに無言で出て行った(当たり前)。大変ですよね、芸人さんって、オフでも面白い振る舞いを期待されちゃうから。彼らは資料を見合わせていただけなのに。頑張ってください。

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ノリノリな友人らと占いを受けてみました。その占い師は四柱推命と手相とタロット、三つの方面から分析してくれる。自分が悩んでいること、進むべき道で迷っていることについて色々参考になるアドバイスを言ってくれた。彼女の占いを受けた僕らは全員幸せな気分に。

占い師の仕事は、一種の「褒め屋」だと思います。普通の褒め屋は、手当たり次第「かっこいいですねー」「あなたは凄く魅力的な人間ですよ」と褒めちぎる。一方、占い師は手相や生年月日、客が自ら選んだカードを元に「こういう理由であなたは魅力的な人生を送れますよ」と、その瞬間の運や統計を元に褒めてくれるし、助言もしてくれる。また、「あなたはこういう問題にぶつかる可能性があるから、こう対処するといい」と警告もしてくれる。

豚もおだてりゃ木に登るというけれど、褒められて悪い気がする人はいないでしょう。そうやって褒めてくれて、自分の良い所を認められて頑張りなさいよと言ってくれる人がいると、明日はもうちょっと頑張ろうかなという気になる。その結果、その人は頑張らない自分よりも幸せになれる可能性が高まる。

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うーん、素敵な仕事ですね、占い師って。

「手相」というキーワードを使って、 無意識に「頑張ろう」ということを意識できるんですよ。

頑張れば、運命は自分ので変えられる。
まさに文字通りそういうことです。

と、書いている三好さやかさん、ありがとう。

さあて明日も頑張ろう。

サイゴンマジェスティック

サイゴンマジェスティック。まるでドラクエの呪文のようなその名前、錦糸町のベトナム料理屋です。

隠れた名店は意外と隠れてないもんで、美味いベトナム料理が家の近くにありました。週末、デザイナーを生業としている日本画家のKuriと3人で食してきました。ベトナム料理屋、サイゴン・マジェスティック(リンクHP)。なんだか高級な感じの名前。

余談ですが、日本画のコンテスト受賞者Kuriが日々描く暮らしの画帖は一見の価値あり。昨日のエントリではサッカー日本代表の楢崎を浮世絵風に描いた日本画が。実物のサイズはB4、製作時間は2日だとか。すげー。

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ビバKuri!

本筋戻り、サイゴンマジェスティックはベトナムの4つ星ホテル"Majestic"からシェフを呼び寄せているらしい。さてさてお味の方は。

まずはパパイヤのサラダから。
一緒に出てくる海老煎に乗せて食べます。カリカリのシャクシャク。

サイゴンマジェスティック

定番生春巻きですね。もちろん作りおきではなく、都度作ってます。
皮はしっとり美味しい。ピーナツソースも美味。

サイゴンマジェスティック

ソフトシェル蟹のから揚げ。チリソースと一緒に。ウマ。

サイゴンマジェスティック

チキンカレーです。一緒に出てきたご飯がちょっとモチモチしてた。

サイゴンマジェスティックサイゴンマジェスティック

仕上げは鶏のフォーで。
モヤシと一緒に乗っている唐辛子はメチャ辛いです。3分間スープに入れただけでスープそのものがかなり辛くなりびっくり。軽く汗が出ました。味は上品、一人で全部いけちゃいそうです。

サイゴンマジェスティックサイゴンマジェスティック

デザートにプリンはいかがですか。それなりの味。

サイゴンマジェスティック

白玉のデザート。っていうか白玉でかすぎ。当社比4倍にオドロキ。

サイゴンマジェスティック

総評。ちょっと高めだけど満足できる味は六本木ベトナミーズ・シクロに負けていません。錦糸町北口から徒歩1分で気分はプチ・ベトナミーズに。同じ錦糸町でアルカキットの上にできたニャーベトナムよりも美味しく感じました。

3日連続で通う店ってのも珍しいもんですが、オープン1周年だったので行ってきました、北斎茶房。

1周年を特に意識する事もなく、淡々とした時間が流れる店内。

今日はお雑煮(¥530)を戴きました。
いい出汁とほんのりとした柚子の香りがグー。お餅追加もできるそうです。一足早い正月気分です。あ、年賀状書かなきゃ。

hokusai
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食後にはクリーム白玉大納言あんみつ (¥790)。
「あんみつは甘ったるいから嫌いなんだよなぁ」
そんな貴方にもお勧めできるこのあんみつ、決して甘すぎません。全体的に甘さ控えめ、黒蜜もドロっとせずサラサラ。これならいけちゃう。

hokusai
hokusai
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「すみません、写真撮っていいですか?」
 「あ・・・いや、僕裏方なんで」
と言いながら、快くKamesan Dailyへの掲載を承諾してくれたシャイなダイスケさん。
あんみつを用意している時の真剣な姿がかっこいいです。

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北斎茶房が落ち着く理由の一つは、昔ながらの創りを生かした木の温かみと、高い天井。外とは全く時間の流れが違います。

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お客様、満足していただけましたでしょうか?

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 「まんぞくー」
はい、ありがとうございます。

今後も素晴らしい味とサービスを期待しちゃいます。

「休みの日、家で仕事ができないひとー」「はーい」
「休みの日、家で勉強できないひとー」「はーい」

そんな方にもぴったりの和カフェ、北斎茶房にて。昨日に続き再びエッセイを執筆していました。4時過ぎに入店し、気付いたらあっという間に閉店時刻の7時。はー、ゆっくりしすぎ。

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抹茶パフェ(¥685)を頼みました。
抹茶&バニラアイス、白玉、あんこ、抹茶の寒天がぎっしり。上には香ばしいきな粉。

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お茶セット。スタッフがお茶をたててくれますよ。

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寛ぎのソファスペース&座敷スペース。3~4人でどうぞ。

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トイレへの道は奥の細道っぽく。

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帰りがけに苔玉ツリーも買っていけます。

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今日もはかどりました。
北斎茶房さん、ありがとうございます。

スタバよりも北斎茶房

浮世絵シャン葛飾北斎が生まれた墨田区。ここには素晴らしい甘味カフェ「北斎茶房」があります。

日本にスタバが来た頃は、店の作りはスペーシーで店員の質は高くサービス業としてまっとうでした。数年後の今、タリーズコーヒー、シアトルズベスト等のシアトル系チェーンが乱立、挙句の果てにマニュアル攻撃ドトール系列のエクセルシオール・カフェまでもが似非シアトル系としての地位を確立。

でも、疲れませんか?

23時きっかりに「すいません、閉店のお時間ですのでヨロシクお願いします」と店員に言われるが、マグにはまだコーヒーが半分も残っている。「あのー、まだコーヒーが残っているのですが」と言うと、「すみません、アルバイトが帰れなくなるので・・・」と店長に駄目だしされる客。

これが本当にサービス業なのでしょうか。カフェのあるべき姿とは、一体。

そんな僕の渇望に答えてくれたのが、墨田区亀沢4丁目(=カメヨン?)が誇る和スタイルのカフェ、北斎茶房だ。あくせくとせわしない毎日、そんなあなたにほっと一息を提供してくれる。

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     暖簾をくぐるとそこは茶の間だった

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丁寧なディスプレイ、シンプルなオーディオ。

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茶釜。

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北斎コーヒーは渋みがなくすっきり苦い。
猫の砂糖入れもご愛嬌。浅草かっぱ橋の「田窯」(でんがま)にて売っているそうです。

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優しい笑顔でサービスサービス。
彼女がたてるお茶でほっと一息。

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看板に偽りなし。ここにいるとあっという間に時がすぎます。

特製とろりわらび餅、お汁粉、抹茶パフェ、どれもお勧めです。今日はエッセイを書きながらわらび餅(¥525)をいただきました。お茶とベストマッチです。

 北斎茶房(ほくさいさぼう / SABO-HOKUSAI)
 墨田区亀沢4-8-5 (クリックでMapfan地図へリンク)
 03-5610-5331
 11時30分~19時まで 木曜日定休
 JR錦糸町北口より北斎通りを西に徒歩5分、向かって左手のほか弁の並び

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必見の和カフェです。

追記: 閉店間際に行くと「あと少しで閉店ですがテイクアウトなら」とお勧めしてくれます。わらび餅のテイクアウトはかなり美味い。手土産にぴったりですよ。

夜道の一人歩きは詐欺のカモ。

会社の帰り、黒いシーマの中のチンピラ風のあんちゃんと目が合いました。彼はおもむろにスーっと窓を下げて「あの~すみません」「はい?」「こんなところでなんなんだけど・・・これ、あげる」と、前触りもなくいきなりケースに入った時計を差し出してきました。

またまたきました。
オレオレ詐欺より手っ取り早く足が付きにくい、「時計あげる詐欺」(*1)です。

(*1:参考手口は11月12日のBlogにて

Kamesan.netにも、度々検索エンジンから「LIGON」「時計あげる」「詐欺」等のキーワードでいらっしゃる方もちらほら。きっと詐欺にあったか、詐欺にあう直前に踏みとどまったか。僕一人だけでも1ヶ月で2回遭遇しているので、かなり横行しているんでしょう。警察は何もしてくれないんでしょうか。一回の額が多いオレオレ詐欺こと「劇団型詐欺」ばかり注目されていて、小額な時計あげる詐欺はテレビに取り上げられません。

ほんと世知辛いです。

メオトグリー

IT苦手だった彼女がクリックしたから、今日はメオトグリ記念日。

妻のIT苦手には困ったもんです。

 ・ドッグイヤー?それってミミガーみたいなもの?
 ・デジタルでバイト?それってアナログのバイトより高いの?
 ・F10キーを押せ?えーはいはい、[F]...[1]...[0]...はい、押したよ

って、コンチクショー

という暗黒の時代を乗り越え、ついに彼女もGreeを始めることになりました。もし貴方がGreeユーザーだったら、Greeで検索して容赦なくリンク攻撃しちゃってください。

Greeって何?それって美味いの?という方。いい質問です。かなり美味いです。一度始めたら辞められません。我も参戦したいナリ、という方はメール頂ければご招待します。

但し年齢制限60歳ということで。オカン、オトンごめん。

出会いは色々なところに転がっています。それはまるで石ころのように。
あなたは石ころを拾いますか?気にせず蹴り飛ばしますか?

こないだ引っ越した友人のハウスパーティに招かれて行ったんです。まあ、せいぜい6人ぐらいのパーティかなとふんでたら大間違い。軽く20人を越える人が、入れ替わり立ち代わり。

普段着の天使とシンガポール料理をと食べましょう、企画。

「君は天使に会いたいかー!!」
 「オー」
「○×クイズ開始!あなたは行動派ですか?」
 「まるー」
「可愛い子好きですかー?」
 「まるー」

何かと話題なコーチング。今日はその重要性を、就職活動中の学生と話していて感じました。

人事からの依頼で、機械、電機・電子、情報系学生のための仕事発見フォーラムなるものに説明員として参加。休日出勤手当ても出ないし、食事代も交通費も出ないけど、毎年そんなイベントに駆り出されると結構楽しいんです。ああ、自分も最初はなにもわかんなかったなぁ、と考えながら話してて。

「あいつは人脈があるからいいですよ。それに比べて僕なんて・・・」
愚痴っている後輩がいました。でも、人脈は平等にあると思います。
それに気付くか気付かないか。

占いって信じます?
血液型やら、星座、動物占いなどなど、いちいち気にしますか?

僕は、朝のテレビの占い結果を見て「今日はよかった!」と喜び、「今日は最悪だった・・・」と本気で落ち込んでいる人を見ると、そんなんチャンネル毎に結果違うから気にする意味無し!と心の中で突っ込んでいました。細木カズコに意見言われて「おさる」から「モンキッキー」に改名した芸能人も相変わらず泣かず飛ばずといったところか。

ところが。

裕子の上司の家に遊びに行ったとき、「これ気持ち悪いほど当たっているの。読んでみて」と言われて半信半疑、もしくは99%疑いながら読んだ本が、これ。

 誕生数秘学の智慧 -
 誕生日が示す、人生の指針・隠された才能

「勝ち組」の人間的な魅力

「勝ち組」

>この言葉はすべて何かの「比較」から始まっているように思う。
>(中略)一般的な「勝ち組」は、やはり収入や地位(名誉)を指しているのかな。
>これってとても危険な感じがするなぁ。あのアホブッシュと同じなんじゃ
>ないかって思ってしまう。こう思うのはボクだけでしょうか。

昨日の書き込みに対して、ヒラケンさんから以上のコメントを貰ったので更に考えてみます。結論から言うと、勝ち組を目指すのは馬鹿らしいけど、結果的に勝ち組になるのはいいことだと思います。

「勝ち組」という言葉は好きではありません。

まるで、いい大学に入学したら、いい会社に入社したら、それだけで「勝った」ことになるような印象を受ける言葉。そもそも勝ち組ってなんだよ!と突っ込みたくなる。けれど、世の中の社会人を大きく「勝ち組」「負け組」に分けられるとしたら、確かに「勝ち組」という人達は存在します。

昨夜、ぎりぎりで「時計アゲル詐欺」を阻止しました。

皆様も、「30万で売れるブランド時計、貰ってくれませんか?」と、車で寄ってきて声を掛ける、そんな二人組が居たら注意!また、この詐欺手口の存在を知り合いに教えてあげてください。他のWebページを見ると日本国内で広範囲に行われており、毎日どこかでだれかが被害者になっています。手軽で捕まりにくい詐欺なので、警察もお手上げです。

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犯人達の特徴:
・車に乗っている
・車種は白や黒のセダン、ワゴン 等ばらばら
・大抵男性二人組、安心させるために女性を乗せていることも。
 一人の場合もある。

犯行手口の特徴:
・ねらい目は人通りの少ない道
・ターゲットを見つけると車で寄ってきて窓を下げる
・「すみません、(事情を述べ)展示即売会で売れ残ってしまった時計をタダでいいので貰ってくれませんか?」
・興味を示すと高級そうな化粧箱に入れた時計を見せる
・「ロレックスと同じぐらいの価値があり質屋で30万ぐらいで売れる」
・ただなら貰ってもいい、と言ってみる
・「僕達、せっかくだからこれから飲みに行きたいんです。飲み代少しだけくれませんか?」
・持ち合わせが500円しかない、と言ってみる
・「せめて5000円ぐらいもらえないですかね、その時計30万で売れるんで」
・ないものはない、と言ってみる
・「近くのATMでおろせますよ、と食い下がる」
・いらないと拒否する
・あっさり走り去り、次のカモを探しに行く

昨夜この人達に遭遇したのですが、僕は以前一度同じ喋りをする人達に会っていたので、「すみません」と時計を出された瞬間「要りません」と断ったら走り去りました。が、観察していると400メートルぐらい先で別のターゲットを発見したらしく、停車して話し込んでいるので即刻110番電話。警察の方に話しながら近づいていって、今まさに5000円を出そうとしている人に「それ詐欺ですよ、払っちゃ駄目です」と言った瞬間に走り去られました。

タダでもらえるものが30万で売れるほど世の中甘くない。
でも、「タダであげる」と言われて一度貰うと、飲み代ぐらい出してもいいかな、と思ってしまう人達がいるのも事実。そんな人達の善意につけこんで、マニュアル化された手順と安く仕入れた時計ではした金を集めている奴らがいるのは許せない。恐らく、どこかにブレーンがいて、日本全国の詐欺師達に詐欺マニュアルと元となる時計を売りさばいているのでしょう。

一回ごとの被害額がでかい「オレオレ詐欺」ばかりでなく、一人ずつの被害が小さくともトータルで見ると大きな詐欺があること、「タダより恐い物はない」ことをマスメディアで報道してほしいですね。

その他の情報源

 例の時計・詐欺詐欺ページ (画像もあります)
 [ligon] 時計詐欺~ペアウォッチあげます (掲示板)
 時計詐欺にひっかかりました (掲示板)
 詐欺?それとも・・・(体験談)

「ハマの大魔神」「だっちゅ~の」「最高で金 最低でも金」

そんな新語・流行語大賞の季節です。
その時々で時代の流れをある程度感じさせる言葉もあれば、全く「これのどこが流行語なの?」ってのもあります。今年はどうなるんでしょうか。

ベーコン数って知ってます?

適当に俳優を思いついてください。
その俳優から共演俳優をたどると、ほぼ2~3人でにハリウッド俳優ケビン・ベーコンにたどり着きますよ、という法則を学生が調査し、証明したのです。ちなみに、ケビン・ベーコンと共演した人と共演した人は、14万人にもなります。

とんねるずの石橋貴明ですら、調査サイトによるとベーコン数は2。

サルサ~ハイナン

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