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インターネットの「ネット」とは、網の意味。情報が網の目のように、縦横無尽に伝わる様子が、ネットワーク。働く、網。

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「ここは美味しいよ!」「このお店が好きな理由は・・・」と、いい物をみんなに伝えようとする声は、遠く離れたところへも伝わります。関西であっても、品川であっても、カナダであっても。僕のBlogは"Kamesan Daily"という孤立型Blogで、Excite Blog、Yahoo!Blog、Livedoor Blog等のプロバイダーからは仲間はずれですが、検索、他の方のBlog等、色々なところから見に来てくださった方が少しずつ増えているのが嬉しいです。

よく遊びにきてくれる、Excite blog「じぶん日記」の55aiaiさんが「今週のピックアップブロガー」(aiさんおめでとー&ありがとー!)にて書いている、「特に食べ物の情報は口コミが強い」というのは全く同感。更に、写真の上手い、下手に関わらず、彼女の「美味しいものを出来るだけ美味しそうに、リアルに表現するために写真多めで」紹介する姿勢には強く共感しました。

ニッチなBlogでも、心はオープンに。ということで、今回はニッチな錦糸町~両国間の下町中華「江城」から、今まで紹介することがなかったメニューを。

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まずはこれ。三年目にして発見したメニューでした。中国人のお客さんが超美味しそうに食べていたので、「あれなんですか?」と聞いたら「チョーヅメ。ソーセージだよ!」と教えてくれました。中国腸詰、いわゆるソーセージもしくはサラミです。沢山のネギと一緒に。

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こちらはシンプルな前菜、鶏肉のねぎ油かけです。脂っこいように見えるのですが、強い火力で油を乳化させているため、水のようにサラサラなタレです。醤油と絞りニンニクがベース。次の日仕事のあなたは要注意。

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次はこれ。スタンダードなメニューですが、地味においしい五目やきそば。独特の太めで柔らかい麺と沢山の具に、醤油ベースのタレがからみます。ツルツルツルリン。

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ビーフン。うちの母親は昔からビーフンを食べていましたが、僕はあまり好きではなかったです。味がぼんやりしているのが多くて。江城のビーフンは若干醤油味が強めですが、一度食べると止まらない。おなか一杯でも最後まで食べてしまいます。

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これも超スタンダードメニューなのに、なぜか今まで頼んだことがありませんでした、マーボー茄子。いわゆるご飯キラーです。大盛りご飯にかけて食べると一気になくなります。

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最後はとっておき、揚げ豚肉の特製ソース。こちらは、江城以外では見たことも食べたこともありません。彼らの実家がある北部地方の伝統的な料理とのことで。醤油とニンニクがベースで、揚げ方はまるで「濡れ煎餅」のようなしっとり感。癖になります。

以上、墨田区三つ目通りの下町中華、江城の料理の数々を紹介しました。

こういうBlogばかり書いてると、「ジョージはグルメなの?」なんて聞かれることもありますが、僕はグルメではないです。ジャンクフードも、ガーベッジフードも、美味しいものも食べます。

誰もが、自分にとって「このお店は最高なの!」というお店を持っているはず。僕がここで紹介するのは、自分にとって、人に紹介するだけの価値があるお店のみ。たまに、酷いサービスに辟易して名指しで非難したくもなりますが、あまりそれを載せるメリット、読むメリットもないと思うので。もしかしたら、自分は悪いサービスを受けたとしても、他の人はいいサービスを受けたかもしれませんしね。

これからもBlogを通じて、日々感じたことと身近なお勧めをちょこちょこっと紹介できれば。引き続きよろしくどうぞ!

 カテゴリ:食べ物
 カテゴリ:江城
 Livedoorグルメ: 江城



ふたたび念願かなったり。

昨日のエントリの甘味カフェ「北斎茶房」の後は、はしごで錦糸町から徒歩8分の中華料理屋「江城」さんにて貸切パーティ。江城は、過去3年の錦糸町ライフで摂取カロリーの1割いくか?というぐらいに通い詰めているお店。毎日食べても飽きない、中国の家庭料理屋さんです。

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ざっとこんな感じのコースに加えてビールやウーロン茶を浴びるように飲みましたが、参加費は一人3500円内に収まりました。やすっ。

前菜:ピータン豆腐、中国腸詰 (左上)、水餃子、青菜の炒め物
麺・ご飯: 五目炒飯、五目焼ソバ(右上)
メイン: 豚肉とザーサイ炒め、マーボー豆腐、揚げ豚肉の醤油煮(左下)
スープ:酸辣湯(サンラータン)(右下)

ハシゴ組12名に11名加えた総勢23名で、7時半から中華料理を食べ続けること3時間。北斎茶房ゲストのIT、美容、化粧品、官公庁、就職関係者に加え、アーティスト、パイロット、ジャズヴォーカリスト、学生などなど幅広いメンバーが揃い、貸切の二階店内はかなりにぎやか。誕生日パーティという名目はすっかり忘れて、主賓と主催者を含むパーティ参加者はグダグダトークと中華コースに舌鼓。

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さて、皆さんの反応はいかに。

「ヒゲとモミアゲの境目はどこか?」トークで場を盛り上げる同期O(右上)と激しくウケているH&Y(左上)、満腹なのにサンラータンをガン飲みするK(左)、同郷繋がりで初対面からすぐに打ち解けた関西人二名(右)、美人挟み撃ち攻撃に鼻の下が伸びているイケメン風男Eと、彼の席配置をうらやましそうにみる男K(左下)、「ちょっと太ったかなあ」と摂取カロリーを気にしがちなナイスガイY(右下)。

大方みんな楽しく美味しく時間を過ごせたようで。えーと、なんの集まりだったっけ、という締まりのない雰囲気のまま、流れ解散しました。

中国の内情はよく知らないのであえてBlogで語るほどのネタでもないですが、江城は中国人一家のファミリー経営です。本国で対日本デモが行われていることを忘れるほどに彼らはフレンドリー。あまりにもアットホームなので、店員というより中国語訛りの家族って感じです。お店も家族も地域住民に愛され、「そういえばあの人達は中国人だったよな~」と、三日後の今ごろ思い出したところ。

対日デモも、国内中国系組織に対する報復行為も、馬鹿らしい。
国同士が喧嘩をするのは放っておいて、せめて国民同士は国籍も業種も趣味志向も超えてみんな仲良くすればいいのに、と考えるのは、私だけ?



墨田区に住んで丸3年。

結婚転居を機に住み始めました。両国・錦糸町・菊川の三駅が近く、どこに行くにも便利です。当時は半蔵門線が錦糸町に通っていなく、大江戸線のユーザーも少なく、錦糸町そごうは潰れ、JRAの場外馬券売り場やミニ風俗街が駅徒歩数分というマイナスイメージが多い場所だったので「なんでそんなところに?」という意見が多かったです。

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江戸東京博物館 - 大きすぎて後ろの国技館がみすぼらしいです

その後、半蔵門線開通に伴い、風俗店が徐々に減らされ、元そごうにはアルカキットという地域生活に密着したデパートが入り、Briliaなどというジャン・レノがCMにまで出たシネコン+オフィス+住居の総合商業施設が建設され、半蔵門線との接続がよくなったことで大江戸線ユーザーも増え、まともなラーメン屋が駅近くに入り、北口に面している道路「北斎通り」には分譲マンションや飲食店の新規出店が相次ぎ、今や東京駅以東でもっとも開発が進んでいる街です。

とはいえ、六本木ヒルズのように、古いものを跡形なく取り壊して新しくする風潮にはt強く疑問を感じます。錦糸町界隈でもこれをやってしまうと、暖かい下町の雰囲気は一気になくなり、冷たい都会の風が吹くことは間違いなし。

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野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ) - 相撲の神が奉られています

古いものを上手に残しつつ、新規開発を行うことの難しさのあまり、日本の建設業界には「温故知新」という言葉は存在しません。ニューヨークやロンドンの街並みを見ると、古い建物を尊重しながら新しい建物を建てているのがよくわかります。びしっとした統一感があり、ちぐはぐな感じはありません。上の小さな神社も、マンションに囲まれたら存在感が無くなってしまいそうです。墨田区はマンション建設には口を出しません。

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ちいさい おうち: ばーじにあ・りー・ばーとん、いしい ももこ

小さい頃に読んだ、バートンの絵本「ちいさいおうち」(リンク先:Amazon)を思い出しました。緑と鳥に囲まれて嬉しかった「おうち」が、地域環境の急速な都会化によって公害や夜間照明にさらされ、周りにはどんどん高いビルや高架道路が建っていく、という情景は子供心に恐ろしかったです。今思うと、あの本は家を擬人化することで、地域住民が逆らえない都会化の流れを伝えているんですね。

どんなに都会化して街並みが寒々しくなったとしても、人間の心は変わらず暖かく居て欲しいです。

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親に両手をつないでもらって歩く子供の姿。なんだか嬉しそうです。親がきちんと手をひいていれば、危険な場面に飛び出す子供もいなくなるだろうし、ゲームボーイを買い与える代わりに外で一緒に遊んであげれば情緒豊かな大人に育つだろうに。

「キレる子供」を作り出したのは、それを育てた親達。こんな寒々しい環境を作っているのは、企業や行政。これでカジノをお台場に作ったら金目当ての犯罪やマネーロンダリングが横行するのは目に見えているのに、あえて推進する石原都知事。自分達の私腹を肥やす事以外に目的はあるのでしょうか。


オマケ。
都会化されてもきっと変わらないお店、地域住民の食堂「江城」。麻婆豆腐や餃子に舌鼓を打ち、明るい接客に満足して帰れます。

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 あえて作らねぇ:江城 part 2
 あえて作らない:江城@墨田区
 個人的ナンバー1の中華



近所に美味しい店があるのは本当に幸せです。甘やかされてしまいます。

昨日も帰りが遅くなったので江城でテイクアウトでした。メニューはチンジャオニューロース、水餃子、ピータン豆腐とザーサイの盛り合わせ、そしてご飯です。ちなみに、通常のチンジャオロースは豚肉、ニューロースは牛肉です。

お皿に軽く盛り付けて、テレビ見ながらリラックスして食べる。最近のマイブームはWBSの斉藤精一郎さんファッションチェック。昨日はカーキのスーツでした。

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できあがり。

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ピータン豆腐は神泉の文琳さん(aiaiさん「じぶん日記」へリンク)に見劣りしますが、水餃子はなかなかのもの。できたてのアツアツを食べると、小龍包ばりにスープが飛び出してくるので要注意です。お店がすいている時には、お店のママさんがテーブルをひとつ占拠してコネコネと作っています。

庶民的なんだけど美味しいんです、江城。

過去の江城情報

 あえて作らない:江城@墨田区
 個人的ナンバー1の中華



美味い中華は銀座でも六本木でもなく、意外と地元にあったりするんですよね。

会社帰り、家から徒歩2分の下町の中華料理屋「江城」にて麻婆豆腐と水餃子をテイクアウトしました。23時以降に帰宅する場合、これに勝るものはありません。

自炊?この時間にするにはだるい。
コンビニ弁当?まずくて食えません。食うけど。

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アップにしすぎですかね。
荒々しい中華料理好きなアナタにオススメ。

 電話: 03-3829-5571
 住所: 東京都墨田区亀沢4丁目11-3
 定休日: 月曜日
 最寄り駅: 両国・錦糸町・菊川よりそれぞれ徒歩9分、ちょうど3駅の間を結ぶポイントにあります。
 地図: Yahoo Map

 Livedoorグルメ: 江城

あなどれない。


ところで、最近すごく気になっている中華料理のお店は神泉の「文琳」というお店。グルメ・ビューティ・手作りアクセサリー系OL(?)なaiaiさんのじぶん日記にてフィーチャーされていて行きたくなりました。

じぶん日記、写真の撮り方がすごく美味しそうなので、構図を参考にしています。

 じぶん日記 -
  「神泉 文琳」
  「神泉 文琳2」
  「神泉 文琳3 上海ガニ」
  「神泉 文琳4 上海ガニ メインです
  「神泉 文琳 杏仁豆腐」

写真に写っている水餃子やピータン豆腐が、江城で出しているのに物凄く似ています。店作りは江城よりずっと高級だけど、そこは神泉と錦糸町の違いってことで。

神泉つながりでもう一個、僕らの結婚パーティは神泉のエブリーヌでやったのですが。気づいたら閉店していました。ショック。



個人的ナンバー1の中華

レストランからはじまる国際交流というのも珍しいかもしれない。

週末、久しぶりに家に2日間居たので、夜は中華料理を食べに行きました。六本木ヒルズの一食一人20000円でアワビとマツタケと上海蟹とフカヒレスープと幻のメニュー、などという豪勢なものではなく (すみません、憶測で話してます)、家の近くの中華料理「江城」にて。日曜日の9時をまわってもお客様でいっぱいという状況に改めて驚かされつつ、江城ならばとそれも納得。

通いつめて3年程経つけど、今までにこれほどリピートしたくなる中華は初めて。美味しい中華料理は色々なところにあるけど、以下の三つを揃えたお店はそうそうないんです。

 ・味
 ・値段
 ・接客

食べ物にお金を取る以上、味がいいのは当たり前なんだけど、江城は今まで食べた中華の中でも「驚かされる味」の料理を出してくれます。ちょっとした豆腐料理やエビ料理でも、「ほー、こんな味になるのね」とか「なに、この柔らかさは!」と、初めて食べるとだいたいびっくりする。この「びっくり」に僕らは何度でもお金を出すんです。

値段については、二人で腹がかなり一杯になるぐらい食べてもせいぜい2500円。安いときは1500円ぐらいか。初めて来た人は、なんだこの安さは?と、大抵びっくりするぐらいに安い。シュウトミトクのお店や、最近リニューアルしたオークラの「超一流」中華はその十倍も行く場合があるが、どんなにいい食材を使ってようと、優秀なシェフを抱え込んでいようと、それ程の価値があるとは思えないんです。それよりも、在り来たりの食材を使って素晴らしい料理を手ごろな値段で出すお店の方が価値を感じます。

どんなにいい店、味が気に入ったでも、サービスが悪いと二度と行く気になれないのが人の常。恥ずかしながら僕自信、新聞やテレビで伝えられるイメージから「中国人はサービスが悪い」という固定概念を持っていました。だから、中華料理屋に行っても今までにサービスは全く期待していなかったし、多少ぶっきらぼうな接客でも気にしたことはありませんでした。でも、家族経営で頑張っている江城は、一人ひとりの接客が暖かくて優しくて、お店を出た後に必ず「また行きたいな」と思わせる良さがあります。それは、牛角等の「いらっしゃいませこんにちはー牛角へようこそよろこんでー」的な決められたサービスでなく、お店の人が一人ひとりのお客様を大切にしよう、喜んでもらおう、という心から自然発生的に出たサービス故に、真似しようとしてもできません。

そんな江城で食べるようになってから僕は中国に対する偏見を捨て去ることができ、中国という国そのもの、その国に住む人々により尊敬を示せるようになりました。正しい国際交流のきっかけが食事というのも随分単純かもしれないけど、その国の料理を食べるということは意外と重要なことかもしれない。

なんだかまとまりのない日記ですみません。



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