たて+よこ+ななめ=最強
非公式な飲み会ながら。
IBMの2000年入社から2003年入社で、六本木のセンチュリーコートに集まったんです。
もちろん、全員なんてわけじゃなくて、各年次から15人〜30人ずつぐらい。トータルで70余名ほどか。なぜ集まったか。もともとは人事の採用担当者の言いだしっぺで、「IBMに入社して、スキルや個人プレーを磨き、転職目指すのもいい。でも、それだけじゃなく、社内の繋がりをもっと大切にして、会社に対する愛情を持ち、会社を自分達が引っ張っていこう」という理念の元に開催された。
うちの会社は、同期同士は確かに仲がいい。僕も入社当事は一人も友達なんて居なかったが、今は数十人が友達、顔と名前が一致するのは軽く百人以上はいる。去年の新入社員も、今年の新入社員も、見ている限りみんなでバーベキューに行ったりテニスをしたり、ちょっとしたサークルがあちこちで。横のつながりはばっちりだ。でも、縦の繋がりは、どうか。
会社で生きるうえで、横の繋がりがあると確かに楽しい。ただ、会社で仕事をする上での繋がりは、横ばかりだと足りない。あちらの組織のJavaに詳しい先輩がいると助かる、とか。あの組織にはLinuxに詳しい先輩がいる、とか。そういうちょっとした情報、繋がりがあるだけで、気軽にメールや電話でちょっといい話が聞けて、仕事がスムーズに進んだりする。
この不景気に、首にならずに仕事を楽しむには、会社がある程度好きでないとやっていられない。会社を好きになるには、そこで働く人を多く知らなければ会社を知っているとは言えない。そんな中で、横と縦が繋がると、どうなるか。
横軸をx, 縦軸をyとする。√(x+y)は、ピタゴラスの定理によると斜めの線であり、即ち、自分と自分を助けてくれるどこかの部署の先輩への、最短距離。
こんな感じですね。
1+1=2
√(1+1)=1.41
ちょっとだけ近いでしょ。
あとね、五目並べってやるでしょ。縦と横ばかりで攻めていると、相手は防御しやすい。ワンパターンな攻撃はすぐに見破られて、ささっと閉じ込められてしまうんです。でも、不意に斜めのつながりを作ると、どうなるか。
図示してみましょう。
↓
↓
勝てない。
あっさり防御されました。にっくき白組。にっくきコンペ。
次は、斜めの攻めで。
↓
↓
↓
勝っちゃった。
若干こじつけのような気もするけど、とにかく斜めの繋がりは大事ってことでご理解いただけたでしょうか?
ということで、大きな会社で右も左も縦もわからないときもあるけど、知り合いを通じて知り合いを増やし、少しずつ人脈を広げていけばいつしか仕事も前よりやりやすくなるはず、ってことが、よーくわかりました。きっと、今回の会に参加したみんなも、それを実感した事でしょう。してるといいな。
2003/5/30
眠い・・・
今日は良く働き、よく食べて、よく運動した。
こんなバランスが取れた一日も珍しいってぐらいに。9時に出社、社内の打ち合わせやLinuxの技術検証、メール処理を済ませ、8時に退社。家に帰って、ストレッチして裕子とジョギング。木場公園まで15分、木場公園内で30分、帰り道15分でトータル1時間、10キロのワークアウト。シャワー後、久しぶりに(先週の月曜日以来)江城に行き、豆腐・ピータン・ザーサイの和え物、鶏と筍とピーマンの炒め、ご飯、オマケのスープを完食。
衣・食・住ではなく、労・走・食のベストバランス。ついでにバックに音楽をかけて、労・走・食・音のバランスの良い事。
ほど良く体は疲れ、心地よい眠気が訪れ、今すぐにベッドに入ったら5分で眠れそうな感じ。ああ、なんて健康的。
裕子もジョギングで少しずつ自分が持っていた限界を伸ばす事にだんだんと慣れてきていて、時間を計ったところ1キロのベストラップが5分42秒。このアベレージは、フルマラソンを4時間丁度で走れるペースなんです。速い。今後体力がついていって、ジョギング時に5分20秒ぐらいで走れるようになったら、4時間も夢じゃない。因みに僕が3時間半を目指すならば、キロ平均4分59秒で走らなければならない。速いなあ。
とかなんとかやってると、常にちょっとした目標ができるから人生が密かに楽しい。
本日の走行時間: 60分
本日の走行距離: 10キロ
本日の体重: 66キロ
2003/5/29
早いもので
会社に入ってもう4年目。
入社時、「4年目の先輩ってすごいなあ」と思っていたけど、自分がその4年目になっても全然凄くなった感じがしないのはなんでだろう。
そんな僕らを、IBMの入社選考を全て通ってきた一人の学生がOB訪問。僕、ヒロシ、営業のトガシに対して色々と質問をしつつ、何を思うんだろう。「なんだ、IBMって大した事ないな」とかか。
ひとつ彼に言われて嬉しかったのが、「先輩達、凄く楽しそうですね」と。
子曰く、是をする者は是を好むものに如かず、是を好むものは是を楽しむものに如かず。入社式で大歳さんのスピーチでそれを聞いて以来、その気持ちを忘れずに仕事をしてきた成果なのか、単純に会社に自分があっているのかはわからないけれど。
仕事も遊びも人生も、楽しまなきゃ損です。
2003/5/28
最近忙しくってね
仕事、仕事のまた仕事。今週は休まる時間がなさそうです。休めないって事はジョギングもスイミングもできないってことで、知らず知らずの内にストレスが溜まる、溜まる。なんかスカッとする事ないんですかね。じっとしてても気分爽快になれる、なんてものはありゃしない。とりあえずは、マトリックス続編やハイナンジーファン食堂に行ける週末を楽しみに生きるしかありません。
ハイナンジーファン食堂は料理をビジネスとして学んだシゲキ君達が経営しているレストラン。一方で、IBM同期のミキコは会社の仕事をしつつも週末にフードコーディネータの勉強をしているという。彼女は主にメニュー開発や、料理を美味しく見せるように盛り付けたりする勉強をしてる。ただの会社人間にならず、人生でやりたいことを追求し続けるその姿勢、うらやましいことです。
いずれ、彼女はきっとフード・コーディネータとして、世の中のメニューを美味しく変えていくことでしょう。
フード
コーディネーション
写真撮影までの過程、すなわち、食べ物を美味しく見せるまでが彼女の仕事。カメラは本職ではないので、若干色合いが弱いのが玉に瑕。でも、なかなかのもんではないですか。ええ。
2003/5/27
理想と現実の狭間で
同期ら25人と熱海の保養所に行ってたんですが。
夜の宴会の後は、語りに。同期4人で、IBMでの仕事を通じて感じる理想と現実のギャップについて。
営業のヒロキは、とかく現実主義で仕事を進める必要がある。どんなに理想的なシステムを作ろうとしたって、金がなければ作れはしない。お客様に値切られたら理想のシステムを実現するための金は得られない。SEのケンは、理想を追い求めたいが、社内に多数居る「現実派」の営業に「金は出せない」と拒まれ、苦労する事が多い。そんな事を、延々3時間半にもわたり話し続けていた。
SEと営業の間のギャップ、それはとてつもなく大きく、そう簡単に埋められるものではない。だからと言って、お互いに何も話そうとしなければ、少しも埋められない。そんな意味で、同期として、大切な仲間として、営業とSEが本音をぶつけ合って、互いの理想と現実を知れば、少しでも間の溝を埋められるような気がした。
SEにとって営業は敵ではないし、営業にとってSEは敵ではない。でも、社内では多くの場合、互いを敵視しているような発言が聞かれる。「まったく、営業の奴らは売りっぱなしで最悪だね」「SEの奴らは文句ばかり言って何もしてくれないね」と。そういう相互理解の欠如が、社内の雰囲気を悪くしている。昨日最後に達したひとつの結論は、僕らが25年後今の気持ちを忘れずに、互いを尊重する気持ちとコミュニケーションを取る事を実践していたら、もっと会社は上手くいくかもしれないということ。
世界の国々も、そういう気持ちがトップだけでなく全ての国民にあれば、戦争なんか起きないのに。トップからして「敵を憎め」と言っているようでは、戦争はなくならない。社内では、トップが「営業を大切にしなさい、営業なくしては会社は潰れる」「SEを大切にしなさい、SEなくしては仕事はできない」と下の人間に宣言する必要が、ある。
2003/5/25
あー
もう週末なんですね。
でも、家で仕事、仕事。最近すっかり忙しくなっちゃって、夜中の2時でも会社のメールが飛んでくる。それって正常?異常?どちらかというと異常なのかもしれない。だから、来たそばから片付けないと、どんどんどんどん仕事がたまってく。
そばと掛けるわけではないけれど、今夜は両国の蕎麦屋「業平屋」へ。各上の後輩、カオル氏と裕子と三人で。みのさんのお勧めで、隠しメニューのロールキャベツと、一年間醤油に漬け込んだニンニクと生姜を載せた鰹のタタキを食す。うーん、絶妙。麺も食べなきゃってんで、三人そろって何故か胡麻だれ稲庭うどん。いや、ほんと、この稲庭うどんも美味しいんだ。
水天宮の近くに古都里(コトリ)という稲庭うどん屋があるんです。確か、道場六三郎が手をかけたとかで、大変人気があるんですね。昼は行列必至。そこのメニューも結構美味しいと思って食べてたんだけど、業平屋で出される稲庭うどんを食べると、コトリの稲庭うどんは何だったんだ?あの値段でなぜあの程度の味しか出ない?と思ってしまう。
といっても、コトリの稲庭が決してまずいわけじゃなく、むしろ美味しいんだけど、業平屋はその数倍美味い。同じうどんでも、ゆで具合も違うし、なにより胡麻だれの味も全然違う。ほんと、素晴らしいです。
とか書いてると業平屋の回し者みたいだけど、別にそんな事はなく、単純に業平屋の美味しさはカリスマ性やブランド力があるというだけ。一度食べると、それだけで納得してしまう。ロレックスの時計を持った事のない人が、一旦はめて暫くすると、「ああ、これは確かにいいんだ」と感じるように。
ブランドといえば、IBMもIT業界のブランド。果たして僕は、そのブランドに見合った働きをしているのか?
新入社員時代に先輩に言われた言葉が強くのしかかる。「IBMの看板に頼るんじゃない。看板の重みを背負っている事を忘れるな」と。
2003/5/23
君はペット
という名前のドラマとは関係ないんだけど。
今日、走ったんですよ。おおよそ60分、距離にして10キロ。両国から三つ目通りを南下して、木場公園へ。公園のジョギングコース3.5キロを一周して、更にもうちょっと。両国まで戻る際に最後の400メートルはラストスパートでダッシュ。
自分ひとりで走るならなんら変わった事がないんだけど、今まで運動嫌いだった裕子までもが走るようになってるんです、最近。しかも、最初は嫌々とやっていたし、2キロでもうバテバテのゼイゼイだったのに、結構早いペースで走れてしまう。しかも、終わった後に「あー気持ちよかった!!」と、物凄く充実してはつらつとした顔をするんですね。運動嫌いだった人が、たった4・5回走るだけで、走る事が嫌いじゃなくなってる。
なんでか。なんで、走ると気持ちいいのか。マゾ?いやいや。マゾなんかじゃないですよ。別に辛いわけでもないし、ましてや辛さを楽しんでいるわけでもない。無理のないペース、自分に合ったペース即ち「マイペース」で走ると、とても気持ちいいんですよ。
それはもう、論理ではなくて、遺伝的なもの。本能的なもの。人間は走るために生まれてきたんです。いや、別に走るのが人生のミッションとかではなくて、走る能力を持って生まれてくるんです。本来ならば、人間は体脂肪が5%ぐらいで、みんなスポーツマンで、10キロぐらい難なく走れる能力を持ってる。
でも、現代社会において、人の移動手段は徒歩から自転車へ、自転車から車や電車へ。階段だって「バリアフリー」のおかげというか弊害でどんどんエスカレーターへと変わっている。そのうち、全ての歩道が自動的に動くようになって一切足を動かさなくてもいい世界がくるのかもしれない。そうしたらあれですよ、人類みんな高木ブー。1億総デブ国家。松村やパパイヤ鈴木がスリムに見えるようになるかもしれない。アメリカなんてそんな世界に片足入っちゃってる。
だからこそ、走る事を忘れてしまった。走れる能力を持っているのに、いつしかそれを失っていて、しかもその惨憺たる状況に気付かない。むしろ、「ああ、走らなくていいって便利!」とか言っちゃってるんですね。
野生動物を見てみると、みな美しい。チーターの体のしなやかさ。象だってゆっくり見えて、走ると早いんです。ナマケモノですら、体脂肪率は低いし、いざとなると俊敏に動ける。そう、肥満の野生動物というのは、いない。なぜなら、自分がどれだけカロリーを必要としているかを本能的に理解しているし、カロリーオーバーしたら「遊び」の中で運動をすることによって、自分の体をシャープに整える能力を持っているから。
半面、ペットとして飼われいてる動物を見ると、デブ、糖尿病、短命、ストレスによる精神病等、もう散々。人間とほとんど変わらない。
あるいは、人間は都会のペットなのかもしれない。都会に飼われてすっかり「ナマケモノ」、いや、それは動物に失礼だ、「怠け者」になってしまったペットだ。
人間のペット化をなくすには、走るしかない。人間が野生だったころを思い出すと、本能が目覚める。いつしか、健康と美しい体と精神の安定と長い人生と「充実」の二文字を手に入れられる。
とか考えながら走るんですよ、10キロ。
本日の走行時間: 60分
本日の走行距離: 10キロ
本日の体重: 66キロ
2003/5/22
Linuxワールドエキスポ参加
説明員でした。
Linux World Expoというイベントにおいて、IBMブースのLinuxサービス&サポートの説明員としてお客様と接しました。「IBMってLinuxのサービスをやっているの?」という質問から、物凄く突っ込んだ質問まで飛んでくる。IBMユーザーも、そうでないユーザーも、多数のお客様がブースを訪れる。
普段はLinuxに興味があるお客様は、IBMの営業経由や、社内の何らかのルートで入ってくるんだけど、今回はある意味*逆*飛び込み営業。全く面識も接点もないお客様がやってくる。IBMとビジネスの経験がないお客様にとっては、僕がIBMおよびIBM・Linuxサービスの顔になるんですね。
全てのお客様が、IBMのお客様。
こういうイベントに行くと、大抵入場者はバッヂを渡されて、その中に自分の名刺を入れる事になってます。なので、自分も他社のブースの説明を聞きに行くと、「なんだ、偵察か?」とか、「ちぇっ、同業者かよ」みたいな顔をされます。もし自分が学生だったりすると、確実に「俺の時間を無駄にするなよ」的な顔をして、完全に舐められる。
でもね、そういう「接客」をしていると、悪い噂は広まるんですね。そのお客様が、学生が、名刺を入れてないけど実はとある会社の重役さんとかが、「ああ、あそこの企業は感じ悪いよね。感じ悪いからビジネスはやめたほうがいいね」と、周りに言うんですね。逆に、いい接客をすれば、いつしか学生でもどこかの会社に入り、いつしかビジネスの種としてIBMを思い出してくれる。そう思うんですよ。
だからってわけじゃないけど、僕は名刺は見ないように、見ないように。だって、自分が接客される側で、「ああ、おれ今、値踏みされてるな」と思いたくないからね。
全てのお客様が、IBMのお客様。IBMのお客様じゃなくても、IBMのお客様。
半日の接客の中で、10名近くのお客様と話ができて、疲れるけど充実してました。中には握手もしてくれるお客様もいて、なんだか嬉しいですね。
またイベントに参加したいな。
という事を書いていると、テレビで「ザ!世界仰天ニュース」で、「斉藤慶子、全裸監禁事件」と。どこが世界仰天ですか。
2003/5/21
店で出るぐらいに美味い
9時台に家についたので、手料理。
二人で協力して、僕が麻婆豆腐、裕子が中華スープ。
麻婆豆腐は簡単で、1.豆腐を塩茹でしている間に 2.ソース(鶏ガラスープ1カップ、醤油大さじ2、味噌及び砂糖それぞれ大さじ1、オイスターソース少々)を作る 3.ネギ2本と鷹の爪2つ、刻んだニンニクと生姜(なければチューブのでもよし)を油で強く炒め 4.豚ひき肉150gを茶色くなるまで炒め 5.ソースと豆腐を同時に入れてしばらく煮て 6.火を止めて酒大さじ1と水溶き片栗粉を入れ 7.再度火を入れとろみをつける、で完了。スープは、お湯に鶏ガラスープの素、乾燥椎茸、醤油大さじ1、市販の水餃子を入れ、煮立てて刻んだわけぎを入れて終わり。
結果は最高。自画自賛かもしれないけど、今まで食べた麻婆豆腐の中でもぴか一のできでした。そりゃ、店で出しているもののほうが美味いのかもしれないけれどもさ。自分で味をつけて火を入れたものが美味しく出来たときの嬉しさは、店で美味いもんが出たときを凌ぐ。
それにしても、わけぎとわきげ、あまりに名前が似すぎて困る。スーパーで「今日はわきげありますか?」と聞いたら店員が変な顔してた。
うこんとXXXほどやばくはないけれども。すいませんきたなくて。
2003/5/20
マトリックスリローデッド
もう見ちゃった。
って、わけじゃないんだけど、来週・再来週と錦糸町でMatrix Reloadedの先行上映があるらしいので、それに備えてMatrix一作目をビデオでレンタル。同じような考えの人がいるみたいで、ほとんど借りられてました。
仮想現実で殴られまくると、現実のキアヌの体が痙攣するシーンがあるのだけど、僕もあれよくやります。夢の中で戦ってて(何と?)、腕や足が痙攣したり。ひどい時は、裕子の頭に鉄拳飛ばしそうになったり。一度、思い切りエルボーを振り下ろそうとしてて、その自分の激しい動きで目がさめて寸止め。あと10cmで裕子に直撃でした。ああ恐ろしい。
そんな戦う夢を見るときはたいていストレスがたまっているときが多いんで、ジョギングで発散するに限る。今日も、せっかくの日曜日だったんでジョギング。気持ちよかった。
本日の走行時間: 55分
本日の走行距離: 9キロ
本日の体重: 65キロ
2003/5/18
ビバ・シカゴ
行ってきました、シカゴ。
って言っても当然アメリカに行ったとかではなく、あれね、映画のシカゴ。裕子と、ユウキと三人で見てきました。
ミュージカルを映画にすると、あの迫力がどれぐらい表現できるのかが気になるところだったんだけど、いやさすが。ステージパフォーマンスに負けないぐらいの熱さです。踊りも曲も本人達が全てやっていて、特にゼタ・ジョーンズが上手くてびっくり。後でパンフレットを見せてもらうと、彼女はロンドンのウェストエンドでステージに立っていて、17歳の時は42nd Streetの主役も張ったそうで。なるほど。
レネー・ゼルウィガーも必死でトレーニングを積んだのだろうか、舌足らずでちょっと弱そうな声でも艶やかであり、力強い歌のゼタ・ジョーンズとのデュエットではその微妙なミスマッチ感がいい感じ。
久しぶりに、エンドロールが流れていても立ちたくない映画を見ました。まるで劇場で、幕が下りてもずっと拍手をしているように。
夜はハイナンジーファンを食べに六本木に。ユウキも偉く気に入って、今度友達を連れて行くと、コミットメントを表明。
2003/5/17
年齢を重ねないと出ない渋さ
今日はね、ライブ行ったんですよ。
普段は20代30代の演奏者を聞きに行くんだけど、今日のボーカルはなんと1937年生まれ。60代も半ばのジャズ・ボーカリスト、上山さんとは、親を通して知り合えたのだけどね、ほんと、魅力的なんですよ。
一緒に行った裕子も、静岡時代の友達アンナも、彼の渋くて甘くて、ちょっと切なくて、年期を感じさせる歌いっぷりにちょっとウルウル。彼の歌の素敵なところは、曲の歌詞を全て覚えているだけではなく、その歌で作詞家が何を言わんとしているかを自分なりに噛み砕いて、自分なりの感情をきちんと込めて歌うこと。歌詞を理解するだけでなく、共感して歌っているから、説得力がある。
若いボーカルは、確かに声の伸びもいいかもしれないし、テクニックもあるかもしれない。でも、それだけ長く生きてきた人生だからこそ、人の歌を自分の歌として歌える。
って書くと、まるで演歌みたいだな。それに近いものはあります。氷川きよしは演歌じゃなくって、演歌ポップス。上山さんは細川たかしとか、サブちゃんとか、それぐらいぐぐっと来る表現をしてくれます。氷川じゃぐぐっとこないかんね。モーニング娘。と似たようなもんか。ズーンドッコチャッチャッチャ(寒)。
ジャズの店は、水道橋から徒歩5分の東京倶楽部。これまた渋いお店で、変な客はいないからゆっくりジャズを楽しめる。どちらかというと大人向きかもしれないけれど、だからこそ食べ物も美味しくって、マル。
夏になったら、僕もライブやります。練習しなきゃ。
2003/5/16
昇進ならずか
社会人になっても試験ですか。
今日はね、試験だったんですよ、会社の。「ITS認定試験」といって、「ITスペシャリスト」になれるかなれないかの、足切りの為の試験なんですね。この試験は、入社3年目から受けられて、受かると職位が「副主任ITスペシャリスト」というものになるんです。
ITスペシャリストといっても色々種類があって、分散コンピューティング、システム、システム管理、開発技法、プロジェクト管理等々あるのですが、僕は分散コンピューティングというエリアで受けてみました。別に、自分が受けたければどこでもいいのですが、自分の業務内容から憶測するにそこがいいかなあと思い。
ところが、結構はずれ。自分が全く触らないところの問題が沢山出てくるんですね、これが。だから、社内的には「ITスペシャリスト」ではなく、「ITゼネラリスト」でないと、問題が解けない。幅広く色々な事を知っていないと、副主任ITスペシャリストにはなれないんです。社内的にはゼネラリスト、社外から見ると、ITのスペシャリスト。ああ、なれるのだろうか。結果はまたおいおい。
試験の出来なさっぷりに失望しつつも、夜は大学の先輩のソノコさんとその友達2人と食べました、ハイナンジーファン食堂で。もうこれで今月4回目だ。でも、飽きません、飽きさせません。
ソノコさんは、僕が商社目指して就職活動をしていた時に尋ねた三井物産勤めのOGで、「ふーん、え、でもそれって、君はIBMみたいな会社に入りたいんじゃないのか?」と方向転換を促してくれた人。彼女がIBMを薦めてくれなかったら、僕はIBMを受けなかったし、受からなかった。そして商社は全て3次面接止まりで全滅。僕の人生を大きくいい方に動かしてくれた恩をずっと忘れられない人なんです。
彼女の生き方は見ていて楽しく、仕事の疲れを遊びで癒す、いい意味での遊び人。サルサにはまり、踊りの先生を出来るぐらい上手くなって、ちょくちょく踊ってる。お酒も飲む。女友達と遊ぶ。旅行する。30超えてもずっと、ひたすら若い。女は30越えるとなんとか、とか言うけれど、少なくとも彼女には当てはまらない。人生を楽しんでいるから。
そんな彼女らもハイナンジーファンを気に入ってくれました。やった。
ラストオーダー後の厨房を見ていたら、全ての調理器具、道具、床から壁まで、洗って、ぴかぴかに磨いて、殺菌消毒かけてるんです。毎日1時間かけて、厨房を完璧なまでに綺麗にする。「子供がはいはい出来るぐらいに」と言うけれど、まさにそれ。きっと、野菜を切っている最中に床に落としても何気なく拾って「ぱくり」と食べてしまえそうなぐらいに。それぐらい、厨房の清潔さと道具のメンテナンスに気を使っているんですね。
理由を聞くと、「アジアンの店で一番自分がいやなのが、不清潔感。あれだけはいやだから」との事。確かに、そういうゴキブリが這っていそうな汚さは、微塵も感じられないなあ。そんなこんなで、益々ハイナンジーファンに惚れる日々は続く。
2003/5/13
人前結婚式司会二次会完了
司会でした。
マキコと俺
大学ジャズ研の後輩、兼、バンド仲間のタヌタヌと、大学帰国子女後輩のケイコが、本日人前結婚式を挙げました。ほんと、おめでとう。タヌタヌは、入学時は後輩だったのに、僕が二度留年している間に、いつの間にか同期に。その後彼は一年休学してスペインやフランスを旅した後無事卒業。一応今でも後輩です、辛うじて。ケイコも、やはり大学入学時は二年後輩だったのだけど、同期になり、そのまま大学院に進み、去年より就職。今や僕より高い給料貰ってます。
って、給料はどうでもいいんだけど、彼らが披露宴のスピーチ役として、光栄にも僕を選んでくれたのでした。僕と、ケイコの同期のマキコ二人で司会。マキコはカリフォルニアからの帰国子女で、あっけらかーんとした気さくなタイプ。
本番までに二度程打ち合わせをしたけれど、堅苦しい事抜きのフレンドリーな会にするということだったので僕らも気が楽でした。司会もなんとかこなせてホッと一息。
凄くいいな、と思ったのが、彼らの計画していた極秘プラン。それは、お世話になったウェディングプランナー、コーディネータの二人に、花束を贈呈するという事。裏方に徹しているその二人に、式の最後に花束を贈呈するというのは、「あなた方は本当にいい仕事をしてくれた」という証。その花束を受けて、コーディネータの方は思わず感極まって泣いてました。その方の気持ちがよくわかって、俺まで泣きそうになった。
お客様から仕事を評価されるって、嬉しい。それをひしと感じた披露宴でした。お幸せに。きっと大丈夫なカップルだよ。
幸せカップル
そういえば風邪を引きました。っていうと、「SARS?」ってみんな聞くんですが、違いますよ。
2003/5/10
泳ぎ走り泳ぎ走り
仕事は早めに切り上げて。
8時台に帰ってきて、プールで泳ぎました。両国プールで。
前、監視員のお兄さんにクロールを教わったんだけど、まさに言うは易し、行なうは難し。実際に言われたとおりにやろうとすると、おぼれそうになるわ、水は飲むわ、息は苦しいわで全然泳げやしない。基礎練習が必要みたいです。スキーと同じで、プロスキーヤーを見て「ああ、こうやって滑ろうかな」と真似しても滑れるはずがなく、基本基本基本の積み重ねでいつしか綺麗な滑りができるんですよね。いつになったらスキーが上手くなれるんだろう?
結局、ビート盤(ビート板?)を足に挟んで腕だけの練習をしたけれど、腕だけだと意外とスムーズにすすむ。ということは、どうやらバタ足が下手糞らしい。27にもなってバタ足が下手糞って、恥ずかしい事なのよね。周りでは子供がすいすいすいーっと泳いでるってのに。
少年老いやすく学成りがたし、とは言うけれど、いくつになっても「若いもんには負けちまわあなァ」と頑張って走っているおじいさんにも昨日会ったし、いつかクロールも泳げるようになりたい。っていうか、なるぞ。
2003/5/7
それはそうと
それはそうと、聞いてくださいよ。
バイアグラ、飲んでみたんです、昨夜。
以前アメリカ出張に行った時に大瓶二本買ったんだけど、帰国後の時差ボケ解消に早速使ったら、凄いのなんのって。飲んでから30分ぐらいで頭にドーンときて、しかも効果が半日も切れなくって大変。
もう、ひたすらですよ。裕子にまで「いい加減にして、そろそろ起きようよ」と止められるわで、効き目の凄いこと。そりゃ、あっという間に時差ボケ解消ですわ。
いや、昨日はね、ゴールデンウィーク最終日だったから、起きたのが夕方4時だったもんで、夜になってもいっこうに眠くならないもんだからこれはやばいなと。薬に頼るのはよくないと思いつつ、まあ、あれなら副作用もないし、いいかなと思って飲んだんですよ、一錠だけ。
かーなーり、きましたね。飲んで30分、ベッドで頭がくらーっときて、すぐさま夢の中。眠れない夜に効くんですよ、バイアグラ。
え、なに?
それはバイアグラでなくて、メラトニンではないかって?
いや、そうでした。時差ボケ、不眠解消には、メラトニンね。
バイアグラじゃ、眠れません。
--メラトニンって何?--
メラトニンは自然な眠りの友です。メラトニンは暗闇が目に認知されると,脳の中心にあるエンドウマメほどの大きさの松果体から分泌されます。メラトニンは夜に分泌され,通常の睡眠サイクルを調節する助けをします。人は年をとるほど,メラトニン分泌量が少なくなるようです。そのため,若い人は比較的睡眠に問題がないのだと科学者は主張しています。
それはそうと、聞いてくださいよ。
今日も走りました。最近運動づいてますね。急に運動しすぎて体壊さないといいんだけど、とりあえず順調です。筋肉痛が2日で治る体になってきました。
今日は近場で木場公園を走っていたんだけど、20メートル先を綺麗なフォームで走るおじいさん、推定70歳が走ってたんですね。で、木場公園のジョギングルートが判りにくいから、僕は彼の後ろ10メートルぐらいをずっと走っていたら、意識したのか中々追いつけないギリギリのペースで走ってて。3キロほど走った後に、ずっと後ろを走るのもいやらしいからおじいさんと並んで「早いですねー」と声をかけたら、ずっと我慢していたのか急に「はーっはーっ」と体全体で息をしだして、「いやー、ずっと追いつかれないように頑張っていただニ、でも若いもんにはかなわないだニ」と銀歯をにかっと見せて笑ってたんだニ。
その後も3キロほど一緒に走ったけど、なんだニ、男ってのはいくつになっても若いもんには負けたくないんだニ。
それはそうと、聞いてくださいよ。
友人に巨人-ヤクルト戦のチケットもらったんで、見に行ったんですが、1回で3点入れられて、その後1点、そしてもう1点返したものの、またすぐに5点、5点と入れられ、あれよあれよという間に13対2。草野球だったらコールド負けですよ、巨人。やはり松井や清原や高橋がいないと、だめなんですかね。
それはそうと、聞いてくださいよ。
今日も行ってしまいましたよ、同期のヒロシ、ゲンジン、クミコと裕子と5人で、ハイナンジーファン食堂へ。胡椒やら生姜やらニンニクやら八角やら香草が利いてて、すんごく美味かったですよ。極めつけはデザートのマンゴープリン。辛い麺の後に食べると、もう最高ですね。
それはそうと、聞いてくださいよ。
ハイナンジーファンの帰りに六本木ヒルズにいったんですが、ばったり大学の同級生と会いました。元気そうで、何よりでしたね。ああいうメジャーなスポットに行くと、なぜか誰かと会ってしまうのは何故でしょう?以前も、スキーシーズンにお茶の水のVictoria Sportsにスキーを買いに行ったら、いきなり甲府に住んでいる裕子の会社の同期とばったり会って、1時間後に今度は僕の世田谷時代の幼稚園の同級生とばったり会って。なんなんでしょう。
それはそうと、聞いてくださいよ・・・。
本日の走行時間: 55分
本日の走行距離: 10キロ
本日の体重: 65キロ
2003/5/6
ビバ子供の日
大人も恩恵を得られる日でした。
プールに泳ぎに行ったら、無料開放デーでした。多分、子供の日だからでしょう。ラッキー。適当に45分程泳いで、最後ダッシュして(泳ぎでダッシュ、っていうこと)、心拍数190に。泳ぎ方が下手だと、すぐ疲れてしまうから辛い。ってんで、監視員のお兄さん、ちょっと浅黒で顔は六本木ホスト系のナイスガイにクロールの正しい泳ぎ方を教わりました。ポイントは、
1.手を水に入れると同時に足もバタつかせる
2.腕で水をかくのと同時に上体を90度回転させる
3.手を水に入れる瞬間、体を更に伸ばすイメージでする
の、三つ。できるかわからんが、今度試してみます。
その後、新宿へ、ライブに。
新宿2丁目、都営新宿線の新宿三丁目駅から徒歩1分のところにあるPIT INNというライブハウスにて、吉田ユタカが参加するバンドが演奏するってんで、行ってきました。僕が行くライブは大体ユタカのバンドなんだけど、普段行くバンドとは違って今日のはラウドだった。大きい音の曲が終わると、暫く耳がキーンって。隣の裕子が何を言っても「は?」って感じで聞こえないんですね。「音、大きかったね」「は?」「音、大きかったね」「え?いや、音、大きかったよ」「は?」てな具合で。
所変わって家、最近Avril Lavigneという女性ロック・アーティストの曲を聞くことが多いんだけど、とても魅力的なんですね。日本で言えば椎名林檎ってところか、歌詞と音楽に真実味があって、本人が唄いたい歌詞を本人が唄いたいメロディーに乗せてる感じ。元気いっぱいなんだけど、たまに陰が見えて、人間臭さプンプンの彼女。
ミュージックビデオ見てて思ったんだけど、彼女は何かに似てる。そう、あのアイフル、忌々しいサラ金のCMを可愛く見せることに大成功したアイフルCMのチワワに似てるのだ。ほら。
そっくりさん ?
え、似てないって?え、似てるよ。目、鼻、口のバランスが絶妙に。
何はともあれ、音楽による自己表現って、いいね。
本日の水泳時間: 45分
本日のバンドサウンド: ラウドめ。
2003/5/5
蕎麦が無くとも業平屋でぃ
馬鹿の、一つ憶え。
裕子が静岡から帰ってきたんで、「ほうら、ちゃんと、奥さん帰ってきましたよ、別に夫婦喧嘩してたんじゃないですよ」てのをマスタアに証明しに業平屋に。しかし、8時を廻っていてもう客足も途絶えたってんで、もう蕎麦は終わって、のれんも仕舞われてた。マスタア・ミノサンも「今日は終わりでょぉ」とちゃきちゃきの江戸弁でお断り。ちょっと「ねえ、だめぇ?」と、モジモジしてみたり、なんてしないけど、若干悔しそうな顔をしたら、業平のお母さんが「いいよ、入ってきなよぉっ」と。いやぁありがてぇ、粋だねぇ、江戸っ子。
ただし、蕎麦は無しなんでぃ。終わりでよぉ。その代わり、ごはんもので我慢しとくれよぉっ。
で、出てくる出てくる。仰山出てきました。
その数、圧巻でぃ
左上から、タコのカルパッチョ、蓮根のキンピラ、こだわり鮭のおにぎり、肉と筍の生姜風味、豆腐のジャコがけ、和風サラダ。味噌汁と漬物も付いててよぉ。その一つひとつが、美味いんでぃ。
カルパッチョは、オリーブとニンニクとケイパーがまぶしてあり、蓮根キンピラは付け合わせの油揚げにほんのりと上品なお酒の味、おにぎりの鮭が美味いのは当然、大森から仕入れた海苔も新鮮、ええい全部書くぞ、生姜風味も上品で甘く、煙が出るぐらい熱したピーナッツオイルをざっと掛けた中華風のジャコはパリパリに仕上がり、お母さん一押しの和風サラダにはハマグリか?っていうサイズの浅蜊が。
それほどの量、食えるはずがないと思いきや、全部ペロリ。
業平屋のウリはやはり蕎麦なんだが、この世から蕎麦がなくとも和風の無国籍料理屋として十分やってけるダニ。
あー美味かったでぃ。あんがとさん、業平屋っ。
2003/5/4
大学繋がり充実Day
「実家に帰らせていただきます」じゃないけど、裕子は実家に帰ってしまった。
ので、一人で業平屋に蕎麦を食べに行き、しばしミノさんとおしゃべり。昨日の筋肉痛が抜けきらない内に両国プールで1時間ほどスイミング。平泳ぎばかりやっていたら、股関節が炎症気味。やりすぎは良くないね、何事も。
股関節がこすれて内股気味で六本木に。行き先は、昨日オープンしたばかりの、海南鶏飯食堂(ハイナンジーファンショクドウ)へ、親父と夕飯に。ハイナンジーファンの店長・社長・プロデュースは、小柴しげき君。一言で言うと超いい人なんだけど、経歴はなかなかどうして。表参道のCafe@ideeプロデュースしたり、米CIA(といっても中央情報局ではなくて、「世界一の料理学校」らしい)で勉強したり、うちの兄貴の結婚式披露宴を料理から演出までプロデュースしたりとアットホームでアットワークな料理長。
そんなシゲキ君プロデュースは期待しなきゃと思って食べに行ったら・・・期待を裏切らない以上に、早くまた行きたい!と思わせる店作りと味と接客と雰囲気と・・・。全てね、全て最高。場所は六本木ヒルズのすぐ裏手で抜群の立地なのに、値段も手ごろなのでヒルズでお買い物→ハイナンジーというパターンが今後流行るかもしれない。
最近、銀座の「所謂美味い店」に行っても、サービスがてきとーだったり味がバラバラだったり値段がべらぼうだったりと不満たらたらだけど、ハイナンはその点はシゲキ君の経営理念がはっきりと現れていて、どれも満足度100%あるいはそれ以上。
今後は会社同期先輩後輩部長を仰山連れいって、満足してもらって口コミで広まるお手伝いをしよう。
因みに店名の「ハイナンジーファン」は、シンガポール独特の蒸し鳥のソースかけご飯で、カレーライスのノリで鶏と香り高いご飯をバクバクと食べれてしまう。その鶏も美味かったけど、締めに食べた辛い麺(名前失念)や、デザートのマンゴープリンがまた最高でした。おなか一杯。ゲフッ。ほんと、ご馳走様です。
お勧めです、ハイナンジーファンショクドウ。
そこで夜は終わらず、六本木ヒルズをぶらついていたら偶然ばったり大学のジャズ研の先輩と会ってしまったり、その後新宿でやはりジャズ研の同期や後輩達が同窓会よろしく7人集まっていて、こっそりそれを聞いて顔を出したら5年ぶりぐらいに会う同期もいてお互いびびった。
大学の同期って、いつまで経っても全然変わらなくて、久しぶりに会っても安心できる。そういえば、シゲキ君と俺の兄貴も大学の同期だったような。大学繋がりって偉大なのね。
親父が昔、「大学の友達は一生の友達だぞ」と言っていた理由がなんとなくわかった日でした。
本日の水泳時間:1時間
かけがえのない友人:Priceless
2003/5/3
ジョグ&ウォーク
天気がいい日は運動に限る。
ってことで、裕子と日が高いうちにジョギング。隅田川沿いに茅場町まで南下して、木場公園経由で帰宅。
裕子は走り慣れてないから途中若干心拍と息が上がるものの、そういう時はウォークに切り替え、決して無理をしない。そうこうしているうちに、11キロも移動しました。自分でもそんなに走ったのは・・・非常に久しぶりで足が痛くなった。
ジョギングで距離を伸ばすコツは、無理しないこと。辛いときは歩く。気分が優れない時は無理に走らない。
本日の走行時間: 67分
本日の走行距離: 11キロ
本日の体重: 65キロ
2003/5/
ハラチノ
5月1日。
ぶちょーと後輩と業平屋で蕎麦及び稲庭うどんを食うはずが、体調及び仕事の都合により、残念ながら延期。
急遽予定変更で、メイキャップのアンジーと、女性雑誌の編集をしているハラチノと会ってきました。
ハラチノは、すげーオモロイ人。30歳の壁を軽く越えても全然魅力を落とさない、むしろ魅力に磨きがかかっているタイプでもある。
雑誌Marie Claireの記事で「20代のころよりも自分が好きな人って、キレイなの?」という問いかけに対して、こう言っている。
確実にそうでございましょう。だって、10代とか20代の頃って「若い」っていう理由だけでもある程度ブイブイ言わせられたけど、30代過ぎるとやっぱり、「かわいい」とか、「キレイ」っていうような外見的なものはどーやったって、若い子にはかなわないですよ。
でも、多分、それがない分の武器として、自分の人生をどういう方向にもっていきたいかというビジョンを持っているでしょ。で、それに向かってまい進している人っていうのは、やっぱりキレイだと思うし、やりたいことを見つけて、それを実現しようとしている自分っていうのは嫌いなわけないですよね。
確かにその通り。別に女性に限らず、年をとっても魅力的な人は、とにかく自分が好きな人。ナルシストという意味ではなくて、自分の日常や、自分の生き方に対して愛情を持っている人が多い。逆に、若くても魅力的でない、所謂「最近の若い子達」は、自分の人生にも世の中にも何にも希望がなくって、全てがどうでもいいから目がどんよりしてる。今を適当に生きられればいいや、人を傷つけて何が悪い、自分を傷つけて何が悪い、どうせ死ぬんだよバーロー的な思想しか持ってないから、しょうがない。
自分の周りの魅力的な人達。彼らの魅力の秘訣を一言で表すならば、「楽観的」。壁にぶち当たっても、暫く不幸のどん底に落とされても、前向きに生きていつか乗り越えて、前より魅力的になっている人達。
最近どん底を経験してない。そろそろ来るか?どん底。
来るならこいよ、どん底。
ああでも、できれば来て欲しくない・・・。
悲観的?
2003/5/1