Diary-2003/3  Top   Diary-2003/05
電波系

なんなんですかね、スカラー電磁波って。

この不況時、あんなお金かけて得体の知れない宗教団体をやっているって凄いですね、パナウェーブ研究所。バンに「←◎」と描かれたシールを貼りまくったり(一枚500円想定)、電磁波を跳ね返すアルミ箔付きのプラスチック・シールドをカメラマンに向けたり(一枚30000円想定)、白装束をかぶって電磁波から体を守ったり(一着50000円程度)と。金儲けも考えものです。

それにしても、パナウェーブが身を守っている「共産主義者」って誰のことでしょう?北朝鮮?ソビエト連邦?

謎は尽きません。

ああ、なんか、Webにありがちな日常のニュースについて感想を書くだけの日記になってしまった。

2003/4/30


走ってきました。こんなん作りました

せっかくの休みを無駄にしてはならん。

と、夜は二人で運動。15分のウォーキングと、45分のジョグ&ウォーク。最初は辛そうだった裕子も、だんだん慣れてきてそこそこのペースで走れるようになりました。僕も、1週間ぶりだったからちょっと辛かった。ちょこちょこと距離伸ばしていきます。

ところで。

家でLinuxサーバー立ててます。

Linuxを家の古いノートPCに導入するときに、CD-ROMが無くて困った。困ったときの経験を元に、こんなガイドを作成してみました。まだ途中ですが。

インストールガイド:
 ネットワークブートでLinuxサーバーを構築しよう

Linuxをこれからやりたい人には、多少意味があるかもしれないガイド。Linuxにぜんぜん興味がない人には、いっさい役に立たないガイド。

この日記を読んでいる人の99%はこんなガイドのニーズはないんだけど、今後Googleから直接検索してこのガイドを見に来る人がいるかもしれない事に賭けて、作ってみました。意味あんのかな。

本日の走行時間: 60分
本日の走行距離: 7.5キロ
本日の体重: 66キロ

2003/4/29


空仕事

会社、行っちゃいました。

本来ならば今日は代休で仕事は休みのはずだったのですが、昨日買ったシャツを着ていきたくってうずうずして、おやつ時間ぐらいに会社に行きました。シャツを着るだけのために。一応少しは仕事もしたけれど。

したら、所属長が「ソフトクリーム食べに行かない?」というんで、ちょっとおっかなびっくり。何か叱られるのかと思った。なぜなら、うちの所属長は「飴と鞭」をよくよく心得ていて、お目玉をくれるときはあめ玉も一緒にくれる、っていう人だから。

と思ったら、別に何もなくてホッと一息。いつもよりも仕事が少なくって、彼女も暇疲れして一息つきたかった所に僕がブラブラしていたから、らしかった。よかった。

にしても、「ジョージ君は、意外と真面目なのね」と言われたのがショック。意外とってなんだ。そりゃ、真面目ではないけれど。

2003/4/28


食わないな

六本木ヒルズもオープンしたことだし。GWもはじまった事だし。

そろそろ丸の内ビル、通称○ビルも空いているかと思って行ったんだけど、相変わらず結構なこみっぷりで驚いた。GWの海外旅行ピープルはSARSとIRAQで例年より数割減、しかもこの不況で都内から人が出て行かないのかな。

ユナイテッド・アローズのグリーン・レーベルで素敵なシャツを発見して、購入。夕飯はハワイアン・バーガーのお店クアアイナで、アボガドバーガーをセットで注文。量が多くって、食い終わって3時間経った今でも胸焼けが・・・。ゲフッ。クアアイナの食いすぎには注意。暫くは食わないな。

食べ物つながりで、家族の知り合いの小柴茂樹さんが六本木ヒルズ隣にレストランをオープンするらしい。シゲキ君は、イギリスの大学を卒業後食品関係の仕事を通じ、表参道近くのCafe@IDEEをプロデュース後、ニューヨークの料理大学にてレストラン業を勉強し、その後日本で活動。うちの兄貴の結婚披露宴でも、彼がプロデューサーになって全ての料理やサービングも手がけていました。そんな彼が、ついに自分だけのレストランをオープンすると言う事で、知り合いとしてもとっても楽しみ。

レストランの名前は、海南鶏飯食堂、オープニングは5月2日。人気が出るといいなあ。

楽しみ、たのしみ。

 海南鶏飯食堂

 〒106-0032
 東京都港区六本木6-11-16 中銀マンシオン裏手

 03-5474-3200
 営業時間: 11:30 - 14:00 (LO: 13:30)
        18:00 - 23:00 (LO: 22:00)


六本木ヒルズ・ゲートタワーから徒歩1分
(クリックするとマピオンに飛びます)
2003/4/27


5人プレイ

クミコ、初来国 (両国に初めて来る、という意味)。昼は蕎麦を食べて、夜は更にヒロシとゲンジンも合流して江城へ。中華を食べまくって、5人で6500円、一人あたり1300円でした。あー満足まんぞー。

クミコは会社同期の中でも、かなり、変。ご飯を食べた後、満足すると「満足ー」と言うんだけど、すげー満足すると「満足満造」って言うんです。まんぞうって誰だよ。あと、彼女の友達はエレクトリカル・パレードの曲を誰かに伝えるとき「あの、ザンバラギンガンザンザラ・・・って言う奴」というらしい。確かにザラザラした音質だけど、ザンバラはないでしょう。バラってなんだよ。あと、秋葉原に行ったときに電気街の窓に「温水便座エクササイズ」と書いてあって、どんなエクササイズかと思ったら「4F 温水便座」「エクササイズ マシン」と書いてあっただけ、とか。

とりあえず、5人で一週間分は笑いました。笑い疲れた。

2003/4/26


英語・ヒアリング・スピーキング

久しぶりにアンジーと夕飯。

裕子も久々の英語で最初は戸惑っていたものの、そこそこ理解し自分も喋るように。先月と比べて、裕子が話す英語の、発音の上達ぶりにびっくり。

その秘訣というか理由は、舌よりも耳。所謂「正しい発音」を聞き分けられる耳にだんだん鍛えられていったので、自分がどんな発音をしているのかが自分でわかるようになった。自分が発した音が間違っているなら、何回か言い直せば正しく発音できるようになったのだ。すごいな、人間て。

耳が聞こえない人が上手く喋れないのと同じで、英語(及び全ての言語)を喋るには英語を聞けるようにならないとならんという大原則が目の前で実証されました。

中国語も、「シェー」「スー」等の発音が数種類あったりして、とにかく参った。どれも同じに聞こえるのよね。それが聞き分けられるようになって、初めて中国語が話せるようになる。何でも同じだ。

人生一つとっても、所謂正しい人生のあり方とは何かとある程度判別できるようになって、所謂正しい生き方を歩める。仕事も、正しい?仕事を知って、正しい仕事が出来るようになる、and so on and so on.

どうやったらいい仕事が出来るのだろう?

2003/4/25


異部門飲み

別に酒は好きではないけれど。

社内のメンバー、部門は違うけれど仕事の分野が似ている、または性格が似ている人達と飲んできました。中にはLinuxを生業にしている部門の部長さんもいたりして、でもフランクな雰囲気で飲めて素敵。

部門間の仕事もフランクにそして和気あいあいとしたいもんだけど、そうはいかないのが多いのが大企業の悩み。ついつい部門それぞれが自部門の利益ばかり追求して、他部門との協業をおろそかにしがち。

治そう、大企業病。

2003/4/24


損得勘定

大人になっていませんか。

何事も損得で考えていませんか。

テイク&テイク、お前のそれをくれたら、俺のこれをあげてもいい。

ギブ&テイク、俺がこれをやったら、お前のそれをくれ。

ネットの情報って、結構検索すればタダで手に入るから、そればっかり使いまくってると情報はタダで入手できる気がする。だから、誰かが情報を提供してくれてても、それに感謝する気が少なくなってる。

はたまた、自分が情報提供側になると、提供した情報に対して感謝されないと、「ちっ じゃあ、もう情報提供しないよ」って気になってしまう。

心が小さいね、俺。

いつの間にかそんなちっぽけな大人になったのかね。

とある瞬間に、そんな自分が寂しくなりました。

ギブ&ギブでいこう。ひたすら与え続ける大人になろう。

このワインは私の血液、このパンは私の肉。
まるでキリストみたいだ。いい奴じゃん、キリスト。

2003/4/23


運動始めました

最近暫く走っていなかったんで、久しぶりにジョギング始めました、日曜日に11キロ、今日は7.5キロ。ボートの早慶戦があった隅田川沿いを走ったり、亀戸まで首都高下を走ったり。

足は痛いけど、気持ち良いもんだ。

走った後は、業平屋で劇的に美味しい稲庭うどんを食す。無上の幸せ。

本日の走行時間: 38分
本日の走行距離: 7.5キロ
本日の体重: 66キロ

2003/4/22


ジャケット作成ほぼ終了

CDジャケット、完成形がこれ。パワーポイントファイルはこちら。このサイズで内容を編集して印刷すれば、自分だけのCDジャケットが作れてしまいます。便利、べんり。ジャケット依頼者の意向により、最初に自分が意図したものとは若干変わってしまったけど、自分の為に作ったものでもないからいいのかな。お客様が満足してくれればよし、と。

"The Customer is always right."  - 「お客様は神様です」の英語版。

そういえば、どんな時でもお客様が正しい、そんな単純な事がわからない従業員の多いこと、多いこと。

以前、銀座かなえで「鮭ハラスの柚子胡椒風味」を頼んだら、暫くして酒粕の味がする魚が出てきた。従業員に「すみません、これ柚子胡椒じゃないんですが」と言ったら、「そちら、鱈の西京漬けです」と。「いや、鮭ハラスの柚子胡椒風味を頼んだんですが」と言ったら、「知らねーよ」って顔をして謝りもせず去っていった。

本来ならその時点で大クレームものなんだけど、やる気のない従業員に怒ってもしょうがないから店長に「これこれこういう事情です。鮭ハラス食べたい」と言ったら、鮭ハラスをサービスしてくれた。店長はいい人だから、その後も銀座かなえには頻繁に食べに行くけど、その時の従業員の印象の悪さが心にしこりとして残っていて、あんまりウキウキしなくなった。「また、嫌な接客されたらどうしよう」と心配になってしまう。

因みに、その時の従業員はその後一度も見ていないです。恐らく、やる気がないから仕事もつまらなくなって辞めたんでしょう。

そういう自分、仕事は楽しいか?最近はすげー楽しい。何がって、前と何が変わったかといえば、それほど変わったわけでもないんだけど、お客様と直に接する事ができる、自分の仕事の責任と結果について話せることがモチベーションになっているような気がします。

お客様は常に正しい。お客様の要望を満足させられれば、必ず評価される。逆もしかり。

2003/4/21


CDジャケット製作します

うちの親父が今度、大学時代のジャズ仲間と自主制作CDを作るってんで、僕がジャケット作ってます。

今んとこ、こんな感じで。

別にプロ仕様のソフトウェアは持ってないけど、意外とそれっぽく出来てしまうのね。

2003/4/19


組織のドン達と呑み

社内のLinux組織が集まる会議に出席。

大きな会社で働いていると、Linuxといえども色々な思惑を持った組織が絡んでいて、みんな言うことが違う。一つの組織が会社を北に引っ張ろうとして、もう一つは南に、もう一つは東にそして西にとやっていると、結局会社は動かないし、動くはずが無いんだけど、なぜかそうなってしまっているのはどこの会社も同じか。全員で、会社を上に引っ張ろうとすればいいのに。上かつ北、上かつ南、上かつ東そして西と、斜め上に全員で引っ張れば、ベクトルとしては上に行くはず。

その後の呑みも参加。色々な思惑。ヘビーな現状と、自分のポジションではどうすることも出来ないことに憤りを感じる。入社4年目なんてそんなもんか。

会社を下から支えるのではなく、上から引っ張れるようになるのはいつのことになるのだろうか。

2003/4/18


剃髭

なんとなく、髭をそりました。





髭面→髭剃→つる肌

理由はあるんですけど、馬鹿馬鹿しいと思われるかも。

僕のアゴ鬚。それは、自己中心な自己主張と、お客様中心なサービス業の狭間にあるもの。

髭ってね、不愉快なものなんですよ意外と。自分が知っている人が髭を生やしている分には気にならないんだけど、知らない人、初めて会った人が髭を生やしていると、「なんだこいつ」ってね。無精ひげでボーボーとか、無頼漢っぽい顎鬚蓄えてると、ワルっぽくて。おおよそサービス業には合わないものなんです、髭。高級なレストランに行ってボーイが髭を生やしていたら、ひきます。ミッキーマウスが髭を生やしていたら、あんなに子供の人気者にはなりますまい。堂本光一が髭づらだと、きっと女の子の人気も下がるね。そういえばジャニーズのタレントは大概にして髭を綺麗にそっている。

でもね、海外に行くと結構みんな生やしている。髭を生やしている人の割合は、日本よりも海外のほうが多くって、しかも不愉快でもなく不自然でもなく、自然に見えたりする。その理由は、日本より「髭人口」が多いから。

ということで、「日本の髭人口を増やそう!」と思い立って髭を生やしているわけ。

っていうのは嘘で、そんなのではなかったのだけど、ある朝起きたら毎日の髭剃りがとても面倒くさくなって、しかもお客様に会わない日々が続いた時に何もわざわざ髭を剃らなくってもいいじゃないか、だいたい海外の人なんてみんな髭生やしてるぞ、アラビア諸国では髭が生えてない人は子供、髭を生やす人は大人ってぐらいに髭のステータスが高いぞ、なのになんで僕は毎日毎日来る日も来る日も髭を剃らなくってはいけないんだろう、しかも一番デリケートなアゴを剃るとたまに失敗して血がにじんで痛くって次の日には赤くなってみっともないんだよなあ、どうしようか、そうだそうだ、いっそ剃るのをやめてしまえ、ちょっとぐらい伸ばしてしまえ、えゝい侭よ、とばかりに髭剃りをやめたんです、あごの髭に限っては、ある日髭剃り中止。

丁度その時に担当していたお客様、2002年末から担当していたお客様のIT担当も髭を生やしていて、きっと僕と同じ髭剃り放置者に違いないと思って、もうその日からアゴ髭を放置。

周りの人達は僕が髭を生やしても、意外に気付かないというか、別段気にも留めないというか、「あ、髭だ」「あれ、髭伸ばしてんの?」ぐらいで。

面白いのが、3ヶ月ぐらい振りに会う人は、一瞬ぎょっとした顔で「どうしたのその髭!?」と。やはり、それまで知っていた人がある日突然、髭ふさふさになっているとプチ不愉快な気分になるらしい。「その髭いやらしいね」とか「お客様に何も言われないの?」とかね。突っ込む、突っ込む。

そして昨日、髭を剃ったのは、3ヶ月間携わってきたサービス案件が一旦終了を迎えたから。髭好き(と、想定)のお客様に最後の挨拶に行って、「本当にありがとうございました」とお礼を言って、家に帰って、ジョリジョリジョリっと一気に剃りました、伸びきったゴルフ場の芝生を、一気に芝刈り機で刈ってグリーンのようにツルツルに。

そして今日は、新たなお客様との出会い。初めて会うお客様には、「不愉快な髭のSE」と思われないように、髭を綺麗に剃って会いに行きました。反応は可も不可も無く、普通。これが髭面だったら、8割方いきなり「不可」で、よほど仕事の面で技量を示せないとカムバックできないかもしれない。セカンドチャンスが与えられないなら、最初からリスクを負う事は、馬鹿らしい。

サービス案件を受注して、サービスを開始して、いい仕事を提供できて、満足してもらえた上で、「あれ、永田さん髭なんて生やしちゃって」となる分には、きっと不愉快に思われないと思うんです。その上での、自己主張というか、自己中心的な生き方を実践して、「髭のLinuxエンジニア、永田さん」と思われるようになりたい。その考えって、世の中の流れに反しているのかな。それとも、そういう反した考えでも自分のあり方を、この模範的で常識に縛られる大人の社会で実践しているのが、楽しいのかもしれない。

髭、いいじゃないか。

ただ一つ寂しいのは、髭を剃っても誰も気付かなかったことぐらいか。そんなに存在感ないのか、俺の髭。

2003/4/17


業平万歳

今日はアンジーが両国に居る、最後の日。

ってことで、アンジーをお気に入りの「みのさん」こと茂木哲雄さんの、こだわりの蕎麦屋「業平屋」へ。

蕎麦が最高ですが、今日は蕎麦以外で勝負、うどんDayです。今、すんげー美味い稲庭うどんを出しているんです。胡麻だれ稲庭うどんと、肉味噌稲庭うどん。更に、冷やしトマト蕎麦と、「日本食で一番気に入った」というカツ丼を注文。カブとカニのサラダをサービスしてもらって、ほくほく。カブトガニじゃないよ。食べれませんからね。

業平屋の稲庭うどんは、美味い。どれぐらい美味いかというと、水天宮前にある「古都里」という稲庭うどんを専門にしている店の稲庭うどんより美味い。うどん、というレベルでは古都里と全く同じなんだけど、うどんを漬ける胡麻だれが最高にいける。擦りたての胡麻を自家製のだしの効いたダレに浸すからかな。

ご飯の後のみのさんの話も、とっても興味深く、さすが長年人気の店を切り盛りしていただけあって含蓄に富んでいる。健康食品の会社を5人で興して、雑誌に載って一躍有名になり、年商が鰻上りになって、税金対策で年間8億円かけて自分のオーケストラを作った社長の話とか。キャプテンサンタの社長との交流とかね。こだわりの商売をやっている業平屋には、こだわりの商売を持った社長が食べにくるみたいです。

女将さんの料理も恐ろしいこだわりっぷりで、それだけに他の高い金を取るレストランへの評価は厳しい。ちょっとでも美味しくないと「まっずいねー、これ!」と料理長に言い放つらしい。こわっ!



ビバみのさん

そうそう、以前ギャラリーで演奏した時の写真を、展示していた素敵でセンス豊かなヤング写真家、田頭真理子さんが送ってくれました。彼女は、僕が始めてギャラリーに入ったときにモノクロ写真を展示していたんです。ずっとずっと、今まで入るに入れなかった雰囲気のギャラリーを外から覗いたら、むんずと彼女の作品に心をつかまれたんです。一瞬で人の心を捉える写真が撮れるって、うらやましい。



弾いてます。



ありがとうございましたー。

今後も演奏を続けて、多くのアーティスト、写真家と仲良くなって、蕎麦屋のご主人と交流を深め、幅広い心を持った人間になり、一瞬で人の心を掴める演奏を出来るようになりたい。

2003/4/16


銀座かなえ、こそあど

いつだったか忘れたんだけど。

先週、確か水曜日あたりに銀座「かなえ」に行きました。メンバーは、同期ミキコ及び彼女の友達、マサミ。裕子お勧めのノエビアのコンシーラーを、マサミに手渡しする為に。

銀座かなえは、僕らのお気に入り。美味くて安くてサービスもいい。たまにサービスが悪い店員もいるけど、っていうか、サービスが悪いというよりは接客態度が悪い店員もいるんだけど、全体としてはまずまず。料理は創作和風ダイニングといったところで、「海老とエリンギのはさみ揚げ」とか「マグロとイクラのタルタル」とかね。量は少なすぎず多すぎず、味はまずまず。魚介類も美味しいです。

初めてかなえの事を知ったのは、IBM先輩のミキさんが「ここ、いいよ」と連れて行ってくれたとき。その時は混みすぎて、全然入れなかったんですが。その後はじめて入って、とても気に入りまして。今までに何回行っただろう。15回はくだらないかもしれない。美味しいし、雰囲気もいいのでね。



雰囲気よし


メンバーよし

ってことで、備忘録。

Ginzaかなえ 銀座三丁目店
 東京都中央区銀座3-5-4 十字屋ビル7F
 03-3538-7877
 月〜金 17:00〜23:20
 土     11:30〜16:00
        17:00〜23:20
 日・祝 11:30〜16:00
      17:00〜22:00
 定休日: なし



銀座一丁目駅より徒歩3分、銀座松屋前

その日は、ミキコが「キロロは顔で勝負しているわけじゃない」と言っちゃいけない爆弾発言をしたり、秋葉原に多数売っているアダルトアニメゲームを買う人は体臭がヤバイ話、そして「日本人は英語を喋れる人を尊敬する傾向にあるけど、むしろ、日本人は日本語を喋れる事を誇りに思うべきだ」というナショナリスト的な話まで色々でました。

マサミはJapan Timesの記者をやっている事もあり、博学。そういう僕は、薄学。

にしてもほんと、日本語って難しいんですよ。

今日も、アンジーに「こそあど言葉」を教えていたんだけど。「これ、それ、あれ、どれ」「この、その、あの、どの」の違いを説明するのに10分はかかった。相手に詳しく言わなくても指し示せるものを言い表すときは、「これ、それ、あれ、どれ」で、相手に詳しく言い表す必要があるときは、「この〜、その〜、あの〜、どの〜」と、「こそあど+名詞」という形で使うんですね。

ジュースが入ったコップを指差して「これいいね!」と言っても相手が「これ」がジュースなのかコップなのか判らない時は、「このコップいいね」または「このジュースいいね」と、この+名詞を使う、と。英語では、どちらも"This"、即ち"This is good !"と言うか、"This cup is good !"と言うか。どちらにしても、This。日本語で言うには、"This" を「これ」か「この」かのどちらかに変換して、場面に応じて使い分けなくてはならない。

と言う事を説明して、「ワカッタ!」と彼女は言うけれど、やはり「コレ、ジュース、イイデスネ」と言ってしまったり。

どうです、日本語喋れるって、凄い事でしょう?

普段見落としがちですが、重要。

2003/4/15


優男になりたい。

優男とかいて、「やさおとこ」。

いや、なんとなく、車のコマーシャルを見てて思ったんだけど、「大切にしたくなる」というCMのね。デートの待ち合わせに赤シャツ白いスーツで登場、車の反射でネクタイをまっすぐに直す優男。車の上を通っている電線で「クックルルルルゥー」と、多数の鳩がと今にもフンをしそうなのを見て心配そうにする優男。

その優男が去った後の車のフロントグラスには、お気に入りのはずの彼の白いジャケットが。そう、彼は女より車を大切にする男だった、と。

フロントグラスにジャケットかけるよりも、車を5メートル動かせよという突っ込みはさておき、なんだか気になるCMなんですよ。きっと、「そりゃないだろ」って思いつつ、自分もああいうちょっと気取った事をやったら楽しそうだから。

自分で言えば、引越しでピアノを運んでいる時に転びそうになって、普通なら本能的にピアノを投げ出して自分は無事になろうとするんだけど、あえて自分から転んで落ちてくるピアノの下敷きになるっていう自己犠牲的なかっこよさ、みたいな。

上司と喧嘩になって、「そんなんだからお前は駄目なんだよ」と言われて、「けっ こんな会社自分からやめてやらぁ」とやめる人、みたいな。本能的には、きっと会社に残りたいんだろうけど、さくっとやめる美学。

友達が財布を落として困っていて「1000円貸してくれないか?」と聞いて来たときに、「それだからお前は甘いんだよ」とあっさり言って切り捨てる冷血さ、みたいな。

ろくに練習もせずにフルマラソンを走ろうとして、20キロや30キロまで悪あがきするんじゃなくて、100メートル走ってもう無理だと諦める潔さ、みたいな。

試験勉強を全然やっていないのにテストに挑んで、2時間の間粘って最後の最後に教室を出たわりに、白紙答案でした、っていうアホさ、みたいな。

目の前に、別に好きでもなんでもないけどそれなりに有名な芸能人がいて、ちょっとは欲しいんだけど我慢してサインをねだらない人、みたいな。

山崎まさよしが歌う「やさ男の夢」という曲があったけど、それとは何にも関係ないかもしれないけど日記として書いてみる優男的行為、みたいな。

微妙に優男。

2003/4/14


MC

打ち合わせ。

本日は田沼史彦さん、桂子さんの人前式にお集まりいただき、真にありがとうございました。司会の永田ジョージ、三浦マキコでございます。よろしくお願いします。

ってことで、大学ジャズ件後輩のタヌタヌこと田沼氏の結婚パーティ及び人前式のMCをすることとあいなり、今日はその打ち合わせでした。うーんマンダム。大丈夫でしょうか。しくじらないでしょうか。一抹の不安はありますが、打ち合わせ中は終始和やかで話題も脱線しまくり、一体本番はどうなることやら、といったところです。

アー、ドーモワタシ、アメリカジンネ、シカイシャネ、マークナガタとモウシマス!ホンジツヲ、シンロウトー、ニンプノケッコンシキニオアツマリイタダキ・・・What? ニンプじゃなくてシンプ?Oh No! Mistake! ウソネ、フランスジョークヨ。コドモ、デキテナーイ。

てな感じでふざけようか、とかね。それは駄目でしょ、とかね。

アットホームなケッコンシキを目指しているそうなので、肩の力を抜いて頑張ります。

2003/4/13


誕生日Again

裕子の誕生日をまた祝ってくれました。

今度は実家、横浜市青葉台にて。

両親、祖母、兄の奥様アキエさん及び息子(つまり僕の甥)のマー君そしてアンジー。

おっきいケーキを独り占めできて裕子も幸せそうでした。



これ独り占めです

っていうのは嘘で、当然みんなで分けました。美味かった。

世の中には「嫁・姑戦争」という渡る世間は鬼ばかりのような世界もあるらしいけれど、幸いうちはそんなものとは無縁、美味しいケーキも我が母が作ってくれました。しっとりしてて、「市販のケーキみたいだ!」とアンジーが感心していました。

市販のケーキみたい!とは普通言いませんが・・・。

いやでも、ほんと美味しかった。プレゼントも嬉しかったです。

2003/4/12


本質

マスターカードのCMが気に入った。

 勇者はマスターカードを手に入れた。

 勇者のノートパソコン:170,000円

 ドラゴンのスーツ・魔法のかばん:95,000円

 夢と冒険のはじまり:プライスレス。

と、ゲーム感覚のCMなんだけど、ちょっと待てよ、この不況なご時世、入社一ヶ月目で27万円も使っちゃったら、あっという間にカード支払いできなくて借金生活だよ。あんま考えずにカードばっか使うと、あっという間に大赤字ですよ。

 初めてのカード破産:プライスレス

なんてね。そういう僕も、新入社員時代は毎月スーツをカードで買って、なぜか金が全然なくって不思議に思いました。

そう、今年も新入社員が入ってきたんですね。僕と、同じ部門のカオル氏は、新入社員の一日コーディネータをやって、Linuxで彼ら7人を洗礼しました。Linuxとは何か、どう使われているか、オープンソースとは何か、Apacheとは何か、メールサーバーとは何かなどなど、彼らに課題を選んでネットで調べてもらい、各々に前に出て発表してもらったんです。

面白かったのが、彼らは同じページを見て同じ情報を得ているんだけど、いざ説明するとなるとA君の説明は納得できて、B君の説明はよくわからない。その差は、彼らが本質を捉えているかいないか。調べたものの本質まで捉えていると、そのものをありとあらゆる角度から説明が出来るから、自分の言葉できちっと話が出来る。もし表面的にしかとららえていないと、話の内容もとっても表面的で「じゃあ中はどうなってるの?」という質問に対しては対応できない。

本質。

サラリーマンの本質とは何か?それは、大きな組織の歯車のひとつとなって、その組織がより潤滑に動くようにチームワークで仕事をする事。組織的な動きが出来ない、またはやりたくない人は、サラリーマンには向かない。フリーがより向いてる。

人を殺してはいけない本質は?法律だから、捕まるから、とかそういう事を親が言っているようでは、子供が人を殺すのを止めることは出来ない。

なんで勉強しなくてはならないの?いい学校に入るためよ。なんでいい学校に入るの?いい会社に入るためよ。なんでいい会社に入るの?パパとママが喜ぶからよ。だから勉強してね。

あー、あほらしい。「全ては自分のためよ」と言えない親の多いこと。

そんな僕も、本質は捉えられているのかな。

最近ね、裕子と二人でアンジーに日本語を少しずつ教えてるんです。でもね、全然駄目ね。なぜなら、僕らが日本語の本質を捉えられていないから。

あいうえおかきくけこ、は、いいとして。
なんで「はひふへほ」の「は」が、たまに「わ」の発音になるのか?とか。「きょうわ、いいてんきだ」「わたしわあんじーです」とか。なんで、発音は「わ」なのに、書くと「は」なの?

たちつてと に、「゛」(濁音) をつけると、なんで「だぢづでど」という発音になるの?当たり前だけど説明が出来ない。ましてや、なぜ「ぢ」と「じ」があるのかすら説明できない。両方とも発音は同じなのに。

「そういうものなのだ!」と断言するしかないのね、情けないけど。

小さい「え」って何だよ、とかね。「ぁぃぅぇぉ」って何?なんの意味があるの?きゃぁぁぁ、と書くと簡単だけど、その「きゃあ」「きゃぁ」「きゃー」の違いは説明不可能。あと、「ゐ」と「ゑ」はどこに行ってしまったのか説明できる人、手を上げて!

文法になってくるともう駄目。「会う」の過去形は「会った」なのに、「くる」の過去形は「くた?」それとも「きた?」 なんで「く」が「き」に変わってしまうのだろう?

「食べる、食べた。食べます、食べました」 すべて、「食べ」の最後を変えただけ。じゃあ、
「行く、行くた、行くます、行くますた」ではなく、「行く、行った、行きます、行きました」となる理由は?

判らない事だらけです。本質を理解していません。サ行変格活用、すっかり忘れました。

「せ し す する すれ せよ」
人に説明する前に、本質を理解せよ。

2003/4/11


出会いはモノじゃない

懐にたまった名刺を、整理。

入社後3年が経ち、ずいぶんと増えた事にびっくり。中には顔も覚えていない、更にはどこでお会いしたのかすら判らないような名刺も。保管していてもしょうがないから、罪悪感を感じながらも捨てる事に。

中には、短い付き合いだったのに、強く印象に残っている人も。ある日突然、僕から「どうもこんにちは、IBMの永田ジョージです」とメールを送ったとしたら、果たして覚えていてくれるだろうか?それとも、彼らにとって僕の名刺は、罪悪感すら感じずにゴミ箱に捨てられた対象なのだろうか?

「出会いをモノにする〜」という言い回しを聞くが、「モノにする」等という言葉は好きじゃない。出会いは、モノに出来るような軽いものじゃあない。出会って、関係を持った相手にとって、自分の存在が数年後も「ああ、あの時の人ですね、お世話になりました」と言ってもらえるかどうか。あくまでも、その後のためのきっかけでしかない、出会い。

出会いだけが印象よかったとしても、たとえ出会いをモノにしたとしても、その後の振る舞い次第では「第一印象だけの人」になってしまう。その場限りの合コンならモノにするのも大切だろうけど。

最近の自分はどうか。その後も相手に覚えてもらって、いつしか頼ってもらえるような人間として頑張っているかどうか。

人様の名刺を捨てながら、自分の名刺が捨てられている様をありありと想像してみたり。

2003/4/9


美味しい北京ダックは北京で

捨てる技術実施。古い情報は整理して捨てます。

会社の事業所引越しをしていたら、去年の北京出張時に取っておいたものが出てきた。記録して捨てます。

最高の北京ダックを出すお店「北京大董火考鴨店」のパンフレット(火・考合わせて一文字)。写真を見るだけで、香ばしさが蘇ってきます。大董と呼ばれる董シェフは、「パリッと香ばしくて脂っこくない」北京ダックを5年かけて研究しつくした考案者であり、国家級上級調理師の資格を持つ名シェフだそうだ。88年、北京で開かれた「第一回京龍杯」(料理の鉄人みたいなもんか)で金賞、99年「第4回全国料理コンテスト」でも金賞2つ、大会組織委員会から名誉ある「全国最優秀シェフ」の称号を受け、2002年には日本で開催された「第3回中国料理世界大会」肉料理の部で金賞。凄い経歴ですね。



ダックを、さばく

でも、その経歴なんてどうでもいい、とにかく美味しい北京ダックが食べられるのは、北京大董火考鴨店のみ。通常の北京ダックが脂肪含有量42%なのに対し、ここの北京ダックは15%。脂っこくない、皮もパリッとしてる。中国では昔、裕福な家の女性が北京ダックの皮に砂糖をつけて食べたというけれど、確かにここの北京ダックは砂糖をつけると美味い。最初食べたときは不思議な味覚だったけど、一度慣れるとなるほど、こんな食べ方もあったのかと驚き。もちろん、日本でもおなじみの黒い色をした甘味噌で食べるのも美味しい。

北京ダックだけでなく、その他の一品料理も最高。ホタテのフライマヨネーズ風味等、現代的な料理も美味しい。なぜかお菓子にかけるような色とりどりのアイシングがかかっていたりして一瞬びびるが、食べるとそれすら調和が取れていて、さすが。

どんなに沢山食べても、日本円でせいぜい2000円というところが贅沢であって贅沢でないですね。

北京に行く機会があったら、是非ともまた行きたいと思えるお店。真剣にお勧めです。

 北京大董火考鴨店
  (Beijing Da Dong Roast Duck Restaurant)

 100020 中国北京市団結湖北口三号楼
  (東山環長虹橋東南側)
 No.3, Tuan Jie Hu Bei Kou, Beijing, China
  (South Eastern Corner of Chang Hong Bridge,
  East Third Ring Road)

 Tel: 6582-2892 / 6582-4003

2003/4/8


ちょい腑抜け

あー終わった。

1月から担っていたLinuxサーバー構築作業が全て完了しました。とあるお客様の所なんですが、1月に2台、2月に2台、3月に2台、4月に1台と、計7台のサーバーでLinuxと基本的なシステムが動くようにして、お客様に納入。今日がラスト一台の納入でした。

他のお客様により道をしつつも、暫くそれにつきっきりになって仕事をしていたせいか、終わってしまってなんだかぽっかり穴が開いたみたいだ。

4ヶ月付き合った彼女が突然居なくなった、みたいな感じ。
4ヶ月って短いな、意外と。

2003/4/7


赤ちゃん生まれました


元気な男の子です


裕子に抱かれて


僕にも抱けた


オムツ替えてます


ママです。ハセです。

裕子の会社同期、ハセの赤ん坊が先月生まれたってんで、会いに行きました。

ちっちゃくてかわいかった。赤ん坊もいいね。

僕らが子供を作ったら、その子が20になるころには僕らは47。考えちゃうな。

子供、作ろうかな。作るまいかな。

2003/4/6


成功

うまくいった。

今日の裕子のバースデー・サプライズ・ディナー、どっきり大成功(古すぎ・・・)。集まったのは合計5人。大学友達のユウキ、ミユキ、ヨウコ。IBM友達のヒロシと原人。

表参道で時間を潰している間にユウキ・ミユキ・ヨウコが、あらかじめ予約していたお店、レッドペッパーに先回り。裕子、うちらだけで食べるつもりで入ったレッドペッパーに、なぜかみんながいるから激しく驚いたらしい。驚いた、というか、慄いた、というか。そんな顔を前から見たかったなあ。。

実は小田原に住んでいる「あべちゃん」や、同じく同期のナオにも来てもらいたかったのだけど、あべちゃんは時間的に厳しくって、ナオは社員旅行中・・・。彼女らはまたの機会に。筑波大学同期のタカオカ氏やノエビアのジュンコも当日参加で誘ってみたのだけど、生憎スケジュール埋まっていて。そりゃ当日じゃ無理か。次回は2週間前に誘わないと。

レッドペッパーは、表参道から徒歩30秒のこぢんまりとしたイタリアンで、単品もあるけどリクエストでコースもやってくれる。今日は人数が多かったから、「じゃ、2500円のコースで」とお願いして。お任せも出来るし、「トマトとモッツァレラを入れられますか?」と聞いたら、「もちろんOK」という自由度の高さ。最後に出てくるパスタも好きなものを選べます。

全て並べると、「トマトとモッツァレラ」「鯛のカルパッチョ」「マッシュルームのガーリック風味」「チーズのラザニア」「カジキマグロのバター醤油風味」そして「カニと菜の花のペペロンチーノ風」で締め。焼き立てのバゲットもカリカリ&もっちりで、言う事なし。デザートはつかないけれど、10種類からどれにしようかみんなで迷っていたら、「では、全種類を二皿はいかがですか?」と提案してくれて、「デザート全種盛ふたつ!」と。

三種盛りはあるけど、全種盛って聞いたことないな。アイス二種類、シャーベット二種類、とても美味しかったです。ほんと、お勧め。

レッドペッパー、料理が美味しいのもポイント高いのだけど、それ以上にサービスが最高にいい。厨房2人、ホール2人だけで全て切り盛りしているから、全員とても忙しく動き回っているのだけど、決してなおざりな感じはしない。

よく店内に気を配ってくれるし、対応も自然かつ親身。話が盛り上がっている時に限って、やけに馬鹿でかい声で「こちらスズキのポアレでございますっ!」とこれ聞こえよがしに間に割って入るようなデリカシーの無い接客をする「目立ちたがり」ウェイターが最近多いが、レッドペッパーの店員の接客スタイルは満点。

気にならないのだけど、気にしてくれる。

あとは、食べ終わったか食べ終わらないか、むしろ全然食べ終わってない時に「伝票ここに置いておきます」と、早く帰れといわんばかりの勢いっていう最悪なアンチサービスもなし。そればかりか、デザート食べ終わって一息ついていたら、「やっと手が空いたんでサービスしますよ」と、全員に紅茶とコーヒーを振る舞ってくれた。最高です、Red Pepper。

Red Pepper
 港区北青山3−5−25 清水ビル1F
 03-3478-1264
 営業時間: 17:00〜24:00、ラストオーダー 23:00
 定休日: なし



表参道駅より徒歩1分

みんなからの素敵なプレゼントを開き、ディナーも満足。その後はすぐ隣のアニベルセルで軽く二次会。店内は混んでいたから、店外のテーブルで最初は寒かったけど、屋外用石油ヒーターでぽっかぽか。全員で「ホット・ホワイト・チョコレート」を注文。これは、ホワイト・チョコレートをそのまま牛乳に溶かし込んだみたいな濃厚なお味。バニラ・ビーンズがほわっと泡立った表面に乗っていて、薫り高く甘くそして暖かい一杯、900円です。ちょっと高いけど満足度はまずまず。

歳をとるのは女の子にとってあまり嬉しくない事らしいけど、祝ってもらえるというのはいくつになっても嬉しいものです。裕子も例外ではなく、最初はびっくりして「何で言ってくれなかったのよ!」と半ば怒っていたんだけど(むしろ言ったらサプライズじゃないんですが・・・)、みんな来てくれた事にすっかり気をよくしてゴキゲンな誕生日を過ごしましたとさ。

みんな、ありがとう。

2003/4/5


誕生日?

5日0時を廻ったところで、裕子27歳の誕生日。

こっそり裕子の友達に連絡してます。明日の夜は、二人で夕ご飯、と見せかけ、サプライズなディナー。「あれ?なんでここにいるの?」と、1人、2人、3人と増え、総勢10名とかにならないかなあ。

暇な人いたら、遊びに来てください。とりあえず連絡は携帯にでも。あ、裕子のじゃなくて僕ので。

伝言板みたいな日記ですみません。っていうか伝言板だね。

2003/4/4


夢ってなんだろう

Angieを見てると刺激になる。

エージェンシーで事実上の門前払いを食らったその日から、何とかして日本に滞在できないかと英語教室に電話したり、VISAの取り方を調べたり。日本で金を稼ぎつつ、日本語を学び、メイクの実績を積む覚悟ができているのだ。

普通の意欲だったら、門前払いで打ちひしがれてすぐ帰国してしまうのに。

その違いは、メイクが本当に好きだからだそうだ。幼稚園の頃から、「大人になったらメイクアップ・アーティストになる」と強く思いつづけてここまで来た。ゴールドコーストではもうやれる事はない、これ以上の刺激は求められないというところまで来た。

次は日本だ。

次は世界だ。

ひたすら自分の夢を追いつづける彼女。

僕の夢はいずこ。

2003/4/3


タフ

キャリアを積むということ。

今日、Angieと、日本でトップレベルのエージェントとのミーティングに同席した。日本で仕事をするチャンスを与えてもらう事が目的だったけど、結果は惨敗というか、出直しましょうという感じ。

相手は社長と、チーフ・ディレクター兼エディター兼スタイリスト兼・・・という強豪だったのだけど、とにかく「日本でのキャリアがない」の一点張り。そりゃ、日本でのキャリアがないからこそ、門をたたいているのだけど・・・。

要は、日本という国は、下積みが大切で、最初は雑誌で活躍しているスタイリストのアシスタントとしてこつこつを実績を積み上げる必要があるということ。いきなりトップの門を叩くことはナンセンスに近いらしい。

若干打ちひしがれていたAngie、すぐに立ち直り、「じゃ、アシスタントでもするか」と一念発起。弱冠ハタチで独立して頑張っている彼女らしく、次の一手も早い。今後は、しばらく日本で英語の教師をやりつつ、アシスタントのクチを探し、3年ぐらいは日本で頑張りたいとの事。

IBMでサラリーマンSEをやっていると、それほど「キャリア」を積まなくても50歳ぐらいでかなりいい給料を貰うケースもある。でも、今後は競争やリストラも厳しくなるだろうし、僕らもきちんと下積みからキャリアを積み、その年代相応の技術や実績がないと、あっという間にクビにされるかも。

でも、僕らはまだぬるま湯なわけで、彼女はキャリアがないと、現在の収入がゼロ。もうどうしようもない。今すぐに、というか常にキャリア形成をしなくてはならない。

見習わないとね。



弱冠20歳、若干元気少なめ
2003/4/2


いよいよ

4月1日。

別に嘘はつかないですよ。

もう4年目。でも今日・明日と休み。

出張の頃から日曜日も働いたりしていて、ずっと休んでいなかったから。

一息ついて、一区切りつけます。

4年目も益々頑張るぞ。

2003/4/1


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