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白から緑へ さて、お色直し後の入場。新郎も一旦外へでて、再入場。わざわざ一旦出てまた入るのって恥ずかしいですね。 BGMは、最初の入場と同じ曲でもある、Harry Connick Jr.が弾く "It Had to be You"を、ピアノ・ベース・ドラムのトリオで軽快に気軽な感じに。 ここからはエブリーヌスタイルの写真撮影です。エブリーヌでは、写真タイムとして、新郎・新婦が各テーブルを廻り、カメラマンは全てのテーブルで2枚ずつ撮ってくださいます。家のアルバムには、全てのテーブルで撮られた写真が入っているので、その時の様子が思い出せる。これはステキですね。大抵の披露宴だと新郎・新婦は高砂にちょこんと座っているのばかりになりがちだから。
こんな感じで写真を取ってもらいながら、各テーブルを廻り、挨拶セッション。短い披露宴の間に沢山の人と少しずつでも喋れるのは嬉しいです。 結婚式って、何が悩みかって、とにかくひとり一人のお客様となかなか話せない、接するチャンスすら少ないってところがあるんです。そりゃ、2時間あっても着替えを入れると正味100分ぐらいしか会場に居ないわけで、ゲスト数が50人のパーティでも一人2分話せるか話せないか。とはいっても、イベントもいろいろあるわけで、ともかくせわしない。次から次へと進行してしまう。 だから、せめてテーブルを一つ一つ廻って、来て下さった方々に挨拶が出来るのは魅力ですね。
で、写真撮影が終わったら、ちょっとしたイベントとして軽いライブ形式で森田・田沼達とジャズの曲を数曲弾きました。 一つの夢というか、目標だったんですよ、自分の披露宴でピアノを弾いて、お客様に演奏という形でおもてなしをするの。披露宴からずっとたった今でもピアノは弾いていて、家で弾いたものをここで公開してます。 因みに、下手糞なピアノでは到底満足いただけないので、披露宴までの1ヶ月間は一生で一番頑張ったんじゃないかというほど、ピアノを毎日練習。ピアノ弾きなら誰もが大嫌いという、単純反復練習のハノンまでやっていました。 おかしなことに、テクニック的には大学の現役ジャズ研時代よりも指が動くようになって、ああ、練習すればちゃんとできるんだな、と感心。
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