UCSDの最近のブログ記事

前回は、「あぶく銭身につかず」 すなわち、目的のはっきりしない収入は残らないというお話をしました。

今回は、「喜び半分痛みは二倍」のお話です。どういうことかというと、人間というのは得る喜びの大きさに比べて、失う痛みの大きさは二倍以上、場合によっては三倍に感じるということ。たとえば、駐車違反で10,000円を失った痛みを忘れるには、宝くじで20,000円~30,000円当たる必要がある、と。

(*ゲインとロスの非対称性 - 心理学者 Daniel Kahneman and Amos Tversky, 1984年・1991年の研究 参考リンク - Forbes.com

この得失の非対称性をうまく利用したのが、ガソリンスタンドの値付け。彼らは、原油価格の上昇・下落は異なるタイミングで値段を上げ下げしています。値段を上げるときは一気に50円の値上げ。この結果、消費者は「うわ、50円も上がったよ」と、その一回で金銭ロスの感覚を償却ます。一方、下げるときはじわり、じわりと3円・・・6円・・・10円と徐々に下げていき、「おー、今日も下がったな。昨日も下がったな。」と、金銭ゲインの嬉しさを何度も感じさせます。

もし逆だったとすると、一度の値下げは「あ、50円値下げした!」と一回の嬉しさで終わり、数回の値上げは「うわ、今日も値段が上がったよ、昨日も上がってたのに」と繰り返されるムカツキにより消費者はソッポを向くことに。

この得失の非対称性とメンタル・アカウントを組み合わせるとどうなるか。
人間は、払った金額に対して、相応のリターンを得ないと嫌な気分になるんです。

ちなみに、この写真のサーフボード、いまだに使っていません。家に飾っているだけです。いきなり乗ってその喜びを「消化」するよりも、勉強の合間にそれを見て「早く乗りたいなぁ」と想像して楽しんで、数週間後に実際に乗ることで、たっぷりと楽しむことができるから。すでに消化した$700のロスと、毎日得られるゲイン。このバランスが、購入した物に対する満足度を左右します。

次回、非対称性とメンタル・アカウントを組み合わせた具体例を解説してみます。



先日、世界で一つだけのサーフボードを作ってもらいました。

サンディエゴのローカルシェイパーに色々と自分の希望を伝えて。制作期間は2週間、お値段は$700。マテリアルコスト、技術費用、芸術センスなどを加味するとあまりにも安い値段です。とはいえ、「サーフボード?遊びの道具でしょ?」と言われてしまうと、$700は決して安い値段ではないんです。

そこで入ってくるのが消費者心理のマネジメント。ちょうど、MBAで消費者心理におけるメンタル・アカウントの概念について学んだばかりなので、それにあてはめて説明してみます。

メンタル・アカウントとは。
私たち消費者は、無意識に収入の使途を分けています。10%は食費に、20%は貯蓄に・・・と、意識的にわけずとも、頭のなかでなんとなく「遊びに使うお金は○万まで」「食事は○千まで」と。にも関わらず、それに反する行動をとってしまうことがあります。

以下の事例は、日本語で言う「あぶく銭身につかず」。

「A夫婦がアラスカに旅行に行った際、フィッシングボートでサーモンを釣り上げ、航空便で家に送りました。その後、運送会社から紛失したと報告され、お詫びおよび弁償費用として$300の支払いを得ました。予想していなかった収入に、普段ならいかないような高級なレストランにでも行こうかと、二人で$270のディナーを食べた二人。」

普段は二人で$100のお店でしか食べない二人が、突然その倍以上のレストランで食べた。別の例を見ましょう。

「カジノに行ったBさん、年収の1%にあたる$500を二倍の$1000まで増やしたいとの考え。ブラックジャックで大勝ちした結果、$1000に。そこで満足できず、ルーレットに行き大博打をすることに。徐々に$3000、$6000、$12000まで勝ち上がったものの、結局は元手を全てなくすほどの大負け。地団太踏んで家に帰りました。」

貯金に回すこともできる収入を景気よく使ってしまった理由は、予定外収入だったから。この二つの事例だと「欧米か!」と突っ込まれそうなので、日本でよく聞く身近な例を。

「A子さんは将来オーストラリアに住む!という夢があり、支度金の1000万円を稼ぐために水商売の道に入ります。B子さんはルイビトンが欲しいからという理由で、同じ道に入ります。稼いだ金は貯金し、もらったビトンは質に入れ、半年で目標額の1000万を得てすっぱり足を洗ったA子さん。一方、稼いだ金はブランド品につぎ込み、ストレス発散にと夜な夜なホストクラブに行ってしまい、気付いたら消費者金融から500万の借金が。膨れ上がる借金を返すために5年経った今も水商売をやるB子さん。」

つまりは、目的のはっきりしない収入は残らないというお話。


次回は、ガソリンの値段と「喜び半分、痛みは二倍」なメンタル・アカウントについて書きます。



海が好き。
自然が好き。
体を動かすのが好き。
青い空と白い雲が大好き。
たまに霞んだ海も嫌いじゃない。

そして。

従来のMBAには興味がない。
伝統に意味をみいださない。
設立XX年に重きを置かない。
自分の道は自分で切り開く。
自らがなにかを作りたい。
新しいことが好き。

そんなMBAを試してみたい方、コメントもしくはメールを下さい。
2006年から始まったUCSDのMBAコース、Rady Schoolの採用担当者に推薦します。

2008年10月追記 Rady School日本語案内ページができました

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Rady School of Management. UCSD MBA Japanese page



在学中、もしくは卒業後に本でも書こうかと思います。

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タイトルをいくつか考えてみました。

 「サーファーMBAが教えるビジネス 」

ぜんぜん売れなさそうです。

 「サーファーMBAが教えるビジネスチャンスの掴まえ方」

長いです。

 「サーファーMBAに教わる金持ち父さん術」

金持ちになったら書きましょうか。

 「サーファーMBAに教わる貧乏生活術」

これなら今でも書けます。

 「年収400万円のMBAサーファー」 

ただの自伝です。

閑話休題。

今学期のMBAの授業"Strategy"にて、ハーバードビジネススクールのケース・スタディや論文を毎週読んでいます。先日の課題、"Strategy as Active Waiting" を読みながら感じたのが、サーフィンをしている時に気付いたビジネスとの類似性。

Strategy as Active Waitingを「積極的に待つ」 : 使える英語をモノにする! にてジョナさんがこの記事をコンパクトにまとめています。

不安定な市場(volatile markets)で商売をしている会社は、大きな利益を得る機会(Golden Opportunities)があります。このGolden Opportunitiesには、めったになく(Rare)、短く(Fleeting)、外的要因に影響されやすい(Exogenous)というような特徴があります。

一方で、volatile marketsで商売を続けることは、突然死の恐れ(Sudden-death threats)もあります。こんな市場で、めったに来ないGolden opportunitiesを確実にものにするため、チャンスが来るまでの間は「積極的に待つ(Active Waiting)」ことが重要とのことです。

サーフィン、すなわち波乗りに対して持たれているイメージは、「海に行って、ひたすら波に乗っている」というもの。実態は、全然違います。波乗りの90%はActive waiting、すなわち積極的に波を待っているんです。波が来た瞬間に最高のポジションを確保し、コンペティターより強く波のエネルギーを受ける。最高の波、すなわちGolden Opportunityは滅多に発生せず、注意深く観察していないとあっという間に過ぎてしまいます。当然、人間の力でGolden Opportunityを発生させることはできないので、風や潮などの外的要因を注意深く観察し最高の波が来るのを予期できる人だけが、最高の波乗りになれます。

沖に出て波待ちをしていて、「波が全然ないな・・・」と思っていたら、突然3倍サイズの波が来てそこにいる全員がSudden death threatにさらされることがあるのも類似しています。ビジネスで言えば、2000年の9.11事件と原油高のダブルパンチで航空業界の多くが突然死のリスクにさらされたのが記憶に新しいですね。

インターネット関連技術の大きな波を巧くつかまえてビジネス界のスターになったYahooやGoogle。最初の大きな波を掴まえなくとも、その後に来た二個目、三個目の小さめの波を掴まえて流行りつつあるGreeやMixiなどのSNSビジネス、FlickrやYoutubeなどの画像、動画共有ビジネス。全てはActive waitingによるもの。

Active waitingに限らず、ビジネス戦略の多くは波乗りで学べることと不思議と近似しています。波乗りは、自然がもたらすカオスの予測を極めることであり、複雑化したビジネス環境も同じように予測できれば乗りこなすのも楽になるはず。

乗りますよ、時代の波に。

(MBAサーファー 永田ジョージ)



日本ツアーの追憶は続く。

和甘味をみつばちで食べた後は、友達と合流。数年前に北京で出会い、現在日本に留学中の茜。友達といっても、実際に会って話すのは3回目なんだけど、縁で繋がっているのか疎遠な感じはしないのが不思議。アメリカン学生二人も、「可愛い子とご飯が食べれるなんて」とホクホク。

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4人で入った店は、超庶民的な、でもいい食材を使った食堂「東錦」。これの情報源は関西出身の友人、「まいにちをおいしくたのしくBlog」のApple。またこの人が美味しいところいっぱい知ってるんですわ。

厨房の中には若いお姉さんが一人と、結構なお歳のお父さんが一人。外には元気いっぱいな肝っ魂母さんが一人。席につくとテーブルにいきなり「男前3人 予約」との紙が。いきなり僕らのハートを掴んできます。

お寺を歩き回り腹ペコだった男どもは、次から次へと出てくる料理の数々をものすごい勢いで食します。

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「これ、満願寺唐辛子!ポン酢と醤油、両方食べてみて!」

うまい。ポン酢が好きですわ、と言うと容赦なく次の皿が。

「これ、もう一種類、獅子唐辛子。ポン酢と醤油、両方食べてみて!」

食べ終わる前に・・・

「こんなのどう?サバの煮付け」「あ、はい・・・」

食べ終わる前に・・・

「これね、うちの一番人気。自家製ポン酢であえた酢の物ね。湯葉巻きとジャコ、二種類出しとくから。」

またもや四皿。でも、確かに・・・滅茶苦茶美味い!と、四人で満足してると

「どう?美味しい?アワー オリジナル ビネガーねっ、わかる?」
「おいしい?ほんま? お父さん、おいしいってーーー!!

いやほんと賑やかですわ。続いては手作り厚揚げと巨大しいたけ。

「これ、自家製厚揚げやねん。トウフ、井戸ミズ、フワフワ、わかる外人さん?ファーファー」

と、「フワフワ」をジェスチャーしながら強引に外人を説得。

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「ジョージ、これはやわらかいね、美味しいよ」と、外人。
「おいしい?ほんま? お父さん、おいしいってーーー!!

いやほんと賑やかです。その他もおからやらシラタキやら出し巻きやらいわしやら、一人8皿ぐらい食べてしまいました。ついでにご飯にサバの汁をかけてかきまぜて。もう食えない、もう無理、と思ったら

「お客さん、お腹いっぱい?デザート、サービスしとくわ」
「これね、うちの娘のオリジナル。ほぉっとオハギ。わかる?Hot Ohagi。ほっ~とするねん。Hot、わかる?

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またもや強引な売り込みに外人タジタジ。ホカホカなおはぎをありがたく頂く僕ら。いや、これもまた美味い。

「おいしい?ほんま? ほぉっとおはぎ、おいしいってーーー!!」と、嬉しそうに絶叫。

「ジョージ、彼女は本当にサービス精神が旺盛だね。日本に来て一番サービスを受けてる気がするよ」と、外人。


庶民的なお店にしては、沢山食べ過ぎた&酒・ビールを飲んだため、一人5000円程。意外といっちゃいました。でも、盛りだくさんのおいしい料理と真心あるサービスに感動した僕らは大満足。

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店内の似顔絵やイラストも描いてしまう、才能豊かな真ん中の娘さん。30年後には彼女も肝っ魂かーさんになって「お父さん美味しいってーーー!」と絶叫するようになるのだろうか?

末永く発展してもらいたいお店、東錦を紹介してくれてありがとう。

 東錦
 京都市中京区東洞院通錦小路上ル東側
 075-221-1597



春休みが終わって早くも2週間が経過。怒涛の毎日です。

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今回食べに行ったお店などを、写真つきでぱっぱと紹介しようと思います。
第一弾は和甘味屋さん、みつばち。京都びいきのお友達Hitomiに教えてもらい、金閣寺・龍安寺の帰りに寄りました。

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ほっこりとした雰囲気の中、いかにも京都な落ち着いた雰囲気の店員さんの接客と、初めて味わうぜんざいや杏子が乗ったあんみつに学生二人も大満足。

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 みつばち
 上京区河原町通今出川下ル東側
 075(213)2144



引き続き旅の概要と実績を。

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3月28日 (火)
 13時 五反田駅集合、フランクリン・アベニューへ
 14時 アボカドバーガー・ワサレアバージョンを食す
     「ハンバーガーにはうるさいぜ」という青い目の彼もその美味しさに悶絶
 15時 ソニー本社訪問
     地球環境の保護にかなり力を入れていることを実感
 18時 西麻布権八にて、青学GSIMの学長と懇親会
 20時 東京プリンス・パークタワーにて、峰村泉のライブ鑑賞
     目の前でI Will Always Love Youを聞いた青い目の彼、
     「今まで会った日本人の中でもっとも魅力的だ・・・」と、KOされる。
     (mp3 - http://kamesan.net/Songs/izumi124/2006-03-iWillAlwaysLoveYou.mp3
 23時 お礼メール送付

3月29日 (水)
 10時 品川駅集合、新幹線で京都へ
 13時 京都駅徒歩3分のバックパッカー宿、TaroCafe Innへ。
     古い京都家屋の雰囲気が、青い目の彼らに好評。
 14時 金閣寺鑑賞
 16時 龍安寺鑑賞
 17時 京都好きの友達に教えてもらった甘味処「みつばち」にて甘味を賞味。
 19時 数年前に北京で出会った友達「茜」と合流し、夕食を「東錦」へ。
     青い目の異人さんに向かって関西弁でまくしたてる肝っ玉母さんに舌を巻く
 24時 京都のライブハウスRagに一人で向かう
     ライブまでに少しでもピアノを弾かなきゃね。
 28時 寝る

3月30日 (木)
 10時 清水寺
 12時 銀閣寺
     青い目の彼らは、苔むす日本庭園に心を奪われた
 13時 銀閣寺より哲学の道を南下
 14時 法然院に立ち寄る
 15時 南禅寺三門の大きさにびびる
 16時 祇園に立ち寄る。Sayuriに出てきそうなシーンに感激
 17時 六甲山に向かう
 19時 六甲山頂付近にある、某企業の保養所に到着。神戸の夜景を見下ろす
     会社勤めの友達のおかげで、宿+ご飯で5000円という破格に一同驚く
 20時 神戸牛のしゃぶしゃぶに舌鼓
     一同、肉の甘さと柔らかさに悶絶。友達の娘の可愛さにやられる。

3月31日 (金)
 午前~ 関西国際空港から青い目の異人さん達を送り出した後、新幹線で東京へ。
 ミッションコンプリート。



手短に旅の概要と実績を。

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メンバー: George + Aron + Dave

スケジュール:

3月23日(木)
 10時 サンディエゴ発
 13時 サンフランシスコ発
 
3月24日(金)
 18時 日本着~箱崎にバスで移動
 20時 人がはけた後のIBMを訪問
 21時 ハイナンジーファン食堂六本木店訪問、一同食べ物のおいしさに感激
 23時 ホテル泊

3月25日(土)
 8時 築地市場見学、Aronが「鮪」と書かれたTシャツを買うが
    体がでかすぎてぱっつんぱっつん
 10時 浅草浅草寺見学、友人チカと外国人向けガイド国家資格を
     持ったモモコが支援。Aronは桜アイスを買い食い。
 12時 新装開店した3代目蕎麦屋、業平屋にて蕎麦
 13時 北斎生誕の地付近にて、和甘味カフェ「北斎茶房」で甘味を食す。
     Aronは更に抹茶アイスクリームを食べる。
 15時 青山学院大学到着、ミーティング
      青学卒業式見学、Aronが袴の日本女子に感激、記念撮影
 17時 明治神宮見学、境内で結婚式を発見。Aronは絵馬に願い事を書く
 18時 青学卒業パーティに参加。うちらだけカリフォルニアファッション。
      Daveはチノパンにベルトをしていない。「ベルト買おうよ」とプッシュ。
 21時 西麻布権八にてジャパニーズ寿司ディナー
 25時 西荻窪、ヒロシ家到着
 27時 就眠

3月26日(日)
  4時 起床
  7時 千葉にてサーフィン開始
 10時 終了
 13時 西荻窪到着、かもせいろ蕎麦を食べる
 16時 ソニーのPR担当者と電話で相談
 18時 恵比寿ハイナンジーファン食堂着、食事会
      企画者はテレビでおなじみの社交ダンサー、児玉麻里子
 23時 西荻窪ヒロシ宅にて荷物ピックアップ
 24時半 ホテル着、就眠

3月27日 (月)
  9時 ホテルロビー集合
 10時 品川ソニーマーケティングにてMedia World訪問
     業務用としてのソニー製品の底力とプレゼンテーション力を体感
 11時 青学MBAの卒業生と合流、青梅へ
 13時 東芝青梅工場着
 14時 会社説明および工場見学を受ける
 16時 ホテル戻る
 17時 芝公園にて衛星電話ビジネスを手がけるShojiを訪問
 18時 東京タワーを見ながら花見、アメリカ人感動
 19時 赤羽橋 野田岩五代目にてうなぎを食す。アメリカ人感動。
 22時 青山Body&Soul着、半年振りに福田重男さんのライブ鑑賞
 24時 重男さんの前でピアノ演奏。アメリカで重男スピリット健在なことを示す
 25時 ホテル戻りメール処理など
 30時 寝ます



ざわざわ・・・ざわざわ・・・

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UCSDの学生ルームが何やら騒がしいですね。ずいぶんと人が沢山います。
一体この中でなにが行われているのでしょうか。

おっと、そこを通るのはUCSD同期のキャリーちゃん。

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ちょっと質問してみましょう。

「何か行われているのですか?」
「どうやら期末試験らしいですよ。」
「え、ほんとですか、それは大変だ僕も勉強しなければ 汗」


ちょっと、中を覗いてみましょうか。

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ぬぬっ。
いやー凄いことになってますね。教科書や参考書やノートが散乱。ノートPCのバッテリーも干上がる人続出。


と、覗いていたら。
海辺の喧騒が気になった通りすがりが、もう一人。

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「ちょっと、私にも見せてくださいよ、ねぇ」


久々のBlog更新ですみません。
そろそろ勉強に戻りますよ。

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すたこらさっさ。



桜咲く、桜散る

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えっと、
実は今、恐怖の試験期間中です。

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日本は冬真っ盛り、アメリカでもNYは大雪で飛行機が飛ばないぐらいらしいですが、なぜかここサンディエゴでは桜らしきものが満開です。近所に住むホルモン系妹も写真に撮ってましたが、これ、色は白いけど桜の仲間ですよね。

大学院生になってまで、桜を散らさないように適度に試験勉強がんばってます。Corrinne May連載は後日再開予定です。



"Asking a lot of questions is more important than finding the answers."

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以前もさらりといいことを言っていた、UCSDのMBAコースで統計解析を教える教授。

いたずらに答えを得るよりも、沢山質問をした方がいいんじゃないかな、という問いかけ。確かに、今の時代はネットで検索すれば答えは得られる。テスト勉強も暗記すれば答えが書ける。

答えが常に手元にあると、誰も質問しなくなる。

サラリーマンをやっていると幸せ?はい (週間SPA!)
綺麗なスーツを着ればモテる?その通り (LEON)
セクシーな髪型にすれば愛される?絶対 (NIKITA)

いつしか人は質問をしなくなり、世の中に溢れている情報と価値観の押し付けを取捨選択せずに取り入れ、画一的な人口ができあがる。質問をしない人達は全員がYESマンだから、簡単にコントロールできる。

質問しない会社。
質問しない社会。
質問しない世界。

年を重ねるにつれ、生まれたときよりも多少賢くなったとしても、質問をし続けるのが理想だ。

なぜ働くのか?学ぶのか?
学んだ知識をどう生かすのか?
愛とはなんだろうか?自分の存在価値は?
アメリカ人って誰?日本人ってなんなんだ?

難しくて簡単なことを気づかせてくれる教授。
彼のような教授が大学にもっといたら、賢い社会人が増えるだろうに。



もう5日も前のことですが、ハロウィンでした。
去年は何も仮装をしませんでしたが、今年はアフロで勝負です。

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(上の写真は僕ではありません)

それにしても、アメリカのハロウィンの激しいこと。今年のハロウィンは月曜日だったので、前の週の金曜夜からハロウィンムード。仮装を売っている店は黒山の人だかりです。黒山っていうか、金山と茶山だけど。

下の写真右の見るからにいい人な彼は、2週間前にサーフィンで出会ったBuu。海に浮かびながらなんとなく話をしていたら気が合い、「今度ハロウィンパーティやるから遊びにおいでよ」とお誘い。サーフィンも意外なところで役に立つんです。

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金曜日夜、ホテルのスイートを貸しきって持ち寄りパーティ。ブルーマン、パイレーツ・オブ・ザ・カリビアンの船長、ナース、医者、ストームトルーパー、iPodなんて仮装もいました。みなさんクリエーティブで。

土曜日はパーティ二連発。韓国人友達の家で持ち寄りパーティ後、UCSD同期、Jayの家で現地人16人+日本人2人なパーティ。アメリカ人は美男美女揃いでね。もう、立場ないったら。仕方ないのでアフロと金ネックレスで威嚇してましたよ、ええ。

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仕上げは月曜日。ハロウィン兼中間試験の最終日、学生の多くが授業に仮装をしてきました。中でも一番風刺が効いていたのが、これ。左は経済の教授、右はクラスメイトです。

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胸に書かれた「元経済学教授:マージナルコスト計算します。食べ物ください。(なんでもいいです。神のご加護を)」という文言。経済学が実践的でないこと、お金にならないことへの強烈な風刺です。この仮装で授業に現われた彼は「神」扱い。教授は苦笑い。

全ての試験が終わり、学生は街へ繰り出します。酒を飲み、ハンバーガーを食べ、大騒ぎ。下はイギリスから来たニック。偶然アフロ繋がりでしたが、彼は70'sサイケデリックなスタイルがかっこよかった。

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アフロは大人気で、僕も!私も!かぶりたい!と希望者続出。中でも、下の写真、台湾留学生サリーが個人的にヒットでした。窪塚洋介がいるよ。

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一番のはまり役は冒頭の写真、インドからの留学生ラジュ。はまりすぎて、仮装じゃなくてそういう人にしか見えませんね。

去年のハロウィンに行った時のタイトルが「アフロで世界平和」でしたが、今年もアフロで国境を越えてみんながハッピーに。アフロはやはり素晴らしいんです。そういう人になろうかな。

今更な、アメリカンハロウィン報告でした。



最近のマイブーム: 歴史議論

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今年のMBAクラスには57人の学生が居ます。アメリカ人だけでなく、南米、ヨーロッパ、アジア。世界中からUCSDに来ている学生は、多種多様な価値観を持っています。

昼休みに、韓国・台湾・中国の学生ら3人とランチを食べながら、アジアの歴史について話していました。韓国出身のリーは「以前、韓国人と日本人で歴史観の違いについて大喧嘩になったから、あまり話したくない」と不安な表情。台湾出身のシンディーは、「昔、南京の近くに住んでいた祖母から南京大虐殺の話を聞いて、その後は暫く日本製のものを買わなくなった。ペンテルとか (笑)」と明るい。中国人のエンは、アメリカ生まれアメリカ育ちだけど、UCSDに来る前の1年間、水戸の中学校に英語を教えに行っていたから、日本と中国とアメリカ3国の価値観がわかるとのこと。

それぞれが持つ価値観は、育ってきた過程で刷り込まれたもの。その人にとっての真実とは教科書、先生、家族、マスコミなどが「真実です」と言ったもの。

南京大虐殺の被害者の数ひとつを取っても、日本人が想定している数字と中国人が想定している数字はかけはなれている。広島に対する原爆攻撃は、中国系アメリカ人のエンにとっては「原爆のおかげで戦争を早めに終わらせられた」という素晴らしい行いだったし、日本人の僕にとっては、非戦闘民をに対する大量虐殺行為にしか見えない。自国語を剥奪され日本語を無理やり教え込まれた韓国人、日本語をよかれと思って韓国人に教えてあげた日本人。

歴史は歴史。その時代に生きていない僕らにとって、真実は闇の中だから。元々、認識にずれのある歴史について話し出すと、議論は半永久的に収束しない。

じゃあ、不毛な議論かというと、そうでもないんです。
4人で延々と話しているうちに、気付いたことがあります。

ひとつ。話し相手の出身国が、自国に対してどのような歴史的感情を持っているかを理解することが重要。ネガティブな感情を持っているなら、その気持ちを一個人として汲み取った上で、自分自身の意見、自分が教え込まれてきた「真実」について話せれば、議論が多少白熱しても喧嘩になることはありません。

もうひとつ。政治家達は、過去の戦争で行われた過ちを「政治カード」として使っているけれども、それは間違った歴史の使い方。歴史とは、過去の行いについて双方が話し合い、失敗から学ぶためのもの。同じような過ちを犯さないことで、争いをなくせるはずです。
 
 
過ち続きで。統計分析の教授がいい事を言っていました。

 「全ての情報にはプラスの価値がある」

そこで反論した生徒:
「もし、付き合っている相手が浮気をしている、という情報を得たら?私は、自分の彼が浮気をしていても、それを知らなければ幸せに付き合い続けられたのに。」

「その通り、だが、それを知った上で、相手を許してより幸せになることだってできる。もしくは、その相手と別れて、別の相手との幸せを探すこともできる。いずれにしても、情報の価値はプラスだ。」

なるほどね。そしてもうひとつ。

「過去に蓄積されたデータには、悪いデータというものは存在しない。
 全てのデータは、将来を最適化するための情報源だ。」

確かに。僕ら人間は、不本意にも過去に多くの「あやまち」を犯したり、嫌なことを経験してきた。いじめられたり、いじめたり、ふったりふられたり。恥ずかしい思い、悲しい思い、死にたくなるような辛い経験もしたかもしれない。それらのデータがあるからこそ、今の私がいて、そのデータは将来の私を形作るのに使える。
 
全ての情報は、将来的にプラスなのだ。
 
 
そして、全ての議論は、プラスの結果を生む力がある。
僕ら4人は、お互いのこと、相手の国のことをより深く理解することができたから。
不毛な議論などというものは、存在しない。はず。



中間試験が終わり、嫁が日本へ発ち、授業は今まで通り。
ひとり暮らしな日常が帰ってきた。

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新しい生活からの刺激も落ち着いたところで、マンネリになりがちなこのごろ。なんとなく、ここ最近はたまにホームシックを感じ、日本も楽しかったな、恵まれた環境で、素晴らしい人達に囲まれていたな、などと思う自分がいた。

過去に浸ってもしょうがない。これからは未来だ。
そう思ったときは、新たな挑戦のとき。
 
 
挑戦その1。マラソンに再チャレンジ。

大学2年から一昨年まで、一年に一度のフルマラソンを走ることを自分への課題としていた。MBA受験やら仕事やらでなんとなくフルマラソンを走らなかった、去年。僕はランナーだ、アスリートだ、そう言い聞かせたところで減ることのない腹周りの脂肪、そしてすぐに息切れしてしまう弱さ。ダメ。

これからは体重絞ります。週に3回ジョギングします。たとえ20分でもいいから、走ること。そして来年、サンディエゴで行われるマラソン大会で目指すは3時間半。

手始めに45分、約7キロのジョギング。体が重いぞ。
 
 
挑戦その2。ジャズに再チャレンジ。

大学時代からの仲間とともに東京倶楽部で演奏してきたライブ。グルービーなボーカリスト、峰村泉と出会い、更に楽しくなったピアノ。最後のライブは8月、それ以来ライブは一度もやっていない自分。

サンディエゴには、まともなジャズのライブハウスが一軒だけある。そこで演奏できるのは、地元のプロとして名前が売れている素晴らしいミュージシャンのみ。来年はそこで演奏します。

まずは毎週セッションに通うことから。一緒にやってくれるバンド仲間を探すことが課題。
 
 
挑戦その3。UCSD MBA日本旅行に挑戦。

クラスメイトの中には、日本に強く興味を持っている人達がいる。唯一の日本人学生として、彼らを日本に連れていきたい。多忙なスケジュールの中でツアーをできるとしたら、来年の春。

良くも悪くも、計画性がないのが自分の特徴。なにがなんでも、計画するのだ。まずは興味がある人を集め、予算と期間を決め、留学生にビザの手続きをさせ、Visitする企業にコンタクトを取り、ツアーコンダクターとして旅を実現させる。学生にアピールするプレゼン作りから開始。"Lost in Translation Tour" (300KB PDF)というタイトルで下書きを作ってノリノリに。
 
 
 
過去の僕ができたこと。
現在の僕がやれること。
未来の僕にできること。

全ては一本の線で結ばれている。
その道筋を決めるのは、自分。


--2005/11/03 追記--

ジャズボーカルグループ「Syncopation」のTsune君が、彼のコラムで「一本の線」について書いていました。偶然にも、同じ日に。

 CrazyHarmony: 遥か、空へ (11.02.2005)
 

これまでの僕、これからの僕。ひとつの線でつながって、新しい可能性を感じてもらえるような空間を創り続けられるか。果てしなく自分と向き合う日々は、止むことなくこれからも続く。



Exam Weekでアフロ

| コメント(4)

勉強のしすぎで頭が爆発しました。
試験期間が終わる頃には頭がアフロに。

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嘘です。

アメリカはハロウィンの真っ只中なのです。
数々の貴重な友達ができた、去年のハロウィン。その日から友達となったMasaに拝借したアフロの楽しさ味をしめて、今年もアフロ。

今年はどんなハロウィンになりますでしょうか。



ひきつづき、試験期間なんですね。

今日は試験がないのでパンダ観察をしていました。知ってます?ネットでサンディエゴ動物園の赤ちゃんパンダの様子が見られるのを。しかも、リアルタイムですよ。いやーテクノロジーって本当に素晴らしいですね。

パンダがありえない体勢で寝ている様子。

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パンダがお母さんにゴロゴロ転がされている様子。

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試験に疲れた学生に首を絞められている様子。

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試験でブチ切れした学生にベアハグをされている様子。

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試験の結果を聞かれてブチ切れするヒロシの様子。

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彼も寝不足のようです。


って、昨日とオチが同じですみません。
今日は若干切れが悪く。



猫もExam Week at UCSD

| コメント(4)

ひきつづき、試験期間なんです。

ここ数日、平均睡眠時間は3時間。
昨夜の3時頃、同期から「まだ起きてるの?」とPCにメッセージが入りましたが、そういう彼もその後2時間ほど勉強していたらしく。
 
 
おっと、こんなところにテストを受けたばかりの猫が。
なんだかゴキゲン斜めのようです。
 
 
 「テストなんてー・・・」
 
 
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 「きらいだニャ!!」

  「ズモッ」(犬)
 

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必殺、背面フックで犬をKO。


 「ムニャ・・・もう寝てもいいですかニャ・・・zzz」

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眠たくて不機嫌だったようです。

 友情出演:新潟のみぃちゃん


おっと、こんなところにみぃちゃんのお兄さんが居ました。
質問してみましょう。
 
 
 「試験の感触は?」
 「聞くなよヴォケ!!」

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彼も寝不足のようです。

 友情出演:hiroc


試験期間はまだ続きます。



2005/12/5追記:
  サンディエゴのアザラシについて - サンディエゴの風に吹かれて:「居た!」

試験期間なんです。

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この時期、学校中でみんなの話題の中心はMidterm Exam。

「そろそろ試験らしいよ」
 「さむいねぇ」
「また試練だねぇ」
 「くー」
 
 
 

大学のMBAラウンジは昼も夜も学生で溢れています。

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「なぁ、この問題どうやって解くんだっけ?」
 「んー わかんねぇ」
「使えねえなぁ」
 「だってこの授業、ビジネスと関係ないんだもん」
 
 
暫くすると、うたた寝をする者も・・・

 zzz....
 zzz....

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 「zzzzz.... はっ!! 試験だ!遅れる!」
 「ガヤガヤ」
 「おいみんな起きろ」
 「試験はじまるぞ」
 「ガヤガヤ」
 「zzzzz...」

 
~そして2時間後~
 
 
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「なぁ、どうだった?」
 「アカンわ・・・やってもた」
 
 
試験期間はまだ続きます。
 
 
La Jolla Downtown, Children's Beachにて



先月、UCSDが主催してくれたMBA学生&家族の交流ピクニックがありました。

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ピクニックといっても、自分達でサンドイッチとオレンジジュースとシャンパンを持って参加、というわけではなく、ケータリングサービスがトラックでテントや椅子を運んでくれて、食べるだけというもの。楽ちんです。

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授業の外でなかなかゆっくり話す機会もないので、こういう行事はありがたいです。こちらのナイスガイはヨハン。ハワイ出身で、中国とフランスのハーフ。うちの会社にいたイケメン人事採用担当、小宮健実さんと顔の雰囲気が似ているような、似ていないような。

小宮さんは弊社での経験を活かし、キャリアカウンセリングを実施中。学生向けのブログ、就活予備校なるもので人事杵柄を取っている模様。

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こちらはサンフランシスコ出身、日系4世のブレント。苗字は日本の苗字なんだけど、日本語は全然喋れない。顔も日本顔なんだけど、表情とか全体的な雰囲気がどことなくアメリカン。顔つきって環境で変わるんでしょうかね。

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きっすいのアメリカ人、トロイと、台湾から留学できているジャッキー・チェン。名前だけで笑い取ってました、ジャッキー。アメリカに住んだことが無いため英語を喋るのは難しい!といつも言っていますが、難しそうな顔をしながら中国訛りの英語でガンガン喋ります。

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こんな感じで同期と徐々に打ち解け、授業での議論やグループワークを通じて一つのファミリーとなる2007年卒業予定のMBAクラス。


卒業・・・できるといいな。



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