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独りデジタル一眼レフ研修、続いています。
昨夜は飲食シーンの撮影、場所は麻布十番のハイナンジーファン食堂

オープン当時はまだマイナーだったシンガポール料理もすっかりメジャー化しましたが、ここ以外のお店ではなかなか食べたくならないのは、シンガポール人も絶賛のメニューの数々と、いつもフレンドリーなサービスのおかげかな。

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前菜にタイ風オムレツを。卵がふわっふわで甘く、ピリ辛いソースとの相性は抜群。

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スープ麺のラクサレマックもはずせませんが、腸詰を使ったちょっとエギゾチックな味のチャークエィティアオも旨いので是非。

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締めは看板メニューのハイナンチキンライス。トレードマークは三色のソース。
このソースだけでご飯一杯食べられちゃうかも。

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会社の後輩はかなりおもしろキャラで、長時間彼が話題の中心でした。
かなりのグッドルッキングガイ。

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同僚のおーい&サンディエゴ友達→友達ののんこ。
今日は逆ハーレムで。

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手前は同僚のひさし。hisashi tvという自前のネットテレビ番組(?)を毎週土曜日放送中。気になるあなたはhisashi tvでググってね。


突然ですがここで。

にーらめっこしましょ ・・・


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・・・あっぷっぷ!


むりー!ぷはははは!


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こらえきれず笑ってしまうゆーきでした。

(以上フィクション、実在の事件とは関係ありません)

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オープンキャラな同僚と後輩のおかげで、初対面だったのんこもすっかり打ち解けた様子。 笑顔がはじけてます。

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店の外に出てみると、雨の中を散歩中の常連さんと常連犬。
店長の松本君とはすっかり仲良しです。

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ハイナンジーファン食堂、本日はこれにて閉店です。
後片付けもきっちりされていると気持ちいいですね。

ご馳走様でした!



五反田にあるグルメハンバーガーレストランの、フランクリン・アベニュー。
オーナーのご好意で定期的にGroove Pocketsとして音楽演奏をさせてもらっています。

お客様にフランクリン・アベニューへの行き方は?と聞かれた時。
奥まった場所にあり説明するのがなかなか難しいので、自分で地図を作ってみました。
(MS PPTファイル


フランクリン アベニュー 地図 行き方

① JR五反田東口より歩道橋を渡り、317号線沿いに直進
② 400m程直進 (左にセブンイレブン、右に松屋を通過)
③ 左手にTo The Herbsを過ぎたら、次の角を左折。
  急な上り坂を45秒ほど上った右側にあります。

 7025 Franklin Avenue
 東京都品川区東五反田3-15-18
 03-3441-5028

franklins

ここだけの話、ハンバーガーだけでなくミルクシェイクも絶品です。



2007年末、M-1グランプリを優勝した芸人コンビ「サンドウィッチマン」のボケ。

「お客様・・・ピザじゃなくてピッツァです!」

確かに、全身全霊をかけて本気のピザを出すとしたら、「ピザ」でなくて「ピッツァ」と呼んでもらいたいかもしれない。そんな店が、渋谷西口から歩いて3分という場所にあるのに、意外とまだ知られていないんです。

僕が足しげく通い、全力で食べ、全霊でお勧めするピッツェリア、アル・フォルノ。
この店のために特注で組んだ窯で、毎週水曜日に仕入れられる良質の薪を使って、こだわりのピザ生地を最高の焼き加減で出してくれます。

すぐにでもピザを食べたい気持ちを抑え、前菜から。
鳥レバーのパテ。

オリーブの肉詰め、ドライトマトや生ハムのガーリックオイルマリネ。

そしていよいよピザを注文。その相手はこの方。
カウンター目の前で、お客様の全視線を浴びながらピザを
焼く時は死ぬほど緊張するというピザ焼き職人の池上さん。
超ナイスガイです。

投入後、もこもこと焼きあがるピザを焼きムラがないようにくるくると回して。

最後に数cmほど持ち上げて、窯の中の温度の高いところで表面をパリっと仕上げます。

そして出来上がったのがこちら。
ビスマルクピザ - 生ハム、チーズ、トマトソースに半熟卵、そしてパルメジャーノ。

ハーフ&ハーフで、新たまねぎと牛肉のピッツァとクアトロフロマッジを。
右半分にははちみつをかけて召し上がれ。

おまけにこんなのも出してくれました。
スモールサイズで、カラスミと焼きルッコラのピザ。ウマウマ。

ここに初めて行った時から10人以上の人達に紹介しまくってますが、誰もが手放しで絶賛。そして食べすぎ。そして次回予約決定。

 「ピザを見直した」
 「こんなに美味しいピザがあるなんて」
 「外カリ~ 中フワ~」
 「ピザじゃなくてピッツァです!

友人の中でも食に厳しい「じぶん日記」のフードライターAiちゃんまでもが「窯焼きLove」になったぐらいだから、現時点で自分の中でも最強のピッツェリア決定です。

店はカウンター席メインだけど、二階に4人でひっそり座れる席もあるので、お忍びにもいいかも。


(写真はじぶん日記より拝借)

 参考: じぶん日記 「渋谷 アル・フォルノの薪窯焼きピザ」
 参考: ぐるなび アル・フォルノ
 参考: たべろぐ ピッツェリア アルフォルノ (PIZZERIA al forno)

予約は電話 03-3461-1195 までどうぞ。

因みに僕は今週だけで2回、来週も1回行くことが決定してます。
がっつり太りそう。



そして、「ハンバーガーをナメているすべての人たちへ」という強気な態度で日本の市場に再投入されたマクドナルド社のクォーターパウンダー。

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(やけに色鮮やかで美しい広告写真 by マクドナルド)

水泳の北島選手にかけて「ビッグマウス」広告戦略で挑戦的なコピーを連発し、挑発された人達は一通りクォーターパウンダーを食べた模様。街中での評判は悪くないようですね。

が、しかし。
このベーコンチーズバーガーの前ではクォーターパウンダーだろうがメガマックだろうが、尻尾を巻いて一目散に逃げます。本国へ帰るんじゃないかって勢いで。

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さて、このツワモノ、どこのでしょうか。
ソ○ーの人達なら分かりそうな気がします、S○nyなら。(←伏せ字になってない)

 食べログ情報: フランクリン・アベニュー



日本ツアーの追憶は続く。

和甘味をみつばちで食べた後は、友達と合流。数年前に北京で出会い、現在日本に留学中の茜。友達といっても、実際に会って話すのは3回目なんだけど、縁で繋がっているのか疎遠な感じはしないのが不思議。アメリカン学生二人も、「可愛い子とご飯が食べれるなんて」とホクホク。

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4人で入った店は、超庶民的な、でもいい食材を使った食堂「東錦」。これの情報源は関西出身の友人、「まいにちをおいしくたのしくBlog」のApple。またこの人が美味しいところいっぱい知ってるんですわ。

厨房の中には若いお姉さんが一人と、結構なお歳のお父さんが一人。外には元気いっぱいな肝っ魂母さんが一人。席につくとテーブルにいきなり「男前3人 予約」との紙が。いきなり僕らのハートを掴んできます。

お寺を歩き回り腹ペコだった男どもは、次から次へと出てくる料理の数々をものすごい勢いで食します。

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「これ、満願寺唐辛子!ポン酢と醤油、両方食べてみて!」

うまい。ポン酢が好きですわ、と言うと容赦なく次の皿が。

「これ、もう一種類、獅子唐辛子。ポン酢と醤油、両方食べてみて!」

食べ終わる前に・・・

「こんなのどう?サバの煮付け」「あ、はい・・・」

食べ終わる前に・・・

「これね、うちの一番人気。自家製ポン酢であえた酢の物ね。湯葉巻きとジャコ、二種類出しとくから。」

またもや四皿。でも、確かに・・・滅茶苦茶美味い!と、四人で満足してると

「どう?美味しい?アワー オリジナル ビネガーねっ、わかる?」
「おいしい?ほんま? お父さん、おいしいってーーー!!

いやほんと賑やかですわ。続いては手作り厚揚げと巨大しいたけ。

「これ、自家製厚揚げやねん。トウフ、井戸ミズ、フワフワ、わかる外人さん?ファーファー」

と、「フワフワ」をジェスチャーしながら強引に外人を説得。

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「ジョージ、これはやわらかいね、美味しいよ」と、外人。
「おいしい?ほんま? お父さん、おいしいってーーー!!

いやほんと賑やかです。その他もおからやらシラタキやら出し巻きやらいわしやら、一人8皿ぐらい食べてしまいました。ついでにご飯にサバの汁をかけてかきまぜて。もう食えない、もう無理、と思ったら

「お客さん、お腹いっぱい?デザート、サービスしとくわ」
「これね、うちの娘のオリジナル。ほぉっとオハギ。わかる?Hot Ohagi。ほっ~とするねん。Hot、わかる?

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またもや強引な売り込みに外人タジタジ。ホカホカなおはぎをありがたく頂く僕ら。いや、これもまた美味い。

「おいしい?ほんま? ほぉっとおはぎ、おいしいってーーー!!」と、嬉しそうに絶叫。

「ジョージ、彼女は本当にサービス精神が旺盛だね。日本に来て一番サービスを受けてる気がするよ」と、外人。


庶民的なお店にしては、沢山食べ過ぎた&酒・ビールを飲んだため、一人5000円程。意外といっちゃいました。でも、盛りだくさんのおいしい料理と真心あるサービスに感動した僕らは大満足。

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店内の似顔絵やイラストも描いてしまう、才能豊かな真ん中の娘さん。30年後には彼女も肝っ魂かーさんになって「お父さん美味しいってーーー!」と絶叫するようになるのだろうか?

末永く発展してもらいたいお店、東錦を紹介してくれてありがとう。

 東錦
 京都市中京区東洞院通錦小路上ル東側
 075-221-1597



春休みが終わって早くも2週間が経過。怒涛の毎日です。

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今回食べに行ったお店などを、写真つきでぱっぱと紹介しようと思います。
第一弾は和甘味屋さん、みつばち。京都びいきのお友達Hitomiに教えてもらい、金閣寺・龍安寺の帰りに寄りました。

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ほっこりとした雰囲気の中、いかにも京都な落ち着いた雰囲気の店員さんの接客と、初めて味わうぜんざいや杏子が乗ったあんみつに学生二人も大満足。

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 みつばち
 上京区河原町通今出川下ル東側
 075(213)2144



サンディエゴ在住の中国人に人気の中華といえば、前出のJasmine。そしてもう一軒、こちらのEmeraldも人気です。

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日本に住んでいた頃は、家から徒歩3分のところに江城という中華料理屋がありました。しょちゅう食べてたなー。中でも、いつも食べていたのがサンラータン。英語ではHot & Sour Soupというこのメニュー、辛さと酸っぱさのバランスが丁度よく、いくらでも飲めちゃいます。Emeraldのサンラータンも美味い。春巻きもパリパリで美味。この分だと、Emeraldの飲茶もおいしそうです。

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ここの人気メニューの一つ、北京ダック。パリパリの鴨皮がホカホカの割包と一緒に出てきます。鴨肉は別途そぼろ状態で出てきて、レタスに包んで食べます。一羽丸ごとでも、かなりリーズナブルなお値段。

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僕らが食べているすぐ後ろで、従業員がまかない飯をがっつがつ食べていました。みたことのないメニューでしたが、めちゃくちゃ美味しそうでした。うーん、まかない食べたい。

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San DiegoではJasmineと双璧を成す飲茶処、Emerald。次回は飲茶を制覇しに行きます。

 Emerald Chinese Restaurant  ☆☆☆
 (858) 569-6151
 3904 Convoy St.
 Ste. 121, San Diego, CA 92111
 場所: Google Maps



アメリカは現在、Thanksgiving Holidayの真っ只中。
日本で言うお盆休み的なノリで、多くの人が実家に戻り家族や親族と過ごします。そして、大きなターキーを焼いて、おなかがいっぱいになるまで食べまくるのが風習。

僕らも例に漏れず、招待してもらったお友達の家で死ぬほどターキーとマッシュポテトとグレービーとパンプキンパイとティラミスを食しました。その後、別の友人と合流。行った先は、飲茶が人気の中華料理屋、Jasmine。

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この写真のメニュー、飲茶の中でも特に大好きな、チャーフン。プリプリの海老、柔らかい皮、トロトロのたれ。すべてがパーフェクトです。ただ、このメニューは発音が難しい。「チュルンファン」と発音するらしいんですが、数年前に「チャオファン」って注文したらきし麺のような焼きそばが出てきて大失敗。写真つきメニューが欲しいところです。

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ジャスミンはとっても広い。メニューが豊富。そして安い。地元の中国人に人気なのも納得です。小龍包も、今まで一番、ってほどではなくとも、かなり美味かったです。美味しい中華を求める人には間違いなくお勧め。

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一緒に行ったのは、MBA同級生(左)と、その婚約者(右)。彼女、日本にいる僕の友達を黒くしてよりアジアンな顔立ちにした感じなので親しみがわきます。このBlogを読んでいて「この人私に似てる!」と思ったそこのMさん、名乗り出てください。

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ということで・・・アメリカンな食事に飽きてしまい、うんまい中華を求めるなら、とりあえずお勧めなJasmineでした。

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 Jasmine Seafood Restaurant  ☆☆☆
 (858) 268-0888
 4609 Convoy Street
 San Diego, CA 92111
 場所: Google Maps



サンディエゴ在住の日本人がホームシックになったときは、どうするか?

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手っ取り早いのが、とりあえず飯です、飯。日本食を食べると元気になります。お勧めは、ここで何度か出ているSushi Ohta。まだ紹介していませんが、ラーメンもおいしい但馬。そして、多くの日本人に絶大な人気を誇る、Sakura。ここは和食というより、日本の居酒屋って感じです。

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日本人だけで行ってもつまらないので、二日連続で行き、UCSDの同級生を5人ほど連れて行きました。来年に実施予定の日本ツアーに向けて、日本食を食べようキャンペーン実施中なのです。

アメリカ人に日本食って言うと、たいてい寿司や天ぷらを想像されるんですが、普通の日本人はそんなもの毎日食ってません。ということで、庶民的なあげだし豆腐から始めて、引き続き刺身盛り合わせを。とても好評。

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そして、元気いっぱいな人気店員のMaryがお勧めしてくれたクリームコロッケも注文。アツアツでトロトロなコロッケ、万人する味でグー。

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メインの最後は、上級者向けとして鮭の味噌漬けを注文。ほろりと崩れる鮭、じっくりとしみこんだ味噌の味、大根おろしの組み合わせが最高です。アメリカ人にはやや受けでしたが、食べられたようです。

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とりたてて豪華な雰囲気ではない、Sakura。庶民っぽさが最高です。日本の居酒屋を恋しく思うアメリカ在住サラリーマンや大学生には確実にお勧め。メニューも豊富なので、アメリカ人を「寿司以外の日本食を食べに行こうよ」と誘うのにもぴったりです。

 Sakura  ☆☆☆
 (858) 569-6151
 3904 Convoy St.
 Ste. 121, San Diego, CA 92111
 場所: Google Maps



サンディエゴで数多くあるレストラン。主にアメリカ人ばかりに人気のお店っていうのは、日本人にとってはふーんまあまあだねって感じのお店の場合が多いです。たとえばこちら、日本風レストランのJapengo。

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家から徒歩3分、ハイアットホテルに付いている和風レストランで、結構ハイクラスな雰囲気なんですね。いきなりトラの掛け軸があったり。直径2メートルの天狗のお面があったり。

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メニューもかっこよさげ、ふむふむこれは期待できそうだぞと。接客も標準以上のフレンドリー&タイムリーさ。そのおかげか、店内は多くの人でにぎわっています。

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結構いい感じに和風のつくりなので、これは料理もいける予感が!と思ったのですが、やっぱそこはアメリカン。若干詰めが甘かったです。

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見た目も味も結構いけるロール寿司なのですが、ご飯の水分が多すぎてベトベトモチャモチャなのでした。やはり、日本人が満足できる寿司を求めるなら、寿司オオタに行くのがいいみたいです。

後から聞いたのですが、ここのお勧めは寿司ではなくステーキ、とのこと。うーん、和風レストランなのにステーキの方がお勧めとは、さすがはアメリカ。

 Japengo  ☆☆1/2
 (858) 551-7575
 8960 University Center Lane
 San Diego, CA 92122
 場所: Google Maps

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かっこいいんですけどね。



今年の夏に僕が参加したジャズ&バーガーイベント、ジャズとバーガーの夕べ。プレミアム・バーガーが売りな五反田のフランクリン・アベニューで、クリスマス・ジャズ&バーガーが開かれるとのこと。

12月2日、まだ予定の無い方は是非。ベース・ギター・ピアノはいずれも僕の大学ジャズ研の後輩にして愉快な仲間たちです。

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スノーフレイクとともに、テイスティーなジャズと、
デリシャスなバーガーのひと時を~~

島津山の片隅で妥協を許さないハンバーガーを作りつづけて15年~
瀟洒な一軒家フランクリン・アヴェニューを舞台に行われるカジュアルでクラッシーな一夜 ハンバーガー片手に、ジャジーなひと時を過ごしませんか?

Tasty Jazz and Delicious Burger~ジャズとバーガーの夕べ
Franklins' Jazz & Burger Vol.2 ~ "Silent Night"

 【日時】 2005年12月2日(金曜日)
 【開場】 18時30分 
 【開演】 第一部19時30分、第二部20時30分 (入れ替えなし)
 【出演】 ザ・フランクリンズ (西任白鵠=ヴォーカル、森田聡=ベース、
      松本幸三=ドラムス、加納正隆=ピアノ、中尾剛也=ギター)
       スペシャルゲスト未定
 【場所】 7025フランクリン・アヴェニュー 東京都品川区東五反田3-15-18
 【料金】 ¥5000--(税込み)
       ハンバーガーとドリンクが充分についています。CDおみやげ付き
       (CDおみやげは予約された方のみです)
 【予約制】 席数に限りがありますので、予約を優先いたします。
 【予約方法】 Franklins0718@yahoo.co.jp までお名前、電話番号、人数を
         お送りください。折り返し予約確認メー ルとお店への行きかた等を
         お送りいたします。
 【問合せ】 Franklins0718@yahoo.co.jp までメールでお問合せください。
        申し訳ございませんが電話での問い合わせは受けておりません。

では、12月2日、フランクリン・アヴェニューでお会いしましょう。


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って、僕は行けないんですが。雰囲気もとってもいいお店、ハンバーガーはかなり美味いです。パーティのお値段は前回より1000円上がってますが、もともと飲み・食べ放題付で4000円だったのは破格だったような。

過去のエントリ:
 フランクリンズ・ジャズ&バーガー・イヴェントのお知らせ
 Special Thanks: Franklins Jazz & Burger Event
 吉岡正晴さん:Franklins Live At Franklin Avenue

(All photos by Yunko)



アメリカに来てから、食事に関しては常に若干の妥協をしています。

  「まあ、おいしいよね」
  「結構、いけるよね」
  「まずまずじゃない?」

というあんばい。なぜなら、日本の感覚で高い期待を持って食べに行くと、多くの場合がっかりしちゃうから。

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ところが!

大学友達から、高い期待を持って食べてもいい店を教わりました - "Fresh"。UCSDから車で10分、高級な店が連なるラ・ホーヤと地域のお店。アメリカ人の中でも舌が肥えたお客さんが多いためか、ここらへんの店は比較的質が高いんです。

冒頭の写真は、神戸牛のミニバーガー。ミディアムレアに焼いたハンバーグ、味付けは軽く塩と胡椒が振ってあるだけ。元の肉が美味しくて、とってもジューシー。その他も、蟹のスープや、海老のパスタ、どれをとっても本当に満足できる、妥協なしのおいしさ。

更に素敵なことに、毎週月曜日は地元で人気のジャズミュージシャンが生演奏をしています。接客もフレンドリーなので、居心地がとってもいいお店。お値段はちょっと高めですが、日本から来た人を安心してお連れできます。

デザートも、必要以上に甘すぎず、サイズも大きすぎず。

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パンプリンや、ホワイトチョコのチーズケーキに舌鼓。

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この日は日本から遊びに来たChristinaさんと、サンディエゴ在住の日本人夫婦、通称イノキさんと食べに行きましたが、質の高いお味に皆さん満足。すっかりリピーターになってしまいました。

 Fresh  ☆☆☆☆
 (858) 551-7575
 1044 Wall St
 La Jolla, CA 92037 
 場所: Google Maps



こう見えても、簡単な料理ならできるんです。
今日も、学校から帰ってから納豆パスタをせこせこと作りました。
ウマいじゃん、と自画自賛しながら食べる。

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先日、韓国人のお友達に、持ち寄りパーティに誘ってもらいました。日本人4、韓国人4。カリフォルニアといえばアボガド、ということで、アボガド・ホタテ・サーモンの自己流カリフォルニア・サラダを。美味いから食べて、と自画自賛しながら無理やり食べさせました。

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こちらの美しいカナッペは、韓国出身の芸術家によるもの。
今度個展を開いちゃうほどのセンスの持ち主、料理も美しいです。

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このキッシュはサンディエゴ在住の日本人友達「イノキ」によるもの。
あ、女性です。

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こちらはうちの嫁による、ピリ辛茄子。
栗原はるみのレセピだっけな。好評。

誘ってくれた韓国人夫婦は、ここら辺で一番目立つ高層マンション、といっても20階程度なのだけど、に住んでいまして。夕方は景色が最高なんですね。

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ああ、いい。



マサヤ氏がサンディエゴに来ると聞き、絶対行かなきゃと思い予約したスシ・オオタは、とってもカリフォルニアらしい寿司屋。新鮮なネタ、陽気な店主、箸の使い方が上手なアメリカ人客。

 以前のエントリ:サンディエゴ寿司事情 - Sushi Ota

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サンディエゴには「ガイジンお断り!」な頑固板前の寿司屋もあるんですが、オオタさんはアメリカ人にもとっても優しいのでみんなの人気者。この日は偶然斜め前の席があいていたのでカウンターに座れましたが、普段は予約すら取れません。隣でハワイアンレストラン、Roy'sの地域マネジャーが寿司や一品料理を食べまくっていました。オオタさんの寿司が大好きなんだって。彼が出してくれるネタは超一級品ばかりだと絶賛。

さて。注文したのはお任せ刺身と、お任せ握り。気を利かせてくれたマサヤ氏が、オオタさんに「連れがウニとトロが好きなので」とお願いしたところ、最高級のウニトロを怒涛のように出してくれました。ウニ刺身(上)、ウニ軍艦、ウニ手巻きまで。下は中トロ(左)と大トロ(右)。

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中トロだけでも感激でしたが、ここの大トロは、スゴい。とろけそうに柔らかい身を口に入れる。ひと噛みごとに脂が溶け出し、おいしさが口の中に広がり、ベータ・エンドルフィンが分泌され、ただただぼーっとしてしまいます。これほど感激したのは久しぶり。

以前、ジャズ・ボーカリスト峰村泉の大トロ好き友達がアメリカから来たとき。一緒に食べに行かせてもらった乃木坂・議員宿舎裏の鮨処「かざま」で食べた大トロでも大量の脳内モルヒネが出ましたが、オオタさんの大トロも負けていないかも。

もう一つの好物がサーモン。かなりうまいんです。カナダ産かと思いきや、ノルウェー産のサーモンを使っているそうです。脂が乗っていて風味が豊かで柔らかくて。いやーカリフォルニアっていいところですね。機会があったら是非トライしてみて下さい。これだけのためにサンディエゴに遊びに来るのもいいかも。

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最後にマサヤ氏が頼んだのは、加州定番カリフォルニアロール。通常はカニカマですが、ここでは本物のカニを使ったカリフォルニアロール・本カニバージョンが食べられます。よく熟れたアボカドを使った巻き物はおいしくて、気付いたらあっという間にたいらげられてしまいました。もう一つ食べたかったな・・・。

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お会計、一人$90。アメリカの食事のスタンダードからするとびっくりするぐらい高いですが、日本でこれだけいいネタの寿司を食べたら3倍はしちゃうかも?イチロー氏がSDで試合の日には昼夜と食べに来るのもわかる気がします。

マサヤ氏が来てくれたのに便乗して、ちょっとした贅沢。下の写真、僕の手のポジションを見て「微妙に牧師立ち」とコメントしたふざけた男、マサヤ氏はすっかり気持ちよくなり、帰りの車の中では爆睡して、僕らが車から降りても目を覚ましませんでした。お客さん終点ですよ、終点。

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来てくれてありがとう、アーメン。



UCSDの同期はマルチカルチャー。日本人は僕一人。アメリカ人が半分ほど、台湾、香港、中国、ブラジル、スペイン、インド、イギリス、スコットランド、フランスと国際色豊か。

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サンディエゴにここ数年住んでいたインド人の同期に、旨いインド料理屋を教えてもらいました。その名はBombay。家から車で20分ぐらい、Hillcrestというプチ繁華街にあります。なんでも、いまサンディエゴで一番熱い場所だとか。確かに、周辺にはおしゃれなレストランが数件あり、Bombayに至っては入店まで20分待ちという人気。

ショッピングセンターにはフィットネスセンターがあり、マッチョなメンズや男勝りな女性がハッスル。そう、ここはゲイ&レズビアンの街でもあるんです。確かに一番熱い街だ。

店内は、頑張っても写真がぶれちゃうほどの暗さで、ムードたっぷり。料理もすぐに出てくるし、値段もリーズナブル。

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量はアメリカンサイズなのでかなり多め。前菜の盛り合わせとカレー二種類、ナン4枚とライスでかなりお腹一杯で、残りはお持ち帰り。タンドリチキンや玉葱の揚げ物、サモサを含む盛り合わせは6人で分けても多いぐらい。

ナンは大きくて、もっちり。4枚中2枚は普通のナンで、もう2枚は具入りでした。カレーと食べるなら普通のナンがお勧めです。カレーはそれぞれ辛さをマイルド、ミディアム、ホット、激辛から指定できるのですが、ミディアムでも日本人にとってはかなり辛かったです。初めての方はマイルドがお勧め。

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この日は、現地で知り合った日本人夫婦と食べに行きました。偶然にも、奥様はここ一年日本でお付き合いのある友人らと小学校~大学までの同級生。その友人に聞いてみたら数々の逸話が。

アメリカに来ても、素敵な縁を感じる日々が続きます。

 Bombay - Exotic Cuisine of India
 3975 Fifth Ave. Suite 100
 San Diego, CA 92103
 (619) 298-3155
 地図: Google Maps



おいしいピザを求めて何件か食べ歩いてみたんですが、お気に入りのお店を一軒みっけ。家から車で2分、徒歩8分のモールにありました。青空の下で、コーヒーが飲めるスタバも同じエリアにあって幸せ。

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BJ's Pizza & Grillは、平日・土日ともに夜は外に行列ができるほどの人気。どんなもんでしょ、と思って入ってみました。このお店、UCSD同期で一番「食べ物好き」のキャリーのお勧め。人一倍味覚が発達している彼女が薦めてくれたお店は、今のところはずれなし。

前菜にバッファロー・ウィングを注文。そもそもバッファロー・ウィングってなに?という方は、日本一バッファロー・ウィングを愛している方のBlog「バッファロー・ウィング記」を参考のこと。彼は「ゴジラ・ウィング」というオリジナル・レシピのウィングを作り、バッファロー・ウィングの大会に出場してしまうほどのウィング溺愛っぷり。結果は下の「誕生秘話」からどうぞ。Blog更新は終了しているようですが、数ヶ月に渡って記された大会への道のりは、かなり熱いのでお勧め。頑張れ元気な日本人。

 参考: バッファロー ウィング記
    → ゴジラ・ウィング誕生秘話

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本場のバッファロー・ウィングにはかなわないものの、BJ'sのウィングもなかなかのもの。チーズ&ハーブでクリーミーなランチソースと、タバスコの辛さがなかなかティスティー。チキンはほどよくからりと揚げてあり、多少冷めても美味しいんです。強烈な味に疲れたらセロリでひとやすみ。

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そしていよいよ、ピザ。ここのピザはシカゴスタイルのディープ・パン(深いフライパン)のピザ。アツアツの鉄鍋にごっそりと具が乗った状態でテーブルに届けられます。テイクアウトも可能。

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ハフハフモグモグ。うんまい。3年前にシカゴ出張に行った時に、お客様がデリバリーしてくれたピザを思い出しました。

バッファロー・ウィングといい、ピザといい、なかなかお勧めです。パスタは怖いので食べてません。

 BJ's Pizza & Grill
 (858) 455-0662
 8873 Villa La Jolla Dr
 La Jolla, CA 92037
 場所: Google Maps

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BJ's ☆☆☆
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美味しいもの探しは
・・・・つづく



イタリアンも意外と美味い、南カリフォルニア。
サンディエゴとロスの間にある、El Toroという地域。大学の同期ゴーがアメリカに来るってんで会いに行きました。

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待ち合わせ場所の店に到着したら、なんとご両親と3人でご対面。ああびっくりした。お店の名前はOlive Garden。結構アメリカの至る所にあり、気軽に行けて一定の質が期待できるイタリアン・ファミレスでした。

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夕方ちょっと食べていたのに、なかなかどうして美味しかったのでムール貝やチリスープ(ってイタリアンだっけ?)、ラビオリなどをガツ食い。

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最後は極めつけのケーキで締め。またこれが日本の4倍サイズなんだ。重いんだ。甘いんだ。でも美味しくってみんなで食べちゃったんだ。最後に頼んだカプチーノも美味しくって、帰りの1時間ドライブの眠気覚ましにもなりました。

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得体の知れないイタリアンに入るよりも、均質なサービスと味が期待できるお店、オリブ・ガーデン。

 Olive Garden Italian Restaurant
 ((949) 583-1020
 24256 El Toro Rd
 Laguna Woods, CA 92637
 場所:Google Maps

先日、別のイタリアンっぽいお店に入ったら、パスタは味が薄いわピザはしょっぱいわ量が異常に多いわでかなり辟易。でも、ウェイトレスが「お味はいかが?全部オッケー?」と聞きに来ると「まずいよ」と言えないのが悲しき日本人の性なのでした。



サンディエゴでは珍しく大雨が降り雷が鳴り響いた日の翌日夕方。

修理に出していた車を取りに行くために、クラスメイトの"Fre"ことFrelonに修理工場まで連れて行ってもらいました。

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西に向かって運転していた時に見たこの光景。遥か遠くの夕焼け。雲に隠れてしまった落ちかけの太陽。上空のうろこ雲。どうってことないんですが、なんとなく撮りたくなりました。

せっかくだから夕飯でも食べようよということで、予めネットで調べておいたおいしそうな店に向かう二人。情報源は、日本人が作成した素晴らしいページ「サンディエゴダイニングガイド v0.7」に載っていた、カレー屋さん"World Curry"。

店構えは至って普通。多少は工夫してるけどそんなに力入れてないよ、っていうか店構えに力入れるぐらいだったら味に力入れるよ、といった感じなんですね。入り口でグリーンカレー、ほうれん草カレー、日本カレー、などなどのセレクションから選び、好みででチキンか豆腐か野菜を追加(無料)し、席へ。

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ほどなくして、ウェイトレスがでん!とほうれん草カレーを持ってきてくれる。ピラミッド状に盛られたライスはパサパサではなく、ほどよく水分を含む。チキンも、多くのアメリカンレストランにありがちなパッサパサの胸肉ではなく、もも肉を使っているためとってもジューシー。サイドメニューで頼んだサテーもこんがり焼きたて。旨いじゃないか!と、Freと二人でがつがつ食う。その後2時間ほどMBA、大学、仕事や家族について語り、旨かったねーと言いながら岐路につく。

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彼が頼んだココナツ風味のグリーンカレーがあまりにおいしかったので、お土産購入。ライスとサラダとカレーが丁寧に包装されていました。気が効いてる。こりゃリピートしなきゃ。

 World Curry
 (858) 270-4455
 1433 Garnet Ave
 San Diego, CA 92109
 場所:Google Maps

アメリカ人の「おいしい」はあまり信用できないけれど、日本人の舌は信用できるんです。おいしい料理を探すなら、現地の日本人に聞くか、Google→日本語サイト検索→「サンディエゴ レストラン」などで調べるのがベストです。Zagatは信用できん。


余談ですが、行きしなHaiku Teppanなどという「いかにも」なJapanese Restaurantの店構えを見ながら「どこがやねん」と一人でぼそっと突っ込んでいました。店名に日本語を適当に使っている店は絶対に信用できません。「Fujiyama」とか「Shogun」とか、アメリカ人でも知っていそうな日本語を見たら、味はあてにしないほうがいいです。

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和食レストラン 「俳句鉄板」

それはないでしょう。



最近、サンディエゴの夕焼けウォッチャーと化し、飽きることなく夕焼けを見に行っています。

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こちらはScripps Pierの少し北にあるBiological Drive (Google Maps)あたりから。キャンパスの一部からこんな景色が見えるって、なんて贅沢な大学なんだろうと感激しています。

夜はMBAのクラスメイト、Fre(フリーと発音)を誘ってアメリカンバーガーを食べに。前日のShihoさんに教えてもらった、Red Robinというバーガーレストランに行きました。ここはファストフードではなく、ちょっと高いけどカジュアルな感じ。

バーガーを頼むと自動的にポテトがついてくるんです。その名も"Bottomless Steak Fries" - 底なしポテトってかなり怖い響き。こんなん毎日食ってたら底なしのデブチンになりそう。しかも、実に旨いのです。

とはいえ、バーガーだけでも充分でかいので、とてもじゃないけどポテトお替りなんてできずに終了。グワカモーレベーコンバーガーはトロトロのアボカドソースがベーコンとナイスマッチ。

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Guacamole Bacon Burger

ペッパーコーンバーガーはたまねぎバンを使ってたり、間にオニオンフライも挟んであったりとオニオンてんこ盛り。結局食べ終わった今もペッパーコーンってなんだかわかっていないまま。

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A-1 Peppercon Burger

具の詰め方を見ての通り、作りはちょっと雑です。それを差し引いても、味はいずれもかなりおいしく、確実に次回も行きたくなりました。今度はお腹を空かせて行き、ポテトをお替りしようかな。

こっちでバーガーを食べると、どうしても日本のフランクリン・アベニューと比較する自分がいます。フランクリンのオーナー、松本幸三さんが食べ、感動して、日本でバーガー屋をやろうと決心させたようなバーガーと出会う日が来るのだろうか?

 Red Robin Gourmet Burgers
 (858) 450-0343
 4373 La Jolla Village Dr
 San Diego, CA 92122
 場所: Google Maps



ホームシックになったときは日本食を食べるのがいい。

そんな時に、食べに行った日本食がエセ日本食で激マズだったりすると、益々ホームシックが酷くなる。という事態を避けるために、こちらのお店"Sushi Ohta"を強くお勧めします。

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Shiho & Kent

こちらの二人は、San Diego在住暦ウン年のベテラン、ShihoさんとKentさん。会社の後輩Azurroが「従姉妹がSan Diegoに住んでるんです」ってことで、彼女経由で紹介してもらったShihoさん。彼女らの行き着けのおすし屋ということで、期待して入店。

いや、ほんと。
やられました。
サンディエゴでこんな旨い寿司が食べられるなんて。

そういえば、どうでもいい話ですが5年前に会社の同期が

 「ねーねー、名前が『脂っこい魚』みたいな漢字のすし屋に行ったよ」

と言い、別の同期に

 「それは『鮨』という漢字で、すし、と読むんだよ。
  しかも、「脂」じゃなくて「旨い」だし」

と激しく突っ込まれていました。

Sushi Ohtaに戻りまして。
ここのお店は日本人にもアメリカ人にもこよなく愛されており、店内は常に満員。予約必須の大人気店です。しかも、板前オオタさんの前のカウンターは年間予約が入るほどで、いちげん客はまず座れないらしい。うーん凄い人気。

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ここの刺身と鮨を食べると、その人気の理由もわかるというもの。盛り合わせに乗ったトロ、カンパチ、海老、ウニ・・・いずれも抜群の鮮度です。わさびは練りではなく、今しがた摩り下ろした生わさびを卸し金と一緒に持ってくるこだわりよう。

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海老は食べ終わった後に海老汁にするか、塩焼きにするかが選べます。塩焼きを希望し、パリッパリになって出てきた海老の頭に抹茶塩をつけてムシャムシャ。ここってほんとにサンディエゴだっけ?と再確認。

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盛り合わせウニ

そしてウニ。これだけ旨いウニは東京でもなかなか食べられないかも。凝固剤(みょうばん?)を使っていないので、苦味は全くなくトロトロにとろけています。その風味はさながら海そのもの。

そして最後は各自好みの握りを注文。

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アジ。中トロ。サーモン。穴子。イクラ。ウニ。ウニ。ウニ。ウニ。ウニだけ大皿一杯食べたくなりました。Shihoさん曰く、これよりおいしいウニが出るときもあるとか。全ては季節とタイミングの問題らしいので、おいしいウニを求めてここに食べに行きます。

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 Sushi Ota
 (858) 270-5670
 4529 Mission Bay Drive
 San Diego, CA 92109
 場所: Google Maps

家から車で10分。最高の場所を教えてもらっちゃいました。



アメリカで初めて食べた、おいしいケーキ。

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ここでは、甘いものはとことん甘いこと、半端なく大きいことが良しとされています。オレンジジュースにすら砂糖が入っているぐらい、なんでも砂糖が強め。そしてスイーツも例外なく。甘くて食えるか!と日々ぼやきつつも、おいしいものもあります。

数あるショッピングセンターの中で、Saks Fifth AvenueやTiffanyなどの高めのお店が入っている、Fashion Valleyショッピングモール。会社の後輩の従姉妹が働いているというので、モールを見に行きました。閉店後だったので従姉妹殿とは会えませんでしたが、帰り際、ぎーさんお客が並んでいるレストランを発見。

その名は"Cheesecake Factory"。ホノルルを含む北米主要都市に展開しており、ここサンディエゴでもかなりの人気。日本にも同じ名前の店がありますが、全く別物で関連性はないようです。

店内で食事もできますが、僕らはそこまでお腹が減っていないのでチーズケーキをテイクアウトすることに。Kamesan嫁はオリジナル・チーズケーキをホイップクリーム抜きで。

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僕は、一目で心を奪われたゴディバ・チョコレート・チーズケーキを。ホイップクリームなし。この二つをあわせて$15、アメリカのスイーツ相場としてはぼったくりなぐらいに高のに、テイクアウトでも行列するぐらい。

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部屋に戻って食べました。一人一個は到底食べられない大きさなので、半分ずつ食べて次の日に残りを。オリジナルは結構甘さ控えめで、グー。ゴディバは超まったりもったりしていて重いんですが、濃厚で旨い。この1/5サイズで一切れ400円ぐらいだったら日本でも受け入れられそうです。

 Cheesecake Factory
 (619) 683-2800
 (619) 688-9122(Fax)
 7067 Friars Rd
 San Diego, CA 92108
 場所: Google Maps

まだまだ探します、サンディエゴ周辺のおいしいお店。カモン。



アメリカに来た日本人が真っ先に心配するのは、食。

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日本食以外でおいしいお店、サンディエゴには結構あります。「意外といけるじゃん」と思ったのが、メキシカン。このところ、3日に一回は何らかの形でメキシカンを食べているような。メキシコ国境が近いせいか、メイキシカンのファストフード、レストラン、そしてファミレスが異様に多いんです。

特に気になったのが、日本でも「カスミグループ」がココス系列で展開している「El Torito」。ホテルから徒歩で行ける距離だったので、食べに行ってみました。お店の雰囲気はいい感じで、隣にはにぎやかなメキシコ人の一家が。注文したのは、グワカモレ、トルティーヤ・スープ、そして盛り合わせセット的なもの。

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このグワカモレが旨い。何しろ、注文するとテーブルサイドに切りたてのアボガドとフレッシュトマトのサルサを持ってきて、その場でミックスしてくれるんです。そらおいしいわ。トルティーヤにつけてもよし、メインの付け合せにしてもよし。

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そしてこれがメイン。タコス、エンチラダ、ブリトー、チリビーンズ、そしてライス。かなりでかいです。二人で食べてもお腹いっぱいいっぱいだったのに、隣のメキシカンは一人一皿食べていました。さすがマイケル・ムーアの国、アメリカ。

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 El Torito Mexican Restaurant
 (858) 453-4115
 8910 Villa La Jolla Dr
 La Jolla, CA 92037
 場所: Google Map

スパイスがかなりきつめなので苦手な方も居るかもしれませんが、日本のエル・トリートよりも数倍おいしいと感じました。かるーく、お勧めです。

この調子でどんどん食べにいけるお店を見つけます。



Irvineでシーフードを堪能後、向かった先はロサンジェルス。

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ロスに住んでいる大学時代の友人Rika。せっかくなので4人で会いに行こうということになり、Irvineから90分のドライブ。途中、あまりに退屈なので数年ぶりに「しりとり」なんぞやりつつ、程なくして到着。

ハリウッド、ビバリーヒルズ、ロデオドライブを一通りドライブスルーしていたら、そろそろRikaと会う時間に。でも、Irvineのホテルで大会をやって寝るだけの生活じゃつまらんから、カリフォルニアらしいビーチ、Santa Monica Beachにちょこっとだけ行こうぜ!と提案し、海岸へ。

これがまた広いんです。国道沿いにある砂浜の端っこから、海辺まで軽く数百メートル。砂の上を10分ほど歩いて、やっと水辺へ。ワーイ、海だ海だとはしゃぎ、頼んでもいないのにセクシーポーズを取るダンサーの児玉麻里子と、淡々と状況を見守る市川久先生の差がオモロイ。

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逆光と海風の効果か、80年代のアイドルっぽく映る麻里子。

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再度、車を飛ばして向かった先はRikaのお勧めアジアンレストラン、Typhoon。その店はSanta Monica空港の敷地内で、真横が滑走路なんです。「パッタイ」「ゴイクン」「蟻」「イナゴ」などを含むある意味本格的すぎるアジアン。僕らは無難にサモサや、ホタテのブラックビーンソースなどを注文しました。

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数々のメニューを食べる間も、10分に一回ほどの間隔で飛行機が離着陸。ジェットかプロペラかによってゴーかブーンという音の差はあるものの、目の前で飛び立つのを見るのは興奮します。この滑走路に車やバイクという絵なんて、まさにトップガンの世界。トムクルーズばりに「ヒャーーーーッホーーーー」と言いたくなることうけあいです。

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地元民に人気のレストランに連れて行ってくれたRika, thanks a bunch!

 Typhoon Restaurant
 (310) 390-6565
 3221 Donald Douglas Loop S
 Santa Monica, CA 90405
 場所:Google Map

そして再度、麻里子・久コンビをIrvineまでつれて帰り、更にSan Diegoまで飛ばして帰りました。往復合計6時間ほどの長距離旅行、それでもカリフォルニアの南北1割程度しか走破してないことに愕然としました。

こうして、突然訪問してくれる友達とスムーズに連絡を取り合って会えるのはインターネットのおかげ。このBlogを作っている僕も、これを読んでいる皆様も、ネットのおかげで情報のやり取りがリアルタイムにグローバルレベルで行えるようになったのでは。

そんなことどうでもいいよ~ん、とばかりに足を上げる麻里子。

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なぜか右手に携帯、左手に靴。アホだね。
でも、来てくれてありがとう。



カリフォルニア生活を始めて、初めての友達が。

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といっても、新たな友達ができたわけではなく、プロのソーシャルダンサーの児玉麻里子が、パートナーの市川久君と来米(らいべい?)すると連絡をくれたので、大会開催場所であるIrvine (アーヴァイン) まで車を飛ばすこと75分。Irvineは、ちょうどSan DiegoとLos Angelesの中間にあるんですが、片道6車線のハイウェイをぶっ飛ばすとあっという間です。

部屋まで直行し、"Room Service!"などとボケながらドアをこじあけ、二人と対面。これから昼飯だっつーのになんか食べてたし。ささ、行くぞ。向かったのは、ホテルで麻里子が聞いてくれた地元のおいしい店、Mc Cormick & Schmick's。マコーミック・アンド・シュミックス。

正直、所詮アメリカ食だろ・・・とあまり期待していなかったんですけどね。前菜で頼んだこの刺身の盛り合わせは、うん、まあまあおいしいね、ってぐらいで超おいしい!!というレベルではなかったし。

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でも、その他のメニューは美味かった!モッツァレラチーズと野菜をふんだんに使ったブルスケッタは、サイズこそは日本のそれの3倍ほどあってびびったけど、味は十分にGood。バルサミコとオリーブオイルとバジル、この組み合わせが大好きです。

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そして、プリプリのどでかい海老を使った、バジルソースのカッペリーニ。これもまた美味。海老はやはり日本の海老の3倍で、写真だけ見るとパスタが少なく見えます。逆です。パスタは150~200グラムはありました。海老の横にちょこんとある緑の葉がバジルリーフなので、この海老のでかさが実感できるかと。

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そしてデザート。外側は、パリパリにカラメルで固めたアーモンド、中はアイスクリーム、そしてフレッシュフルーツてんこ盛り。4人で分けてちょうど良い量ってところが相変わらずデカいんですが、味は日本でも十分通用する感じ。

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ほんと、いいお店でした。さすがホテルのお墨付き。

 Mc Cormick & Schmick's
  (949) 756-0505
  2000 Main St, Irvine, CA 92614
  場所:Google Map

ちなみに、麻里子はセントラル・フィットネスのポスターやHPの動画にも出演中。外国人ダンサーを蹴散らしながら、かなり激しく踊っています。セントラルが新たに提案する「ラテンエアロ」という、ラテンダンス+エアロビクスのPRに一躍買っている模様。興味のある方は、「児玉麻里子がポスターやってるラテンエアロをしたいんですが!」と最寄のセントラル・フィットネスまでどうぞ。

 セントラル・フィットネス: ラテンエアロ特設ページ (動画が見られます)


ホテルの前の、変わった木の前でおおはしゃぎ。冒頭の写真は、なぜか歩道に寝そべってセクシーポーズを取ってしまう表現者、麻里子。

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サンディエゴの海はもう見飽きましたか。そうですか。まあそう言わず。

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夕暮れ時も綺麗です。これはLa Jollaダウンタウンの近くで撮ったものです。近くにRoppongi Restaurantなんてのがありましたが、入る勇気がありませんでした。メニューを見ても全然日本ぽくないところが凄い。スパイシークンパオステーキとか。モンゴル鴨とか。六本木ロールなんてのもありましたが、マンゴーと生姜が入ってるそうです。見るからに微妙。

どうせアジアンならと思い、地元住民に人気のPF Chang’sというお店に入りました。ちょっとスノッブな白人受けのいい中華風レストラン、というのがベストな説明です。多分、中国人は行かないだろうなと思いつつ。

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 PF Chang's サンディエゴ店 場所

最初はあまり頼まないつもりだったものの、隣のテーブルの客がカーポー(割包)を頼んでいるのをみて、思わず「広東ダック」というものを注文。その他は、海老シュウマイ、チキンChow Mein (=やきそば)、麻婆豆腐を注文。

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シュウマイと言うには大きすぎ

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広東ダックは、ダックそのものは文句なしにおいしい。皮も肉も食べられました。ただ、カーポーは日本でハイナンジーファン食堂のアツアツで蒸したてのを食べていたせいで、ここのはかなりパサパサに感じつつ。しょうがない、アメリカだから。でも、カーポーを久々に食べることができただけで満足でした。

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左奥:麻婆豆腐 右下:Chow Mein

麻婆豆腐は揚げ豆腐とブロッコリーという組み合わせに一瞬引きつつも、なかなかおいしい。Chow Meinは味はいいんだけど、アメリカ人がフォークで食べやすいように麺が4cmぐらいに短くぶつ切りにされており、食べにくい。しょうがない、アメリカだから。でも、中華風の料理を食べられただけで満足。

食事が終わっても料理の1/3も食べられなかったので、残りはホテルにお持ち帰り。2日かけて片付けました。さすがアメリカ。



怒涛会ファイナル。

アメリカ行きの日程が決定したときから、出発前夜に行くお店はここしかないって決めていました、代官山の隠れ家レストラン。

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ラストディナーにお付き合いしてくれたのは、会社の同期二名、ユカ&ヒロシ。僕の人生の伴侶かってぐらい付き合いが多いヒロシ。サーフィンの指定ドライバー、日常のボケ役、ライブのお客様、女友達の紹介相手、仕事の悩み相談役、気取らないファッションの参考、ヒソヒソ話の聞き役。いい男でアホな話が大好きで体脂肪率もアスリート並。もてないはずがありませんが、そんな彼でも長いスランプを乗り越えて幸せな今があります。

そんな二人を、最後の最後に代官山の隠れ家に連れて行きたくって。Kちゃんの料理を食べてもらいたくって。生ハムを乗せた冷製スープとか、トマトの蟹肉詰めや鴨ローストとか。

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詰め物入りのホロホロ鳥。ぱっくり割ってみたり。締めはアサリのリゾットで。

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可愛らしいメッセージ入りのデザートなんて素敵だったり。

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お二人はスペシャルデザートで桃のコンポートを頼んでいたり。

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最後まで付き合ってくれたヒロシ&ユカ、そして、出国前夜に、暖かく記憶に残るおいしさと時間と空間を提供してくれた代官山の隠れ家レストランのKちゃん達3名に感謝です。

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 過去の隠れ家
  隠れ家会 part 1: あえて名前は伏せて:代官山隠れ家レストラン
  隠れ家会 part 2: さらに名前は伏せつつ:代官山隠れ家 2
  隠れ家会 part 3: いまこそ隠れ家レストラン 代官山
  隠れ家会 part 4: トリプルデート

また2年後に。



まさに怒涛。サーフィンから帰った後は北斎茶房に合計5名をご招待。

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午後一のタイミングではまず4名。本物の「美味しいもの」が大好きな「きんぐ」と、去年から何かとお付き合いがあるとある姉妹とその友達。いい意味で、墨田区に似合わない3人の美女が北斎茶房に入店し、店内は騒然・・・としていたかはわかりませんが、彼女らがいると錦糸町っていうより広尾か代官山か白金な雰囲気でした。

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ご堪能いただけましたでしょうか。某姉妹どの&きんぐ様。パールライス。

その後、一旦ホテルに戻り荷物をまとめて出発できるように準備をし、再度、北斎茶房へ。今度は会社の後輩のミライ、嫁の同期のヒロコ、ハロウィン仲間のメグがファイナル北斎にお付き合い。もう・・・おなかいっぱいでした。

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とはいえ、甘味を前に喜ぶ女性陣を見ていると僕も我慢ができず、その後に控えている夕ご飯も考えて、抹茶オレ with ヴァニラアイスを注文しました。え、夕飯のこと考えてないって?いやいや、考えてますって。ホント。

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今回の怒涛会日記は、甘味と美女の組み合わせショットでお送りしました。渡米ギリギリでこんなに食べに来てくれるなんて、北斎茶房って本当にポピュラーになったもんだ。嬉しいことです。



渡米前1ヶ月で何回行ったんだろう、最後のハイナンジーファン食堂。7月だけで4回以上、8月でも6回ぐらい行ったような気がします。その度に、店長やシェフが「最後はいつ?最後の日は?」と聞いてくれて、「〇〇日が最後です」と言うものの、またもう一回、もう一回とファイナルジーファンを繰り返す日々。

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この日はスペシャルメニュー尽くし。写真には殆ど残していませんが、恵比寿二号店「ハイナンジーファン食堂2」(そのまんま!)で出す大根モチや、トマトの味がインパクトな南インド風の茄子炒め、そしてカレー味の鶏手羽も大好評。ほんと、悔いはないですよ。下は、ハイナンでは滅多に食べられない空芯菜。これも好評でした。

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この日、意外な発見だったのが、会社同期ヒロシと、大学同期エンドーが実は結構似ている、ということ。エンドーを見た店長の中西さんが「ヒロシのお兄さん?」と聞いたのがきっかけで一同ちょっと納得。

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確かに似てる。

と、多くの仲間がハイナンジーファンとエンドーをサカナに盛り上がり、初めて出会った人達もちょっと仲良くなった日でした。いい意味で、全然送別会っぽくなかったです。

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この日が本当に最後。休日返上でお見送りに来てくれた「ぐっさん」似の中西さん(左)。恵比寿二号店オープンで忙しいのに鍋を振るってくれたシゲちゃん(右)。いつの間にか寄せ書きを書いてくれたり、お花までもらっちゃって。身内の送別会だけでなく、お店に暖かく送別してもらいました。

また2年後に通いつめます。週1で恵比寿、麻布、恵比寿、麻布と。



壮行会第9弾は、チャキチャキお祭り娘とのプチお別れ会。お店は、新橋から徒歩5分、ヤナセの裏手にある「ふく留」。

 元銀座ホステスの食べ歩き:ふく留

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生粋のお祭り娘Ukakoと出会ったのは去年のハロウィンパーティ。それ以来、色々な場で会うたびに、いいお店やいい人を沢山紹介してもらいました。人呼んで「歩く人脈」な彼女と出会っていなかったら、たった1年で友達が数十人も増えなかっただろうな。

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どうですかこの前菜。去年の12月に連れてきてもらって以来、はや8ヶ月。何度も行きたいなーと思いつつ、なかなか機会がなくてこれませんでした。ここ、銀座なのに穴場だし、地下でほっこりとしているし、何より食事がうまい。酒飲みでも酒飲みじゃなくても、満足してしまう料理の数々。このはさみ揚げといい。

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この霜降りな馬刺し。口に入れた瞬間からトロトロ~と溶けていました。馬刺しの美味しさ再発見。

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そしてこちらも大人気。この日に紹介してもらった、カリフォルニアから一時帰国中な一家の娘さんがおおはしゃぎ。「おしゃかな!おしゃかな!」とおねだりするので、Ukakoが優しく食べさせてあげます。そしてカメラ目線。うーん、通なお子様だ。きっと将来はグルメに。

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締めは冒頭の写真、鴨せいろ。江戸っ子な蕎麦屋「業平屋」と比べると京風です。優しいお味の出汁をたっぷり蕎麦と絡めて召し上がれ。

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銀座「ふく留」、美人オーナーとイケメンスタッフの人気だけでなく、必ず満足なお料理も人気のお店です。Ukako、ありがとう!また2年後に。



本日よりKameSanDiegoDailyで届けします。壮行会第8弾はお店ではなく、「お台場」そのもの。そして怒涛のサプライズ攻撃。

 Soul Searchin' Blog: Surprise, Surprise: The New Sound Quartet(NSQ) Live

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待ち合わせ場所は、ゆりかもめ「船の科学館」駅から徒歩5分あたりの場所。なんにもないなー、と思ってたら、ロウソクを囲む怪しい集団が・・・と思ったら、なんとそこが壮行会場所でした。囲んでいたのは嫁や、主催者集団、そしてなぜかバンドベーシストの森田サトシ。おいおい、いつの間に連絡が行ってるんだよ。

主催してくれたのは、仕事を通じて知り合った大型バイクライダーのヒトミちゃんと友人のマユミさん、及び、彼女達を通じて知り合った音楽ライターの吉岡正晴さん。彼にはレイ・チャールズの伝記本の翻訳を手伝わせてもらったり、フランクリンアベニューでライブを企画してもらったり。ヒトミ&マユミペアは、嫁と美容パートナーのYossie着付けを教えてくれたりと、最近の僕らのプライベートをいっそう充実させてくれた三人です。

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ヒトミちゃんが頑張って持ってきてくれたロウソクを風で消されながらも何度も着火し、マユミさんが新手の精進料理屋あむりたにて自ら仕込んだお弁当を食べ、素敵な送別ギフトを貰い、一次会終了。ロウソクピクニックという演出も素敵でしたが、手作り弁当もギフトも励ましも手紙も、全てがニクい演出でした。ああ驚いた。

その後、吉岡さんの車とマユミさんのバイクで渋谷までブィーっと向かった先は、セルリアンタワー内のジャズクラブ、JZ Brat。店の前まで行くといきなり会社の後輩チホが立っており、ほんの先週に出会った吉岡さんに誘われて来たとのこと。店内ではジャズボーカル&フリューゲルホルンのTOKUさんが来日中のイケメンビブラフォン・プレイヤー、Joe Locke率いる"The New Sound Quartet"と共演しており、東京FMが生放送で「スタイル・カフェ」を収録していました。素敵。

ライブ終了後、吉岡さんの仕事仲間であるNespressoの「うっちー」こと内田さんと、ミュージック・ライターの島田奈央子さんに紹介していただき、ジャズ話に花が咲きました。

うっちーはネスレジャパンでエスプレッソマシンを売る立場の人なのに、なぜか音楽が大好きで吉岡さんのSoul Searchin' Talk Liveというイベントに一緒に出演しちゃうような人。そして、以前とある花見パーティで出会ったCimbaliという会社のバリスタともお友達にして仕事仲間だという。なんて狭い世の中でしょうか。

島田さんはライター暦13年のベテランで、最近はジャズ系のお仕事がメイン。日本国内でジャズをもっと広めようと、主に女性に向けてジャズのプロモーションをしています。もしかしてピアノの海野君を知ってるかなと思ったら、彼女も海野君は好き、とのこと。嬉しいなあ。

 島田奈央子さんコラム・関連記事:
  東芝EMI:島田奈央子のジャズは水色 (全12回)
  東芝EMI:島田奈央子のジャズ・ダイアリー (2回)
  読売オンライン: 「だから今ジャズがおもしろい」

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島田奈央子さん:Naoko@netより引用

そんな彼女が「コーヒーを飲みながら、もっと気軽にジャズを楽しんで欲しい」というコンセプトでプロデュースする大人気のカフェ&ライブイベント「Jazzpresso」を9月17日に南青山のショップ 「Plantation」 にて開催するそうです。2000円でエスプレッソとアイスクリーム、そしてライブチャージ全て込みという素敵な企画ですので、ジャズにちょっとでも興味のある方は是非ご予約を。

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以下、naoko@net NEWSより引用。詳しい情報はJazzpresso情報@Flavor.fm: Topicsにて。

 日時 9月17日(土)
  1st open 13:30/start 14:00
  2nd open 15:30/start 16:00
 会場 Plantation 青山店(ブティックです)
     東京都港区南青山6-3-15
 LIVE
  Keiko(Vo)
  田辺充邦(g)
  平山織絵(cello)
 TALK
  島田奈央子
  内田英一 (ネスレ日本)
 料金 2000円(税込)
  ライブチャージ/コーヒー&アイスクリーム
  抽選でエスプレッソマシーン(ネスプレッソ)、アイベジィ・アイスクリーム
  (カネボウフーズ)詰め合わせセットが当たります。1部、2部ともに
  予約制となっております。
 ご予約番号 (03)5778-3095 Plantation青山店
  女性をターゲットとしたイベントになりますので、男性の方はぜひ
  女性同伴でのご予約をお願い致します。

仲がいい人としばしのお別れをするはずの、壮行会。
終わってみたら、またまた素敵な出会いに恵まれました。

主催者の皆さん、本当にありがとう。



壮行会第7弾は、壮行会っていうか仲間とジャズをやっていただけ、っていうイベント。

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場所は五反田フランクリン・アベニュー。以前、ジャズ+バーガーイベントをやったことですっかり仲良しになったこのお店ですが、売りはアメリカンなハンバーガー。

マッシュルームバーガーの美味しさでは本家アメリカをしのぎ、アボカドバーガーに至っては、クアアイナを鼻で吹き飛ばせるぐらいの美味しさ。でも、それだけではありませんでした。

 「わさレア」

この一言に全てが詰まっています。ワサレアとは何か。お店のスタッフいわく、「わさび醤油+サワークリーム+レア」の略らしいのですが、アボカドバーガーの一番おいしい食べ方なんですね。

写真を撮っていたら「はよくわんかい!」と無言の視線で突っ込まれました。この「わさレアアボカドバーガー」は、2年後に真っ先に食べてやる!と思ったメニューでした。世界中のアボカドバーガーを食べたわけではないけど、日本人の舌に合うアボカドバーガーとしては世界一かもしれません。参った。完敗です。

確実に試す価値あり。僕もこのバーガーで、カリフォルニアで一旗あげようかと思ったぐらいです。って、パクリじゃん。

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バーガーに気を取られてあまりきちんと演奏ができませんでしたが、日本国内で最後のジャズ演奏ができました。オンベース、モリタ、ありがとう。そしてフランクリン・アベニューの松本幸三さん、最後に素晴らしいバーガーをご馳走様でした。



壮行会第六弾は、後輩一名+嫁の三人による押上スパイスカフェ初体験。

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壮行会ってもんでもないんですけどね。ずっと前から行きたかったこのお店に、弊社後輩のダイスケに連れて行ってもらいました。半蔵門線・浅草線の押上駅から徒歩5分ですが、地図が無いと絶対に行き着けません。あっても着けないかも、っていう感じで。目印はこの看板。

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ちょっとしたトンネルを抜けると、ちょっとしたタイムスリップです。ここはどこ?いったい昭和何年だろう?と。

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建物の暖かい古さをそのまま残して改築した店舗、中もいい感じです。

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ランチのカレーとセットで出てくるブランマンジェと、アイスコーヒー。すっきりした甘さと苦さ、いずれもカレーで疲れた舌を優しく冷やしてくれます。

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辛口のカレーを夢中で食べるダイスケ。彼のおかげで、墨田区らしい最後をちょこっと経験できました。ありがとう。

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ひと夏の思い出。



壮行会第五弾は代々木上原から徒歩5分のアットホームなフレンチ、ル・キャバレ

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2000年の隅田川花火大会パーティで、大学の後輩Shojiに紹介されたTHEメトロポリタンって感じのビジネスウーマン、アッコ。当時、彼女には表参道のレッドペッパー、そして赤坂や広尾のこじゃれたイタリアンに連れて行ってもらって、根っからの田舎モンな僕はドキドキしたもんでした。

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「そんなにメトロポリタンじゃないよ~」と謙遜する彼女が主催した去年のハロウィンパーティで紹介してくれた結婚相手のマサはうちの親父の遠い後輩だったり、笑いのツボとアホトーク全開っぷりがどうも似てるってことでなんとなく親しみを感じていたんですね。

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そんな二人が招待してくれたCabaret。「ドアをくぐるとそこはパリだった」という感じで、オフホワイト、ブラウン、ワインレッドを基調とした店内は中学時代に行ったフランス港町のレストランカフェにそっくり。決して広くないその店には外国人客も数組居て、窓の外の景色が代々木でなければそのまんまフランス。

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グルメな二人のお勧めだけあり、料理は文句なしにトレビアンメルシー。焼きチーズのサラダ、パセリ・ニンニク・エシャロットを使ったバターを塗って食べるステーキ、鳥と野菜のなんとか(失念・・・)などなど、いずれも美味。フランスの下手なレストランよりもはるかにおいしいんじゃないの?

自分のデジカメの電池がなくなり、嫁のサイバーショットL1を使って撮影したらダメダメ、ちょっとでも暗いと接写が全然機能しない。フォーカスが奥の明るいエリアにあってしまって、手前はピンボケと悲しい。写真でおいしさは表現できていないけど、また帰ったら食べに行くこと決定です。

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デザートも充実しており、冒頭の写真のレモンタルトは甘すぎないところがサバビアンメルシー。ちょっと酸っぱいけど、おいしかったです。僕は何を食べたか覚えていませんが、やはり「甘すぎないね」という印象。フランスのデザートってもっと甘ったるい印象があるんですが、ここはそうでもないのね。

雰囲気がどことなく似ているホンワカムードのアッコとマサ、お誘いありがとう。今後もずっと仲良くね。仕事切り上げてアメリカへおいで、おいしいレス・・・んー、おいしいスターバックスに連れて行くから。おいしいベーグルとか。おいしいフィレオフィッシュとか。

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アメリカでの食生活が早くも不安な今日この頃。



壮行会第四弾はお店ではなく、会社のお友達の家でランチ。

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結婚して田園都市線沿いに分譲マンションを買った同期夫婦に誘われて、ホームランチ。マンションは日当たり良好、広さも充分。これなら子供も飼える、じゃなかった、育てられます。同期嫁さんは中々の料理の腕前で、ちゃっちゃっと用意していました。

カッテージチーズのスモークドサーモン乗せ。ズッキーニを使ったヴィシソワーズ。これが全然野菜臭くないんです。そしてミートローフのベーコン巻き、トマト風味のソースをかけて。

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むむ、やりますね。2年後にはうちの嫁もこれぐらいちゃっちゃと作れるようになってるかな。え、ムリ?



試作メニューが美味しい、壮行会第三弾:麻布十番ハイナンジーファン食堂

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試作メニュー・マサラシュリンプ

数ヶ月前、関西から東京に異動してきたKamesan嫁の会社友達ヒロコは美人でスタイルが良くって性格もいいという、なかなかいないタイプ。そんな彼女とは何度かそのこ&フランクのサルサレッスンにてご一緒しました。最初は「サルサは難しい!」と言っていた彼女も二度目で大分面白くなったらしく、次回も行くぞと乗り気。

(フランク&ソノコは毎週水曜日7時から、六本木のサルサクラブ「ラルンバ」にて大人気レッスン中)

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ヒロコ

そんな彼女に六本木界隈で僕らがもっとも通い詰めているお店を紹介しないとと思い、当日の電話でなんとかハイナンジーファン食堂に席を確保することに成功。そしていきなり出てきたのが、冒頭の写真。恵比寿二号店で出すかもしれないという、南インドスタイルのマサラシュリンプでした。アシスタントシェフの大久保さんが特別に!と作ってくれました。よろこび。

パンチが効いたスパイシーなお味は抜群のおいしさ。これを恵比寿二号店のレギュラーメニューとして食べられる皆さんがうらやましいです。その後も定番メニューの黒胡椒風味のエビイカやら米麺やらチキンライスをこれでもかというぐらい食べまくる。

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海老とイカのブラックペッパーソース

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チャークウェイティアオ

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チキンライス

締めは、以前の会食でじぶん日記のaiaiさんがお土産で持ち込んでくれたYa-Kunのカヤジャムをロティに塗ってムシャムシャと。いつもながら大満足です。

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ロティ&YaKunのカヤジャム

ハイナンジーファン食堂は、店長以下のスタッフが全員サービス精神旺盛でお喋り好き。ヒロコもすっかり仲良くなり、六本木界隈で働く彼女にとってお気に入りのお店が一つできた模様。最後に紹介できてよかったです。

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ただいまレジ打ち中

実は今週は2回ハイナンに行くんですよね。自分の周りでもハイナンは大人気。



フォアグラが美味い、壮行会第ニ弾:表参道レッドペッパー

 yukimoko’s IMY blog: Squeeeeeeeeze it!
 ねこのいちにち: 一握り

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2000年の夏、つくばから東京に出たてで右も左もわからずキョトキョトしていた僕。友達づてに出会ったかっこよくて仕事もできる女性、アッコに連れて行ってもらったお店が表参道レッドペッパー。当時は表参道に行くだけでもかっこいい!というイメージだったのに、そんなところでお食事ってなんてメトロポリタンな人だろうか、と衝撃を受けたウブだった自分。

その後、毎年クリスマスや誕生日、ちょっとしたディナーをレッドペッパーで食べるうちに、すっかり気分は常連。まるで自分が開拓したかのように友達に紹介しまくっているのでした。

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表参道駅から徒歩1分という立地上、この店の存在を知っている人は結構多いものの、いつも混んでいるから入れない人も。去年の10月末に出会ったCherinkoとYukimokoも昔から気にはなっていたとのことで、じゃあ食べに行こうよという流れに。

何度か延期したりキャンセルした後、やっとこさ行けることになったのが先週。写真の他にも数種類、けっこー食べまくりましたよ。

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生ハムサラダ

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冷製パスタ

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スペアリブ

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チョコムース、パンナコッタ、ラムレーズンアイスの三点盛り

六本木で働くCherinkoとYukimokoのライフスタイルは、僕が2000年に憧れていた「THEメトロポリタン」って感じ。縁もゆかりもなかった彼女らと仲良くなったのは、実は冒頭のアッコが主催してくれたハロウィンパーティでした

 アッコ → レッドペッパー → ハロウィン → Cherinko/Yukimoko → レッドペッパー ← アッコ

と、人と場所の繋がりが一巡した夜。二人から貰った素敵な送別ギフトは、アメリカの新生活に使わせてもらうことにします。ありがとう。

「今度食事に行こうよ」と、多くの人が気軽に口にする言葉。行くといったら意地でも行きますよ。社交辞令に終わるぐらいだったら口にせず、律儀に生きて、いい縁を大切にしていこうっと。



出発を間近に控えたこの頃。

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天然車海老子えび唐揚げ

ライブばっかりやってないで会社で書類申請やら引っ越して続きやらビザやらとめまぐるしい日々ですが、去り行く者にもう一つ欠かせない重要なもの、それは壮行会です。連れて行って貰えたお店から写真に残せたものを記録する日々が続きます。

第一弾:JR田町/都営線三田駅 すしかね

 YOu NEeD A KEN ? in Blog: 三大性欲

会社の同期が連れて行ってくれたすしかね、JR田町から細い小道の飲食街を5分程奥まで歩いたところに有ります。美味しくて値段もとってもリーズナブルなお店。すし屋なので魚が美味いのは当たり前として、なすの刺身やズッキーニなどの野菜系メニューもかなりイケます。

とってもこぢんまりとした店なので、2人以上でいく場合は予約は必須。この日は当初は同期2人と嫁合わせて4人で行く予定だったのですが、土壇場参加で最近仲良しになった空を飛ぶ人とそのお友達を含めて6人で食べることに。4人席でキュウキュウ言いながら食べまくりました。

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入り口

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岸和田産水なすのお刺身

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ズッキーニのごま香り焼き

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季節のお刺身盛合せ

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あなご

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インドマグロのかまトロ炙り

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季節のにぎり盛合せ


この他にも5種類程頼みましたが、一人4000円程度と破格でした。これなら学生さんでもOKですね。お勧めです。

誘ってくれたKumiko、ありがとう!



定例食事会。

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前回の代官山隠れ家レストラン食事会と同じメンバーで、浅草が誇る下町イタリアン、トラットリア・フクヒロへ。ここは、「おいしいイタリアンがあるんだ、今度行こうよ!」と、両国の蕎麦屋「業平屋」のご主人夫婦に2年ほど前に連れて行ってもらって以来、ちょこちょこと通い詰めています。だって、本当においしいんだもの。

5人で行って、2人前用コースを二つ。前菜4種、パスタ2種、ピザ2種、サラダ2皿、メインは肉と魚、デザート、コーヒー or 紅茶付き。もうね、お腹一杯ですよ。辛うじて全部食べることができたけど、4人前とは思えないボリューム感でした。

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前菜:チーズ盛り合わせ

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前菜:ポテトのオーブン焼き

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前菜:海老のインボルティーニ

ポテトのオーブン焼きは、ポテトが茹でたてでなかったからか、ジューシーさに欠けてちょっと物足りず。その分、海老のインボルティーニは個人的に大ヒット。海老に生ハムを巻きつけて、じりじりと焼いたお料理なんですが、とにかくカリカリで香ばしい。海老の頭ってあんなに美味しいんだ。マンダム。

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穴子とフレッシュトマトの冷製スパゲティーニ

パスタは2種類、個人的に一番のお勧めなカルボナーラと、冷製スパゲティーニ。こちらの穴子もほどよい塩加減と香ばしい焼き具合がスパゲティーニと最高にマッチしました。リピートしたくなりました。カルボナーラ画像は以前のエントリにて

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太刀魚のグリル

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豚トロのタリアータ、バルサミコソース

サラダで気分をリフレッシュした後のメイン二皿は、太刀魚と豚トロ。カリカリに香ばしくグリルされた太刀魚はまるで鰻の白焼きのような歯ざわり。豚トロはコリコリとしていて、味付けも夏向けにサッパリ。一同、この頃にはお腹一杯だったのにペロリと平らげてしまいました。なんでこんなに美味しいんだろうと感激。

兄貴分の浅草フクヒロ、弟分の銀座アズーロ。いずれも気軽にワイワイ食べられるお勧めのイタリアンです。注意すべきは量。1人前がかなり大食いの男性向けなので、3人で2人前を頼むぐらいだと残さず食べることができます。文字通り太っ腹なお店。

店長、ごちそうさまでした!

 カテゴリ:フクヒロ/アズーロ
 Livedoorグルメ: フクヒロ
 Livedoorグルメ: アズーロ



世の中はコラボレーションで動きます。

Syncopationのリーダー&アレンジャー&ベース担当の、つね。10日間ぶっ続けでほぼ休み無しのハードなSyncopation日本ツアーを終えた彼が、北斎茶房に遊びにきてくれました。

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頻繁に彼らのCD「Of Blue」をBGMとして流してくれている北斎茶房に感謝の気持ちを込め、おばあちゃんの畑で今朝取れたてのトウモロコシをお土産として持ってくるちょっとした気遣いが、こにくい。

彼は夏バージョンの北斎あんみつ、僕はかすてらパフェ。美味い美味いと食べました。

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甘味をつつきながら、北斎茶房に置かせてもらうサンプラーCDに入れる曲はどうしようか、どうやったらもっと日本のオーディエンスに訴え掛けられるか、次のCDはどうやろうか、みたいな話をしながらあっという間に一時間経過。彼との会話はワクワクする内容でいっぱい。別に僕は彼のプロデューサーでもマネジャーでもないけど、一緒になって考えて自分ならではのアイデアを出せることがおもしろくって。

ボストン在住の彼、なかなか茶房に来れることも無いと思い、特製とろりわらび餅も注文し、二人でつつく。これ、本当にとろーりふんわりとしていて、今までのわらび餅へのモチャモチャとしたネガティブイメージが吹っ飛んだ一品です。わらび餅を「お土産にいかが?」とつねに薦めたらご購入。最近、何かと「お勧め上手」になりました。

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と思ったら、お店で食べたわらび餅もお土産わらび餅も、北斎茶房さんからサービスしてもらっちゃいました。なんたるサービス精神。これだから茶房通いはやめられません。多少肥えようとも。ええ。

以前ここで紹介したサンプラーCDに入れる茶房チラシ、まだ最終案が固まっていないんですよね。先日、デザイナーの栗原由子がもう1パターン、素敵なものを作ってくれたんです。非常に迷いますが、最終的にはこちらになるかもしれません。

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これだけだとイメージしづらいのですが、縦に観音開きなんです。しかも、パタン、パタンと3枚開きっていう。さすが栗エイター、考えることが違います。

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できあがりは、またの機会にご紹介します。

最近のマイブームは自分が中心となって色々とコラボレーションをすること。お金をかけずに、新しいことをやって、自分が評価するものをプロモーションできるって素晴らしいなと感じてます。

   栗原由子
      ↑
 つね←僕→北斎茶房
      ↓
  Blog読者さん

ということで、Blog読者の皆様、北斎茶房さんのホームページ製作に興味はありませんか?フォトグラファ、フードコーディネータは別途探しますので、素材を元にWebデザインしたい!というそこの貴方、Kamesan Dailyまで。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
       彼らの写真、紹介、試聴、などなど個人的に応援しています
 カテゴリ: 北斎茶房
       東京・錦糸町から徒歩5分、人気沸騰中の和甘味カフェ



あっつい夏の週末、花火と美味しいもの尽くしでした。

土曜日は後輩友達なDice-kを北斎茶房に誘い出し、ハヤシライスと甘味を。彼はカステラ、僕は「きな粉ミルク氷」に初挑戦。美味かったっす。

 tanujazzの日記:花火大会

dice-k

その後、篠崎駅徒歩1分という抜群の立地に住んでいる友人夫婦に誘われ、暇だというDice-kも一緒に江戸川花火大会を鑑賞。いや、凄かったっす。打ち上げ会場まで遮るものは一切無し。マンションの廊下からみんなで見ていました。マンション花火、最高でした。

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適度な風のおかげで、一連の爆発後に煙がうまーく拡散してくれました。花火をデジカメで撮影する男三人。それを半ばあきれながら見る女性陣。「撮ってないでみなよ」と。確かにその通りなんですよね。時間を含めた4次元のレベルで繰り広げられる花火をカメラで撮影したところでその素晴らしさを伝えることはできないし、後から写真展をやるわけでもないし雑誌に投稿するわけでもないし。所詮自己満足ですよ、ええ。

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この日は嬉しい偶然がありました。このおうちの奥さん、高校までアメリカ東海岸に住んでいたので、ゲストの中には東海岸繋がりの友達二人。Dice-k君も実は東海岸に住んでいたことがあり、しかもホスト妻友達とすんごく近いところに住んでいたらしいんですね。「え、まさか〇〇君知ってる?」「知ってますよ、今でも連絡取ってます」みたいな奇遇な関係が見つかったりして。もう世の中狭すぎです。

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そんな感じで盛り上がりつつ、8時半に花火が終わったあともみんなでワイワイと部屋で歓談。ふと下を見ると、篠崎駅への道が物凄い人だかり。人だかりっていうか、浸水した蟻の巣付近のような状態。一歩も動けない人達が何千人と街の一角に。危険です。

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結局、2時間半後の11時頃になってこの人だかりは消え、僕らも帰宅しました。江戸川花火に行く場合は、都営新宿線は使わない、もしくは予め飲食店に予約を入れておいて、3時間ほど飲食してから帰ったほうがいいです。

それにしても地元はうらやましいもんです。
「〇〇花火鑑賞に抜群の立地」なる売り文句のマンションが、一年に一日の花火大会のために即売決定する理由がわかりました。



充実した週末は北斎茶房からはじまる。

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日曜日お昼、着物美人ズなヒトミ&マユミさんコンビが錦糸町へと遊びに来てくれました。昔は「錦糸町なんて・・・」って思ってましたが、最近は錦糸町目当てなお客様を接待することが多くてなんだか嬉しいんです。普段はなかなか会えないじぶん日記のaiaiさん、会社の後輩、大学の後輩までもが「北斎茶房目当て」で遊びに来てくれる。

これって、錦糸町にとっての所謂「キラーコンテンツ」ですね。代官山や自由が丘なんかと比べると「魅力的」とは程遠い街だけど、たった一つのお店が街のイメージをぐぐっとアップしている。素晴らしいです。

Yuko(Kamesan嫁)と嫁の美容パートナーのYossie、ヒトミ&マユミさんらとハヤシライスを一通り食べた後は、各自デザートタイム。嫁は抹茶オレの抹茶アイス乗せ。かなり美味いです。

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僕はというと、その場にいた皆さんの期待にこたえて、北斎パフェを注文。

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夏バージョンなのでフルーツはキウィ、寒天は井草入りでちょっと緑がかっています。これがまた涼しげ。

お腹が満たされた後は、嫁達はエステタイム。我がマンションにてYossieによるフェイシャルマッサージとスキンケアを施される間、各々がリクエストした曲を生ピアノ演奏で心地よく聴きながらウトウト。この日のリクエストはStevie WonderやらMy Funny Valentineやらバグダッド・カフェのテーマ「Calling You」などなど。満足に弾けなかった曲もあるので、もう少し精進します。エステ+ピアノの後は、Yukoによるメイクアップを施され、心も顔もぴっかぴかに。

別の部屋ではピアノを弾き疲れたKamesanマスターが突っ伏してお昼寝。お見送りの時に軽く寝癖が立っておりクスクスと笑われました。

大型バイクに乗って颯爽と走り去った着物美人ズ、Kamesanのホスピタリティにご満足いただけたでしょうか。

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つづく。



錦糸町と両国に集結。

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photo from 6/10 in hokusai

 じぶん日記: 錦糸町 北斎茶房でかき氷
         両国から隅田川の花火
         錦糸町 業平屋さんで鴨せいろ
 ヒロシ目: やっぱり花火はいい

僕呼んで「ビーズアクセサリー・クリエイター」こと、じぶん日記の55aiaiちゃんが浅草橋でビーズを買い付けに行った帰りに、錦糸町の北斎茶房に寄ってくれました。少し遅れて到着した僕らを待っている間にお店の素敵な写真を沢山撮っていた彼女は、小倉白玉ミルクを頼み、Kamesan嫁は最中アイスを注文、そして僕は誰かのBlogで発見した隠し(?)メニュー、抹茶オレのアイス乗せをトライ。

デジカメに記憶用カードを入れておらず、何も写せなかった僕の代わりに撮影してくれました。Tシャツの腹回りの皺は気にしないで下さい。きっと光の加減です。うん、そうに違いない。

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photo by 55aiai

冒頭の写真は僕が頼んだ時の小倉白玉ミルクですが、彼女が撮った小倉白玉と明らかに氷の量が違う。さては、男性用と女性用で量を調整しているのかな。ふむふむ、気が利いてる。

その後、浴衣ショッピングをしていた会社同期のHirocとYukaが合流し、初対面同士で隅田川花火を見に行くことに。実は、錦糸町・両国界隈に住んで3年経つのに、なぜか隅田川花火の日は予定が入っていたためまともに見たことが無い。もう引っ越してしまうし、今年こそはと思って張り切って大江戸線両国駅の前で場所取りに。結果、大成功でした。

びっくりするぐらい良く見えるし、比較的打ち上げ会場から近い。帰り道の人ごみも大したことがない。難点は、総武線の通過音と、上空を旋回する報道メディアのヘリコプターの爆音でたまに花火の音がかき消されてしまうこと。電車は仕方ないとして、ヘリコプターは雰囲気を台無しにするため、もっと遠慮して欲しいなあ。

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55Cameraを借りて撮影

「隅田川花火は混雑していてまともに見ることが出来ない」というのが今までの印象でした。今年はじっくりと座って見て堪能できたため、花火の感動を分かち合うことであっという間にみんな仲良しに。地元しか知らない穴場ってあるんですね。蕎麦処「業平屋」の店長にいい場所を教わっておいて良かった!

感謝の意を込めて、花火スポットから錦糸町方面に4分歩き、業平屋に入店。みんなで数々のメニューと蕎麦を食す。渡米前に一度味わってもらいたかったため、花火のついでに寄ってもらえてラッキーでした。

流れでマンションまで遊びに来てもらっちゃって、この日に彼女が撮った画像の品評会をしつつ、色々とお喋りをしているうちに23時を回り、軽く解散。密度の濃い一日でした。

今まで直接はなんの関係も無かった人達が、何かをきっかけに仲良くなるって最高です。それが北斎茶房であれ、花火であれ、Blogであれ。



本日はスペシャルイベント: Franklins Jazz and Burger at 7025 Franklin Avenueでした。

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 主催・企画・運営者吉岡さんのSoul Searchin' Blog: Franklins Live At Franklin Avenue
 プチ日記:フランクリンズ.ジャズ&バーガー~サマー・ブリーズ.ナイト
 青い鳥:フランクリン・アヴェニュー
 西任白鵠さん:Franklins' Jazz & Burger

五反田にアメリカン・ハンバーガー屋のフランクリン・アベニューをオープンし、バーガーひとすじ15年の松本幸三さんが、音楽ライターの吉岡正晴さんに「お店で音楽ハンバーガーを食べながら生演奏を聴けるイベントをやりたいなあ」と声を掛けたのがきっかけ。その吉岡さんが更に知り合いに声をかけて、その一人が一緒にランチを食べに行ったり嫁に着付けを教えてくれるヒトミちゃん。彼女が「フランクリンでピアノ弾く?」と聞いてくれて、3年前にフランクリンアベニューでマッシュルームバーガーを食べた際にそのおいしさに感激しつつ、壁際においてあったピアノを見ていつか弾きたいなあと思っていた僕は二つ返事でOK。

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フランクリンドラム

打ち合わせを経て、ドラム幸三さん、ボーカル西任白鵠さん、ベース森田サトシ、サックス中津留さんらと3回のリハを重ね、いよいよ本番・・・の前に、まずはお食事をささっと。

今日のコースは4000円で飲み物+食べ物がたっぷり用意。飲みものはビールにワインにソフトドリンクが充実。食べ物はサラダやカラっと揚げられたフライドチキン、オニオンリングに人気のくるくるポテト。

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franklins

そしてこだわりのバーガー。通常メニューの全ては出せないため、ハンバーガー、チーズバーガー、そしてアボガドバーガーの三種類からセレクト。お客様の中には二つ以上食べたツワモノもいらしたとか。僕は1個食べたらお腹一杯でした。アボガドおいしい。

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ライブは多少のトラブル(っていうかポカミス)もありつつ、ひとまず無事に終了。自分のピアノとしては満足には程遠い出来だったけど、最後はぴしっと終われたので良かった。「終わりよければ全てよし」って便利な日本語ですよね。本当は全て良しじゃないのにね。

庭に出るとちょっと気温も下がっており、気持ちがいい。春や秋は最高なんです、このお庭。

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こんな素敵な店を構えて、最高に拘ったマッシュルームを使って原価割れハンバーガーをお客様に提供して、半年に一回ぐらいドラムを叩けるって、凄く素敵な人生を歩んでいるオーナーです、幸三さんは。でも、今これだけ楽しんでいるのは、15年前にオープンしてから閑古鳥に鳴かれつつも歯を食いしばって店を潰さないように頑張ってきたから。自分のレストランについて語る彼の顔は真剣そのものでした。

幸三さんのハンバーガーが大好きで、通い詰める余り仲良くなってしまった吉岡正晴さんの弛まない努力とサポートで、グダグダなメンバー(特に僕)がなんとかまとまり、こんな素敵な企画が実現しました。ありがとうございます。吉岡さん、皆様、お疲れさまでした。

フランクリン・アベニューにとって今までにない試みでしたが、私や吉岡さんのBlogを見てこのイベントを聴きに来て下さった方、ぶらりとバーガーを食べに来て下さった方、ありがとうございます。

最後に、このイベントへのきっかけを紹介してくれたヒトミちゃんにSpecial Thanksを送ります。これからも益々すてきな人生を歩み、Kamesan夫婦にいつも新しい風を送ってください。たまにはフランクリン・アベニューでミルクシェイクを飲みながら。

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トリプルデート。金曜日、会社の美味しいもの好きカップル達を、代官山の隠れ家レストランへご紹介。カップルって死語?

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贔屓のお店って紹介したい気持ちがある反面、広く公開されてしまうと悔しくないですか。でも、自分の大切な友達や、お店の雰囲気を大切にしてくれて、料理やスタッフをリスペクできる人には教えたい。

万一「おとなの週末」みたいな雑誌に載ってしまって、雑誌に載っているお店には必ず足を運んで「うーん、ワインは美味しいがデザートは今ひとつだな」と自分の基準で批評したがる子供みたいな人達には行って欲しくないし、知らせたくない。

そんな前置きを理由に、今までに何度か匿名で紹介している代官山のとあるお店。若者の町、渋谷の喧噪から8分とは思えないほど静かな場所。初めて来たときは圧倒されたこの階段、今でもここを上るたびに期待が高まります。

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メニューの紹介後、バゲットとアミューズが出ます。アミューズって日本で言う「突き出し」らしいのですが、いつも味が濃い目。これってわざとかな?と思って聞いたら、食前酒をおいしく飲めるように、とのこと。ははぁなるほど、ですよねー。残念ながらKamesan夫婦はお酒が飲めないので、お行儀悪いのを承知でバゲットを浸して食べると丁度いいお味。今日のアミューズはガスパチョ・スープ。野菜の冷製スープです。

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イギリスの爆笑コメディ「レッド・ドワーフ」のエピソードで、高級レストランで会食をした無知な主人公が「なんだこのスープは!暖めなおしてこい!」と怒鳴り散らして、ボーイが持ってきたアツアツのガスパチョ・スープを主人公が飲むのを一同笑いをこらえて見る、というのがありました。おかげで「このスープ、冷たいよ」と文句を言わずに済みまして。しょーもないコメディネタが人生の役に立ちました、ありがとう。

冒頭にアップで写したのはこちら、前菜の盛り合わせ。中心は蟹とアボガド、左はラタトィユ。右奥の鴨のローストと手前のスモークサーモンは自家製で、シェフ自らあぶっています。今日のサーモンはいつになく厚みがあり脂が乗っていて絶品でした。とろとろ。

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続いては子羊。僕は子羊が好きですが、嫁は「臭みがある肉」という印象があり苦手。「苦手なものがあったら言って下さいね」と言われつつも、ここのシェフだったら必ず美味しく出してくれるだろうと絶大な信頼を置いているため、あえてカミングアウトせず。結果・・・完敗!圧倒的に美味しかったとのこと。とろけるほどの柔らかい肉、カリっとしたお肉の側面、そしてパンでお皿をピカピカに拭いたくなるお味のソース。

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前々回も、レバーが苦手なことを言わずにその日のコースを食べたら、やはり美味しかったとのこと。食わず嫌いはイカンです。ただ、信頼できるシェフじゃないと苦手なものを食べる気にならないのも事実。

締めくくりは赤カブのリゾット。「日本人に合わせたフレンチ」ということで、コースの最後はいつもパスタかリゾットです。自然な赤味、ちょっぴりアルデンテなご飯、そしてやさしい甘さ。お腹の具合もいい感じで、ゲストも楽しくお喋り。かしこまったフレンチだとヒソヒソ声で喋らなきゃって感じだけど、ここのお客様はみんなワイワイと楽しく喋ってます。お店の人達がフレンドリーだからか、高い天井や広い窓が開放感を与えるからかな。

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シェフ1人、サービス1人、パティシエ1人と、3人だけで切り盛りしているここのお店。一人ひとりが自分の担当分野を完璧にこなしつつ、お互いが働きやすいようにフォローしている理想的なコンビネーションです。ゲスト一同お待ちかねなデザートタイムは、パティシエの腕の見せ所。白桃のコンポートが特別メニューに加わっていたので、迷いなく頼みました。

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おいしーい!アルコールが強いためちょっと不安でしたが、ペロリと平らげてしまいました。他のみんなもガトーショコラやクレームブリュレ、そしてグレープフルーツのプリンに舌鼓。ブランマンジェもおいしいですよ。

食後の一杯にお勧めは、自家製ハーブティ。見た目が綺麗なだけでなく、胃に優しく、気分を和らげてくれるハーブをふんだんに使っています。

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美味しいもの好きの四名様、満足いただけましたでしょうか。はーい。と、ここで終わりかと思いきや、日本を離れる僕らにと、実に日本らしい餞別をいただきました。京都のお香と、お香立てをセットに。うーん、いい香りです。アメリカの新居で焚きます。

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と、いうことでじっくりと紹介しました。「隠れ家レストラン100店」という本には決して載らない、隠れ家レストラン。是非行ってみたい!という方はKamesan Dailyまで。こっそりとお教えします。

この日で、4月から数えて5回目、紹介していない1回も含めて毎月1・2回行っています。8月も行くことが決定。日本の名残にあと2回行っちゃおうかな。

 隠れ家会 part 1: あえて名前は伏せて:代官山隠れ家レストラン
 隠れ家会 part 2: さらに名前は伏せつつ:代官山隠れ家 2
 隠れ家会 part 3: いまこそ隠れ家レストラン 代官山



賞品に釣られたわけではないんですよ、決して。#13 「革新と信頼と成功」から続いているんです。

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そろそろSyncopation企画参加者の増加も落ち着いたようなので、いよいよ北斎茶房カステラの抽選に入りたいと思います。方法はなんと!くじ引きだと人数分のくじを作るのが大変なので、カウンター方式で行います。

(以下、カステラ抽選会人数の変更につき0~16→0~15、mod17→mod16へと修正しました)

カウンター方式とは。各企画参加者の皆様に、0~15までの数字をランダムに振ります。明日の朝、僕がKamesan Dailyを見た時のアクセス・カウンターの数字下2桁を、16で割った数の余りの数がヒットした方が抹茶カステラ、その数+8 or -8で合致する数字の参加者がはちみつカステラという強引なやり方で行います。

すなわち:
 カウンタ下2桁 mod 16 = はちみつカステラ
 カウンタ下2桁 mod 16±8 = 抹茶カステラ

たとえば、現在のカウンタが65577なので、下ニ桁76を16で割ると余りは13で、13番の方がはちみつ。13-8の5番が抹茶、という按配です。もしmod16の値が8以上なら8を引き、7以下なら8を足します。

カステラをきっかけに応募した方も、純粋に音楽的に興味があって応募した方も、倍率は一緒。結果としてSyncopationを知ってもらうのが目的。世の中に多くの懸賞がある理由を身をもって経験できました。

 クイズ: 〇の中の文字は?
 「Let's go! ハ〇イ」 ヒント: ハワイはサイコーだよ!

っていう感じのクイズ式懸賞がある理由も。とにかく目について欲しい、手にとって欲しい、そして名前を知ってもらいたいんです。Syncopationしかり。これからもまだまだPRは続けます。

そういえば、企画参加のメールを送ってくれた大学の友達が、こんなファンキーなことを書いていました。引用してもいいよね。

企画に便乗して自分なりのシンコペムーブメントをいくつか考えました。

企画1
明日ごろ生まれる第二子(♂)の名前を〇×シンコペとする
→嫁ちゃん却下

嬉しいけど気持ちだけ戴いて、名づけは遠慮しておきますよ。お嫁さんにもお子さんにも迷惑かかるし。大人になって「シンコペってなんだよ!」とグレたら責任取れないし。もう産まれたのかな?東京からおめでとう、シンコペ君。 ← だから駄目だって

関係ありませんが、冒頭の写真は「ハイナンジーファン食堂」で飲んだ新しいドリンク、BOMBA。なんかよくわからんが強力なエナジーを感じます。先週の金曜日、今週の月曜、そして火曜と平日三連荘してしまいました。行きすぎ。でも飽きない。

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※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂

「僕もハイナン行きたい」「私もシンコペ聴きたい」「第一子をシンコペと名づけていい」という方はお気軽にコメント、もしくはeverysync@gmail.comまでメールをどうぞ。

ということで、企画#15へとつづく



世の中はSyncopationに満ちている。六本木ヒルズふもとの人気レストランにも。#12からの続きです。

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サービスを受ける人と、サービスを提供する人。そのバランスが乱れると、お互いに気分がよくない。音楽の場合、ミュージシャンはプレイに全力を尽くすべきだし、客は演奏中に会話をせずにじっくりと耳を傾け、素晴らしい演奏には割れんばかりの拍手で応えるべき。飲食店の場合は、店側は最高の接客と料理を出し、客は精一杯の「ご馳走様」を言うべき。

この世の中、意外と多くの人間が「金出す奴が偉い」と勘違いして、[サービスの受益者>サービスの提供者]だと思っているけれど、それは完璧な間違い。理想的な関係はあくまで[提供者=受益者]だと思う。対等な関係が構築できないならば、それは店の問題でもあり、客の問題でもある。

対等な関係を築くことができたお店の一つは、ここ数年敬愛し通い詰めているシンガポール・レストラン、麻布十番の「海南鶏飯食堂」(ハイナンジーファンしょくどう)。

金曜日、突如思い立って、予約なしで会社の後輩を連れて行きました。運悪く、その日に限って物凄い満席ぶりで1時間以上待っても座れないと言う。そんな中、店長が色々と考えた末、テラスから厨房に向かうカウンター席を特別に用意してくれました。厨房の中が丸見えのその席は、厨房スタッフが客の視線を気にするからか1年半閉鎖していたらしいのですが、特別に解禁。

hainan

ツルツルとした麺と香ばしい腸詰の組み合わせの「チャークェイティアオ」を食べつつ、三者一体となって働く厨房スタッフを見ながら、後輩に向かってハイナンジーファン食堂の素晴らしさを熱く(暑苦しく)語る僕。いかにして、テレビや雑誌での取材を拒否しながらリピーターを獲得し、ほぼ毎日満席御礼となるお店になったか。そこに企業秘密は存在せず、当たり前のことを当たり前にやっているだけ。

当たり前のことってなんだろう。たとえば、僕が働いている会社は、昨年末頃から三つの「バリュー」を掲げています。
 ・お客様の成功に全力を尽くす
 ・私たち、そして世界に価値あるイノベーション
 ・あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任

これらのバリューは「当たり前のこと」なんですよね。お金を払ってもらっているからには、お客様が成功するように全力を尽くし、企業として存在するからには現状に満足せずに日々改善したり進化するべきであり、社員の一人ひとりが全方位からの信頼を得られるように責任を持って仕事を全うするべき。オンでもオフでも。

オープンして2年が経ったハイナンジーファン食堂。今までに3~40回ぐらい通い、同じぐらいの数の友人に紹介してきましたが、一人として満足して貰えなかった人は居ません。これって、お店側が間接的に「永田ジョージの成功に全力を尽くした」からですよね。友達を連れて行った店のサービスが最悪だったら僕の信頼が落ちるのを知ってか知らずか、一人ひとりのホールスタッフが最高の接客をしてくれます。どんなに混んでいて、めちゃくちゃ忙しかろうと。

そしてこのお店、店長以下スタッフ全員で毎年「研修」という名のシンガポール食い倒れの旅に出かけ、1日5食も現地のメニューを食べまくるそうです。一人ひとりのスタッフがあちらの雰囲気と味を体で会得するために。そのおかげか、オープン当初と比べるとメニューのバラエティも味の深みもグレードアップしています。これぞ価値のあるイノベーション。

hainan

厨房。海老とイカのブラックペッパー・ソースを食べながらじっくりと彼らの働きっぷりを見れたのですが、とにかく止まらない。鍋を振るうのは一人。休みなくバンバン入るオーダーを、物凄い速さでさばく。一人が鍋を振るう間に、アシストがパクチーを盛り、鶏を切り、皿の縁に付いたソースを拭う。僕らが食べていた間の1時間半、彼らは無駄なく動き続け、ホールスタッフとの連携も抜群。見ていて気持ちいいんです。

しかも、僕らが店を出る際に丁度手すきになったので、わざわざ厨房から出てきてお見送りの挨拶まで。普段、彼の料理をいつも美味しく食べて、「ご馳走様!」と厨房に言って帰っているからかな。涙が出るぐらい嬉しいサービス精神です。厨房とホールと客。全員がお互いを信頼し、みんなが自分自身の責任を全うしている理想的な状態。

hainan
シンガポール料理勉強中 大久保さん

一昨年、彼がシンガポール料理人見習いとして最初に入った頃は、オーナーシェフが作る時と比べると味が必ずしも安定せず、麺のスープがちょっとしょっぱかったり、カレーの味にパンチが少なかったりしていました。数ヶ月もするとこなれてきて、一年以上経った今やオーナーシェフと同じような「いつでも完璧」な味が出るようになりました。彼の弛まぬ努力と、「最高の味を出そう」という信念で「ハイナンジーファン食堂」の看板を厨房から支えているんです。

これを読んでいる、ハイナンジーファン食堂に行ったことがない方、ぜひとも予約して行ってみて下さい。満足行かなかったらKamesan Dailyに対するコメントで「期待はずれだ!」と批判して下さい。そのようなことはまず無いです。ってぐらい、お店に絶対の信頼を置いてます、私。

信頼つながりで、7月に日本ツアーを行うSyncopation。彼らのライブにも絶対的な信頼を置いています。必ず楽しめる、最高のエンターテインメントになります。東京は7月21日、26日、そして27日。22日は名古屋、28日は大阪、29日は京都にて。

リーダーの「つね」は、今まで応援してくれてきた日本のファンや、これから初めてSyncopationの音楽を体験する人達に最高の音楽を届けるために、今まさにアメリカで準備中です。CDからの曲もやるでしょうし、新たにアレンジした新曲も披露するはず。革新し、信頼を得て、成功する。とても楽しみです。

ご興味のある方、彼らのサンプラーCDを聴いてみてから行くかどうかを判断したい方は、Syncopation企画に参加を!責任を持ってすぐにCDを発送しますので。カステラプレゼント期限も少し延長しましたので、今なら当たります。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂

ぜひ。

#14 カステラ抽選概要へと、つづく。



続々増え続けるシンコペーター、今日は+2名で計15名。新たに2通、サンプラーをお送りしました。けろちゃん&Ayaさん、数日で届くと思います。当初の密かな目標である100名には程遠いけど、千里の道も一歩から。まだまだ頑張る意気込みで、CDR用のラベルを20枚分焼き増ししてきました。シンコペーション企画、#10からの続きです。

企画参加者の方にはCDサンプラー送りますよー。カステラも最中も当たりますよー。

ushiko

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?企画ってなんだ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

さて。

お昼、カワイイ後輩らと食べに行きました。お店の名前は牛幸(うしこう)。黒毛和牛のすき焼きやステーキが看板料理で、昼はタルタルに限りなく近い超レアなハンバーグが大人気。元々このお店は、社内一おしゃれでおいしいもの好きな和服ギャルのヒトミちゃんから教えてもらったんですが、いつも到着が遅かったので一度もハンバーグにありつけなかったのです。三度目の正直や、いかに。

開店直前の11時29分、店の前にはすでに軽く行列。開店と同時に、牛幸へとなだれ込む僕達。君らはディズニーランドに駆け入る子供か。5人で行ったので2階の座敷席に座らせてもらいました。ラッキー。気分はジェットコースターの最前席。手ぇ上げますよ。キャーキャー叫びますよ。

鉄板に火を入れている間にサラダを食べます。サウザン・アイランドもしくは生姜風味の醤油ドレッシング。多少なりとも体重に気を遣っているので、後者を選びました。多少とも気を遣っていない若き後輩は、前者を。勇気あるなあ。新鮮な野菜のおいしさに女子が歓声を上げます。ワーキャー。

ushiko

そしていよいよ、肉です、肉。愛しい眼差しで牛肉を眺める部署の後輩、チホ。生でもおいしいこの肉、ジュージューと音を立てながらつけあわせの野菜と共に焼き色をつけます。食べるタイミングはお好みで。すぐに食べてもいいし、多少焦げ目をつけてもいい。最初の一口は何もつけずに、肉の味わいを。ま・・・・マンダム・・・

ushiko

そしていよいよタレ。生姜が利いたこのタレにつけて、白いご飯に乗せて食べると・・・んー 今日って休みだったっけ状態。平日の気がしません。ゆったりとした土曜日の昼下がりの気分で、表面を焦がした肉をはむ、はむ、はむ。そしてゆっくりと嚥下。

ushiko

10分後。

「うぷー。超満足!」と全員が言ったところで、やさしい店員さんの「最後にデザートをお出しします」の言葉に一同息を呑む。いいんですかそんなにもらっちゃって状態。いやいやいや、マスカルポーネチーズでしょうかこれ、透き通るような白さにブルーベリー・ソース。脂の乗った肉を食べた後に最高のエンディング、しめて1050円也。納得オトク。

ushiko

文字通りすっかり幸せになって、牛幸を後にした5人。人間が生きている限り、避けて通れない「食」という行為。必要以上にお金をかけなくとも、人づてでいい店を教えてもらい、いつもより10分遠くまで歩くだけで幸せな食を体験できるんですね。

人づて、という意味ではSyncopation企画も似たようなもの。彼らのアルバムがオリコンチャートのトップ10を独占することはなくとも、実力が評価され、いい噂が更にいい噂を呼び続ければ必ず有名になります。

これをお読みの皆様、是非とも彼らの歌を一度だけでも試食してみて下さい。いい音楽とはなんでしょうか。幸せになれる音はどんなものでしょか。ゴリエですか。つんくですか。それとも。

#12へと続きます。



嬉しい悲鳴。順調に参加者は増え、今日で13名が「みんなとSyncopation」企画に参加いただいてます。この分だと9日までには参加者数は20名程に。CDRもっと焼かないと・・・。ラベルもっと印刷しないと・・・。ああ大変、なのに楽しいのはなぜでしょう。ということで、シンコペ#9の続きです。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?企画ってなんだ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

narihira

昨夜は部署の送別会。シンガポール料理にはまった!という部長と意気投合し、「じゃあ、ハイナンジーファン食堂でやりましょうか」という話になっていたものの、人数が多すぎてちょっと厳しいとのこと。幹事の後輩と相談の末、じゃあ会社からも近い蕎麦処、業平屋でやりましょうということに。

貸しきったお店で気兼ねなくお食事。オーナー夫婦が腕によりをかけて作ってくれた料理の数々。冒頭写真の鰹のたたきは、自家製ポン酢と醤油ダレに漬け込んだニンニクがとっても美味。そのほかにも、豚の角煮、ごぼうと牛肉のしぐれ煮、ポテトサラダなどの一品に舌鼓を打ちつつ、こだわりの焼酎や久保田の最高級ラインアップ、杏をたっぷり使った杏ソーダを飲む部署のみんな。

narihira

「自分の贔屓の店で自分の送別会をするなんて、ジョージさんらしいですねー」と、いつも無礼な発言をすることで定評のある後輩。「どういう意味だよそれ」と突っ込むと、「いや、いい意味で」と。「いい意味で」と言うと何でも許されると思っているらしいが、無礼講なので許す。

最後は蕎麦で締め。蕎麦好きの後輩がものの2分で食べ終わり、「蕎麦も美味しいですね!」と言うと、江戸っ子な店長の「ありがとうごぜぇます。うち、一応蕎麦屋なんで」と皮肉半分と茶目っ気半分な返答に、一同爆笑。「アメリカで使ってね」という意味で選んでくれた扇子、色紙、そして赤いバラをいただき、アットホームな雰囲気で送別会は終わりました。

業平屋にとっては、うちの社員が美味しい料理とお酒を飲んで、お店を気に入ってくれるのが嬉しい。部署のみんなにとっては、会社帰りに行ける、リーズナブルな値段でご飯もお酒も美味しいお店を知って嬉しい。僕にとっては、自分が贔屓の店がみんなに知ってもらえることが嬉しい。

参加者全員にとって嬉しい送別会となり、僕は自己満足するのでした。「そういう自己満足がジョージさんらしい」と言われながら。

帰宅後、SyncopationのサンプラーCDの送付準備。コンビニにCD用の封筒が売っていなかったので、ダンボールとガムテープで封筒もどきを自作しました。あまり見栄えが良くなくてすみませんが、クッション性と強度は充分にあるかと。

narihira

ヤマトのメール便で送ったので、今日か明日には以下の皆様のお手元に届くと思います。お好みのオーディオで、もしくはドライブのお供にお楽しみ下さい。
 おーちゃん
 christinaさん
 erieさん
 furukawaさん
 yamamoto2000さん
 shojiさん
 nackyさん

このような企画に興味がある方は、ぜひ参加を。まだまだ北斎茶房のカステラが当たります。

#11「牛と音と幸せと」へ、つづく。



錦糸町の和カフェ「北斎茶房」さんも企画に参加していただく事になりました。ってことで、いい音楽をもっと広めたい。「つね」の音楽をみんなに聴いてもらいたいその6の続きです。

現時点で、企画に参加してもよいよ、という方は6名、保留が2名。暫くは、プレゼント用に用意するカステラは2個で済みそうです。

hokusai

北斎茶房さんをご存知ない方に改めてご紹介します。1年半前に突如、錦糸町にお洒落でゆっくりできる和カフェとしてオープン。当初は甘味とお茶メインで頑張っていましたが、近頃はランチの充実にも力を入れており、平日のお昼は近くのオフィスワーカーで大賑わい。

土日は家族連れやデートのお客様で終日賑わい、サクサクの最中やふっくらとしたカステラをお土産に買って帰る人も沢山います。僕はここ2週間でかすてらを8個と最中を4個も買ったぐらい、お土産に持って行きたいぞ!と思える美味しさ。お勧めです。

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週末ランチはハヤシライスで

ここ半年ほど急激に通い詰めるようになり、お店の方とも仲良くなり、知人友人で30人ほど、Kamesan Dailyでも20回程紹介しました。ほぼ完璧なお店に一つ要望がありまして・・・それは、音楽のセレクションがちょっと寂しいのです。ほぼ毎日、ボサノバの小野リサがヘビーローテーション。とてもいいCDなのですが、4時間お店で過ごすと6回ぐらいリピートすることになり、んー、だんだん飽きてきたな、と。曲調が全て同じなんですね。

そこで、仲良しステータスを濫用して「こんなCDどうですかねー」と恐るおそる持っていったのがSyncopationの"Of Blue"でした。その後、何度かお店に行ったところ結構な割合で小野リサ以上にかかっていたので、手ごたえありか?と思って聞いたら「いい感じです」と。カフェの雰囲気に合うみたいです、爽やかなコーラスと、飽きの来ない曲のバラエティと。その日の内に、送付先「北斎茶房様」でAmazon購入しました。

北斎茶房の常連の方は、きっとSyncopationを何度も聴いているはず。耳に彼らの歌声が残っているはず。とはいえ、北斎茶房さんにはCDを「見せて置く」ラックはないので、きっと「誰なんだろうなあこれ」とは思っても、手にとって見ることはないんですね。勿体無い。

Syncopationをもっと広めたいなあという思いで、恐るおそる、「かくかくしかじかでして、今度サンプルCDとチラシを置いてもらってもいいでしょうか?」と聞いたら、即答で「いいですよ!」と。なぁんだ、もっと早く聞けばよかったよと拍子抜け。

ただ、僕はアーティスティックなセンスがかなり低いので、チラシやCDラベルはプロのデザイナーにお願いすることにしました。

依頼相手は、栗エイター、栗原由子。 因みに彼女、うちの嫁の名刺もデザインしてくれました。コンサルティング、6パターンのデザインし、ためし刷り、本刷り、全て込みで15000円以下は安すぎ!彼女自身の名刺も可愛いんです。思わず一枚欲しくなります。


ここで、ふと考えてみました。僕、なにやってんだろう?と。

プロフェッショナルなプロモーターではないので、人やお店や音楽のPRをしても一銭のお金にもならない。無い知恵を絞って企画考えてCDR焼いて、食べ物の写真をできるだけ美味しく撮って夜な夜なBlogに貼り付けて文章書いて、西に東に北に南にカステラ送って。

風の又三郎気取りか?いや、違うんですよ。いいものを自分だけが知っている状態、知の独占というのは凄く不健全なんですよね。大局的に見ると、みんなが知識を独占したら結果的に社会は退廃するはず。もし、人口の99%が「最高の音楽とは、スーパーマーケットでかかっている『モーニング娘。』の歌なしバージョンだ」と騙されていて、1%がクラシック音楽を自由に聴ける特権を持っていたとしたら、それってどうなんでしょう。

一方、「僕、こんなの知ってるよ」「あんなのもいいんじゃないか?」と互いに教えあう社会は、幅広い知識がプールされて全員が賢くなり、より「いい物」が判別できるようになる。Blogってちょっとした知識を教えあうのに最適なツールなんですよね。

と、話が逸れましたが、同じような考えを持つそこの貴方、是非企画にご参加を。カステラ目当てのそこの食いしん坊なあなたも是非。everysync@gmail.comへのメール一通、もしくはコメント記入で参加完了です。詳しくはここらへんを

初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画って何だよ?」という方は、こちらのカテゴリのエントリを「その1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

最後になりましたが、「週刊木村剛」の木村剛さん、及び「[ゴーログ]ミュージカルバトンはネズミ講なのか?」を読んで色々と賛否両論な考えを持った皆様、こんな形のMusical Batonはいかがでしょうか。みんなとSyncopationなんて。

#8「強力な助っ人」に、つづく。



美味しい店って意外と近くにあるもんです。

cafe

上の写真は、嫁の誕生日に友人のMegumi(タレントでないほうの)が「これ美味しいのー」って持ってきてくれたお菓子。口コミで評判となり、巷ではちょっとしたブームらしい「カフェ大福」というものですが、彼女が買ってきてくれたのは静岡の「みやざきや」というお店の「みや太郎君」。一個一個に顔が描かれているみや太郎君は楽天市場でお取り寄せもできます。口に入れるとコーヒーの香りとともにちょっとした罪悪感が味わえます。

もっと身近なところにないかなー、と地元を散策していたら、「みすゞ」という店のガラスになんとこんな表示が。カフェオレ大福&生どら焼。うわぁ。そういえば、一昨年ぐらいに地元に住んでいた友達が「〇〇っていう店の、冷凍した状態で売られている〇〇ってお菓子が最高に美味しいの!今度食べてみて」と言っていたんです。その後すっかり忘れていたんですが、まさにこれでした。カフェオレ大福。

cafe

早速購入し、ランチタイムの蕎麦処業平屋さんに持ち込んで、angeさん達と食べてみました。冷凍した状態で購入するこの大福、食べごろは自然解凍を始めて30分~45分後ぐらい。早すぎると硬いし、時間が経ちすぎるとぬるくなる。写真はカフェオレ大福の仲間の抹茶大福。

cafe

みやざきやの「みや太郎君」と違って顔は書いていないものの、味はほぼ同じかなぁ。色々な店が出しているようなので、どこがオリジナルなのかはわかりませんが、すっかり好きになりました。

cafe

先日、生どら焼きも食べましたが、なかなかいけました。生クリームと小豆の組み合わせは小豆最中アイスっぽくて。こちらは解凍時間は1時間ぐらいおいた方がいいかも。

美味しいものはお裾分け。徒歩圏内なのでちょくちょく買って、友達や後輩にこっそり食べさせたりしています。錦糸町に住んでいると、お土産が人形焼や最中やカフェオレ大福などの地味目な食べ物になりがちですが、伝統を愛する日本人の心の琴線に触れるってことで、意外と重宝しています。

もっと下町ライフを楽しもう。

 みすゞ (立川本店)
 住所 : 東京都墨田区立川3-1-11
 電話 : 03-3631-6962

 みすゞ (墨田区緑店)
 住所 : 東京都墨田区緑2-15 (地図:京葉道路のここらへん
 電話 : 03-3635-0008

 じぶん日記:墨田区 和菓子処 みすゞ のカフェオレ大福
 まいにちをおいしくたのしく:御菓子司みすゞ カフェオレ大福&生どら焼き(墨田)



まぐろの神様、うに神様、僕が間違っていました。

uni

先日、ヴォーカリスト峰村泉の友達KathyがNYから遊びに来るということで、会食をしました。当初は麻布十番のハイナンジーファン食堂で食べようと言っていたものの、彼女が大のトロ好きということで、乃木坂の寿司屋「かざま」へ。

泉、Kathyの他には、大阪芸大のピアノ演奏科を卒業し、今はソロにコンボにと色々と頑張っている天平君と、カリフォルニア出身で武術の師範をしつつテクノロジー企業へのエグゼクティブリサーチをしているDoug。なんだかちぐはぐしたグループで、寿司屋のカウンターが一風変わった空間でした。

uni
(左:Doug 右:天平君)

それにしてもDoug、日本に十年住んでいるだけあって、箸の使い方がうまい。日本語も上手。しかもおもしろい。しかも強い。きっと日本人の女の子にモテモテなんだろうなぁと思ったら、既婚との事。あら、残念でございますわね。

最初はコースで空豆や刺身が色々と出てきて、日本びいきなKathyがひたすら「オイシー!」「サイコー!」を連発。なんなんですかこの人、普通の日本人より日本の味覚に敏感ですよ。

特に彼女が感動していたのが、お好みで握ってもらったウニ(冒頭写真)とトロ。

容器に蓋をしておかないと溶けるという、とろんとろんのウニをぱらりとほぐれるシャリに優しく乗せた一品。何もつけずに口に放り込むとと、ふんわりとした香りが。KathyとDougが"mm... This tastes like... The Sea !" そう、その通り。優しい塩味で海の風味そのものです。

そしてトロ。口に入れて何度か噛むと、旨みがじんわりと染み渡り、その味わいは口から脊髄へとつきぬけ、頭のてっぺんがぼーっとする。そのまま噛み続け、口の中が空っぽになったのも気付かずにしばらくもぐもぐと顎を動かし続ける僕ら。しばしの沈黙。Dougが「オイシ・・・」というとKathyが「Sshhh! アト20分シャベラナイデ」と。ははあ、余韻にひたっていたいんですね。

uni

正直を言うと、僕は今まで一番好きなネタはサーモンとイクラの親子なコンビでした。元々スモークサーモンから鮨に入ったクチなので。でも、ここで初めてウニの真価とトロの真髄を味わった気がします。魚を食べただけで、脳内モルヒネが分泌されて、ぼーっとして暫く動けない、いや動きたくない。美味しいの一言も発せられない。そんな状態は初めてでした。

uni

日本通のKathy。彼女の来日のおかげで、僕も思わぬ体験ができました。みなさまありがとう。

 鮨処 かざま
 住所:港区南青山1-22-5 (Mapfan
 TEL:03-3401-4595
 乃木坂から徒歩3分

因みに嫁は、この日仕事で間に合わず。地団太踏んで悔やんでいました。



まだまだ奥が深い人形町ランチ。前回の老舗「よし梅」に続き、本日は昭和8年創業の、昔ながらの洋食屋さん、「芳味亭」です。

houmi

京都帰りの仕事仲間ヒトミちゃんから、「ゆーこちゃんに土産買ってきたからランチしよー」とお誘い。なんだよ、僕には土産ないのか、まー人生ってそんなもんだよな、と思いながらも美味しいもの食べたさに人形町へ。

甘酒横丁から徒歩1分、すき焼き「今半」から角を曲がったところにある洋食屋。その佇まいは、引き戸といいのれんと言い瓦といい、看板に「洋食」と書いていなければどう見ても和定食屋さん。そんな洋食屋が当たり前だったぐらい昔からあるお店なんですね。

houmi

二ヶ月ぶりかなー、と言う彼女は芝海老のマカロニグラタン1100円を注文し、僕はランチ定食1650円を注文。グラタンはホクホクで上にふんだんにかかったチーズがトローリ。「よーし今日はママはりきってグラタン作っちゃうぞ」と、そんなお母さんの味です。

houmi

ランチ定食はハンバーグ、エビフライ、蟹クリームコロッケに、半熟気味な目玉焼きが乗せられて、野菜とライスが付いてました。オーソドックスな味だけど、ドミグラスソースは酸味と甘みがあり、ちょっとフルーティー。最後に残ったところにご飯を乗せて混ぜ混ぜ。これも家庭風でした。

houmi

ちなみにお土産は京都俵屋の、ほっこりとした茶筒と石鹸、そしてゆーこ宛ての手書きラブレター。いいセンスしてます。

早くも次はここ行こうぜ!と茅場町の美味しいランチを計画中。次はハンバーグがトロトロで美味しい「牛幸」です。

 Livedoorグルメ:芳味亭
 Livedoorグルメ:牛幸

それにしても幅広いテイストのヒトミ氏。
まったくかないません。



スタッフ不足でお困りの北斎茶房からお知らせ。

Sabo

―急募―

土・日・祝日できる方
平日の夕方できる方
30才位までの方
明るく元気な方
お待ちしております。

03-5610-5331

木曜定休
時間・曜日等 応相談
受け付けております。

よろしくお願いします。

店主
--

土曜日の13時から日曜日の13時まで、新木場の夢の島にて24時間マラソンなるイベントに出た帰り、茶房に寄りました。新規スタッフの新人研修が行われている中、ひっきりなしに出入りするお客さん。半年前は「裏方なんで」と言って恥ずかしそうにしていた男性スタッフの林さん、最近はすっかり表舞台に出て自然な笑顔でサービス。

北斎茶房のスタッフ。大学時代に4年間、こぢんまりとした店でバイトしていたので、見ていると凄く楽しそう。大変そうですけどね。少しでもお茶が減ると継ぎ足してくれて、手際よく複雑な甘味を作り上げ、追加注文を取って、白玉を茹でて、お会計して、お茶を立てて、お土産詰めて。混雑時は見ているだけで目が廻りそうです。

これを見て、仕事を通じてはんなりとした和甘味を学びつつ、暖かいサービスを身に着けたいもしくは実践されたい方は、是非ともお店まで。ネコの手でも借りたい雰囲気でした。

Sabo

そんな忙しさの中でもささっと出してもらえた「冷やし白玉クリームぜんざい、白玉ぬき」(冒頭写真)と、アイス抹茶オレ(上)。今日、初めて気付いたんですが、お抹茶をシャカシャカシャカと立ててから、アイスミルクと混ぜているんです、ここのは。道理でフワフワなわけです。因みにシロップは和三盆糖。優しい甘さに感激です。

Sabo

ぼくが働きたいお店、北斎茶房さんでした。



「へぎ蕎麦」ってご存知ですか?

takumi

新潟は魚沼名物のお蕎麦なんですけどね、へぎってのは、暗号なんです。元々は「やぶ蕎麦」だったんですけど、単純な暗号の仕組みで「あ→か」「い→き」「う→く」という置き換え方式があるんですが、その暗号でいうと「やぶ」→「へぎ」へと変換されるんです。

っていうのはウソです。ウソかよ。もう帰るよ。プリ。あ・・・帰らないでくださーい。真面目モード開始します。

へぎとは、この蕎麦を入れる、木でできた四角いせいろらしいです(へぎそば辞典参照)。蕎麦自体は、つなぎに布海苔を使っているため、写真の通り緑色をしています。歯ざわりはシコシコ、喉越しはかなりツルツル。江戸蕎麦と比べるとまったく別の食べ物、ってぐらい、特徴的です。

よく、会社の同僚ヒロシの実家、小千谷市にて食べさせてもらっていたんですが、都内でも美味しいへぎ蕎麦が食べられることに感激。そのお店は、四谷の「匠」。冒頭の写真は一~二人前の「手振り」。結構なボリュームで、しかもこの時は既におなかが一杯だったのに、つるつるっと行けちゃいました。

なぜおなかが一杯か。初めてだったので、頼む分量を間違えてしまいました。はい。一皿ひとさらがボリューミーで、恐らく4人で4皿程頼むと丁度良い感じ。アホなもので、何も考えずに2人で4皿頼んだらいっぱいいっぱい。

こちらのジャンボ栃尾揚げ。ネギと納豆がふんだんに入っており、サクサクしてます。バゲット1つ分ぐらいはあります。でかいでしょ。

takumi

山菜の天ぷら。新潟といえば山菜。新潟料理のお店だけあって、あくも少なくて美味しいです。塩で食べちゃいました。

takumi

その他、アジのお料理「なめろう」や、新潟の汁物「のっぺい」や、出汁巻き卵などなど。頼みすぎたところで、お友達にして看板娘のマイちゃん(下)が「ジョージ君、蕎麦の分のおなかをあけておいてね」と言われて、やっと注文停止。いやー、想像以上に量が多かった。教えてもらえて助かりました。

takumi

それでも若干残してしまって、申し訳ないなぁと思いつつ「食べきれませんでした」と言ったら「お包みしましょうか?」と即答され、嬉しかったです。通常、お願いしても「当店ではやっておりません」「衛生上、ちょっと」「食中毒が・・・」と、理由をつけられて断れるお店がある中、お店から言ってもらえたのは嬉しい誤算。

丁度、毎日新聞のコラム「食の現場」にて、食料自給率40%の日本で食品の30%が廃棄されていると読んだ後だったので、喜んで持ち帰りました。次の日の朝食べても美味しかったです。食中毒も平気ね。

蕎麦屋だけあって、日本酒も沢山あります。久保田は百寿、千寿、万寿などなど全種類あるとか。僕はほっとんど飲めませんが、酒好きにはとても嬉しいかもしれません。道理で、ワールドカップ予選だったのに店には地域で働いているジサマが来るわ来るわ。

takumi

みんなに大人気の越後蕎麦屋、匠。

 「マイちゃーん、注文おねがーい」
 「マイちゃーん、お酒持ってきてー」

じさま方、蕎麦も楽しみましょうね。

 ぐるナビ: 越後へぎそばと地酒の店 匠 四谷店
 Livedoorグルメ: へぎそば匠

渋谷、六本木、目黒にもあります。



たまには、ほっこりとランチでも。

yoshiume

おいしいもの大好きな友達のヒトミ氏。先日、彼女に業平屋さんを紹介したら女友達と食べに来てくれて、偶然居合わせた妻&友人のYossieとも意気投合し、夫婦ともどもすっかり仲良しさん。教えてくれるお店はどれもハズレなしな彼女に「魚、食べに行こうよ」と誘われて、人形町は甘酒横丁の近くにある「よし梅」へと徒歩五分。暖かい古さが残る昭和の佇まい。細い路地を通る入り口は、さながら京都の料亭のようです。

「よし梅 人形町本店」はもとは芸者の置屋だったところ。また「よし梅芳町亭」は、かつて芸者新道と呼ばれていた路地に残る、名女優「花柳小菊」の住居を修復したもので、昭和初期の面影を残す建物として登録有形文化財に指定されています。
(沢の鶴 HPより抜粋)

なるほど、風情があるわけです。

yoshiume

ランチ定食は1000円弱と、比較的リーズナブル。彼女はあら煮定食、僕はなすと蓮根のはさみ揚げを注文。いずれもボリュームたっぷりで、なすは物凄く立派で、がぶりと噛み付くとおいしさをたっぷり含んだ汁が染み出る。揚げた蓮根は、かぶりつくと
しゃおっという音を上げる。しゃおっ。

おいしいものを食べながら、友達とおしゃべり。ゆったりとした時間の流れは、まるで平日の昼らしくないです。

 Livedoorグルメ: よし梅 人形町本店

箱崎~茅場町~人形町あたりに勤めている方にとてもお勧め。今度は後輩や同期に紹介しなきゃ。
たまには食べ物の写真なしでもいいですか。



Blogが元で仲良くなっても、いいでないの in 六本木・麻布十番。

hainan

先日、久しぶりにハイナンジーファン食堂に行きました。Blogを通じて知り合ったaiaiさんが、シンガポールに行った友達からのお土産をお裾分けしてあげるからおいでよ!とのことで。三人かー、せっかくだからもう一人誰か誘いたいな、と思っていたら、同じくBlogを通じてちょこちょこっと仲の良いangeさんがaiaiさんのファンだってことで、じゃ、一緒に行きますかとお誘い。

彼女ら同士は会ったことがないけれど、好きなお店の嗜好が似ていて、二人ともビーズアクセサリー作りが好きだったりと共通点が多い。こりゃ、きっと気が合うんじゃないかなあと思って。予感的中。携帯ストラップまで手作りでちょっと似てるじゃん。因みに、aiaiさんは、angeさんが元々僕の親しい友人で最近Blogを始めたのかと思っていたらしく、僕自身が彼女と初対面だったと聞いてびっくりしていました。

ネットを通じて誰かと会うのってリスクも高いと思うのですが、Blogに書いてある文章、コメントや返答を見ていると、大体その人がいい人かそうでない人か、コミュニケーション能力が高いか否かが判ります。それを見た上で会う会わないを判断するのは、昔はやった文通仲間に通じるものがあります。

hainan
(上:aiaiさん 下:angeさん)

食いしん坊な皆さんのために、ガンガンお料理をオーダーしました。既にここで何度か紹介している蒸し豆苗。普通に「豆苗」とオーダーすると、炒めたものが出てくるのですが、蒸しの方がローカロリー&高栄養価でお勧めです。白コショウが効いてる。

hainan

そしてタイ風オムレツ。いつの間にかレシピがちょっと変わってます、これ。味は変わっていないんだけど、中の卵がトロントロンに半熟。ぷつりと切るとあふれ出ます。あ、あわわ。これ、丸ごと一人で食べたい。

hainan

最近、久しく頼んでいなかった厚揚げとトウチのバジル炒め。この、黒い豆みたいなのがトウチ。とっても濃厚なお味なんです。ご飯と一緒に食べたいのを我慢します。だって、ここで炭水化物食べちゃうと、そのあと何も入らなくなりますから。ええ。

hainan

皆さんにはちょっと辛すぎたかな、と思ったのが、こちらのグリーンカレー。メニューにはないのですが、爽やかサーファーボーイの松ちゃんが「特別に出せるけど、どうします?」とお勧めしてくれたので注文。特別という言葉に弱いのは僕だけではないはず。緑色は、緑唐辛子をすりつぶした色。当然辛いんです。僕はロティと一緒に食べまくったけど、みんなは最初の一皿以上は食べれず。

hainan

その他、シンガポールスタイルとタイスタイルのエビチリをそれぞれ一皿ずつ。写真をあまり美味そうに撮れんかったので、美味しい写真は「じぶん日記」を参照のこと。最後はチキンライスで締め。これ、なかなかおいしそーに撮れないんですが、aiaiさんの写真はお手本通りな構図。そうそう、そう撮ると美味しいんですよね、でーすよねー、って感じに。

hainan

デザートは、ロティパラタです。ロティとは、ナンのようなもの。カレーにとても合うんですが、デザートとして砂糖をかけても美味しい。僕がここで「うま!!」と思ったのが、このロティに「カヤジャム」という独特のペーストを塗って食べるもの。ここら辺で紹介していますが、このカヤジャムは隠しメニューであり、たまにしかありません。シンガポール旅行に行った人が買ってきてお店に「どうぞ!」とあげたものしかないのです。

前回来た時は、もうカヤジャムは残っていなかったので、気の利くaiaiさんが友人に沢山買ってきてもらったのでした。冒頭の写真を見て判るとおり、一瓶だけでなく、三瓶も。僕ら、angeさん、そしてお店用にって。びっくりしました。普通そこまでしてくれないって。なんて思いながら、その場でカヤジャムをオープンし、ロティにペトペトつけて、4人でバク食い。あー・・・やっぱうま!

サプライズはそこで終わりません。なんと、妻ユーコとangeさんに、手作りピアスのプレゼントが。ピアスの綺麗な写真は、幸せな食卓を。

そしてもう一つ、「これ、袋が会社にあったあり合わせなんだけど」みたいに恥ずかしそうにしながら差し出されたのがこちら。リボンが綺麗にかかっていて、ほー、ペンですか?なんでしょうか?と気になるユーコが裏返すと。

hainan

事務用封筒!!しかも、シールがモリゾーとキッコロやんけ。ゲラゲラゲラ・・・ヒー・・・一同、笑いが止まらず。初めて会った時は、もしや一寸も付け入る隙がないような完璧な人かなとビクビクしていたんですが。じぇんじぇんそんなことないっつーか、むしろ色々な意味で隙だらけでお茶目。お友達が多いのも納得。人柄の良さがBlogにもあらわれるってもんです。

hainan

袋の中身は嫁と親友が二人でやっているビューティ系Blog「Energy of Beauty」を参照してもらうとして。とにかく素晴らしいプレゼントでした。なんで?出会って間もない人に対して、昔ながらの友達のように接する事ができるのは、ガンジーかマザーテレサか、それに匹敵するほどの博愛主義者か。ともかく、感動しました。

angeさんも、Blogのタイトルに違わず彼氏とはラブラブらしく、お洒落のセンスもシックでかっこ可愛い系。そして、見た目の年齢と実年齢のギャップが激しすぎてウケた。

Blogを通じたウマいもの紹介、ウマいものを通じた人と人の繋がりは今後も続くのであります。

 aiaiさん: 「ブログでの人とのつながり 海南鶏飯食堂」
 angeさん: お食事会☆
 嫁: しあわせを運ぶプレゼント
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂



書きたいネタは沢山あるのに、時間がない。じゃあ書くな。いえ、書きます。

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日本に居られる時間もあとわずか。そう思うと、変な義務感にかられて「あそこを誰それに紹介しなきゃ」「ここにも通わなきゃ」という状態に。ほぼ毎週、もしくは週2、3のペースで、誰かをどこかに紹介しています。さながら、手当たり次第に見合い相手をあてがう近所のおせっかいおばさんのように。この日は、会社の仲良しミッコ&彼女のフレンドを、代官山の隠れ家レストランにご紹介。

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まずは小さなちいさな「つきだし」から(下の写真・左上)。「日本で言う茶碗蒸しです」と気さくな説明をしてくれる。中にはパンチェッタが入っており、お味はかなーり濃厚。でも、少量なので、全部いけちゃいます。続いて、前菜の盛り合わせ(上の写真)。時計回りに、兎肉のテリーヌ・アップルソースがけ、米ナスのアンチョビソース、サーモンとアヴォガド、そして鴨のスモーク。この日のヒットは、兎肉。りんごの甘ずっぱさとぴったりでした。

メインはホロホロ鳥(右上)。柔らかくて、しっとりしていて、それでいて脂っぽくない。夢中で食べました。途中、無言でお手拭を4人分出してくれました。特に何も言わないけれど、「骨のところが美味しいので手でどうぞ、そしてこれで拭いてください」という無言のアピールと受け取りました。手でどうぞ、と言ってしまうと、手で食べたくない人は「余計なお世話よ」と思うし、お手拭が出ないと「手で食べたら下品かな」と引いてしまう。その丁度中間が、無言のお手拭なのでは。お気遣いありがとうと、ひたすら感心。

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続いては、からすみのパスタ(左下)。パスタはバジル系が好きなんですが、次に好きなのがからすみ。メニューにあったら迷わず頼みます。濃厚なからすみがトマトの酸味とぴったり。メインで膨れたおなかに、多すぎない量のパスタがきっちり収まりました。もう一度食べたい。

そしてデザートは、各自好みのものを。本日のお客様はガトーショコラのバナナジェラート添えを注文(右下)。僕は、メロンのブランマンジェをお願いしました(冒頭写真)。見ての通り、まるでフローズンカクテルのような見た目。透き通ったフルーツスープの中に真っ白なブランマンジェと氷山のようにぽっかり浮いたシャーベット。見て楽しい、食べて美味しい。

ということで、足早に三度目の隠れ家レストラン紹介をしました。今月は、来週末に別のカップルを紹介し、来月は更に二組のカップルと6人でディナーの予定あり。そのようにオーナーシェフに伝えると、「えー、それは大変!ちゃんと飽きられないようにメニューを変えないと」と、ニコニコ。

そんな彼女の素敵な笑顔と、暖かくて冷静なサービス、そしてパティシエの素敵な作品に触れたくて、僕らは毎月のように隠れに行くのです。

 初回の隠れ家: あえて名前は伏せて:代官山隠れ家レストラン
 前回の隠れ家: さらに名前は伏せつつ:代官山隠れ家 2



インターネットの「ネット」とは、網の意味。情報が網の目のように、縦横無尽に伝わる様子が、ネットワーク。働く、網。

kojo

「ここは美味しいよ!」「このお店が好きな理由は・・・」と、いい物をみんなに伝えようとする声は、遠く離れたところへも伝わります。関西であっても、品川であっても、カナダであっても。僕のBlogは"Kamesan Daily"という孤立型Blogで、Excite Blog、Yahoo!Blog、Livedoor Blog等のプロバイダーからは仲間はずれですが、検索、他の方のBlog等、色々なところから見に来てくださった方が少しずつ増えているのが嬉しいです。

よく遊びにきてくれる、Excite blog「じぶん日記」の55aiaiさんが「今週のピックアップブロガー」(aiさんおめでとー&ありがとー!)にて書いている、「特に食べ物の情報は口コミが強い」というのは全く同感。更に、写真の上手い、下手に関わらず、彼女の「美味しいものを出来るだけ美味しそうに、リアルに表現するために写真多めで」紹介する姿勢には強く共感しました。

ニッチなBlogでも、心はオープンに。ということで、今回はニッチな錦糸町~両国間の下町中華「江城」から、今まで紹介することがなかったメニューを。

kojo

まずはこれ。三年目にして発見したメニューでした。中国人のお客さんが超美味しそうに食べていたので、「あれなんですか?」と聞いたら「チョーヅメ。ソーセージだよ!」と教えてくれました。中国腸詰、いわゆるソーセージもしくはサラミです。沢山のネギと一緒に。

kojo

こちらはシンプルな前菜、鶏肉のねぎ油かけです。脂っこいように見えるのですが、強い火力で油を乳化させているため、水のようにサラサラなタレです。醤油と絞りニンニクがベース。次の日仕事のあなたは要注意。

kojo

次はこれ。スタンダードなメニューですが、地味においしい五目やきそば。独特の太めで柔らかい麺と沢山の具に、醤油ベースのタレがからみます。ツルツルツルリン。

kojo

ビーフン。うちの母親は昔からビーフンを食べていましたが、僕はあまり好きではなかったです。味がぼんやりしているのが多くて。江城のビーフンは若干醤油味が強めですが、一度食べると止まらない。おなか一杯でも最後まで食べてしまいます。

kojo

これも超スタンダードメニューなのに、なぜか今まで頼んだことがありませんでした、マーボー茄子。いわゆるご飯キラーです。大盛りご飯にかけて食べると一気になくなります。

kojo

最後はとっておき、揚げ豚肉の特製ソース。こちらは、江城以外では見たことも食べたこともありません。彼らの実家がある北部地方の伝統的な料理とのことで。醤油とニンニクがベースで、揚げ方はまるで「濡れ煎餅」のようなしっとり感。癖になります。

以上、墨田区三つ目通りの下町中華、江城の料理の数々を紹介しました。

こういうBlogばかり書いてると、「ジョージはグルメなの?」なんて聞かれることもありますが、僕はグルメではないです。ジャンクフードも、ガーベッジフードも、美味しいものも食べます。

誰もが、自分にとって「このお店は最高なの!」というお店を持っているはず。僕がここで紹介するのは、自分にとって、人に紹介するだけの価値があるお店のみ。たまに、酷いサービスに辟易して名指しで非難したくもなりますが、あまりそれを載せるメリット、読むメリットもないと思うので。もしかしたら、自分は悪いサービスを受けたとしても、他の人はいいサービスを受けたかもしれませんしね。

これからもBlogを通じて、日々感じたことと身近なお勧めをちょこちょこっと紹介できれば。引き続きよろしくどうぞ!

 カテゴリ:食べ物
 カテゴリ:江城
 Livedoorグルメ: 江城



東京に住んではや5年、食に困ったことはありません。

yuu

錦糸町に住む前は江東区の大島に住んでいました。
入社当事、

 「どこ住んでるの?」
 「西大島」
 「え?飛行機で会社通ってるの?」

というぶっとんだ質問をされたこともありましたが、島ではない方の大島です(僕も鹿児島は島だと思っていました)。「おおしま」ではなく「おおじま」、亀戸の南、木場の北あたりです。都営新宿線というマイナーな地下鉄しか通っていないので知名度は低いですが、下町の良さを残した都会、って感じです。

住んでいたマンションの一階に、新潟の家庭料理を出してくれるお店「ゆう」がありました。会社で残業して帰ると、暖かく迎えてくれる雰囲気。土日、彼女が居なくて一人でご飯食べるのも寂しいなと思った時に、堂々と食べられるカウンター。時には会社の同期を誘って、たらふく飲み食いしました。

先日、久々に同じマンションに住んでいた同期を誘い、久びさの「ゆう」へ。一年でしたが今でも暖かく「いらっしゃーい、どうぞー」とスマイル0円。さっそく、空豆(左上)と鴨のカルパッチョ(右上)を頼みました。んー、家庭の味、おっかさんのお味です。うちのおっかさんはカルパッチョ作ってくれなかったけど。

yuu

続いて、旬な新じゃがのバター焼き(左下)の甘さとホクホクさに度肝を抜かれつつ、かわいらしい手まり寿司(右下)をポンポンと口に放り込む。ヘルシー系炭水化物はこれ、納豆パスタ(下)です。僕はここに来るまであまり納豆を好きではありませんでした。今でもあまり好きじゃないんですが、ここの味をヒントに納豆を卵とよくかき混ぜて、出汁を入れて青じそと刻みノリをかけて、よく冷やしたパスタとあえる事で納豆くささを完全に消した納豆パスタを作れるようになりました。美味い。納豆嫌いでもバクバクいけます。騙されたと思って、あえて頼む価値あり。

yuu

途中から合流した同期には、まぐろの三色丼をお勧めしました(冒頭写真)。ネギトロ、ステーキ、そしてヅケの三種類。ここのマグロステーキはにんにく醤油風味で、メニューには載っていませんが単品でも頼めます。これだけでご飯一杯いけちゃう。

この他にもヅケマグロやうるめいわしを頼み、サービスで煮物やデザートも付けて貰って、3人中2人はたっぷりお酒を飲んでも2000円台。安すぎでした。引っ越して3年以上が経ちますが、今でも暖かいサービスをしてくれて、気分はちょっとした常連。多少遠くても行きたくなります。

マイナーな街の、知る人ぞ知る和食「ゆう」。万が一、西大島界隈にお住みの方がいらしたら、是非足を運んでみて下さい。

 ゆう
 江東区大島1-35-8
 03-3682-6301
 都営新宿線 西大島駅A1出口から徒歩3分
 マピオン地図

一見入りにくい店ですが、一度入ればもう虜です。



平日のお昼ごはんは¥880のデリで。

hokusai

アメリカ視察帰宅後の数日は時差ぼけパンチドランカー気味。お昼頃にのそのそと起き出し、あー ご飯でも食べようかなと。コーンフレークスじゃ寂しい、でもあまりがっつりご飯を食おうとも思わない。そんなときは、北斎茶房の和Deliを食べに行きます。

味噌汁、ご飯つきで、デリは6品の中から4品選べます。新じゃがとベーコンのバターいため。見ての通り、黄色がかった新ジャガ君はかなり糖度が高め。あまーい。ベーコンとバターがベストマッチです。背景に写っているのは、焙煎ごま豚しゃぶ。この豚しゃぶにかかっているゴマダレが好きです。

hokusai

続いては、ちょっとヘルシーにカリカリじゃこと油揚げの豆腐サラダと、背景に写っている特製梅入りだし巻き卵。いずれもあっさり目の味付けで、錦糸町界隈で働く女性に大人気だろうな、などと思いながらぱくつきました。その他、しゃきっときんぴらごぼうと、地鶏のトマトソース煮込みがありました。

hokusai

更に、ランチのお客様限定で、抹茶ババロアが275円、大納言アイス最中は260円で食べられちゃいます。迷いなく頼みました。いつもの大皿にドカンと乗っているババロアではなく、小鉢にふわっと入れられたババロア。きなこってなんでこんなに美味しいのでしょうか。背景には大納言アイス最中の桜アイスも見えます。あと一週間でこの桜アイスともお別れ、かなり切ないです。

hokusai

春メニューのデザートを含む、北斎茶房のデリランチを紹介しました。6月からはいよいよ夏メニュー。どんなものが出てくるのか楽しみでたまりません。春メニューをお召し上がりになりたいお客様は、是非5月一杯にお越し下さい。

 カテゴリ: 北斎茶房
 angeさんの「幸せな食卓」: 錦糸町こじゃれ系カフェ北斎茶房

(店のまわしものではありません)
(いや・・・やっぱまわしものかも)



「錦糸町?なんでそんなところに住むの?」

3年前に錦糸町に引っ越したときによく言われたこの台詞。確かに、風俗はあるわ、周りは町工場や倉庫やらだわ、スーパーは近くにないわとあまりいい場所ではありませんでした。聞かれる度に、「いや、墨田区は錦糸町の浄化に力を入れていてね、その内風俗もシャットアウトするしね」「いや、もうちょっとしたら半蔵門線が開通するから一気に便利になるしね」「いや・・・」と、なぜか弁解をしている自分に後ろめたさを覚えたのでした。

narihira

今となっては、こんな素敵な場所を選んだ自分で自分を褒めたい。(勝手にどうぞ) なぜなら、徒歩圏内にある北斎茶房江城、そして業平屋と出会い、業平屋マスターを通じてアズーロやフクヒロとも出会い、それらの店をここのBlogで紹介することで更に食の世界が広がったから。

長い前フリはそのぐらいにして、今更ですが4月に食べた業平屋の夏メニューをご紹介します。蕎麦だけが売りではない業平屋、ついつい一品を多めに頼んでしまいます。ホタルイカの沖漬け(左上)、濃厚なイカフレーバーにノックアウトされました。続いて「これ食べて」とサービスで出してくれたレンコンのキンピラ(右上)、ご飯が食べたくなる美味しさです。

narihira

この日、3年通い続けて初めて食べたスペアリブ(左下)。今までスペアリブつーと骨8:2肉ぐらいだったのですが、ここのスペアリブは骨6:4肉ぐらいと凄くいい肉付き。業平オリジナルフレーバーはとっても照りのあるお味でして。肉に限らず、とにかく素材にこだわっているのがここの特徴、この海老をご覧あれ(右下)。反ってますよ!反ってますよ!海老ぞりですよ!(海老です)ってぐらい、箸で持ち上げるとずしりと重く、しなっていました。このサイズの海老を1000円台の天ぷら蕎麦で出してくれるところは滅多にありません。

あらためて紹介します、肉です。右側に写っているのはジャガイモ。ほっくり焼いてあって、塩がぱらぱらとかかっていました。んー、肉とベストマッチです。これがアメリカだと、直径20cmのベイクドポテトが乗ってて一気におなか一杯になってしまいます。日本人でよかった。

narihira

先ほど紹介した海老を二尾(!)含む、海老天ざる。この写真は既に食べかけですが、サツマイモやいんげん、そして歯ごたえ抜群の蓮根も食べ応えがありました。それにしてもでかい海老です。背景には「これも食べな!」と置いてくれたおにぎり。容赦ないサービスメニューにタジタジ、出たそばから食べないと一気に満腹中枢が満たされてしまいます。

narihira

冒頭の写真でも紹介した「冷やしトマト蕎麦」。3年前に初めて「ごめんくださいー」と訪れた時に初めて食べたメニューでしたが、衝撃的。コンセプト的には「イタリアンの冷製トマトのカッペリーニを和風にしました~」なもので、今までにも似たようなものは食べたことがあったけど、ここのは完成度が違います。バージンオリーブオイルと出汁、松の実がベストマッチで、甘くてジワっとした歯ごたえのトマト、それにツルシコなお蕎麦。女性に一番人気というのもわかります。

narihira
背景では海老を果敢に攻撃中

伝統的な蕎麦屋ならこういうものは「邪道だ」と言ってメニューにしなさそうですが、業平屋さんは「美味しいものは何でもやるよ!」とオープンな姿勢。日々、美味しいお店を食べ歩いて学習し、研究し、メニューを少しずつ変えているので、何十年も通っている常連客でも飽きません。

さてさて、こちらのトマト蕎麦はデザート一品が付きます。お腹いっぱいでも飲めてしまう「苺ミルク」を頼みました。新鮮な苺を凍らせてつぶして混ぜる、を何度も繰り返して作った苺100%のシャーベットを牛乳に、混ぜる、混ぜる、かき混ぜる。絶品、シンプルイズベスト。

narihira

僕らが美味しそうに飲んでいるのを見て、マスターが我慢できなくなりました。

 「永田さん、美味しそうだね。オレも飲みたくなっちゃったよ」
 「なーにやってんだよ、休んでばっかりいるんじゃないよ」

そんな会話が日々聞えてくる、大江戸の蕎麦屋、業平屋。
ここの魅力は美味しい料理だけではありません。

narihira

下町ならではの、蕎麦エクスペリエンス。
今となっては、業平屋さんは僕らが錦糸町に住む理由の一つです。

以前の業平屋Blog
 あえて稲庭うどん:蕎麦 業平屋4
 カテゴリ 業平屋



とっておきのお店ってのは、本当は紹介したくないんですけどね。
でも、みんなにも知って食べてもらいたい。ジレンマですね。

redpepper

クリスマスになると必ず行くお店があります。表参道の交番から30秒、カジュアルで気取らないイタリアン、きびきびとしながらフレンドリーなサービスを提供してくれる、最も好きなスタイルのレストラン、レッドペッパー

2000年の夏に、ハイソでメトロポリタンな友人アッコが「行きつけの店なの」的な感じで連れて行ってくれたのがこのお店を知ったきっかけ。おー、表参道に行きつけってかっこいいなぁ。「ご注文は?」「いつもの」「はぁ?」って俺も言ってみてーなーなどと考えつつ、早速その年のクリスマス・ディナーを予約しました。それ以来、毎年12月はじめに予約を入れ、2人~8人で食べに行っています。去年も例外なく

3月25日に友達のメグ(左上)と食べに行ったときの記録。今更ですが、皆様にも是非ご紹介したお店なので今さらながら。場所も表参道交番出口、サブウェイの裏と便利です。

redpepper

ここはですね、バゲット(右下)が美味しいんですよ。って言えるほど別にバゲットマニアでも食べまくってるわけでもないんですが、カリっとモチっとしたバゲットにソースをつけるとついつい食べ過ぎちゃう。魚介類も新鮮で、スズキのカルパッチョ(左下、確か)はバジルソースとの相性も抜群。フレンチとイタリアンのミックスなコンセプトなので、キッシュ(右下)などもありバラエティーに富んだメニューに飽きることはなさそうです。

イタリアンならパスタが美味しくないと。レッドペッパーはいかに?ハズレなしです。生ハムのペペロンチーノ(左上)もゴルゴンゾーラのペンネ(右下)も、3人で食べると丁度良いボリュームであっという間にペロリ。メインのカジキマグロのステーキ(左下)はジューシーで塩と胡椒だけでいい味出してて、ガーリック風味のマッシュルームは見た目よりも脂っこくなくて。

redpepper

必ずはずせないのが、冒頭の写真にある、フォアグラの竹の子ご飯のせ。クリスマスコースに通常入っていますが、もし入っていない場合は別途注文します。臭みはなく、トローリと柔らかいフォアグラが。ああ、これを食えるんなら自分がフォアグラになってもいいぜ、ってぐらいに、うまい。いつも取り分けるけど、一度ぐらい一人で全部食べたいな。

デザートも豊富で、通常は迷いに迷ってしまうので盛り合わせを頼んでしまいますが、この日は珍しく抹茶のババロアがあったので注文。北斎茶房のババロアよりも甘さ控えめで、粒あんともグッドマッチ。イタリア~ンな中にこういうものを混ぜてくるところがニクいですね。

redpepper

最近CMでいつもホットペッパーホットペッパーと連呼されているので、僕もついつい「表参道のホットペッパー行こうよ」と言ってしまうんですが、違います。

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「レッドペッパー ドット ジェーピー レッドペッパー レッドペッパー
  ホットジャナイヨ・・・・  レッドナノ!」 (hotpepper.jpCMより)

ここ数年、お店の方も「いつもクリスマスに来るあの人」的に覚えてくれました。クリスマス以外でも食べに行くと「いつもどーも!」と言ってもらえるようになってちょっと嬉しいです。チェーン系だと従業員がどんどん入れ替わって覚えてもらえないけれど、こういうお店だからこそお店とお客の関係が結ばれるんだと思います。

今年のクリスマスは行けなくて寂しいですが、皆様、アットホームなクリスマスディナーの際は是非レッドペッパーを。



ジャズとハンバーガーとLinuxの意外な関係について。

素材が同じでも料理人が違えば味も変わる、これは食べ物でも音楽でも同じ。レストランビジネスは音楽ビジネスに通じるものもあり、さらにはLinuxが代表する「オープンソース」の概念にも通じます。

franklin

ジャズ・ピアニストのビル・エバンスの言葉「僕は100曲を1回練習するよりも、1曲を100回練習するべきだと思う」について考えます。ジャズをやっていると、ちょっとだけ弾いて「この曲はいい」「この曲はよくない」と判断して、暫く弾かなくなる。3年後、もう一度弾いてみると、「実はいい曲じゃん!」と感じることがあるけど、それは曲が変わったわけではなく、自分なりの曲の料理の仕方が変わったから。今までより効果的に、ダイナミックに、リリカルに弾けるようになると自分の曲に対する評価も変わってきます。

先日、五反田の本格アメリカンハンバーガー「フランクリンアベニュー」のオーナー、松本幸三さんから聞けた話には、ベテランのジャズミュージシャンに通じる力強いスピリットが感じられました。過去15年に渡って営業してきたフランクリン、その間メニューの価格は据え置き、メニューの内容もほぼ同じという。その制限の中で、メニューに使う素材は日々見直し、よりいいものを使うように改善しているとのこと。

franklin

彼が提供するメニューの中には、「これはほぼ完成」というものから「まだまだ改善の余地あり」というものも。たとえばアボガドバーガーは50点台。現在市場で出回っているアボガドは、実がまだ青くて熟さない内に収穫して、流通の過程で熟したものを売っている。たとえば一番旬で熟したアボガドをカリフォルニアから空輸して提供できれば、もっと美味しいものができるらしい。

彼の中で最も自己評価が高いのは「マッシュルームバーガー」の90点。これは僕にとってもナンバー1のお気に入りメニューで、スイスチーズ乗せが凄くお勧めです。「使っているマッシュルームだけで原価が800円を超えますよ」という、利益を下げる脅威の原価率。当然、来るお客様が全員こればかり頼んだら店は潰れるけど、他のメニューや飲み物などの売上とバランスを取ることで全体として利益を保っているそうです。

「飲食店は個別のメニューの利益率を考えたらダメ」

福島産のマッシュルームの美味しさを体感してもらうためにと、生のマッシュルームを軽く洗って出してくれました。真っ白く、芳醇で、臭みはなく、さくっと瑞々しい。これは確かに美味しい。スーパーで買うと4~5個入りで3~400円というこのマッシュルームを10個以上使っているマッシュルームバーガー、彼の自信の一品には納得です。

franklin

色々と工夫をしているうちに、食材の取引先は50社へと膨れ上がり、日々の管理は大変になってしまったそうな。手間を減らし利益率を上げるためには少しでも安い食材をまとめて提供してくれる業者を絞るべきなのに、最高の味わい優先するために幸三さんは逆行してしまったわけです。

今でも月曜日、水曜日以外は8時から厨房に立ち、同じような本格的なハンバーガー屋を開きたいチャレンジャーのために修行の場も提供しています。たまには容赦ない「教育的指導」が入るという修行、通常の期間は10年。長く感じるこの時間に対し、チャレンジャーは「5年間でお願いします」とお願いしたとか。

「5年間でハンバーガーは作れるようになるが、店を潰さずに経営するためのノウハウは学べない。うちで修行するということは、借金して出した店を潰して人生を棒に振ることがないところまで教えるということだから」と言いつつ、とりあえず5年で何とか育て上げようとしています。フランクリンアベニューがオープンした当初三年間は閑古鳥を鳴かせつつも、今や東京でナンバー1との名高いハンバーガー人気店へと育て上げ、同じコンセプトの本格バーガーの老舗、ホームワークスのオリジナル・レシピも作った彼ならではの説得力のある言葉。本郷にある本格バーガーのファイヤーハウスとも深い繋がりがあるそうです。

「僕の店には秘密がない。聞かれたことはレシピでもなんでも答えます。それを聞いた人が自分より美味しいものを作るようになったら、むしろ対抗心が沸いてやる気が益々出るでしょ。」

この考え方は、ソウルや技法を弟子に伝えるジャズミュージシャンにも通じるし、Linuxなどのオープンソース開発にも通じます。自分の作品やコンセプトをオープンにすることで、それを応用した人達がよりいいものを作ろうとする。すると、自分も「こりゃもっと頑張らなきゃ」と、よりいい仕事をするようになる。マイクロソフトのように業界シェアを独占しているとどんどん製品の質が下がるソフトウェア界の現状とは対照的な幸三さんの言葉。

この日は、7月に幸三さんがドラムを叩くジャズバンドの参加メンバー顔合わせで行ったのですが、本当に「美味しい話」が沢山聞けました。

夕方までBBQをしていたにもかかわらず、ぺろりと食べられてしまったマッシュルームバーガー(左上)。今回の企画に誘ってくださった音楽ライター兼企画担当者の吉岡さん(右上)。隣のフレンチ「ヌキテパ」から、田辺シェフのオリジナル「スイカのショートケーキ」(左)は生のスイカをそのまま使っていたのにびっくり。デザートと迷って結局一緒に頼んでしまったチョコレートミルクシェーク(右)は絶妙なふんわり加減。

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予約は昼12時までしか受け付けないため、タイミングが悪いと激混みになるこのお店。それでも待つ価値はあります。この時期は外のテラス(右下)が最高に気持ちいい。

ジャズ好き、バーガー好き、ITオタク、誰もが納得するハンバーガー・レストラン。あなたも是非。

名称: 7025 Franklin Avenue
住所: 東京都品川区東五反田3-15-18
電話: 03-3441-5028
営業: 11:00~21:00 (日曜 ~19:30 )
定休: なし

 Livedoorグルメ: 「フランクリンアベニュー」
 音楽ライター吉岡さん: Soul Searchin' Diary 5月6日分に詳しい解説あり
 Appleさん: まいにちをおいしくたのしくBlog「7025 Franklin Avenue フランクスバーガー(五反田)」



GWはアポの子イジラれおいしいぞ!極悪企画(株)の完結編、怒涛のお土産の巻。

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アユさんからは、浪漫館横浜からありえない柔らかさのヒレカツサンド(下記アイさん記事に写真あり)と、鎌倉のジャム屋さんRomi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール)からジャー入りのジャム。送る相手に合わせて種類を選んでいるところが気を遣ってますねー。僕らはアニヴェルセル、いちごとフランボワーズです。ロミユニについてはアユさんの鎌倉江ノ島小旅行・Romi-Unie Confitureやstrawberryさんの鎌倉散策で出会った『Romi-Unie Confiture』参照のこと。

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ノンちゃんから、自由が丘にあるフランス菓子のお店、モンサンクレールの詰め合わせを頂きました。ミニミニマドレーヌや胡麻のミルフィーユ(?)などなど、次の日に友人Takeruとその奥様と一気に完食。

アッポーからは・・・何もなし。手ぶらで上京たぁ親の顔が見てぇなあ、ぺっぺっ!ってのは嘘で、僕が「合宿で東京に居ませーん!」と騙していた代償として、吹田のフルーツ餅を食べ損ねました。ああ・・・さくらんぼのフルーツ餅を食べたかったよ、ママン・・・。

と思ったら、昨日の朝突然クール宅急便が届き、なんと!フルーツ餅10個入り(左上)。大ヒットだったデコポン(左下)はもちろん、今シーズン旬なさくらんぼも(右上、右下)も入っています。さくらんぼでなくてアメリカンチェリーの場合もあるそうで、僕らは大当たりです。「仕返しに毒入りまんじゅうを送りつけたぞ、度胸があれば食べてみなフフフ」という脅迫文は入っていませんでした。うまーーーーーい。さくらんぼにも感激。

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ちなみに、フルーツ餅の断面図を綺麗に写真撮影されたものがReiさんのRei's Blogにありますので、参考まで。

アイさんからは、この前日に代官山でデフェールの焼き菓子を頂いていました。美味かった。なんで皆様、こんな美味しいもの知ってるんでしょうか。

はるばる錦糸町・両国くんだりまでお集まりいただいた皆さんへのお土産には、創業昭和21年の「人形焼山田家」の人形焼。余談ですが、宮部みゆきさんはここの人形焼が大好きで、山田家の包装紙に書かれた「本所七不思議」をモチーフに「本所ふしぎ草紙」を書き上げ、吉川英治新人賞を92年に受賞したそうな。

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人形焼にはうるさいうちの母親も「美味しいね、こんな名店があったのね」なるメールをくれたので、きっと美味しいんでしょう。お勧めです。他のみんなからの光り輝くお土産と比べると極度なまでに地味ですが、そこは下町ってことで。

何はともあれ、おもろいGWびっくり企画でした。どっとはらえ。

他の方のお土産レポ、勢ぞろい:
 nonさんのGWの過ごし方
 同、nonさんのお土産編
 aiaiさんの「お土産の数々」
 ayuさんの錦糸町・山田家の人形焼
 アッポーさんの山田家の人形焼&北斎茶房の大納言粒あん最中(錦糸町)
 アッポーさんのRomi-Unie Confiture マンゴーとフランボワーズジャム(鎌倉)
 アッポーさんのパティスリーモンサンクレール ガレット(自由が丘)



GWはアホの子を騙したれ!極悪企画(株)の続きです。

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北斎茶房でひとしきり和甘味と騙されたアップルの嘆きを楽しんだ(←鬼)後は、ビバ!コテコテの両国ってことで、人気のちゃんこ店「巴潟」へと移動。こちらはアイさんが一度行った事があるとのことで、ある意味お墨付き。そういえば、以前に何度か行った「寺尾」は、味はグッドなんだけど接客がちょっとつっけんどんだったなぁ。

いそいそと巴潟に入り、懇切丁寧で世話好きな店員さんがお勧めしてくれた塩ちゃんこ「国見山ちゃんこ」と醤油ちゃんこ「太刀山ちゃんこ」を注文。初めて食べた塩ちゃんこには見事にはまりました。ウマい!。余計な味がないので具材の味を楽しめて、すり胡麻を入れるといっそう香ばしい。醤油ちゃんこについている霜降りのお肉(冒頭写真)はお替り必須。最後はお約束、うどんとおじやで締めました。

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僕らのちゃんこ初心者っぷりを見て、女将さんっぽい格好をした店員さんが親切に教えてくれたり具材を入れてくれたので(左上)、参加者は心置きなくおしゃべりに興じたり撮影もよゆー。 アイさんからもらった指輪を付けたノンちゃん(右上)、相変わらずの迫力なでかカメラのアイちゃん(右下)、Blogベテランのみんなが撮った写真はさすが見ごたえあります。下記リンクから閲覧必見のこと。

そういえば、ここの湯のみには近い将来の僕の姿が写っていました。

blogger
(アユさん、写真パクってごめんなさい。撮り忘れボケ。)

「近い将来でなくて最近のあなたです」っていう突っ込みは上手投げで却下します。

のこったのこった、って言うじゃなーい。・・・切腹っ!

当日の状況レポ:

 ayuさんの両国・ちゃんこ巴潟
 aiaiさんの両国 巴潟でちゃんこ
 nonnonさんの夕食編♪
 いらわれappleのちゃんこ巴潟 太刀山ちゃんこ&国見山ちゃんこ(両国)

 Livedoorグルメ :巴潟

GW企画Final「お土産編」につづく。



どうもこんにちは。皆様はGW連休をいかがお過ごしでしたか?

blogger

僕らはあれですわ、ひたすら食べました。錦糸町で甘味、両国でちゃんこ、代々木でBBQ、新潟で山菜、近所で中華。って、GWに限らず食べてばっかりなんですがね。最近腹回りが両国級になっており、そろそろ幕内かって感じですがねぇ、どうしたものか。

さてはて、以前「フルーツ餅」という激ヤバなスイーツを送ってくれた、ジャリン子関西Blog「まいにちをおいしくたのしく」を綴っている通称アップルちゃんが大阪から上京するというのを聞きつけ、暫く潜っていました。潜るってのは、あれです。CIAが相手国の人間に成り代わる前に、一時的に身を隠すって奴です。アップルに対して、「ごめん、GWはジャズ研のOB合宿があるから会えない」とあらかじめ言いわけをして、身を隠していました。

元々、彼女とは「じぶん日記」の55aiaiさんをエイプリルフールで嵌めよう計画を企てた戦友。その後大阪から東京へと転向した私は、アイさんと共に「大阪からの来訪者を奇襲セヨ」計画を企てたのです。(エイプリル計画 詳しくはこちら → 北斎茶房 北斎最中&かすていら by アップル)

当日、錦糸町の北斎茶房に集結したのは、アップーさん、アイさん、「せつなーい」Blogのノンさん、そしてちょっと仕事で遅くなった「たべもの日記」のアユさん。一昔前ならWebを通じた人の集まりっていうと秋葉オタク系の人達が「かなり萌えっす」「あっしは~ざんす」「それってワタクシ的にはブルースクリーンでござんす」みたいな談義を早口でしている様子を想像しますが、打って変わってなんとも華やかな四人。

「そっかー、会えなくてめっちゃ残念やわー」と、完全に騙されていたターゲットのアッポーが待つ場に、丁度居合わせたのは会社の同期チッコ。彼女に頼んで、事前に仕込んだパワーポイントを表示できるようにノートPCをターゲットに「これ見て下さい」と手渡してもらい、最後のページに「今すぐ090-XXXX-XXXに電話を」と表示。電話を受けるとともに僕+妻が店に入店すると「あーーーーーっ!」と60デシベルぐらいで叫んだアポ。店のガラスが割れるかと思いましたわ。

あまりの剣幕にちょっとこっちもびびって、慌ててアイさんと企てていた事を説明するも「なんでー?なんでおるのー?」と相変わらずの40デシベルでまくしたて、「ひどすぎるわ~、みんなしてアタシを騙すなんて・・・東京ってホンマ怖いとこやわ」と判りやすくイジイジ。想像以上に見事な関西人っぷりでした。周りのお客様ごめんなさい、今日はちょっとアホの子でしたが、普段はもう少しまともなんですわ、ホンマ。

アイさん以外は初めて北斎茶房に来てくれた3人、各自デジカメで茶房の甘味を撮影。僕もどさくさにまぎれて、アイさんが持っていたジョッカー人形で「ババロアは貰ったぜ」的な作品(冒頭写真)を撮影。幸いにもお客様はほとんど店内におらず。「なんや、アホなおのぼりさんが居るから今日はかーえろ」という状況でなかったことを願う。って、こう言うこと書くから「東京の人はこわいわー」と言われるんですよね。

もう少し続きます。

当日の状況レポ:
 ayuさんのあえて錦糸町・北斎茶房
 aiaiさんの錦糸町 北斎茶房で盛り上がる
 nonnonさんのデザート編♪
 いらわれappleさんの北斎茶房 白玉大納言あんみつ(錦糸町)

関西繋がりでおまけ:
 古今東西製品情報:大阪弁で聖書 『コテコテ大阪弁訳「聖書」』より引用

大阪弁で翻訳された聖書。読みやすいと評判です。

目次が笑えるんだ。
・イエス・キリストはんが生まれはりましたで~の巻
・エジプトに逃げなあかんの巻
・悪魔はんからの誘惑でっせの巻
・不倫すんなの巻



前々回と前回のアズーロ記事「名前公開」「前菜公開」の続きにして最終回。

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前菜の後もまだまだ続きます。コースに入ってなかったものの、美味しそうな名前に負けて別途注文した地鶏の新鮮レバー 白トリュフ風味(上)は、レバーが苦手な僕ら夫妻も食べられてしまう美味しさで、臭みはほとんど無し。やはり新鮮な食材に勝るものはありません。一見、パルミジャーノレジャーノっぽく見える白いのは薄くスライスしたトリュフ、パリパリ→フワーと口の中で溶けるはなめらかなレバーとぴったり。

アズーロのピザは、その純粋な美味しさに定評あり。シチリアン風の薄皮ピザを美味しく作るのは比較的簡単ですが、厚さのあるナポリスタイルピザを美味しく出してくれるところはなかなかありません。本店の浅草トラットリアFUKUHIROには、シェフのナポリ修行の成果として、現地のピザ協会(?)から発行された認定証が貼ってあります。

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FUKUHIROスタイルのナポリピザを引き継いだ、海の幸 バジリコソースのピザ エビ・卵・タコ・ムール貝のガーリック風味(左上)はもちもちとしていて、耳までぱくぱく食べられてしまいます。二切れ目はエクストラ・バージンな唐辛子オイル(右上)を掛けるとよりまったりと。因みにオイルを美味しそうに見ているのは嫁ではなくお連れ様です。

そして、うに嫌いな嫁でも「おいしー!なにこれー」と興奮だった、うにとアンチョビの自家製タリオリーニ(左下)。うにパスタにありがちな「濃すぎ」「くどすぎ」感は一切なく、海の風味にケッパーの塩味がぴったり。メインの直前には、一旦口の中をさっぱりとリセットさせてくれる、オリーブと卵のサラダ(右下)。好みかもしれませんが、オイルドレッシングはちょっとばかり味が濃い目かな。

サラダを前菜やピザの後、メインの直前に出すって斬新な気がします。この順番は
強制ではないので、「私はサラダは最初に食べたい」という方は注文の際に言えば変えてくれます。あと、「メインを美味しく食べたい」という方はパスタを最後に持っていけば、炭水化物でお腹いっぱいになることも防げます。この自由度の高さも全てはお客様が美味しく食べてくれるように、というお店の配慮でしょうか。

さてさて、いよいよメインの黒毛和牛のランプ肉(下)です。写真左下に見えるのはグリーンマスタード、この他にガーリックバターと、刻みオリーブソースも添えてあり、肉につけて食べると美味しさ倍増。ハイナンジーファン食堂の3つのソースみたいですな。

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最初は何も付けずに食べましたが、「肉の味」がします。って、当たり前か。軽く塩胡椒が振ってあるだけで、天然アミノ酸の旨みがじわーっと染み出てきました。ぶつ切りになっている白アスパラガスもしゃきしゃきとしていて新鮮さ抜群。ボリュームたっぷりの一皿でしたが、意外にもぺロリといけちゃいました。これはきっと料理を出すテンポが丁度良く、満腹中枢が満たされる前にメインまで行けるからだと勝手に分析。

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食後にはガトーショコラ バニラアイス添え(左上)にカプチーノ(右上)を一杯。さすがにお腹一杯、もー食べられん。

店の雰囲気はいいし(左下)、お酒が好きな人にはワインも数々揃えてあります(右下)。丁寧で気配りが感じられる接客や、店長の優しい笑顔に僕らは大満足。ここの近所にある名店、ベットラ・ダ・落合の〇ヶ月先まで予約一杯という状況をよそ目に、オープンしてまだ日が浅いアズーロは静かに佇みます。この日はうちらの他に4組ほどのお客様が居ました。いずれも常連でしょうか。

行くなら今のうちです、Kamesan Daily読者の皆様。



美味しい料理は素材選びから。

前回の「銀座アズーロ」エントリ「あえて名前公開」の続きです。

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腕が良くても、元の素材がよくなければいい料理は出せません。アズーロは新鮮な魚介類や旬な食材を毎日仕入れており、出てくるメニューはどれをとっても美味。冒頭の写真に写っているのは、ステーキではなくパルマ産の生ハムブロックです。ほどよい塩加減に芳醇な香り、ここの生ハムは本当にお勧めできます。

ここはコースがおってもお得。前菜2種、パスタ、サラダ、メイン、デザート、コーヒーor紅茶込みで6000円、ピザ一枚つけても6800円。二人前で。この時は三人居たので、前菜三種で三人前コースにしてもらいました。三人でもコース10,000円程度という破格にちょっとお得な気分。

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ということで、今日は前菜を紹介します。ホタルイカと空豆のマリネ(左上)、今までホタルイカを単体で食べて「美味しい!」と思ったことはないけど、ここのは頭というか腹の部分に濃厚な味が凝縮されていて、びっくりするぐらい美味しかったです。続いてはシチリア風の鰯マリネ(右上)、ハーブやフレッシュな野菜との相性は抜群。そしてパルマ産プロシュート(右下)は言わずものがな、思わず「おかわり」と叫びたくなりました。

通常ここではパンの代わりにハーブで味付けしたフォカッチャが出るのですが、店長の「なにか苦手なものはありますか?」との質問に「ローズマリーはちょっと」というお客様を考慮し、ローズマリー風味フォカッチャ代わりにパン(左下)を出してくれました。お客様が残さなくてもいいようにと、こういう細やかな気遣いを自然にしてくれるところが嬉しいです。僕も見習わなきゃ。

カテゴリ: アズーロ/フクヒロ
       食事

アズーロのご紹介、またまた次回に続きます。



美味しいもの好きの縁は留まることを知りません。

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前回に引き続き、今回も名前をおおっぴらに書けない(※脚注)代官山のお店に行きました。今回は妻、妻の大学友達ゆーき、そして「カリスマグルメブロガー」との異名を持つ「じぶん日記」のaiaiさん。

なぜカリスマか?本人が「カリスマとお呼び!」と言うはずもなく、彼女が純粋に美味しいものを美味しそうに写真に撮ってBlogに載せているのを見た多くの読者が「カリスマ」認定してしまった故。匿名で隠密行動ができるネット社会なだけに、たまに「Blog以外は魅力なしでは?」「調子にのりすぎでは?」的なコメントを書く人もいます。aiaiさんは実際にカリスマ性がある女性で、外見的にも美人なだけでなく内側から「いい女オーラ」みたいなのが出てますから、残念!

ゆーきはコンパクトで映画好きなプリティーウーマン。年齢は僕らと同じだけど、見た目は若く、中身はより大人。2001年に初めて会ったときから、妻と同じぐらい僕と仲良くしてくれる文字通りのLadyで、アートもお洒落もグルメも大好きでaiaiさんと話も合いそう。そんな4人が代官山に集結し、どんな美味しい料理が出るのかとワクワク。

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まずは軽いジャブ、僕ら三人はレバーパテ(左上)。レバー苦手なaiaiさんには鴨のスモークが乗っていました(じぶん日記参照)。前菜盛り合わせ(右上)は、前回食べた自家製スモーク・サーモンが相変わらず美味、更には写真手前のサモサっぽい△型の「ベステル」と、写真右の蟹爪が大ヒット。蟹のソースには海老を使っており、芳醇にして濃厚、バゲットでお皿を綺麗にぬぐいました。

続いては、うずらのロースト白レバー詰め(左下)。うずら君ゴメンナサイと念じながら半分に割ると、こんなん出ましたひき肉とレバー(右下)。いいレバーを使っているからか臭みもなく、aiaiさんも「美味しい!」と喜び。ソース大好きのシェフKちゃんが作るソースは例外なく美味しい。好之者、不如楽之者。

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通常のフレンチだとここで終わりですが、ここは最後にパスタもしくはリゾットが出ます。日本人の食に合わせて最後は炭水化物を。今日は旬な空豆のリゾット。「空豆・・・実は苦手なの」とぼやいていたゆーきも一口食べると「美味しい!」と目を輝かせる。なんなんでしょう、この、人の苦手な食材ですら美味しくしてしまうセンスは。そしてこの空豆の大きいこと。

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いよいよ締めのデザートです。妻が頼んだのは濃厚まったりなガトーショコラ、バナナアイスを添えて(右上)。僕はあっさりすっきりなグレープフルーツのプリン(右上)。グレフル酸味が利いたスープの中にホワイトチョコ風味のプリンが浸してあって斬新、やるなっパティシエ。

食事とぜんぜん関係ないけど、aiaiさんの人差し指には自作のリングが(左下)。彼女は趣味でビーズアクセサリーを作っており、作品を公開して感想を得るのもBlogを始めるきっかけの一つだったとか。抜群のセンスにゆーき「絶対売れるよ!」と興奮し、僕らも同意。残念ながら、個人情報保護問題や購入後のサポートの観点から、販売は考えていないとのこと。

最後に。会うたびに感心する彼女の気遣い、ちょっとしたお土産(右下)。東京に住んで6年の僕はすっかり忘れていましたが、彼女の中には「お裾分け」精神が強く宿っており、美味しいものをシェアしてくれます。大のお気に入りという、たまプラーザのパティスリー「デフェール」から。僕らにだけでなく、初対面のゆーきの分まで二箱も。恐縮です。

そんな彼女に影響され、僕も月曜日に出社した際に北斎茶房の抹茶かすてらをGW出勤している後輩や秘書さんにお土産しました。お裾分け、素敵な習慣です。

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家に帰って、早速デフェールのお菓子開封。後日、夢中になって夫婦で食べました。ケンカにならないように、半分ずつ。

いやはや、Blogやっててよかった。
美味しいものが好き、美味しいものを知人に食べてもらうのが好きという共通点だけで、通常なら全く接点がない素敵な人と出会えたことに感謝。

 じぶん日記: 代官山でフレンチレストラン来訪
 前回の隠れ家: あえて名前は伏せて:代官山隠れ家レストラン

(※注 書けない理由:店の情報が完全に公表されて「フレンチ」「隠れ家」等のキーワードでGoogle検索できたり、その他グルメサイトに転載されてしまうと、万一有名になってしまった際に常連の方々が予約取れなくなってしまうリスクがあるかも、という配慮からです。小さいお店ですので。

お店の人に「名前は伏せるように!絶対ダメ」と、きつく言われたわけではなく、私から「Blogに載せる際は店名を伏せた方がいいですか?」と聞いたら、「できればそうしてもらえると」的な感じでしたので、あえて。「どうしても行きたいぞ!」という方は、個人的に聞いていただければお教えできます)



大切な人との記念日ディナーは、信頼のおけるレストランで。

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僕の中では、信頼のおけるレストランとは以下の三つの要素を兼ね揃えています。
 ・サービス
 ・雰囲気
 ・味

味がどんなに良くても雰囲気や接客が悪いと嫌な思いをすることも。雑誌やテレビで紹介されるお店には味よし雰囲気よし接客最悪なんて店も。店の好き嫌いが激しく、食べに行く店が偏っているので、三つとも満たしているお店は少ししか知りません。その中でも、浅草にあるアットホームなイタリアン「トラットリア FUKUHIRO」にはここ数年お世話になっています。

そんなフクヒロさんが銀座一丁目に二号店「オステリア・アズーロ」をオープンしたのを聞いて、4月はじめの妻の誕生日に予約し、きっと信頼できるだろうと食べに行きました。

悲しいことに、その時に撮ったあらゆる写真はPCにコピーする前にデジカメのメモリから消えており、記録が残っていません。あまりにショックだったのでKamesan Dailyにも書かなかったと思うのですが、先週もう一度アズーロに行ったのを機に初レポート。

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銀座一丁目、宝町、新富町の中間に位置するアズーロ。松屋から中央通りを京橋方面に向かい、メルサ角の銀座柳通りを右折し、昭和通りにぶつかったら歩道橋を渡り、新富町方面に柳通りの延長を直進、二本目の角を左折すると、アズーロの入り口(左上)です。イタリアの港町にありそうな気軽に入れる居酒屋をイメージしたという門構えです。因みにオステリアとは「大衆食堂」の意味らしいです(正しい?)。

黒板(右上)には本日のお勧めが。築地から近い立地を活かし、新鮮な魚介類がメニューに多い。こりゃ期待できます。店内(左下)は青と黄色が基調。気分は南イタリア、頭上は青空か海か。僕はワインドリンカーではないですが、冷蔵庫にはワインが沢山詰まっていました(右下)。確かな舌を持った店長が選んだワインはきっと料理に合うはず。

エントリ一番上の猫の写真はというと。洋風箸おきって言うのでしょうか、ここの上にカトラリーをチョイチョイと置きます。ナイフ&フォークの先がテーブルに付かないので便利です。浅草のFUKUHIROさんとお揃いで、お気に入り。おもちゃではありませんが、料理をまっている間に遊ぶのも一興。家用に欲しいです。料理しないけど。

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食べ物で遊んではいけません


次回に続きます。

 銀座オステリア アズーロ
 中央区銀座1-20-9
 TEL 03-3564-3400
 定休日 日曜
 地図: マピオン地図表示

 Livedoorグルメ:オステリア イタリアーノ アズーロ
 カテゴリ: アズーロ

5/4 補足 - 猫はどこで買えるのか?

浅草かっぱ橋道具街: ミノチ屋 
ミノチ屋地図: mapionより



お店の名前はナイショ。

今回のエントリは代官山にある隠れ家フレンチ、客席20人という本当に小ぢんまりとした、アットホームな雰囲気のお店。Blogにお店が載っても予約が取れなくなるほどのPR効果は無いけど、万一の場合も考えて店長と相談すると、一応お店の名前は伏せて欲しいとのことで。とっても興味がある!という方はコメント欄もしくはメールにてご連絡を。

閑静な代官山の住宅街の奥深く、ひっそりとお店の看板が。門をくぐり、ライトアップされた階段をのぼりきると、突如表れるレストランの外観。ドアを入ると笑顔が素敵な女性スタッフ3人が暖かく迎えてくれます。

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メニューはコースのみで、スープ、前菜、肉、パスタ、デザートで5000円強と、びっくりするぐらいにお得。冷製お豆のスープ(左上)、自家製スモークドサーモン・キッシュ・茄子のクリームヨーグルトソースのせ・鴨肉ロースト(右上)、沖縄産やんばる島豚の炭火焼焦がしバターのソース、レンズ豆を添えて(左下)、本日のリゾット(右下)。

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どれもとっても美味しかった。ソースに感激してフレンチを本気で学んだというシェフの話に偽りはなく、彼女が作ったソースは最高。思わずパンで綺麗にお皿を掃除したくなります。っていうか、しましたから私。これってマナー違反?いいよね、日本だし。

デザートは、同じくパティシエが準備したものが日替わりで4、5種類。うち、三つがこちら、金柑のタルト(左上)、クレームブリュレ(右上)、苺のとマスカルポーネクリームのトライフル、シャーベット乗せ(左下)。余談ですが、ここのお店はインテリアや食器にかなりこだわっていて、食後に頼んだ自家製ハーブティの器もいいセンスをしていました。トルコ風です。よく判りませんが、なんとなくトルコっぽい。

 追記:トルコ→モロッコらしいです。前菜の茄子のクリーム→ヨーグルト
 とともに教えてもらいました。Thanks, K!

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隠れ家レストラン第一回レポートでした。素敵なお店に連れて行ってくれた友人Ukakoに大感謝です。

先週発売の「おとなの週末」に、「ホリエモンのBlogに頻繁に登場するお店」なる企画でハイナンジーファン食堂がトップで載ってしまい、ちょっとショック。雑誌やテレビに出てしまうと予約が2週間~1ヶ月先までいっぱいといった状況になりがちで悲しいです。お店の名前も場所も全部雑誌に載ってしまい、これから暫くは予約が取れないかも。

流行ってもらいたいのは山々、でも自分が行けなくなると悔しい。これって人気店のジレンマですかね。

 追記:お店としては取材お断りだったのに、雑誌側の判断で勝手に
 載せたそうです。記事の内容といい、モラルもマナーも感じられません、
 こどもの週末。
 GW中は東京に人が居ないのか、予約はまだ空いているとのこと。



ふたたび念願かなったり。

昨日のエントリの甘味カフェ「北斎茶房」の後は、はしごで錦糸町から徒歩8分の中華料理屋「江城」さんにて貸切パーティ。江城は、過去3年の錦糸町ライフで摂取カロリーの1割いくか?というぐらいに通い詰めているお店。毎日食べても飽きない、中国の家庭料理屋さんです。

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ざっとこんな感じのコースに加えてビールやウーロン茶を浴びるように飲みましたが、参加費は一人3500円内に収まりました。やすっ。

前菜:ピータン豆腐、中国腸詰 (左上)、水餃子、青菜の炒め物
麺・ご飯: 五目炒飯、五目焼ソバ(右上)
メイン: 豚肉とザーサイ炒め、マーボー豆腐、揚げ豚肉の醤油煮(左下)
スープ:酸辣湯(サンラータン)(右下)

ハシゴ組12名に11名加えた総勢23名で、7時半から中華料理を食べ続けること3時間。北斎茶房ゲストのIT、美容、化粧品、官公庁、就職関係者に加え、アーティスト、パイロット、ジャズヴォーカリスト、学生などなど幅広いメンバーが揃い、貸切の二階店内はかなりにぎやか。誕生日パーティという名目はすっかり忘れて、主賓と主催者を含むパーティ参加者はグダグダトークと中華コースに舌鼓。

Kojo

さて、皆さんの反応はいかに。

「ヒゲとモミアゲの境目はどこか?」トークで場を盛り上げる同期O(右上)と激しくウケているH&Y(左上)、満腹なのにサンラータンをガン飲みするK(左)、同郷繋がりで初対面からすぐに打ち解けた関西人二名(右)、美人挟み撃ち攻撃に鼻の下が伸びているイケメン風男Eと、彼の席配置をうらやましそうにみる男K(左下)、「ちょっと太ったかなあ」と摂取カロリーを気にしがちなナイスガイY(右下)。

大方みんな楽しく美味しく時間を過ごせたようで。えーと、なんの集まりだったっけ、という締まりのない雰囲気のまま、流れ解散しました。

中国の内情はよく知らないのであえてBlogで語るほどのネタでもないですが、江城は中国人一家のファミリー経営です。本国で対日本デモが行われていることを忘れるほどに彼らはフレンドリー。あまりにもアットホームなので、店員というより中国語訛りの家族って感じです。お店も家族も地域住民に愛され、「そういえばあの人達は中国人だったよな~」と、三日後の今ごろ思い出したところ。

対日デモも、国内中国系組織に対する報復行為も、馬鹿らしい。
国同士が喧嘩をするのは放っておいて、せめて国民同士は国籍も業種も趣味志向も超えてみんな仲良くすればいいのに、と考えるのは、私だけ?



念願かなったり。

錦糸町から徒歩5分の甘味カフェ「北斎茶房」さんにて、貸切パーティを開催しました。夕方5時から甘味好きが沢山集まり、7時までワイワイと。業種はIT、美容、化粧品、官公庁、就職関係などなど。一応、うちの相方ユーコの誕生日パーティという名目だったものの、バースデーソングもケーキも一切なし。甘味と他愛のない会話がメインでした。

甘味だけだと物足りないかと思って、開始前1時間ちょっとで同期のHirocとYukaの助けを得て軽食を準備。材料を買い揃え(左上)、タラモやハーブポテトを盛り付け(右上)、アボガドを潰してレモンやバルサミコ酢を混ぜてグアカモーレを作り(左)、バゲットを縦に切ってオリブオイルで焼き生ハムとルッコラを巻いて(右)、車でお店に持っていってカウンターに並べたら(左下)完成、並べ終わった時には既に5時20分で、参加者が「まだ~?」という顔で待ってました。ふと店の外を見ると、茶房さんが看板にこんなメッセージ(右下)を書いてくれていました。気遣いに感謝!

Hokusai

お店側の負担と作業の効率を考えて、今日のパーティではセレクトできる甘味を、春パフェか春ババロアの二つに絞りました。いずれも自信を持ってお勧めできる一品。二品とはいっても、20人分を一気に出すのでスタッフは大忙し。三人がてきぱきとババロアを準備する様はさながら工場のラインのようで(上)、短時間でパフェ(左下)とババロア(右下)をゲストの皆さんにお出しできました。

Hokusai

さて、皆さんの反応はいかに。

美味しいものを食べているだけで朗らかな気持ちになるからか、初対面だった僕の後輩とユーコの大学同期達はちゃぶ台で打ち解け(左上)、普段はおしゃべりなイケメン同期は黙々とパフェを食べ続けて美人同期をほったらかし(右上)、僕は寒いのにTシャツ(左)、今更流行らないのにピース(右)、「こんなうまいババロア初めて」と大学同期(左下)、テーブル二列みな笑顔という具合(右下、よく見ると一名は貞子の真似)。

Hokusai

土曜日夕方というかきいれ時に、北斎茶房では前例のない貸切パーティをお願いして、お値段や内容を詰め、準備・片付けを入れて二時間半の貸切に甘味1種とお茶、軽食や飲み物持込OK、そして参加者には抹茶カステラかはちみつカステラ一本をお土産という内容で、一人あたり2500円という参加費で開催できました。

それだけでなく、お店からユーコに、こんなプレゼントまで。とても上品な苔玉です。

Hokusai

美味しい時間を共有し、北斎茶房スイーツの美味しさをみんなに知ってもらえたミニパーティ。表参道のお洒落レストランでパーティもいいけど、こういう下町っぽい楽しみかたも肩の力が抜けていいです。

北斎茶房の皆様、ありがとうございました。



サラリーマン&ウーマンの皆様、お昼ご飯はどうしていますか?

1)弁当
2)社食
3)コンビニ
4)外食

うちの部門に限らず、弊社の多くは社員食堂で食べます。一日中社内にこもっていると気分転換もできないし、社内だから言いたいことも言えず。先日、部署内でのコミュニケーションが希薄になっているのを感じ、「お昼ごはんを外に食べに行きましょう」と提案。

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地下鉄半蔵門線、水天宮前駅に直結の東京シティエアターミナル2階にあるこのお店「龍鳳」、ランチタイムは坦々麺を求めるビジネスマン&ウーマンに大人気。社員章を外さずに一心不乱に麺をすする人の姿が。

実際、美味しいんですよ。ランチメニュー人気の双頭を担う、海老坦々麺(左上)と挽肉坦々麺(右上)はともに900円。ラーメンとして見ると安くはないけれど、すり胡麻とラー油ベースのこってりとしたスープは結構な辛さですが味はまずまず、満足度高し。

たまには会社の外に出て、社員食堂と違って周りの目を気にせずにワイワイと食べたいもんです。が、しかーし、この店の客の半分近くが弊社の社員なのであった。

悪口は言えねぇや。
ちゃんちゃん。



大阪から宅急便が届きました。

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今月に入って二つ目、なんだかナニワづいています。じぶん日記のaiaiさんが大阪土産にセレクトしてくれたもので、可愛いらしいバスケットにお菓子がてんこもり。添えられたカードには、大阪らしいものをと思って阪神百貨店で見つけてくれたとのメッセージが。なんとも嬉しい。

ル・ピノーという、大阪堀江で大人気の洋菓子店。中にはチョコやビスケットや半生菓子がぎっしり。面白いのは、「菓一座(かいちざ)」というブランド名で、一つひとつに和モチーフな名前がつけられていること。フィナンシェは「丁稚上がり」、柚子ケーキは「法善寺横町」(写真下)、紅茶ケーキは「殿下ティーブレイク」(同)などなど。ネーミングセンスも抜群、パッケージも凝っていて、食べる前からワクワクします。

さっそく二人で玉露けーきの「RIKYUはん」(左)とブッセの「堂島はたてぐら」(右)を食しました。RIKYUはん、て響きがいい。ケーキは物凄くしっとりしていて、お茶の香りが芳醇、ブッセはふんわりと柔らかで、間に挟まったチーズクリームも甘すぎず。この優しい甘さは、ピノーが洋菓子店になる前は和菓子店だったことが関係しているのかも。

元々は、大阪に着いたaiaiさんを北斎茶房のお菓子がお迎えするというサプライズ+関西在住で北斎茶房を味わえないappleさんに最中を食べういう一石二鳥企画で、茶房のお菓子を大阪に宅急便で送りました。その結果が、フルーツ餅だったり、TOKUライブご一緒だったり、ル・ピノーのお菓子だったり。そういえばこないだ観たBJ Danライブも大阪出身だし、ちょこっと関西に縁があるのかもしれん。

 北斎茶房のお菓子: 意外とお安うございます
 ADSL料金: 月々3000円
 ThinkPad X40: 20万5000円
 宅配便: 700円
 美味しいもの同好会をつなぐBlog: Priceless

ベタベタなオチや・・・。
ナニワトモアレ、Blogの面白さを再認識する日々は、続く。



関西からクール宅急便が届きました。

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松竹堂。初めて見る名前です。開けてみました。中には素敵なカードと、眩いばかりの和洋折衷なスイーツがぎっしり。送り主は、いつも美味しそうな食べ物の写真をBlogに載せている、「まいにちをおいしくたのしく」のAppleさん。

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遠く離れたところに住んでいるAppleさん、北斎茶房の和甘味の写真ばかり見ているのも酷だよなーと思っていました。ちょっとしたきっかけがあり、茶房のかすてらと最中をお送りしたところ、すぐさまフルーツ餅の詰め合わせを送ってくれました。

フルーツ餅は、様々なフレッシュフルーツを包みこんだレアなお菓子。地方発送はしておらず、大阪に行かないと手に入らないんです。季節によって種類も様々で、今回送ってくれたのは、メロン、パイン、デコポン(写真上)、そして苺(写真下)。相方と喧嘩にならないように2個ずつ入っていました。

 まいにちをおいしくたのしく: 松竹堂 フルーツ餅(吹田)
 じぶん日記:「大阪で食い倒れ 再会~おみやげにフルーツ餅」

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外を包み込む柔らかいぎゅうひや葛の中から、フレッシュでジューシーなフルーツの味とこしあんがダブルパンチ。未体験の味に二人で悶絶していました。苺はびっくりするぐらい甘くて、「甘いね」「これって『あまおう』かな?」「まさかー。そんな豪華ないちごが入ってるなんて」「でもあまいよねー」「あまいよー」「やっぱあまおう?」なんて話していたところ、本当にあまおうでした。あまおう初体験にダブルで感動。

どの種類も甲乙つけがたく、本当に美味しかったです。全種類制覇したくなるほどに。大阪の人は買いにいけるんだろうけど、東京からはちょっと遠いなあ。もっと食べたいなあ。

「東京は遠いなあ」と、同じような気持ちでKamesan Dailyの食べ物写真を見ているであろうAppleさんに、ほんの出来心からお送りした最中とかすてら。その結果が、こんなに嬉しいおかえし。バーチャルな世界に存在するBlogですが、使い方次第ではリアルな味わいと喜びが生まれることもあるんですね。

関西=東京間をクール宅急便が運ぶ、リアルなお菓子トラックバックでした。



前回からの続きです。ハイナンジーファン食堂に2人で行くとあまり種類が食べられないので、3人か4人がベストです。5人以上だと一皿あたり一人が食べられる量が少なすぎなのです。

 ハイナンジーファン食堂 その他の記事:
  一つ前のエントリ 4人で海南鶏飯食堂 - その2
  カテゴリ 海南鶏飯食堂

毎回頼んでしまいます、海老とイカのブラックペッパーソース炒め(写真上)。肉まんの外の皮みたいな、ふっくらと蒸した割包(カーポー)にはさんで食べると極上の幸せ。荒挽き胡椒のガツンと来る味がたまりません。胡椒続きでブラックペッパーのチキンカレー(写真中)。麺の第二段は一緒に行ったYukaの強い希望でラクサレマック(写真下)。今日のラクサレマックは、特別レシピで太麺と細麺を併せた麺二種類仕様、そしてココナッツミルク増量仕様でした。益々おいしい。

Hainan
Hainan
Hainan

Yukaは出張でシンガポールに行ったことがあり、現地で食べたラクサレマックに病み付きになったとのこと。ハイナンのお味はいかがだったのでしょうか?

そして最後はやはり、ハイナンチキンライス。これを食べないと締まりません。後ろに変なものが写っていますが気にしないで下さい。

Hainan
Hainan

デザート三連発。
ライチ風味のタピオカと、マンゴープリン。タピオカはあまり好きでないのですが、ここのはあっさりとしていて口がすっきりします。お勧め。

Hainan
Hainan

もう一つのデザートは、メニューには載っていません。
ロティとカヤジャムです。

Hainan
Hainan

ロティは普段はカレーをつけて食べていますが、バター風味なのでデザートとして砂糖をかけてもとてもおいしいです。以前別の方のBlogで「ロティ with sugarを食べた」と書いてあり、真似をして注文したところ、これがうまいのなんの。

運がよければカヤジャムもあります。これをペトペト塗って食べると極上のおいしさ。あまーい!やわらかーい!とてもシンプルなのに深い味わい。ちょっとざらついた食感とカスタードっぽい風味がたまりません。

何度行っても満足するお店、ハイナンジーファン食堂。飽きません、飽きません、飽きない、商い。

最高の味と笑顔とサービス。
客商売の基本が詰まっているお店です。
自信をもってお勧めします。



画像紛失。

5日、相方の誕生日を祝いに銀座のオステリア アズーロに行きました。アズーロは、浅草の名店「Fukuhiro」の兄弟店。文字通り兄がFukuhiroを、弟がアズーロを切り盛りしており、とってもいいお店でした。

美味しいものを沢山食べて、いい料理の画像も二人の写真も沢山撮ったのに、画像編集ソフトのバグ(?)で、全て消えてしまいました。超ショック。

ということで、2週間近く前に行ったハイナンジーファン食堂の数々の料理をご紹介します。四人でたらふく食べました。

 ハイナンジーファン食堂 その他の記事:
  一つ前のエントリ あえてシンガーデイ:海南鶏飯食堂 その4-チキンライス
  カテゴリ 海南鶏飯食堂

豆苗(トウミョウ)。今まではこれを茹でていたんですが、最近は蒸しています。確かに、この方が香りも飛ばないし、歯ごたえが残り、栄養もたっぷり。合理的です。白胡椒の香りにクラクラです。

Hainan

続いては、未発表の試作メニュー。「キャロットケーキ」と呼んでいました。いわゆる大根モチですが、この味付け、このソースがとっても美味しい。いきなり食欲倍増です。早くレギュラーメニューにならないかなぁ。

Hainan
Hainan

麺です。チャークゥエィティアォ。いわゆる焼きソバですが、きし麺のように太い麺が歯ごたえたっぷり。香りの強い腸詰が仰山入っており、癖のある味に病み付きです。

Hainan
Hainan

4人で海南鶏飯食堂 - その2に続きます。



最中とかけて春と解く。その心は?

北斎茶房の春メニューで、一つ紹介し忘れていたものがありました。それは、五感で味わう、大納言小豆アイス最中。

親父が大好きなので、アイス最中は何度か食べたことがあります。やや美味いね、ぐらいの感想で。でも、本当においしい最中あんこアイスはここが初めて。

 最中+桜アイス+大納言小豆粒あん = 春
 最中+ヴァニラアイス+大納言小豆粒あん = 冬

って感じです。

上:桜アイスで最中 下:ヴァニラアイスで最中
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アイスを盾に隠し撮り。
幸せそうな顔をしていますね。
人間、美味しいものを食べているときは幸せなんです。

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過去の北斎茶房ネタ:
 一つ前:北斎茶房新メニュー4:春あんみつ『山桜』
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Dennis American Grill

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カフェ続きで。

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Sunny day by the Sumida River

先週の晴れた日に、箱崎から新川までちょこっと歩いて食べに行きました。「Bakery Cafe 129 Eitaibashi」の二階にある「Dennis American Grill」。バイソンミート(水牛)を出すことが特徴的な店なのですが、狂牛病のあおりを食らってか牛肉料理はメニューから消えていました。

三人でそれぞれセットを注文。下のベーカリーからは、美味しいパン(写真上)が。野菜スープ(写真下)も、いいダシが出ていました。

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メインはそれぞれ、チキンのカレー、ローストチキンのグリーンマスタード風味、チキンモコロコ(ロコモコ?いつも名前忘れる)。最後にデザートで桜アイスを頼みました。今年のヒットです、桜アイス。味は北斎茶房のものとそっくり、もしくは同じ。仕入れ元が同じなのかな。

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会社生活を送っていると、つい何も考えずに「今日も社員食堂行くか」ってなりがちです。社食で600円から800円ぐらい払って、やっぱり社食はあまり美味しくないなあと思いつつ食べて、席に戻る。これってあまり幸せじゃないですね。

われ考える、ゆえにわれあり。

会社屋内にこもっていないで、昼ごはんをどこで食べるか考えて決めたいものです。天気がいいからちょっと遠出しようとか、久しぶりに美味しい魚が食べたいなぁとか、たまには鮨でも昼から食べますか、とか。一日に摂取するエネルギーの内の半分近くを占める昼食だからこそ、もっと大切にしたいものです。

英語で"You are what you eat"と言いますが、ジャンクフードばかり食べているとアメリカ人は一体・・・?

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会社の外に出ると、自分の会社のよさも見えたりしますから。たまには、おもてでごはん。



あえて裏庭

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Backyard Cafe & Antique.

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お昼ごはんにどこかいいところない?と聞いたら、サークル&学部の後輩のJ君に素敵な店「バックヤード カフェ&アンティーク」に連れて行ってもらいました。勢いづいているつくば市の現状は、高度成長期の日本を髣髴とさせる新規出店振りです。こちらもまだ新しいのかな?

 シティネットつくば: 「バックヤード カフェ&アンティーク」

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店内はとても暖かくて小奇麗。アンティークがそのままカフェの家具やインテリアに使われており、1940年代アメリカ風です。って、まだ生まれていないので想像で話していますが。

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お店を紹介してくれたナイスガイ、J

カフェというだけあってドリンクも豊富。最近甘味に目がないので「あずきラテ」(写真上)という言葉を見ただけで胸が小躍り、即注文でした。Jはキャラメルラテ(写真下)だったかな?

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食事も手抜きは一切なし。ランチメニューにはローストチキンやモコロコ(ロコモコ?ポコロコ?)、パスタセット等があり、非常に迷います。カルボナーラ好きなのでトマトのカルボナーラ(写真上)を頼みました。彼はきのことベーコンのクリームパスタ。

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就職活動の面接を控えた彼と話していたら、あっという間に1時間半程経過。あとで見たら「はよ戻って来い着信」が携帯に入っていました。やば。写真を撮り忘れましたが暖房設備完備のテラス席もあり、天気のいい日はとても気持ちよく、曇った日でも快適に時間を過ごせる店でした。

がんばれつくば。



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問い:北朝鮮の正式名称を述べよ (10点)

茅場町から永代橋を門前仲町方面に渡って左折すると、右手に「まぐろや」屋という寿司屋があります。ランチが安いのが売りで、ちらし寿司等は結構なボリュームです。

こちらはイクラ丼。養殖イクラなのか、粒が小さく漬け込みも少なく、あまり美味しくないです。残念。

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こちらがお勧め、ウニマグロ丼です。どさっと出てくるウニの量には最初は圧倒されました。味は、まあまあ。築地で早朝に食べられるウニと比べると劣りますが、ランチでちょっとブルジョワジーにウニを沢山食べたい人にお勧め。

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食べ終わってから気付いたのですが、原産は「朝鮮民主主義人民共和国」とのこと。民主主義・・・あ、韓国か。

いやまてよ、これっていわゆる北朝鮮じゃんか。いつから民主主義でしたっけ?と激しく心の中で突っ込み。

こんなところで金総書記の影を見るとは思いませんでした。



墨田区に住んで丸3年。

結婚転居を機に住み始めました。両国・錦糸町・菊川の三駅が近く、どこに行くにも便利です。当時は半蔵門線が錦糸町に通っていなく、大江戸線のユーザーも少なく、錦糸町そごうは潰れ、JRAの場外馬券売り場やミニ風俗街が駅徒歩数分というマイナスイメージが多い場所だったので「なんでそんなところに?」という意見が多かったです。

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江戸東京博物館 - 大きすぎて後ろの国技館がみすぼらしいです

その後、半蔵門線開通に伴い、風俗店が徐々に減らされ、元そごうにはアルカキットという地域生活に密着したデパートが入り、Briliaなどというジャン・レノがCMにまで出たシネコン+オフィス+住居の総合商業施設が建設され、半蔵門線との接続がよくなったことで大江戸線ユーザーも増え、まともなラーメン屋が駅近くに入り、北口に面している道路「北斎通り」には分譲マンションや飲食店の新規出店が相次ぎ、今や東京駅以東でもっとも開発が進んでいる街です。

とはいえ、六本木ヒルズのように、古いものを跡形なく取り壊して新しくする風潮にはt強く疑問を感じます。錦糸町界隈でもこれをやってしまうと、暖かい下町の雰囲気は一気になくなり、冷たい都会の風が吹くことは間違いなし。

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野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ) - 相撲の神が奉られています

古いものを上手に残しつつ、新規開発を行うことの難しさのあまり、日本の建設業界には「温故知新」という言葉は存在しません。ニューヨークやロンドンの街並みを見ると、古い建物を尊重しながら新しい建物を建てているのがよくわかります。びしっとした統一感があり、ちぐはぐな感じはありません。上の小さな神社も、マンションに囲まれたら存在感が無くなってしまいそうです。墨田区はマンション建設には口を出しません。

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ちいさい おうち: ばーじにあ・りー・ばーとん、いしい ももこ

小さい頃に読んだ、バートンの絵本「ちいさいおうち」(リンク先:Amazon)を思い出しました。緑と鳥に囲まれて嬉しかった「おうち」が、地域環境の急速な都会化によって公害や夜間照明にさらされ、周りにはどんどん高いビルや高架道路が建っていく、という情景は子供心に恐ろしかったです。今思うと、あの本は家を擬人化することで、地域住民が逆らえない都会化の流れを伝えているんですね。

どんなに都会化して街並みが寒々しくなったとしても、人間の心は変わらず暖かく居て欲しいです。

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親に両手をつないでもらって歩く子供の姿。なんだか嬉しそうです。親がきちんと手をひいていれば、危険な場面に飛び出す子供もいなくなるだろうし、ゲームボーイを買い与える代わりに外で一緒に遊んであげれば情緒豊かな大人に育つだろうに。

「キレる子供」を作り出したのは、それを育てた親達。こんな寒々しい環境を作っているのは、企業や行政。これでカジノをお台場に作ったら金目当ての犯罪やマネーロンダリングが横行するのは目に見えているのに、あえて推進する石原都知事。自分達の私腹を肥やす事以外に目的はあるのでしょうか。


オマケ。
都会化されてもきっと変わらないお店、地域住民の食堂「江城」。麻婆豆腐や餃子に舌鼓を打ち、明るい接客に満足して帰れます。

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 あえて作らねぇ:江城 part 2
 あえて作らない:江城@墨田区
 個人的ナンバー1の中華



こだわりのある蕎麦屋でもうどんを出すことはあります。

両国の老舗、業平屋はこの時期とても美味しい稲庭うどんを出してくれます。チェケラ。

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まずはメニューをじっくり見ます。
日によって村上産の鮭や、北海道産のシシャモ(樺太ししゃもでなく本物)があったりします。

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この日は冷たいうどんの気分だったので、ゴマだれ稲庭うどんを頼みました。

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ぴかぴかです。

業平屋さんのごまだれは出来合いの練りゴマは使わず、毎日擦っているそうです。練りゴマだと脂っこくて美味しくないし、擦りたての方が香りが高いから、とのこと。こだわりが感じられます。

タレは濃い目なので、麺の3分の1ほどつけて、食べます。この後、こってりとした蕎麦湯が出てくるので、タレを3倍ぐらいに希釈するとゴマ風味のスープができあがります。おすすめ。

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充分おなかいっぱいだったのですが、「ご飯残ってるからおにぎりも食べてくかい?」というお母さんの誘いに乗ってしまいました。ぴかぴかに光ったご飯で作ってもらえるおにぎりは最高に美味しいです。

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余談ですが、「じぶん日記」で紹介されている「おひつ膳 田んぼ」というお店では、最高にうまいオニギリが食べられるようです。なんでも、米の収穫からやっているお店だそうだ。チェキ! → じぶん日記:はたはた という魚

いやー、ふっくらとしていてうまかった。
こちらはせわしなく店内を歩くのは「みのさん」こと茂木さん。なぜ「みの」かは写真からわかりますかね?

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蕎麦屋で食べるうどんも、うまいんです。

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以前の業平屋Blog:
 大江戸の蕎麦屋へようこそ:業平屋1
 あえて富士山から水:蕎麦 業平屋2
 あえてうどん:蕎麦 業平屋3
 カテゴリ 業平屋



「ぜんざい」と聞くと緩いシルコを想像していましたたが、見事に期待を裏切られますよこいつは。

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春メニュー第3弾の春ぜんざい『初桜』(795円)。

 「最高級のつぶあんと桜花の塩漬けは絶品!甘酸っぱい苺がよりおいしさを引き立てます。」
 (メニューより)

白玉と苺と桜アイスです。おわんの中に入っているのは水っぽいお汁粉ではなく、下にしきつめられているのは「あんこ」です。ギンギンに冷やしてあります。
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生暖かくならないよう、お皿まできっちり冷やしてありました。ちょっとしたことだけど、こういう気遣いがワンランク上の味わいに繋がっています。

ここは甘味だけでなく、お食事もおいしいのが特徴です。いつも夕方に来ると売り切れているのを懸念し、昼過ぎにきてハヤシライスを食べました。久しぶりに食べましたが、んー 相変わらず美味い。甘くて。トロトロで。写真なんか撮ってる場合じゃないですよ。
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明日でとりあえず春特集は最後、あんみつです。

過去の北斎茶房ネタ:
 一つ前:北斎茶房新メニュー2:抹茶ババロア『春の虹』
 全部:北斎茶房カテゴリ

 じぶん日記:「あえて錦糸町・北斎茶房」
 Livedoorグルメ: 北斎茶房



春メニュー第二弾はババロアです。

 「抹茶風味豊かなふわふわババロア、三種のフルーツに、あんこ、アイス、と贅沢な一品です。」
 (メニューより)

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正式名称は、抹茶ババロア ア・ラ・モード「春の虹」(850円)です。抹茶のババロア・・・どんなんだろうと激しく気になり、速攻で注文しました。が・・・衝撃的なおいしさでした。

お盆の上にでーんと乗っているお皿、それを埋め尽くすフルーツとアイスとババロア。左にあるのは黒蜜でなく、三盆糖で作った蜜です。ババロアはプルプルです。食べ物は目で味わうと言いますが、この色のコントラストを見た時点で既に満点です。

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蜜をちょこっとかけて、究極のワンスプーンごっこ。やさしい甘さとほのかな香りが抹茶にぴったりです。つるりとしてふんわりした食感、抹茶の香り、フルーツの相性、どれをとっても最高です。サクラサク。

看板娘と看板息子(?)、店内があわただしくなってもスマイルはゼロ円で、お茶がなくなる前にいつも「お茶いかがですか?」と入れにきてくれます。カメラを向けると照れてしまうシャイピーポーです。
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次回は春のぜんざいを紹介します。

過去の北斎茶房ネタ:
 一つ前:北斎茶房新メニュー1:春パフェ『鶯』
 全部:北斎茶房カテゴリ

 じぶん日記:「あえて錦糸町・北斎茶房」
 Livedoorグルメ: 北斎茶房



三連休もおしまい。皆さんはどんな休みを過ごしましたか?

僕らは土日を北斎茶房ですごしました。トータル滞在時間は6時間ぐらい、店のコンセプトどおりに「ゆっくりと」。

春限定の新作メニューが土曜日にはじまりました。さっそく四つ制覇したので一つずつ紹介します。まずは春パフェ「うぐいす」(850円)から。

 「桜アイス、フルーツ、白玉、最中皮フレークに、あんこ。抹茶寒天ならではの美味しさです。」
 (メニューより)

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桜アイスです。塩漬けの桜です。コーンフレークでなく最中です。全てにおいてこだわりが感じられます。とても甘い苺、酸味のあるキウイ。全てはバランスです。

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グラスの下のほうには抹茶の寒天とあんこがぎっしり。 花まるうどん三杯分、850円は高いか?いえ、充分に食べごたえあります。

北斎好きの相方、一口食べます。
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恍惚とした表情でスプーンを見ています。気に入ったようです。

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相方友人宅へのお土産に「北斎かすてら」をお願いしました。BOX用のラッピングには、色とりどりの美しい千代紙から選べます。看板娘の林さんも美しいです。こらー。

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6時頃入店しましたが、店内は空いていました。僕らのほかにはカウンターに二名。

明日はぷるぷる震えるババロアです。

過去の北斎茶房ネタ:
 一つ前:あえて裏メニュー:北斎茶房
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 じぶん日記:「あえて錦糸町・北斎茶房」
 Livedoorグルメ: 北斎茶房



江戸っ子のこだわり。

多くの街には、昭和後期以来ほそぼそと続けているような「さびれた蕎麦屋」があります。そういう店って、メニューに「蕎麦」と「うどん」の両方がありますよね。ラーメン屋でいうと、豚骨・味噌・バター・チャンポン・つけ麺の全てがメニューにある店みたいで、「同じ麺だからなんでもいいや」というこだわりのなさが、僕はあまり好きではありません。

とはいえ、両国の蕎麦屋「業平屋」には、メニューによってはうどんがあります。ってことで、大分前に食べたものですが紹介を忘れていました。今更ながらご紹介。

まずは小手調べ。
大根とホタテの和え物です。皿の青、大葉の緑、大根の白のコントラストが鮮やか。

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次は業平屋オリジナルの和風エビチリ。
醤油味であっさりです。ご飯が欲しい。

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和食といえばこれ。玉子焼きです。
箸を入れると中からダシが染み出てきます。

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お蕎麦タイムです。鴨南蛮。
僕は鴨せいろが好きですが、南蛮も美味しいです。
ネギがたっぷり。

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そしてカレー南蛮。肉とネギと三つ葉。
ベースはダシなので、カレーなのにあっさりしていて美味。

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最後は力うどんです。あえて、うどん。餅。モチモチ。こればっかりはシコシコとした蕎麦よりもモチモチっとしたうどんが合いますから。絶妙のコンビネーション、最高に美味しく食べるとスタミナ充分。風邪予防にぴったりかな。

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何を頼んでもハズれのないお店、業平屋。その理由は、全てにこだわりがあるから。
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今日はここまで。
次回は業平屋のもう一つのうどんメニューをご紹介します。

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あとに残らない甘さ。あとを引く美味しさ。北斎茶房の和甘味の特徴です。

 じぶん日記:「あえて錦糸町・北斎茶房」

aiaiさんの美味しそうなかすてぃらパフェと、くつろぎ空間の写真に触発されました。夕方、僕らも北斎茶房の甘味を食べに行くことに。相方は北斎最中を、僕は抹茶かすてぃらとアイス抹茶オレを頼みました。

今日の最中はひときわ綺麗な器。大納言小豆の粒あんはいつもながらふんわりとしていて、サクサクの最中に挟んで食べるとひとときの幸せが訪れます。

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かすてぃら、いつもと同じだと面白くないので、「ア・ラ・モードでできますか?」と聞いてみたところ、「なんでも乗せられます!」とのこと。ちょっとした裏メニューを知って得した気分です。

調子に乗ってヴァニラアイスだけでなく苺も乗せてもらったら抹茶ショートケーキ風になって出てきました。これはこれでとても旨い。更に調子に乗って粒あんを乗せたら、まんま「かすてぃらパフェ」です。

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ここのかすてぃらは、甘さが凄く自然です。口に入れるとフワっと溶けて消えるような甘みで、砂糖っぽさがないから後に残らない。ほのかな抹茶の香りと淡いしっとり感があとを引きます。苺も甘くて美味しい。特別な苺かな?と思って聞いてみたところ、佐賀の苺だそうです。「凄くこだわっているわけではないんですが、八百屋さんに選んでもらってます」とのこと。なるほどー。

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町工場や服飾卸が多かった錦糸町前の北斎通りも、今やマンション建設ラッシュ。これから数年で一気に地域人口が増えます。そんな中でも、北斎茶房の温かみはずっと続くでしょう。

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 じぶん日記:「あえて錦糸町・北斎茶房」
 Livedoorグルメ: 北斎茶房
 水兎さんと雪兎さんによる北斎茶房紹介: ~ あずきにとことんこだわった緑茶カフェ ~



美味しいものを食べると、より美味しいものを食べたくなるのが人の性。

今までに飽きるほど紹介している「北斎茶房」、僕のお気に入りメニューは「かすてぃらパフェ」 なのですが、黄金のコンビネーションを発見した。

アイスクリームと特製かすてぃらの組み合わせで作るパフェですが、かすてぃらは、抹茶 or ノーマルのどちらか。アイスは、抹茶 or バニラのどちらかを選べます。メニューには特にチョイスが記述されていないので、オーダー時に組み合わせを自己申請します。

最初に食べたのが[ノーマルかすてぃら+バニラアイス]の組み合わせ。
これは文句なしに美味しい。

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その後、[抹茶かすてぃら+抹茶アイス]の組み合わせをいただきました。
まあまあ。もっと美味しくなるはず。

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抹茶かすてぃらと粒あんの相性はいいのですが、抹茶アイスの味とイチゴの味が主張しあってしまい、互いの味を活かしきれない。また、色合いもちょっと・・・血色が悪い感じですね。これは鮮やかな赤に対して抹茶の緑がくすんだ色だから、しょうがない。

最後に試したのが、[抹茶かすてぃら+バニラアイス] の組み合わせ。大当たり。

味でも色でもイチゴとバッティングしないバニラアイス。粒あんとバニラアイスとの相性が抜群な抹茶かすてぃら。これが、うまい。

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抜群にオススメです。スタッフの方がお店のオープン一年前から京都で修行をしていたということなので、きっと現地の「都路里」も通いつめたものと思います。

じぶん日記」にて汐留「都路里」が紹介されています。よだれが出そうな写真が沢山。抹茶クリームとカステラが入った都路里パフェはかなり美味しそうですね。緑色との色合いを考慮してかフルーツはみかんです。あー食べたい。

ついでに抹茶オレも紹介します。シロップを入れるても甘すぎず、甘味のお供にもぴったりです。

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 かすてぃらパフェ&抹茶わらび餅にKO
 こだわりハヤシライス
 あえて丹波大納言:北斎茶房
 あえて皮を分ける:北斎茶房

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 水兎さんと雪兎さんによる北斎茶房紹介: ~ あずきにとことんこだわった緑茶カフェ ~



ハイナンジーファン食堂シリーズ第4回、昨日からの続きにして最終回です。

最後の締めはやっぱりこれ、ハイナンチキンライスです。誕生日ガールということで、いきなりの消灯&蝋燭付きバースデーチキンライスの登場。ケーキはメニューにないのですが、ちょっとした演出が嬉しいですね。

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バースデーガール以外のみんなにはレギュラーチキンライスを二皿。この三色のソース、別々に鶏につけて食べても美味しいんですが、全てぶっかけてライスとパクチーをMIXしても美味しいです。お試しあれ。

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このチキンライス、開店当初からお味がかなり改善されているんです。去年の年明け頃から調理法を変えたとのことで、1年前のチキンより今のチキンはジューシーさがアップ。みてください、このツヤツヤっぷり。既存のレシピや体制に満足せず、常に改善する姿勢がお客様に「飽きないねー」と言わせるポイントかもしれません。まさに「商い」の基本ですね。

お得情報ですが、チキンライスはランチの11:30頃が一番美味しいです。炊きたてのライスと蒸したてのチキンはおいしさ3倍ぐらい。しかもライスおかわり自由。ぜひお試しあれ。

ディナーの最初の方でカニ爪とともにライスを二つ頼んでしまったので、この頃には僕らは全員おなかいっぱい。結局チキンライスは食べきれず大幅に残してしまう有様。食堂はお持ち帰りもOKなので、バースデーガールの為にドギーバッグをしてもらいました。

一つ心残りは、主催者がLe Chocolat de Hのケーキを買っていたのに、やはりおなかいっぱいで食べられず。これはお店に寄付してしまいました。食べたかったなぁ。

帰りにはチーフの「まっちゃん」と中西さんが笑顔でバースデーガールを「おめでとうございましたー」と、お見送り。なんでこんなにサービス精神旺盛なんでしょうか。「絶対に『楽しかったー』と満足させてやるぞ、覚悟しとけ!」という気合が感じられます。

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お見送りというよりも、二人の芸人がステージに出てくるなり「つかむ」所に似てますね。

 「どーもこんにちはー」
 「いやいやいやいやいやいや、テンションあげていきましょー パチパチパチパチ」

(客、笑う。つかみOK)

みたいな。当然、僕ら6人はすっかり彼らが提供してくれる素晴らしい料理とサービスの心に掴まれているわけですが。これからもバリバリ通っちゃいます。



ハイナンジーファン食堂シリーズ第3回、昨日からの続きです。

メインの次はヌードル。

日本は物凄いラーメンブームで盛り上がっていますが、ハイナンで出てくるヌードルはアジアンならではの味。魚介類のダシをふんだんに使い、スパイスもたっぷり使っている。見た目はこってりなのに、すんなりと食べられてしまう絶妙の味のバランス。

ということで、ヌードル一品目はラクサレマック。見るからに辛そうですね。この真ん中の辛し味噌を溶かし込むと辛さが全体的に上がりますが、溶かすとコクが広がります。

いつもみんなでシェアしているのですが、たまに一人でお店に行ってどんぶり一杯食べたくなります。そういうときはジャスミンライスとも合います。まずは麺と具を食べきって、スープにジャスミンライスを浸すと・・・んーマンダム。

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そして次は現在開発中の海老ヌードル、名前詳細不明。海老の頭としっぽを3時間煮込んでダシを取るらしいです。やわらかいチャーシューとぷりぷりの海老が入っていて、麺はビーフンのような透明な細めん。

これは本当に美味しい。スープだけでも充分なぐらい、海老のダシが出ています。現在はメニューに載っていませんが、その内メニューに載るかも。楽しみです。

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最終回に続きます。



ハイナンジーファン食堂シリーズ第2回、昨日からの続きです。

メイン一皿目です。

まずはこれ、割包(カーポー)とシンガポール風エビチリ。フワフワでトロトロの卵と、かに味噌で作った甘いあまいソース。これを割包に挟んでパクッ。辛抱たまらん。この海老を食べるためなら何でもします。

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メイン二皿目です。

これは事前予約メニューの、カニの爪・ブラックペッパーソース。普段は同じブラックペッパーでもイカと海老で作るのですが、せっかくの誕生日なので「これだけは食べたい!」と前日までにお願いしておきました。

カニの爪のボリューミーな肉も凄いんですが、なによりこのブラックペッパーソースが危険です。黒胡椒は荒挽きというより、軽くハンマーで叩き潰した感じのガリガリした食感。カニを噛むと舌の上でスパイスが爆ぜます。

こりゃぁ白いご飯が欲しいと、慌ててジャスミンライス・大サイズを二つ頼んでしまいました。後々後悔することになるのですが、カニとソースだけでご飯が進むすすむ。なんですか、このご飯の消費の早さは。

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メイン三皿目です。

ブラックペッパー・チキンカレーです。2005年から味を大幅に変えたらしいです。確かに、以前よりもワイルドな味になっているかも。胡椒のスパイシーな香りと柔らかい鶏肉は健在。これはロティと一緒に食べます。パクチーが乗っていますが、苦手な人もこのカレーと一緒だと美味しく感じるかも。

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またまた続きます。



ミュージシャン友達の誕生日を祝いに、麻布十番のシンガポール料理屋「海南鶏飯食堂」(はいなんじーふぁんしょくどう)に行きました。

普段は色々考えて注文をするんですが、パーティなので気楽に楽しみたいと思い「お任せでお願いします」と、事前に電話してから入店。いや、自分で考える必要がないのって楽ですね。何が出てくるか楽しみです。

前菜一つ目です。

豆苗(トウミョウ)の炒め物。中華料理の空芯菜に近い感じです。ベースはごま油かな?白胡椒とにんにくが利いています。とっても香ばしい。

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前菜二つ目です。

2005年からの新メニュー、ロティ・チャナイ with 豆カレーです。ロティはこの独特の薄く延ばしたパンのこと。バター風味で、これ単体でもとっても美味しいんです。横には豆カレー。さて、これをどうするか?

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ホールマネジャーの中西さん自ら、ロティをバラバラに切ります。こういうのがあると、高めのレストランだとサービス料お金取られちゃうんですよね。「お客様、特別サービスですよ」と笑いながら切ってくれました。

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お店が満員で忙しいのにこの笑顔。中西さん以下スタッフの皆さん、ハイナンジーファン食堂での仕事を誇りに思っているからこそ、心づくしのサービスをしてくれるんだといつも感じます。利益先行型・サービス後攻型のレストランには真似できません。

「じぶん日記」にて、外食グルメのaiaiさんがお気に入りの店についてにてこう書いてます。

『お客様を満足させるためには気取っていてはどーにもならない』ということを知っているからです。そして真摯な態度、お料理に対する思い入れなどの大切なポイントはしっかり押さえている、そんなお店だなと感じました。

(中略)

「全てはお客様のために」をモットーに実践しているお店です。そして料理も言う事なし。

麻布十番、赤坂、銀座、外食激戦区の一等地にあるお店は、店のプライドが内向きになりがち。「どうです、僕の店凄いでしょ」「ここで働いている僕、偉いでしょ」「美味しいから金いくらでも払うでしょ」と。そういう店にはお金を貰っても行きたくないし、友達を連れて行くには不安です。ましてやパーティとなると尚更のこと。

全てはお客様のために、いいですね。同エントリのコメントにて1o0さんが「食材の味を一番出すのは笑顔、だそうです」と書いています。これも凄く納得しました。

笑顔で豪快にカレーをぶちまけた中西さん、の図。全てはパーティを楽しくするために。

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チジミさながら、ロティがカレーで少しふやけた状態をフォークでパクパク食べました。ああ、これは美味しい。笑顔の調味料を加えた新メニュー。

明日に続きます。



もなか、苦手でした。もさもさしてて、上あごにべっとりくっつくあの感触がいやで。

でも、それは偽りのもなか。美味しいもなかは上あごに付きません。

最近、もなかの真価が分かった気がします。ということで、Kamesan Dailyにて何度も紹介している「北斎茶房」のもなかをご紹介します。

宇治抹茶のもなかセットを頼むと、このような形で出てきます。奥は抹茶かすてぃらの緑茶セット。

あれれ、もなかの皮と粒あんが分かれているぞ。
なぜ?ナゼデスカ?

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そもそも、もなかというお菓子は、一体いつから皮に挟まれた状態で売られるようになったのでしょうか?しっとりした粒あんを乾燥した皮に挟めば、数分もすればねっとりしてしまうのは当たり前。上あごにベットリです。

もなかの歴史に明るいわけではないですが、このように分かれた状態で出して、その場で皮に盛って挟んですぐに食べれば、最高の状態のもなかが食べられるのは当たり前といえば当たり前。既製のもなかで美味しいものがなくっても仕方がありません。

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さて、食べましょう。あふれんばかりに、たっぷりと丹波大納言小豆の粒あんを盛ります。そして挟む。そして食べる。

Very Pari Pari !
マジ美味い。
今までバカにしてごめん、もなか。
見直しました。

もなかの表面には「真」「楽」という文字が書かれています。どういう意味でしょうか?マジでタノシイ?いやいや、「真のもなかを楽しもう」という意味なのではないかと思うのです。

さて。

ここのもなかとカステラは美味しいなぁ。美味しいものは誰かに食べてもらいたい。誰かいないかなぁ・・・そうだ!正月にお世話になった、親友Hirocの新潟小千谷市のご実家にお送りしよう!ということで、先週お送りしました。

もなかはこのように、乾燥剤と共に袋に入れられ、粒あんは別の容器にて。もなか8枚、4つ分で一箱。カステラも同じく箱に入れてもらえます。千代紙とリボンでひときわ綺麗に。クール宅急便で新潟までひとっとび。

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どうだろう、美味しかったのかなぁ?と思っていたら、メール&お手紙でお礼をいただきました。抜粋してこちらに掲載致します。

 美味しいお菓子 ありがとう!

 中越地震から三ヶ月が過ぎ、今月も月末を迎えます。

 さて、本日は思いがけない『北斎茶房』のカステラ・モナカをご恵贈下さり誠にありがとうございました。
 早速10時のお茶にモナカをいただきました。

 あんこのトロミとサラッとした美味しさは、さすがこだわりが自慢のお店の味だと感服しました。

 実は北斎茶房については『Kamesan Daily』で『あえて丹波大納言:北斎茶房』で拝見していました。

 画面の写真も素晴らしいでしたが、本物はやっぱり・・・という感です。

 まだまだ寒さが続きます。どうぞご自愛ください。

満足していただいたようで、僕らも嬉しい限り。
美味しいものはみんなで味わうと、より美味しいんですよね。
そういえばうちの実家にもお土産で渡したのだが、美味しかったのだろうか・・・。

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過去の北斎茶房ネタ:
 あえて丹波大納言:北斎茶房
 北斎茶房カテゴリ

 Livedoorグルメ: 北斎茶房
 まいにちをおいしくたのしくBlog: 北斎茶房 北斎最中&かすていら(錦糸町)
 じぶん日記: 大阪で食いだおれ 大阪万博記念公園



飲食店をするからには、食材にはこだわってほしいもの。

錦糸町から徒歩4分の和カフェ「北斎茶房」で、色々こだわりのある話を聞き、ちょっと感心してしまいました。

このお店はまだオープンして一年なんですが、なかなか繁盛しています。錦糸町というマイナーなスポットに加え、人通りが決して多くない立地。リピーターだけでもっているといっても過言ではありません。そこにはやはり、作り手のこだわりがそのまま味となって伝わってくるからではないかと。

話はそこそこにして、初めて頼んだ「特製北斎あんみつ」を紹介します。¥900はあんみつにしては高いかもしれないけど、いやいや、食べ終わると納得です。

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表面には白玉、ぎゅうひ、あんず、バナナ、イチゴ、大納言小豆、抹茶アイスにバニラアイス、最中。下には寒天もたっぷり。黒蜜はドロッとせず、サラサラで甘さ控えめ。

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突然ですがここで。

北斎茶房のちょっとコダワリ話、コーナー。

北斎茶房がオープンする一年間前に、スタッフの方は京都で和の甘味の修行をしていたそうです。関西の甘味ではこしあんを使わず、粒あんを使う。当然、北斎茶房もつぶあんにして、砂糖でごまかさずに小豆の自然な美味しさを出したいと思います。

さて、どこの小豆を使おうか?十勝か丹波か。都内のお店はほとんどが十勝の小豆を使っており、丹波の大納言100%を使っているお店は滅多にない。国内で6割の消費量を占める十勝小豆は値段も安い。でも、十勝ではなく、丹波がいい。そこには、美味しいあんこにかけるこだわりがあったのです。

十勝の大納言小豆は丹波の大納言小豆よりも小粒です。粒あんを十勝の小豆で作ると、豆の身に対して皮が多いため、皮の分だけシャリシャリしてしまってあまり美味しくできない。本当においしい粒あんを出すなら、大粒で皮が薄い丹波がいい!と決めたそうです。

僕は無頓着なので小豆の種類なんて気にしたことがなかったんですが、スタッフの方の話に興味が惹かれたので小豆調査をしてみました。

生産者限定十勝小豆 /北海道十勝産 200g 315円
 丹波篠山 大納言 250g 850円
 大津屋食材リスト
   黒豆(丹波篠山3L玉)  1000g  4000円
   黒豆(北海道)      1000g  1700円
 和菓子 歳時記
   丹波大納言 単価は、十勝小豆の4倍以上です。

ちょっとした小豆博士気分です。たしかに高いんですね、丹波の大納言は。でも、こだわっているからこそ、茶房のあんこはふんわりとしていて柔らかい。これからはあんこを食べるときに食感にも注意してみます。

北斎茶房の目印は、こちらの藍染。
地域住人の中には、「どんな店だろう」と覗いても入るのを躊躇してしまう方も多いそうです。入ったら必ず満足することうけあい。ぜひぜひご来店を。

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過去の北斎茶房ネタ:
 スタバよりも北斎茶房
 北斎茶房で過ごす休日
 北斎茶房 1周年記念Blog
 かすてぃらパフェ&抹茶わらび餅にKO
 こだわりハヤシライス

 Livedoorグルメ: 北斎茶房
 水兎さんと雪兎さんによる北斎茶房紹介: ~ あずきにとことんこだわった緑茶カフェ ~



だれにでも自信を持っておすすめできる店ってあります?

大江戸線両国駅から徒歩3分の蕎麦屋「業平屋」は、僕にとってそんなお店。昨日、会社の友人にご紹介するために会社帰りに寄りました。風邪をひいていた相方もほぼ回復したので、現地合流。

 過去の業平屋エントリ
  大江戸の蕎麦屋へようこそ:業平屋
 カテゴリ 業平屋

 関連Blog
  じぶん日記「ランチ 鴨料理 紅葉川」 京橋の美味しい鴨せいろを紹介しています

店内には店に贈呈してもらったという額が。

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 二人デ居タケドマダ淋シ
 一人ニナッタラ ナホ淋シ
 シンジツ二人ハ遣瀬ナシ
 シンジツ一人ハ甚ダシ

出典はどこだかご存知の方がいらっしゃったらコメントを。

さて、友人もわくわくです。どんな料理が飛び出すのか。
お勧めは冬季限定の柚子切りそば、もしくは牡蠣せいろです。
大きさ10センチもあろうかという牡蠣がぎょうさん入ってます。

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業平屋の売りのもう一つはお酒。限られた人にしか蔵出しされない、貴重な日本酒や焼酎がそろっています。久保田の高級ラインとか、洗心、呼友、などなど。僕はお酒だめなんですけど、業平屋さんの日本酒は美味しく感じるんですよね。

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一品目はサラダ。自家製のゴマドレッシングが大きくて甘いトマトとマッチします。

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二品目はモツ煮込み。大学時代に「こてっちゃん」でモツ煮込みうどんを作ったら、臭くて固くて不味い記憶しかありません。でも、ここのモツは甘くて臭みがなくてとっても柔らかい。まるで鶏皮のような感触。これならどんぶり一杯食べられるな。

「なんでこんなに柔らかいんですか?」
「あー、それねぇ、その日におろしたてのモツを買ってすぐに茹でているからだよ」
「臭くないですね」
「あったりめぇよ」
と、江戸っ子のマスター。

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おつぎは新潟村上産の鮭。写真では分かりませんが、実物は厚さ4cmもあろうかという立派な切り身。サクサクに香ばしく焼きあがっており、皮まで美味しいです。あー、魚沼産コシヒカリの新米と一緒に食べたい。

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いよいよ真打登場、こちらは鴨せいろです。汁に染み出した鴨の油が香ばしい。

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そしてこちらは、かきせいろの汁。ゴロゴロと入っているおおぶりのかきと、ネギと三つ葉と柚子のコンビネーションにあなたもノックアウト。

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初めての方を業平屋さんへお連れするときは、せいろをお勧めします。
暖かい蕎麦もおいしいですが、蕎麦の風味がよくわかる冷たい蕎麦を味わっていただきたいから。

この蕎麦を打つために、2トントラックを借りてわざわざ富士山麓に湧き水をくみに行くらしいです。こだわりですね。

さて、ここで終わらないのが業平屋のすごいところ。
蕎麦屋なのに、デザートも凝っています。

冬季限定の柿シャーベット。100%天然、甘くて美味しい柿からの手作り。口に入れると「柿だ!」というコメントが思わず飛び出します。

「柿だ」って。まあ確かに柿なんですけど。

今シーズンは残りあと20食ほどしか残っていないとのこと。これが終わったら次の秋まではおあずけでして。ぎりぎりセーフです。

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そして、最近お母さんが凝っている、リンゴのグラッセ・ヴァニラアイス添え。これはですね、百聞は一見にしかず、百見は一パクにしかずです。カラメル風味のソースとリンゴの風味、そしてハーゲンダッツのアイス。そんじょそこらのフレンチレストランのデザートより美味しいのです。

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どうでしょう、満足いただけましたか。さあ、次はこれを読んでいるアナタ様も。

シンジツ一人ハ甚ダシ。



近所に美味しい店があるのは本当に幸せです。甘やかされてしまいます。

昨日も帰りが遅くなったので江城でテイクアウトでした。メニューはチンジャオニューロース、水餃子、ピータン豆腐とザーサイの盛り合わせ、そしてご飯です。ちなみに、通常のチンジャオロースは豚肉、ニューロースは牛肉です。

お皿に軽く盛り付けて、テレビ見ながらリラックスして食べる。最近のマイブームはWBSの斉藤精一郎さんファッションチェック。昨日はカーキのスーツでした。

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できあがり。

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ピータン豆腐は神泉の文琳さん(aiaiさん「じぶん日記」へリンク)に見劣りしますが、水餃子はなかなかのもの。できたてのアツアツを食べると、小龍包ばりにスープが飛び出してくるので要注意です。お店がすいている時には、お店のママさんがテーブルをひとつ占拠してコネコネと作っています。

庶民的なんだけど美味しいんです、江城。

過去の江城情報

 あえて作らない:江城@墨田区
 個人的ナンバー1の中華



美味い中華は銀座でも六本木でもなく、意外と地元にあったりするんですよね。

会社帰り、家から徒歩2分の下町の中華料理屋「江城」にて麻婆豆腐と水餃子をテイクアウトしました。23時以降に帰宅する場合、これに勝るものはありません。

自炊?この時間にするにはだるい。
コンビニ弁当?まずくて食えません。食うけど。

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アップにしすぎですかね。
荒々しい中華料理好きなアナタにオススメ。

 電話: 03-3829-5571
 住所: 東京都墨田区亀沢4丁目11-3
 定休日: 月曜日
 最寄り駅: 両国・錦糸町・菊川よりそれぞれ徒歩9分、ちょうど3駅の間を結ぶポイントにあります。
 地図: Yahoo Map

 Livedoorグルメ: 江城

あなどれない。


ところで、最近すごく気になっている中華料理のお店は神泉の「文琳」というお店。グルメ・ビューティ・手作りアクセサリー系OL(?)なaiaiさんのじぶん日記にてフィーチャーされていて行きたくなりました。

じぶん日記、写真の撮り方がすごく美味しそうなので、構図を参考にしています。

 じぶん日記 -
  「神泉 文琳」
  「神泉 文琳2」
  「神泉 文琳3 上海ガニ」
  「神泉 文琳4 上海ガニ メインです
  「神泉 文琳 杏仁豆腐」

写真に写っている水餃子やピータン豆腐が、江城で出しているのに物凄く似ています。店作りは江城よりずっと高級だけど、そこは神泉と錦糸町の違いってことで。

神泉つながりでもう一個、僕らの結婚パーティは神泉のエブリーヌでやったのですが。気づいたら閉店していました。ショック。



あえて頼まない

| コメント(5)

巷はラーメンブームです。

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先日、門前仲町を経由して家に帰るときに寄った駅前のラーメン屋、笑福軒。ここのメインのワンタンメンはそこそこ美味しいので以前食べたことがあったのだけど、新メニューとして壁に貼られていたポスターを見てうっかり「昔なつかし中華そば」を頼んでしまった。

美味しいシナソバが好きです。4年前、西大島に住んでいたときに「蘭丸」というラーメン屋で美味しいシナソバを食べてから、ラーメン屋にシナソバがある場合は反射的に頼んでしまいます。

が、ここで頼んだ中華ソバは大失敗。

半熟卵はまあまあだけど、麺は小麦臭い、チャーシューはパサパサ、スープは味気ない。きょうびセブンイレブンで売ってるインスタント・カップ麺のほうが余程美味しいです。あまりの不味さに門前仲町に住む友人に「不味いラーメン食べてしまった、やっちゃった」とメールを送ったところ、こんな返答が。

 「それはやっちゃったな、分解したビデオデッキに納豆を入れるぐらいやっちゃってる」

確かに。表参道をスポルディングのスニーカーで歩くぐらいやっちゃってます。

餅は餅屋。笑福軒で頼むのはワンタンメンにするべし、あえて中華ソバは頼まないように。



こだわりハヤシライス

カレーにこだわっている店は多いけど、こだわりハヤシライスって意外と少ない。

でも、葛飾北斎の生家から徒歩10分の「北斎茶房」では結構こだわってます。
見てください、これ。写真クリックでズームイン。

画面からは伝えきれない香り、これを隣の人が食べていると「それ、もう一つ」って言ってしまうこと間違いなし。僕もそれで頼んでしまいました。

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