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世の中はコラボレーションで動きます。

Syncopationのリーダー&アレンジャー&ベース担当の、つね。10日間ぶっ続けでほぼ休み無しのハードなSyncopation日本ツアーを終えた彼が、北斎茶房に遊びにきてくれました。

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頻繁に彼らのCD「Of Blue」をBGMとして流してくれている北斎茶房に感謝の気持ちを込め、おばあちゃんの畑で今朝取れたてのトウモロコシをお土産として持ってくるちょっとした気遣いが、こにくい。

彼は夏バージョンの北斎あんみつ、僕はかすてらパフェ。美味い美味いと食べました。

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甘味をつつきながら、北斎茶房に置かせてもらうサンプラーCDに入れる曲はどうしようか、どうやったらもっと日本のオーディエンスに訴え掛けられるか、次のCDはどうやろうか、みたいな話をしながらあっという間に一時間経過。彼との会話はワクワクする内容でいっぱい。別に僕は彼のプロデューサーでもマネジャーでもないけど、一緒になって考えて自分ならではのアイデアを出せることがおもしろくって。

ボストン在住の彼、なかなか茶房に来れることも無いと思い、特製とろりわらび餅も注文し、二人でつつく。これ、本当にとろーりふんわりとしていて、今までのわらび餅へのモチャモチャとしたネガティブイメージが吹っ飛んだ一品です。わらび餅を「お土産にいかが?」とつねに薦めたらご購入。最近、何かと「お勧め上手」になりました。

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と思ったら、お店で食べたわらび餅もお土産わらび餅も、北斎茶房さんからサービスしてもらっちゃいました。なんたるサービス精神。これだから茶房通いはやめられません。多少肥えようとも。ええ。

以前ここで紹介したサンプラーCDに入れる茶房チラシ、まだ最終案が固まっていないんですよね。先日、デザイナーの栗原由子がもう1パターン、素敵なものを作ってくれたんです。非常に迷いますが、最終的にはこちらになるかもしれません。

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これだけだとイメージしづらいのですが、縦に観音開きなんです。しかも、パタン、パタンと3枚開きっていう。さすが栗エイター、考えることが違います。

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できあがりは、またの機会にご紹介します。

最近のマイブームは自分が中心となって色々とコラボレーションをすること。お金をかけずに、新しいことをやって、自分が評価するものをプロモーションできるって素晴らしいなと感じてます。

   栗原由子
      ↑
 つね←僕→北斎茶房
      ↓
  Blog読者さん

ということで、Blog読者の皆様、北斎茶房さんのホームページ製作に興味はありませんか?フォトグラファ、フードコーディネータは別途探しますので、素材を元にWebデザインしたい!というそこの貴方、Kamesan Dailyまで。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション
       彼らの写真、紹介、試聴、などなど個人的に応援しています
 カテゴリ: 北斎茶房
       東京・錦糸町から徒歩5分、人気沸騰中の和甘味カフェ

デザイナーってすげぇ。

ちょっと前に、Syncopationの北斎茶房でのプロモーション用に適当にチラシの原案を作ってみたんだけど、原案を元に「栗エイター」ことデザイナーの栗原由子が素晴らしい作品を作ってくれました。

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「北斎茶房ぷれぜんつ/シンコペーション皆伝書」 北斎茶房のロゴが描かれた襖、浮かび上がる4人の影。なんだろうと開くと、「ジャジャーンッ」とSyncopationの4人が名前・パートとともに紹介され、1枚目と2枚目のCDや、グループの紹介文が襖の裏側に書いてあるという按配。

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うぉぉぉぉかっこええ。このビビッドな色使い!和洋折衷な雰囲気!メンバー紹介の札!どうですか、こんなチラシが甘味カフェにおいてあったら、思わず手にとって見てしまいませんか。扉があったら開きたくなりますよね、普通。そう、デザイナーは思わず手に取り、持って帰りたくなるものを作ってしまうんですね。最高です。

最高といえば、昨夜は送別会だったんですね、4人でひっそりと。会社のアドバイジーな後輩とその同期が、僕と嫁を麻布十番のハイナンジーファン食堂に呼び出してくれて。

いつ来てもおいしいこのお店、今月は更に2日間行くことも決定しており、もしかしたら3日行くかも。ということで、つらつらとメニューをご紹介。まずは蒸しトウミョウ。通常は炒めトウミョウですが、「蒸しで」とリクエストした方が圧倒的においしいです。

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最近いつも欠かせない、タイ風フワフワワオムレツ。ピリ辛な中で揚げ玉ねぎの甘さが引き立ちます。

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そして今回、試験的に出してくれた大根もち。このメニューは麻布では今後も出さないかもしれませんが、恵比寿の二号店では出す予定、とのこと。引き続き、チキンライスです。

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締めは、ちぎったロティに乗せて食べる煮込み子羊肩肉のカレーと、ここ数年の大好物、ラクサレマック。魚介のダシとココナッツミルクの相性が抜群です。なんでこんなにおいしいんだろう。

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後輩二人から可愛らしいLazy Suzanの写真ラックを貰いました。写真を何枚も入れて、Rolodexのようにパラパラめくれる奴。気の利く後輩達のことだから、きっとなんか用意してくれているんだろうなと思い、予めヒルズのChocolat de Hでマカロン詰め合わせを買っておいてプレゼントを渡される前に先制攻撃を食らわせました。目が白黒。

昔はこういう気の遣い方って僕はできなかったのですが、いつも素敵なお土産を持ってきてくれるじぶん日記の55aiaiさんと接しているおかげで、自然とお土産センスが身に付きました。感謝です。

感謝といえば、先週末の地震で電車が止まった日、関西から遊びに来たついでに東京倶楽部ライブに駆けつけてくれて、松竹堂のフルーツ餅と551HORAI(≠55AIAI)の豚まんを手渡しつつKamesan嫁を驚かすためにタクシーを店の外に待たせていたまいにちをおいしくたのしくBlogのアップル。

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フルーツ餅 夏バージョン さくらんぼ&白桃

豚まんもフルーツ餅も目茶うまでした。そのサプライズ行動力に敬意を示しつつ、お返し&誕生日プレゼントとしてSyncopationの大阪公演にチケット一枚分ご招待。楽しんでもらえたのかな。

これだけ読み終えて、Syncopationってなんだ?と思った方。シンコペーションとは、7月現在日本でツアーをやっているアメリカのコーラスグループなんです。29日は京都Ragでライブをやり、その後は岐阜にも行きます。お近くの方は是非。

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満席。

日本ツアー、東京日程最終日の、Syncopation Live at Blues Alley。昨日の台風で来損ねたお客さんが殺到したのか、会場後あっという間に満席。どこを見ても人、人、人。


 吉岡正晴さん Soul Searchin' Blog:Syncopation: What They Need Now Is...
 金錦日記: 初ライブ
 Billie by the stereo: Syncopation応援中4<ライブレポ・ライブ最高!> 

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美味いピザをつまみつつ、ライブ鑑賞。なんだか昨日よりもノリがいいぞ、観客の。群集心理なのか、ミュージシャンの演奏が変わらなくとも、店が満席っていうだけでなんだかみんなテンションが高く、ちょっとした拍子に手拍子が始まり、鳴り止まないんですね。ファーストステージの最後の曲、"A New Dance"ですでに客席は大盛り上がり。

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昨日に引き続き今日もシンコペ仲間が大入りお礼。今回で二度目のKamesan嫁、両親、看護士ヒトミ(昨日とは別のヒトミ)、東京倶楽部でツネの唄を聴いてファンになったユッコとモリモリ(名前がキッコロとモリゾーみたい)、Blog繋がりのGoさん、会社の友達Kinと友達、会社でシンコペをお勧めしたら好きになってくれたKobaさんとお友達、そして2ndからは仕事から無理やり引き上げてきたメグ。トータル13人!すげー。

更に、別の席では昨日からリピートしてくれたソウルライターの吉岡正晴さんとお友達、また別の席ではKamesan Daily読者だというNakaさんとNanaさんが観てくれていました。PR効果があったことに素直に感激。皆様ありがとうございます。

今日はちょっと違ったアングルを。テナーパートを担うイケメンボーカリスト、ジェレミーが自分のカメラでパシャパシャ撮った画像を貰いました。因みにMCで彼は"Babe Magnet" (いい女呼び寄せ磁石)と呼ばれていましたが、日本に来てから「ハイチュー以外のチューは貰っていない(涙)」だそうです。いや、絶対ウソだよそれ。

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ジェレミーの自分撮りの次は、クリスタルのよう繊細なソプラノのクリスティ・ブルーム。妖精シャラポワを強靭にしたような体から絞り出す力強い歌声は鳥肌もんの気持ちよさです。

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そしてトランペットもバリうまでハスキーボイスでアルトパートをこなす、クリスティーン・フォーソンと、ベースパートやボイスパーカッションを自在にこなすリーダー&アレンジャーの「つね」こと阿部恒憲。クリスティーンはソウルフルな声で、揺らぎのあるリズムをかっこよく唄います。今日は"California styleでRhymeするYO!"とシャウトして、エミネムばりのかっこいいラップを披露していました。痺れた。

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サポーティング・ミュージシャン三連発。ピアノが馬鹿みたいに上手く、時に激しくモントゥーノを刻み、時に繊細にメロディーをつむぐ中島徹さん。MCでは「化け物ピアニスト」とも呼ばれていましたが、確かにそんぐらい凄い。今日はピアノを弾きながら口笛でハモっていました。化け物だー。

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On Bass - コモブチキイチロウさん。エレベとアコースティックの両方を自在に弾きこなすグルーブマスター。彼もベースを弾きながら唄っていました。いい感じ。

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On drums - "Juice"こと加納樹麻さん。女の子キラーです。一同「かっこいぃ・・・」と目にハートマークでした。

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その他、写真が無いのですがサックスとフルートはSteve Sacks、そしてCD "Of Blue"のプロデューサー&パーカッショニストは「カルカン」ことカルロス管野さん。目茶かっこええ。彼がビートを叩くと客席にグルーブが流れます。

ライブが終わったあとはCD販売の列とサイン会に長蛇の列ができ、明らかに昨日とは違う熱気。昨日も台風が無かったらここまで盛り上がっていたはずなのにな、少しだけ勿体無い。

という感じで、舞浜、目黒 Day 1、目黒 Day 2と観てきたわけですが、全く飽きることなく見終わってしまった東京ツアーでした。もっと観たいよなあ。大阪、京都も行きたいぐらいですよ。

ここまで読んで、Syncopationってなんだ、と思った方。実は日本でツアーをやっているアメリカのコーラスグループなんです。28、29と大阪・京都でライブをやり、その後は岐阜にも行きます。お近くの方は是非。

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昨夜はSyncopation日本ツアーの、東京公演2日目でした。台風で結構な量のキャンセルが出たにもかかわらず、目黒のBlues Alleyはほぼ満席。

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 青い鳥さん: Syncopation Live

今日は予約は6名だったものの、色々な仲間が集まったため同じテーブルに8人ぐらいで着席。音楽ライターの吉岡正晴さんとその友達、フォトグラファのユンコ、サルサ先生のそのこさん、同期のHiroc、会社友達のヒトミちゃん、何とはなしな遊び仲間U、そしてジャズボーカリストの峰村泉

別の席ではKamesan Dailyを通じてSyncopationを気に入ってくださった「青い鳥」さんとその友達数名や、一緒にSyncopation PR作戦を計画したとある広告代理店のMさん。

前回のイクスピアリライブとは曲目も雰囲気も少しずつ変えていたため、2度目でも全然退屈しませんでした。コーラスのアレンジは基本的に変わらないものの、ジェレミーやクリスティらのスキャットは前回と変わるため、とっても刺激的。2ステージ終了後、熱気に満ちた観客席からは惜しみのない拍手とアンコールがでて、楽しかったライブはあっという間に終了。いやー、盛り上がりました。

さて、前回ちょろっと書いた、リーダー「つね」の名刺 Designed by "栗エイター"の栗原由子は、こちら。

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栗原由子はSyncopationの「つね」とメールでやり取りをし、多くのデザインを提案。最終的につねが選んだのは一番下の名刺です。和風でもありアーティスティックでもあり。ぐるぐるっとした模様みたいなのは、「つね」を鏡反転したものです。かっこいい。

本人のコメントと製作秘話。
右上:「一番最初に作ったもの。カーキ色が好きっていうのと、和と洋の混合ってことで。このあと色変えしてパターン見せたんだ。」 (色変え:右中下)
左上:「微妙なグラデーションで遊んでみた」
左中:「イラストっぽい雰囲気でつくった」
右中上:「これはシンコペーション4人ということで4角緩やかだけどまっすぐなラインと優しいけど鮮やかな色使いであらわしてみました。」

本人とのメールのやり取りだけで、これだけのオリジナル名刺が作れてしまう。こりゃニュースですよ、奥さん。


と言う事で、明日もSyncopationのライブに行ってきますが、栗原由子って誰?Syncopationって一体なに?という方は、こちらのカテゴリやBlogをご覧下さい。

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 暮らしの画帖: ツネ様
       栗エイター、栗原由子によるデザインの日々を綴る

今日はSyncopationの目黒Blues Alley Live! 早くもテンション上がり気味。

シンコペをプロモーションするにあたり、一つ仮説を立ててみました。
 カフェ好きの人は音楽が好きだ。
 音楽好きの人はカフェが好きだ。
 カフェ好きの人の友達はカフェ好きが多い。

この仮説が正しければ、カフェ好きの人は音楽が好きで似た嗜好の友達が多いから、耳が肥えたカフェ好きな人にSyncopationのPRを実施すれば、口コミで他のカフェにも広がるんじゃないかな、ということが言えるかも。

普通、仮説を立てたら検証して、とかしちめんどくさい手順があるんですが、そこはすっ飛ばしつつ、北斎茶房さんに協力をお願いして今後Syncopationのサンプラーとチラシを置いてもらえることになったので、とりあえず自力で素案を作ってみました。

これを元に、助っ人の「栗エイター&デザイナー」な栗原由子が独自のデザイン案を作ってくれて、最終結果を印刷し、店に置いてもらいます。ワクワク。

因みに、栗原由子は最近、Syncopationのリーダー「つね」の名刺もデザインしたんです。詳しくは次回にでも。

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上記のチラシに準ずるものを両面印刷し、観音開きチラシにして、CDサンプラーのケースにそのままジャケットに入れる。CDサンプラーが無くなったら、後はチラシのみ配布します。楽しみだ。

北斎茶房ってなんなの?Syncopationって一体誰?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。

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 カテゴリ: 北斎茶房
       墨田区錦糸町から徒歩4分、とっても雰囲気も味もいい和甘味カフェ

泣きました。話題のロック・ミュージカル"We Will Rock You"を観たんですけどね。

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本物の音楽が失われて数百年後の未来、音楽は究極までに商業化され一律に提供され、人間は楽器を所有することすら許されず、音楽的な表現を試みるものは監視され、逮捕され、「浄化」される。そんな、ジョージ・オーウェルの「1984」の音楽バージョン的な設定ではじまるこの話の舞台は、Ga Ga World。最初の曲から一気にQueenワールドに引き込まれる。

小学校でQueenのサウンドに出会い、中学校から高校まで彼らが作り出す多様なサウンドを聴きながら育った。初めて聴いたQueenの"Radio Ga Ga"がオープニングに流れるだけで、思わず涙が出そうになる。その後も、中学校時代にカセットテープが擦り切れるほど聴いた"One Vision"や、メローなラブソング"Who Wants to Live Forever"が原曲のアレンジのまま流れる度に、当時の感覚に引き戻され感慨にふける。20代後半から40代のQueen好きにはたまらない作品であり、それ以外にとっては初めてQueenの音楽に触れる楽しさを味わえるはず。

因みに、オフィシャルHPのギフトコーナーにてRadio Ga Gaのダンスシーンを動画で見ることが出来るが、踊りがどうみてもサザエさんのタマちゃんにしか見えないことを付け加えておこう。

純粋なQueenエンターテインメント以外にも、今の音楽業界の構造に疑問を持っている僕の気持ちを代弁する意味もWe Will Rock Youは面白い。商業主義がはびこり、金儲けのために消費され、ダウンロード後3日で飽きられる価値の無い音楽を"Crap"すなわち「糞」と堂々と呼び、「そもそも音楽ってなんのためにあるんだ?」という素朴な疑問を投げかけるあたり、音楽への愛が感じられる。もっとも、東芝はこのミュージカルのサントラで一儲けするわけだがそれには目をつぶりつつ。

本当にいい音楽は、長年の時を超えて再現される。価値の無い音楽は、たった1年後にでも恐ろしく陳腐に感じる。たとえば、今どきモーニング娘。のハッピーサマーウェディングを聴いている人が日本に一人でも居るだろうか?居たら申し訳ないが。

最近よくカバーされているな、と感じる往年の名曲。
ジョビンのFotografia。
シンディ・ローパーのTime After Time。
カーペンターズのClose To You。

いずれも名曲であり、時代は変わってもその素晴らしさは色あせない。ボーカル・グループSyncopationが上の三曲をCDでカバーしているのも、その普遍的な良さ、アレンジのしがい、そしていつ、どこで、誰が聞いても「いい曲だ」と感じられるからだろうか。

ここ数年、久々に「これは名曲だ!」と感じたのが、Syncopationの阿部恒憲氏が作曲した、"I Can Fly"。最初はなんとなく「いい歌だな」と聴いていたが、何度も聴くごとにその良さが自分の中で増幅される。もしかしたら20年後、誰かにカバーされているかもしれない。

 プロモーション・ビデオ: I Can Fly from Syncopation Homepage (注:音が出ます)

と、そんな感じでWe Will Rock YouからSyncopationにつないでみたわけですが、Syncopationって何?一体誰なの?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。

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いい音楽は、みんなに伝えたい。
いい音楽を、後世に残したい。
ただそれだけ。

度肝を抜かれるってこういうことを言うんですね。ええ。

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舞浜の「クラブイクスピアリ」から帰ってきました。Syncopation '2005 日本ツアーのオープニング。予約数は60人ぐらいと小さいハコには充分だけど、スペースを広めに取っているクラブイクスピアリにはちょっとスペーシーで、空席が目立つ。でも、関係ないんです、Syncopationが唄いだすと、会場内は一体感に包まれて最後は割れんばかりの拍手とアンコール。

正直に言うと、以前Syncopationのリーダー「つね」と話した時に、「Syncopationのライブは絶対に満足する。上質な大人のエンターテインメントだよ」と力強く訴えていて、つね君、ずいぶん自信満々だなぁと感じたんです。でもね、その確固たる自信は今まで重ねてきたライブの実績と、グループの実力によって裏打ちされていたんだな、っていうのを感じました。

(Syncopationって何?という方は、こちらのカテゴリをご覧下さい。)

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ファーストライブは9人で観ました。音楽好きな後輩1名、同期とそのフィアンセ、Syncopation企画に参加してくれたerieさんとsonodachiさん、嫁、嫁と共同Blogを書いているYossie、そして一緒にSyncopationを応援しているプロモ友達のBillie

 erieさんレポ:Syncopation Summer Tour 2005
 Billieレポ:Syncopation応援中3<ライブレポ&CD貸し出します>

ボーカル系のライブでこれだけ楽しい思いをしたのは、ブルーノート東京で観たTake 6以来でした。比較することが野暮かもしれないけど、誤解を恐れずに言えば、Take 6の神様レベルな完成度にはかなわずとも、楽しさや臨場感はTake 6以上だったような気がします。

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Syncopationのメンバーは、唄う喜び、オーディエンスの前で表現できる喜びをかみ締めながら演じています。緻密にアレンジされた一つひとつの曲を、メンバーが心から楽しみながら唄い、いつしかステージと客席が一体になる瞬間。これに勝るものはありません。

とても切ないラブソング"For All We Know"をクリスティが今にも壊れそうなガラスの声で唄うと、聴いているだけで胸が裂けそうな気持ちになる。希望に満ちあふれた"I Can Fly"はジェレミーと共に空を飛んでいるような気持ちのよさ。スピード狂の"Cherokee"はクリスティーンがトランペットを模したスキャットを披露し、暴走寸前の馬車が荒野を駆け抜ける。リーダーとして全てを支える「つね」はバンドとボーカルの橋渡しをしつつ、音の方向と力を決め、実体が存在しない色々な楽器をボイスパーカッションで観客に見せる。

その全てが同時進行で、複雑なパズルのように絡み合いながら、決してぶつかることなく混ざり合う4人の声。"Time After Time"では過ぎ行く時間をソロパートの交換で表現する。CDからは伝わってこない、4次元的な臨場感。あっという間の2ステージ。

途中、パーカッショニストにして国内デビューアルバム"Of Blue"のプロデューサー、カルロス管野さんが今日誕生日ということで、メンバーからサプライズでアカペラでの"Happy Birthday"がプレゼントされました。更に、「会場の中にもう一人誕生日の方が・・・」という前振りと共に、2度目の"Happy Birthday"が開始。ステージに上げられてびっくりする誕生日ガール、めぐみさん。「今年一年の抱負は?」と聞かれ、「え・・・私、結婚します!」と堂々宣言。みんなからの暖かい祝福。席にぽつんと残されたフィアンセも思わず一緒に拍手。

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つねやSyncopationを初めて体験したメンバー、一同大満足。ライブ後のCD即売会で早速購入し、ばっちり本人達のサインを貰っていました。一人は盤面に、一人はインデックスに。CDすら聴いたことがなかった後輩は"A New Dance"+"Of Blue"と、二枚とも購入しホクホク。「早く帰って聴きたいです!」とそっこー帰宅。

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今日1日だけでいいや、と言っていた嫁は「来週も行く!」とリピーター化し、僕は僕で26日も27日も行くことが決定。各日程、今週はギリギリ目黒Blues Alleyの予約が取れそうなので、興味のある方はお早めに。

 ライブ日程: Syncopation ジャパン・ツアーはじまる!
 嫁Blog: 本物み~つけたっ!

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(つね・クリスティ・ジェレミー・クリスティーン)

徹底したエンターテインメント性と卓越した音楽性の両方を兼ね揃えたボーカル・グループ、Syncopation。3年後にはBlue Note東京を満員にしてしまうかもしれません。チャージ4500円で聴けるのも今のうちかな。

「21世紀のマンハッタン・トランスファー」と評価され、米国東海岸で活動中のボーカル・グループ、Syncopation(シンコペーション)。リーダーは「アメリカで一旗揚げるぞ」と力強い大志を抱いた若き日本人の「つね」、ボーカル界の野茂というべきか。

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いよいよ本日から、Syncopationの日本ツアーが始まります。北斎茶房さんにチラシを60枚程置いてもらいました。東京倶楽部にも数十枚。峰村泉ライブにきて下さった皆様のお手元にも一枚ずつ。26・27日の目黒Blues Alleyは早くも売り切れ間近、座ってじっくりと観るためには今週中の予約必須です。お早めにどうぞ!

本日のイクスピアリ公演はまだ空きがあるとのこと。雰囲気も音響も素晴らしい新しいクラブなので、かなりお勧めです。

Syncopationって何?というかたは、こちらのカテゴリをご覧下さい。彼らの写真、紹介、試聴、などなど個人的に応援しています。

 カテゴリ: ボーカルグループ・シンコペーション

因みに、彼らのAmazon CDランキング、2週間前は2万位台でしたが、今Amazonを見たら、なんと1374位!しかも、先週まで在庫切れで再入荷したばかりだったのに、既に在庫3点のみ。すげー売れてます。一日何十枚売れてるんだろう?

 Syncopation応援中 → Amazon.co.jp (7/21現在、1374位・在庫3枚)

Tour Schedule

7/21 (THU)
 Club Ikspiari, Chiba
 Open 18:00/Start 19:30
 4,725円
 (ご予約・お問い合わせ) 047-305-5700

7/22 (FRI)
 DOXY, Nagoya
 1st: Open 18:00/Start 19:30
 2nd: Open 20:45/Start 21:30
 前売3,500円 当日4,000円
 (ご予約・お問い合わせ) 052-242-1227

7/26 (TUE) ・27 (WED)
 Blues Alley Japan, Tokyo
 Open 18:00/Start 19:30
 4,725円
 (ご予約・お問い合わせ) 03-5496-4381

7/28 (THU)
 フラミンゴ, Osaka
 Open 18:00/Start 19:00
 前売4,000円 当日4,500円 (1drink/1food 別途オーダー制)
 (ご予約・お問い合わせ) フラミンゴ 06-6567-0041/info@flmg.net

7/29 (FRI)
 RAG, Kyoto
 Open 18:00/Start 19:30
 前売4,000円 当日4,500円
 (ご予約・お問い合わせ) 075-255-7273

7/30 (SAT)
 めいほう音楽祭(岐阜県めいほう村)
 15:00開場 16:00開演
 会場:めいほうスキー場 野外音楽堂「ソノラシアター」
 入場料:高校生以上 5,000円(当日6,000円) 小中学生 1,500円(当日1,700円)
 問合せ:めいほう音楽祭実行委員会(℡0575-87-2844) 

7/31 (SUN)
 岐阜県飛騨市:船津座
 お問い合わせ:船津座事務所 TEL 0578-3-0151

水道橋に大物ミュージシャン台風直撃か?というのも、7月19日はここで告知した東京倶楽部での峰村泉Liveだったのですが、ツアーで来日中なSyncopationの「つね」が、なんと!!遊びに来てくれました。

 その子の日記:7月19日(火)曇り
 峰村泉 Diary: 東京倶楽部・水道橋
 つれづれ:東京倶楽部
 カテゴリ: Syncopation

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せっかく大物ミュージシャンが来てくれたのに観てもらうだけってのも勿体無いので、彼自身が作曲した"I Can Fly"を一緒にやろうよ、という話に。当然、峰村泉BandではI Can Flyをやったことがない。それどころか、今回初参加のギタリスト、リッチーや、以前一回一緒にやらせてもらったパーカッションのマーヤさんはSyncopationもつねもI Can Flyも聴いたことすらない。果たして・・・できるのか?という不安を抱えつつ、みんなで楽譜を見ながら軽く打ち合わせて、コンセプトやリズムを理解して、本番突入。

1st Stageは音のバランスやミュージシャンの配置に悩まされつつも、無難に終了。特に、バラード”I Love You for Sentimental Reasons" (mp3)では泉のディーバ・スイッチがカチリと入り、トランス状態で倍音響きまくりなエンディングへと突入。三連休開けの平日にも関わらず沢山来てくださったお客様方も、この曲はかなり聴き入っていましたね。

そして2nd Stage。Syncopationもやっているジョビンの曲、"Fotografia"(mp3)のインストから入り、"All Of Me"(mp3)をやった後は、泉の紹介で「つね」がステージに登場。軽妙なMC (mp3)で「僕、一応ジャズもやってるんですよ」と言いつつ、声でベースラインを奏でたと思えば、ボイスパーカッションも披露して観客の心を掴んでしまうところはさすが!

ギターのイントロが入り、ピアノとパーカッションの3人で"I Can Fly"(mp3)を熱演。いやー、3ステージ目のRoute 66以外ではここが一番盛り上がったかも・・・。泉には内緒ね。

彼が歌った後、MCで「I Can Flyはどういう意味の曲なんですか?」と聞いたら、その返答は想像以上に「重い」内容で僕を含め観客一同しんみり。あえてここでは書きませんので、この mp3で聴いていただくか、機会があったら本人に聞いてみて下さい。ともかく、このような素晴らしい曲を作詞(※)・作曲した「つね」の素晴らしさに観客一同もすっかり心を奪われ、21日、26日、27日の東京公演に4名が参加する予定に。素晴らしい。

 (※作詞はHoward Bolesさんですが、つねが歌詞の元となるコンセプトを彼に伝えて作詞してもらったそうです)

その後、"It don't mean a Thing If It Ain't Got the Swing"(mp3)で更にベースを歌ってもらい、2nd Stageは終わり!かと思いきや、最後に泉とピアノデュオでシンディ・ローパーの"Time After Time"をしっとりと (mp3)。Syncopationの1st AlbumでもTime After Timeを唄っているため、つねも客席でひっそりハモっていたそうな。

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次の日からSyncopationメンバーとホテル入りする「つね」が帰ってしまった3rd Stageでは、更にもう一人Vocalistのメグさんが遊びに来てくれました。3曲目に"Gee Baby, Ain't I Good To You"で飛び入り参加。堂々としたMCと唄いっぷりはなかなかの貫禄。この日が初めての出会い、そしてリハもなしでの完全飛び入りだったけど、楽しく唄えて東京倶楽部も気に入った様子。お店やバンドメンバ一同に紹介したので、メグさんが東京倶楽部でリッチーやマーヤさんと歌う日も近いです。

3rd Stageの最後は超ノリノリでRoute 66を好演。僕もこの日一番のノリで笑いながら弾いていたら、観客の皆様から2・4にパンッパンッと手拍子が入り、最高潮のボルテージでライブは終了。いやー 楽しかった!惜しむらくは、録音の状態が悪く雑音が目立つこと、3rd Stageに限っては音が全く録音されていなかったことかな。


この日一番の名言は、泉。「つね」が歌い終わった後。

 「いやー、私、本当に今日、来てよかったです」

あなたが来なかったらライブできませんから!切腹!(懐かしいので使ってみました)

お店、メンバー、お客様、つね、みんなのおかげで物凄く楽しいライブができました。聴きにきて下さった方々、「来れないけど頑張ってね」と応援してくれた皆様、ありがとうございました。

次回のwith 峰村泉ライブは土曜日に。SyncopationのLiveは21、22、26、28、29、30、31と盛り沢山。詳細は別途。

7/19 Izumi Minemura 4 - Live at Tokyo Club

Vo 峰村泉
Perc マーヤ
Gt リッチー
Pf 永田ジョージ

1st Stage
 Night and Day (mp3) (インスト)
 It Could Happen to You (mp3)
 Blue Skies (mp3)
 I Love You for Sentimental Reasons (mp3) オススメ!
 My Funny Valentine (mp3)

2nd Stage
 Fotografia (mp3) (インスト)
 All of Me (mp3)
 つね登場 (mp3)
 I Can Fly (mp3)
 つねがI Can Flyを作曲したきっかけ (mp3)
 It Don't Mean a Thing (mp3)
 Time After Time (mp3)

3rd Stage (録音失敗のため音源なし)
 Summertime
 Gee Baby, Ain't I Good to You?
 My One and Only Love
 Tristeza
 Route 66

暑い日が続きますね。夏ばて防止のために、来る7月19日(火)、東京の水道橋界隈までスムーズなジャズを聴きに来ませんか?

最近シンコペネタばかりだったので、たまには自分自身のライブ告知をしちゃいます。当日は峰村泉と僕らで、激しくシンコペーションしますんで。

izumi
色女と色男

フィーチャリング、最近破竹の勢いが止まらないボーカリスト、峰村泉でお送りするライブ。今回は新たにソウルフルなギターを弾く「リッチー」こと中尾剛也と、気分は南国!なパーカッションを叩くマーヤさんを加えてお送りします。前回6月7日のライブはドラム&ベースがいましたが、今回は全く違った構成で自由な雰囲気の中、いつも通り峰村泉が吼えます。

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リッチー(右) in 柏Nardis

[会場]

 東京倶楽部
 東京都千代田区神田駿河台2-11-16
 03-(3293)-6056

 JR水道橋最寄駅、徒歩4分

 http://www.tokyo-club.com/intro (HP)
 http://www.tokyo-club.com/contact/map.html (地図)

[演奏予定時間]

 第1ステージ: 19:40~18:20
 第2ステージ: 20:50~21:30
 第3ステージ: 22:00~22:40
 
[ミュージックチャージ]

 700円/ステージ + テーブルチャージ

[出演者情報]

 峰村泉(vo)
 リッチー (g)
 マーヤ (perc)
 永田ジョージ(p)
 
[演奏曲目]

 ボサノバ、ポップス、ジャズ。いい曲はなんでもやりますよ。


冒頭の写真は、今週火曜日に行われた峰村泉ライブの後のひと時。右は一度ライブに来て以来、すっかり泉ファンになってしまった僕の大学の同級生にして「THEイケメン」なエンドウ君。平日なのにアフターライブで代々木の「ファイアーキング・カフェ」に深夜まで付き合ってくれました。つくづく、顔に負けじと性格もいい男です。

 峰村泉 Diary: ベビートーク・渋谷 /ファイヤーキングカフェ

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デッドストックのファイアーキング皿が並ぶ姿にほれぼれ

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フォトギャラリー開催中+淡い翡翠色の「ファイアーキング・ソーダ」

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閉店まで居ました、平日なのに

席のご予約は↓にコメントか、everysync@gmail.comまでメール、もしくはお店まで直接どうぞ!

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お待ちしております。

Syncopation企画にご応募いただき、かつ、カステラも甘んじて受けましょうという美味しいもの好きの16名の方々。

カウンタ方式によりイカサマなく抽選を行ったところ、以下の二名様が当選しました。

 ・mikkoさん
 ・タマミさん

算出方式は以下の通り:
 ・カウンタの下位2桁は70
 ・70を16で割った余り = 6 (mikkoさん)
 ・余りが7以下なので、8を足す = 14 (タマミさん)

適当に作り上げた抽選方法なので、数学的に破綻している、確率的に不公平だ!というご指摘がない場合は、これで決定したいと思います。カステラ抽選会に参加いただき、ありがとうございました。

当選者の方には後日、北斎茶房のカステラをお届けします。お楽しみに!

速報:カウンタ出ました

カウンタ数 - 66070 - 下位2桁70でございます。

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懸賞って楽しいですよね。倍率が低ければ低いほど、勝てる確率も高いから。この内容は、#14 「カステラ抽選概要」から続いているんです。

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乗換革命

電車乗り換えの速さを分単位で競う日本人。ekitan.comで最速の乗り換えルートを検索。3分後に来る次の列車を待てずに駆け込み乗車。終点東京駅に新幹線が着く5分前には、出口から通路まで長い行列を作る。そんなこの国の一人の女性の発明が、分単位の乗り換えを秒単位へと縮めた。駅や路線によって異なる乗り換え口、エレベーター、エスカレーター、そして出口まで網羅し、電車を待っている僕らは次の乗り換えに向けての最速ルートの予習ができるようになった。おかげで、お客様コールに間に合い、閉店直前のデパートに滑り込めた人は累計数百万人(憶測)。彼女が救ったサラリーマン&ウーマンは数知れず。乗換マップなしの人生、考えられますか?

私が勤める会社は「3つのバリュー」を掲げていることを一昨日のエントリでご紹介しましたが、コレに関わる懸賞がありました。その名も「バリュー・フォト・コンテスト」。仕事やプライベートの中で、三つのバリューを感じたり、遭遇したときにスナップ写真を撮って、感じた理由やちょっとしたコメントと共にコンテストに投稿するんです。

しかも、なんと賞品はThinkPadを2個、iPodを1個。これは応募しない手はありませんので、身近なネタでいくつか応募しました。一つは冒頭の写真「乗換革命」。もう一つは自分の家の近くの2軒のクリーニング屋から帰ってきたシャツをモチーフに写真と文字をコラージュした「長谷川ランドリー」 

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長谷川ランドリー

二つのクリーニング屋におけるバリューの対比。周囲には、店舗集配し工場でマシンプレスするフランチャイズ業者(百円/枚)から、ボタンがことごとく割れて戻ってきたシャツ。中心には、店舗内にて一枚ずつハンドプレスする個人経営店(四百円/枚)から、割れていたボタンが付け替えられて戻ってきたシャツ。大切なシャツのボタンを割って返す理由をフランチャイズ店に聞くと、「機械でやっているのでプレス加減が調整できない」との無責任な返答。一方で、丁寧にプレスするだけでなく、シャツの下がった価値を取り戻してくれた長谷川ランドリー。

そのプロフェッショナリズムには一枚四百円の価値があると思い、ここ一年間お願いしています。

最近、その投票結果がかえってきました。なんと、ThinkPad T42ゲット!やりぃ。会社のアクティビティでこんな快挙は今までなかったかも。ちょー嬉しかったです。

さてさて、いよいよ明日の朝はSyncopation企画のカステラ抽選会です。結果をお楽しみに!以下、カステラエントリ希望者のみなさまにランダムに振った数字です。

 0. Yamamoto2000さん
 1. nacky さん
 2. Furukawaさん
 3. azusaさん
 4. shojiさん
 5. erieさん
 6. mikkoさん
 7. けろちゃん
 8. ワトソンさん
 9. masaponeさん
 10. みぃさん
 11. おーちゃん
 12. sonodachiさん
 13. yattkoさん
 14. タマミさん
 15. チホさん

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation

カステラは終了ですが、「私もシンコペ聴きたい」という方はお気軽にコメント、もしくはeverysync@gmail.comまでメールをどうぞ。

賞品に釣られたわけではないんですよ、決して。#13 「革新と信頼と成功」から続いているんです。

hainan

そろそろSyncopation企画参加者の増加も落ち着いたようなので、いよいよ北斎茶房カステラの抽選に入りたいと思います。方法はなんと!くじ引きだと人数分のくじを作るのが大変なので、カウンター方式で行います。

(以下、カステラ抽選会人数の変更につき0~16→0~15、mod17→mod16へと修正しました)

カウンター方式とは。各企画参加者の皆様に、0~15までの数字をランダムに振ります。明日の朝、僕がKamesan Dailyを見た時のアクセス・カウンターの数字下2桁を、16で割った数の余りの数がヒットした方が抹茶カステラ、その数+8 or -8で合致する数字の参加者がはちみつカステラという強引なやり方で行います。

すなわち:
 カウンタ下2桁 mod 16 = はちみつカステラ
 カウンタ下2桁 mod 16±8 = 抹茶カステラ

たとえば、現在のカウンタが65577なので、下ニ桁76を16で割ると余りは13で、13番の方がはちみつ。13-8の5番が抹茶、という按配です。もしmod16の値が8以上なら8を引き、7以下なら8を足します。

カステラをきっかけに応募した方も、純粋に音楽的に興味があって応募した方も、倍率は一緒。結果としてSyncopationを知ってもらうのが目的。世の中に多くの懸賞がある理由を身をもって経験できました。

 クイズ: 〇の中の文字は?
 「Let's go! ハ〇イ」 ヒント: ハワイはサイコーだよ!

っていう感じのクイズ式懸賞がある理由も。とにかく目について欲しい、手にとって欲しい、そして名前を知ってもらいたいんです。Syncopationしかり。これからもまだまだPRは続けます。

そういえば、企画参加のメールを送ってくれた大学の友達が、こんなファンキーなことを書いていました。引用してもいいよね。

企画に便乗して自分なりのシンコペムーブメントをいくつか考えました。

企画1
明日ごろ生まれる第二子(♂)の名前を〇×シンコペとする
→嫁ちゃん却下

嬉しいけど気持ちだけ戴いて、名づけは遠慮しておきますよ。お嫁さんにもお子さんにも迷惑かかるし。大人になって「シンコペってなんだよ!」とグレたら責任取れないし。もう産まれたのかな?東京からおめでとう、シンコペ君。 ← だから駄目だって

関係ありませんが、冒頭の写真は「ハイナンジーファン食堂」で飲んだ新しいドリンク、BOMBA。なんかよくわからんが強力なエナジーを感じます。先週の金曜日、今週の月曜、そして火曜と平日三連荘してしまいました。行きすぎ。でも飽きない。

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※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂

「僕もハイナン行きたい」「私もシンコペ聴きたい」「第一子をシンコペと名づけていい」という方はお気軽にコメント、もしくはeverysync@gmail.comまでメールをどうぞ。

ということで、企画#15へとつづく

世の中はSyncopationに満ちている。六本木ヒルズふもとの人気レストランにも。#12からの続きです。

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サービスを受ける人と、サービスを提供する人。そのバランスが乱れると、お互いに気分がよくない。音楽の場合、ミュージシャンはプレイに全力を尽くすべきだし、客は演奏中に会話をせずにじっくりと耳を傾け、素晴らしい演奏には割れんばかりの拍手で応えるべき。飲食店の場合は、店側は最高の接客と料理を出し、客は精一杯の「ご馳走様」を言うべき。

この世の中、意外と多くの人間が「金出す奴が偉い」と勘違いして、[サービスの受益者>サービスの提供者]だと思っているけれど、それは完璧な間違い。理想的な関係はあくまで[提供者=受益者]だと思う。対等な関係が構築できないならば、それは店の問題でもあり、客の問題でもある。

対等な関係を築くことができたお店の一つは、ここ数年敬愛し通い詰めているシンガポール・レストラン、麻布十番の「海南鶏飯食堂」(ハイナンジーファンしょくどう)。

金曜日、突如思い立って、予約なしで会社の後輩を連れて行きました。運悪く、その日に限って物凄い満席ぶりで1時間以上待っても座れないと言う。そんな中、店長が色々と考えた末、テラスから厨房に向かうカウンター席を特別に用意してくれました。厨房の中が丸見えのその席は、厨房スタッフが客の視線を気にするからか1年半閉鎖していたらしいのですが、特別に解禁。

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ツルツルとした麺と香ばしい腸詰の組み合わせの「チャークェイティアオ」を食べつつ、三者一体となって働く厨房スタッフを見ながら、後輩に向かってハイナンジーファン食堂の素晴らしさを熱く(暑苦しく)語る僕。いかにして、テレビや雑誌での取材を拒否しながらリピーターを獲得し、ほぼ毎日満席御礼となるお店になったか。そこに企業秘密は存在せず、当たり前のことを当たり前にやっているだけ。

当たり前のことってなんだろう。たとえば、僕が働いている会社は、昨年末頃から三つの「バリュー」を掲げています。
 ・お客様の成功に全力を尽くす
 ・私たち、そして世界に価値あるイノベーション
 ・あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任

これらのバリューは「当たり前のこと」なんですよね。お金を払ってもらっているからには、お客様が成功するように全力を尽くし、企業として存在するからには現状に満足せずに日々改善したり進化するべきであり、社員の一人ひとりが全方位からの信頼を得られるように責任を持って仕事を全うするべき。オンでもオフでも。

オープンして2年が経ったハイナンジーファン食堂。今までに3~40回ぐらい通い、同じぐらいの数の友人に紹介してきましたが、一人として満足して貰えなかった人は居ません。これって、お店側が間接的に「永田ジョージの成功に全力を尽くした」からですよね。友達を連れて行った店のサービスが最悪だったら僕の信頼が落ちるのを知ってか知らずか、一人ひとりのホールスタッフが最高の接客をしてくれます。どんなに混んでいて、めちゃくちゃ忙しかろうと。

そしてこのお店、店長以下スタッフ全員で毎年「研修」という名のシンガポール食い倒れの旅に出かけ、1日5食も現地のメニューを食べまくるそうです。一人ひとりのスタッフがあちらの雰囲気と味を体で会得するために。そのおかげか、オープン当初と比べるとメニューのバラエティも味の深みもグレードアップしています。これぞ価値のあるイノベーション。

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厨房。海老とイカのブラックペッパー・ソースを食べながらじっくりと彼らの働きっぷりを見れたのですが、とにかく止まらない。鍋を振るうのは一人。休みなくバンバン入るオーダーを、物凄い速さでさばく。一人が鍋を振るう間に、アシストがパクチーを盛り、鶏を切り、皿の縁に付いたソースを拭う。僕らが食べていた間の1時間半、彼らは無駄なく動き続け、ホールスタッフとの連携も抜群。見ていて気持ちいいんです。

しかも、僕らが店を出る際に丁度手すきになったので、わざわざ厨房から出てきてお見送りの挨拶まで。普段、彼の料理をいつも美味しく食べて、「ご馳走様!」と厨房に言って帰っているからかな。涙が出るぐらい嬉しいサービス精神です。厨房とホールと客。全員がお互いを信頼し、みんなが自分自身の責任を全うしている理想的な状態。

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シンガポール料理勉強中 大久保さん

一昨年、彼がシンガポール料理人見習いとして最初に入った頃は、オーナーシェフが作る時と比べると味が必ずしも安定せず、麺のスープがちょっとしょっぱかったり、カレーの味にパンチが少なかったりしていました。数ヶ月もするとこなれてきて、一年以上経った今やオーナーシェフと同じような「いつでも完璧」な味が出るようになりました。彼の弛まぬ努力と、「最高の味を出そう」という信念で「ハイナンジーファン食堂」の看板を厨房から支えているんです。

これを読んでいる、ハイナンジーファン食堂に行ったことがない方、ぜひとも予約して行ってみて下さい。満足行かなかったらKamesan Dailyに対するコメントで「期待はずれだ!」と批判して下さい。そのようなことはまず無いです。ってぐらい、お店に絶対の信頼を置いてます、私。

信頼つながりで、7月に日本ツアーを行うSyncopation。彼らのライブにも絶対的な信頼を置いています。必ず楽しめる、最高のエンターテインメントになります。東京は7月21日、26日、そして27日。22日は名古屋、28日は大阪、29日は京都にて。

リーダーの「つね」は、今まで応援してくれてきた日本のファンや、これから初めてSyncopationの音楽を体験する人達に最高の音楽を届けるために、今まさにアメリカで準備中です。CDからの曲もやるでしょうし、新たにアレンジした新曲も披露するはず。革新し、信頼を得て、成功する。とても楽しみです。

ご興味のある方、彼らのサンプラーCDを聴いてみてから行くかどうかを判断したい方は、Syncopation企画に参加を!責任を持ってすぐにCDを発送しますので。カステラプレゼント期限も少し延長しましたので、今なら当たります。

※初めてKamesan Dailyをご覧の方で、「企画?カステラ?なんだそれ!」という方は、こちらのカテゴリのエントリを、一番下のエントリ「#1」から順にご覧下さい。

 カテゴリ: みんなとSyncopation
 カテゴリ: ハイナンジーファン食堂

ぜひ。

#14 カステラ抽選概要へと、つづく。

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